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Fターム[2C032HC23]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体の利用機器 (31,099) | 検索、表示内容、画面パターンの修飾 (11,207) | 立体表現、図面と現地風景画像との交換 (987)

Fターム[2C032HC23]に分類される特許

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【課題】地図表示処理の負荷を軽減することができる「ナビゲーション装置及び地図表示方法」を提供する。
【解決手段】ナビゲーション処理部13は、区画BのDL-Bと、区画DのDL-Dを生成しVRAM15に書き込み、VRAM15内のDL-BとDL-Dに従った、区画Bと区画Dの一部より構成される地図表示範囲内の2D地図画像の描画を2Dグラフィックエンジン141に実行させた後、地図表示範囲1001が区画Aと区画Bの一部を含むように変化した場合(a)、区画AのDL-A(b)のみを生成してVRAM15に書き込むと共に、VRAM15内のDL-AとDL-Bに従った、2Dグラフィックエンジン141に地図表示範囲内(a1001)の2D地図画像(d1011)の描画を実行させる。各DLは、対応する区画の地図データより作成した対応する区画内の二次元地図の描画コマンド群を含む。 (もっと読む)


【課題】利用者による経路及び目的地の選択を効果的に支援する地図表示装置を提供する。
【解決手段】現在地を取得する位置情報取得部10と、複数の施設それぞれについて、施設において行われる行為、及び施設の所在地に関連する属性情報を保持している地図DB11と、予定行為に関連する選択基準の入力を受け付ける入力部12と、前記属性情報に関連する行為と前記予定行為とが合致する複数の施設を前記地図DB11から抽出し、前記抽出された複数の施設それぞれについて前記現在地から前記属性情報によって表される所在地への経路を探索する探索部13と、前記探索された全ての経路を描画する描画内容生成部14と、描画内容を一画面内に表示する表示部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】高速なCPUや高性能な描画処理部を必要とすることなく、運転者に対するリアルタイムな経路案内と、非運転者に対する非経路案内表示及び目的地設定や周辺検索などのカーナビゲーション機能の操作とを両立させること。
【解決手段】表示装置200は、CPU210、操作部220、2つの表示画面250A,250Bに対応する描画処理部230,240を備え、ナビゲーションに関する処理についてはナビゲーション装置100内で行うとともに、運転者に対する描画処理と非運転者に対する描画処理は、表示装置200の描画処理部230,240でそれぞれ完結して実行する。ナビゲーション装置100と表示装置200とで機能分担する。 (もっと読む)


【目的】地図データの書き換えや地図ディスクの交換を行なわなくても、また、看板や走行の有無に関係なくリアルタイムに建物あるいは道路の変更を地図上に表示する「ナビゲーションシステムにおける地図表示装置」を提供することである。
【構成】車載カメラ21により車両前方の風景を撮影し、地図画像発生部15は三次元地図データを用いて車両前方の三次元地図画像を発生して表示する。画像処理部23は、車載カメラから取得した画像を処理して道路、建物などの外形線よりなる三次元画像を発生し、画像比較部25は三次元地図画像と画像処理して得られた三次元画像を比較して異なる形状部分を検出し、カメラ画像切り取り部26は該異なる形状部分に対応する撮影画像部分を切り取り、合成部17は該切り取ったカメラ画像を三次元地図画像に合成してに表示する。 (もっと読む)


【課題】任意領域の植物資源を数量化する際、GISを用いて少ない人力、時間及び費用で容易に植物資源数量を把握することができる植物資源数量化方法を提供する。
【解決手段】GIS前処理過程を通じて得られる水分指数を含んだ複数個の環境要因等をそれぞれの属性情報とする複数個の分布図等が確保された母集団から標本集団を抽出した後、標本集団の植物資源実測値等と環境要因実測値との間の関係モデル式を導出して、母集団の分布図等とそれぞれ連携させて分布図等をお互いに重畳させることで、母集団の植物資源予測分布図を生成する。所定領域の母集団から選定された標本集団の植物資源の数量のみを把握しても母集団全体の植物資源数量を高正確度で予測することができるので、費用及び人力消耗が少なく、植物資源の数量による分布図を生成させて植物資源がリアルタイム管理できることで、植物資源の管理体系を確立する基盤を提供する。 (もっと読む)


【課題】地図中の建物の正面を判定可能にする。正面判定機能を応用したコンピュータグラフィックス処理技術を提供する。
【解決手段】コンピュータグラフィックス処理装置10は、正面判定を行う地図データ処理機能をもつ。すなわち、正面判定部18は、地図データ取得部12により取得された地図データから、地図データに含まれる建物の正面を、周囲の建物までの距離に基づいて判定する。周囲の建物までの距離が最大である面を建物の正面であると判定される。建物を取り囲むバウンディングボックスを用いることで、判定処理が簡単になる。コンピュータグラフィックス処理装置10は、正面の判定結果に従って正面が表現された建物を含む3次元コンピュータグラフィック画像を生成する。具体的には、テキスチャ生成部20が、出入口を表すテキスチャを建物正面に張り付ける。 (もっと読む)


【目的】歩行者の操作と入力するデータが少なく、現在地が歩行者にとって理解しやすいなどの「人にやさしい」条件を満たす歩行者ナビゲーションを提供することを目的としている.
【構成】3次元地図データなどから合成された歩行者から見えるランドマーク間の角度を格納した演算用データからなるランドマーク視角マップデータにより、ランドマーク間の角度と,歩行者の状況から,歩行者の位置を特定する歩行者ナビゲーション. (もっと読む)


【課題】渋滞に巻き込まれたときに、同じ渋滞にいる他の車両からその車両情報を収集することでより詳細な渋滞情報をドライバーに提供する。
【解決手段】同一車線に並んだ車の渋滞情報を案内するナビゲーション装置である。このナビゲーション装置は、撮影手段により得られた画像を解析した後に、撮影開始指示の有無を検出する。そして撮影開始指示がある場合には前方の車両を撮影して画像を取得してから、取得した画像の車両部分を識別させた後に、全画像中における車両部分の割合を算出し、算出結果を基に案内出力手段を制御する。この際、算出した割合が所定割合以上である場合には自車の前方が混雑していると判断した後、前方の他車の外部装置に対して他車の前方における混雑情報を出力させるための混雑情報送信指示信号を出力させて、前方の他車の外部装置から入力された混雑情報を基に渋滞情報を案内する。 (もっと読む)


【目的】歩行者が地図を見ないで現在地を直感的に確認でき,地図を目で追いかけて誘導方向を確かめる必要がないナビゲーションシステムを提供することを目的としている.
【構成】ランドマーク視認マトリックス、ランドマーク定義表及びセグメント定義表を備えるランドマーク視認地図並びにランドマーク視認地図のデータを用いた位置確認システム及び誘導指示システムを備えることを特徴とする歩行者ナビゲーション。 (もっと読む)


【課題】3次元地図において、ユーザが、情報を認識しやすいように表示をする。
【解決手段】領域分割画像作成部53では、3次元画像の地図である3次元地図を、その3次元地図に表示される表示物の属性ごとの領域に領域分割した領域分割画像を取得し、アイコン付与対象取得部17では、3次元地図に表示される表示物の中から、表示物に関する情報を表すアイコンを付す対象の対象表示物を決定する。また、アイコン位置取得部54では、対象表示物の位置と、領域分割画像とに基づいて、その対象表示物に付すアイコンを表示するアイコン表示位置を決定し、3次元描画データ読み込み部55では、アイコン表示位置にアイコンが表示された3次元地図を生成する。本発明は、例えば、カーナビゲーション装置等に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 遠景画像を表示する際のCPUを含む装置における負荷増大を回避すること。
【解決手段】 各分割範囲内の描画対象の三次元地図データと、各分割範囲内から眺めた地図データ上の方角ごとの遠景画像とを、分割範囲に対応させて記録媒体に保持し、近隣地図データ検索手段が、注目点における視線方向の近景用の描画対象の三次元地図データを、注目点取得手段により取得された前記注目点の位置情報および視線方角情報をもとに前記三次元地図データから検索し、リアルタイムレンダリング手段により透視図法による地図画像へ変換する。遠景データ検索手段は、前記注目点が存在する分割範囲内からその注目点における視線方向に得られる遠景画像を、前記注目点の位置情報および視線方角情報をもとに、前記記録媒体に保持された遠景画像から検索し、合成手段が、前記透視図法による近景用の地図画像を、前記検索された遠景画像へ上書きして合成する。 (もっと読む)


【課題】よりリアリティのある3次元地図を、短時間で(迅速に)生成する。
【解決手段】描画領域算出部24は、注目点から見た、3次元画像の地図である3次元地図を生成する地理的な範囲である描画領域を求める。3次元地図データ検索部56は、3次元地図を生成するのに描画する描画対象の特性に応じて複数の階層に階層化されている、描画対象に関する描画対象データを含む3次元地図データのうちの、描画領域内の3次元地図データを特定するとともに、注目点からの距離に基づいて階層を選択し、その階層の描画対象データを、特定した3次元地図データから取得する。3次元地図データ読み込み部28は、取得された描画対象データに基づいて、3次元地図を生成する。本発明は、例えば、カーナビゲーション装置等に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】車両が上り坂や下り坂に進入する前に上り坂や下り坂の道路及び道路周辺の様子を表示することができる車両用地図表示装置を提供する。
【解決手段】現在地検出装置14により車両の現在地を検出する。DVD−ROM19に記憶されている道路地図データに基づいて、車両進行方向の上り坂または下り坂を検出する。車両進行方向に上り坂があるときは、表示モニタ16に鳥瞰図表示の道路地図を表示するための視線角度を車両が平坦な道路を走行しているときのものに比べて大きくし、車両進行方向に下り坂があるときは小さくする。そして、変更した視線角度により鳥瞰図表示の道路地図を表示モニタ16に表示する。 (もっと読む)


【課題】実風景における位置と地図画像との対応関係をユーザに呈示する情報表示装置を提供することを目的とする。
【解決手段】情報表示装置(IDA、IDAr)において、実写画像取得部(1)は実写画像(IC)を取得し、地図情報記憶部(4)は地図情報(IG)を記憶すると共に地図画像(IM)を生成し、画像表示部(7、8)は実写画像(IC)及び地図画像(IM)を表示し、入力部(6)はユーザの動作に基づいて実写画像(IC)及び地図画像(IM)のいずれか一方に表示される構造物(Rc/Rg)の少なくとも1つを指定し、構造物対応関係取得部(5)は実写画像(IC)に表示される構造物と地図画像(IM)に表示される構造物との対応関係(ICb)を取得する。 (もっと読む)


【課題】立体画像によるビジュアルなランドマークを自動生成し、地図上の所定位置に配置させることのできる自動ランドマーク情報作成方法及びシステムを提供する。
【解決手段】対象物を複数の方向から撮像した撮像画像を用いて立体画像からなるランドマークを生成し、この生成したランドマークを地図上の所定位置に配置させる際に、特定の場所から特定の方向に向けて撮像した対象物の撮像画像を複数枚用い、該複数の撮像画像から対象物の外観形状を特定する形状設定ステップと、この形状設定ステップで求めた外観形状からランドマークを生成するランドマーク生成ステップと、複数の撮像画像から対象物の位置を検出する位置設定ステップと、地図上における検出した対象物の位置に、生成したランドマークを配置するランドマーク配置ステップと、を有してランドマーク情報を自動形成する。 (もっと読む)


【課題】装置筐体とは別個の操作部を必ずしも必要としない携帯表示装置について、加速度の検出だけでは筐体移動による表示制御が正確にできない状況であっても、筐体移動により表示内容の操作を正確に行うことができ、かつ、インタフェースを意識させることのない自然な操作感で表示内容の操作ができるようにする。
【解決手段】移動量演算部3が、加速度計測部1による計測結果と、外側用カメラ部21による撮影画像とを互いに補正するように用い、装置筐体の3次元的変位量を算出することにより、装置筐体の3次元的変位量をより的確に算出する。こうして装置筐体の3次元的変位量から、移動量演算部3が表示部5に表示される地図の表示位置の移動量および移動方向を算出し、表示制御部4は、その移動量および移動方向に応じて、表示部5に表示される地図の表示位置をスクロールして移動させる。 (もっと読む)


【課題】画面に表示される3次元地図が、どの位置や方向から何を見たものなのかが容易に把握できるようにすること。
【解決手段】基準視点ipから見たSPV地図上に基準視点ipと異なるアイコン視点aiを設定し、このアイコン視点aiから見たアイコン視点地図をSPV地図とともに表示する。 (もっと読む)


【課題】非接触ICタグの位置を検出できる非接触ICタグ位置検出システムを提供することを目的とする。
【解決手段】非接触ICタグとの距離を測定する距離測定手段と、絶対位置を取得する絶対位置取得手段とを有する検出装置と、前記検出装置の位置を異ならせた各位置で前記距離と前記絶対位置とを取得し、取得した複数の前記距離と前記絶対位置とに基づいて各非接触ICタグの位置を算出する位置算出手段とを備えた非接触ICタグ位置検出システムであることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】高い詳細度を有する地面画像を効率良く表示すること。
【解決手段】地面画像表示システムの記憶手段11は、所定の第一の詳細度の第一地表面画像を有する複数の第一地形ファイル21および第一の詳細度より高い詳細度である所定の第二の詳細度の第二地表面画像を有する複数の第二地形ファイル21を記憶する。位置情報生成手段33は、視点位置情報を生成する。表示データ生成手段36,57は、視点位置情報に基づいて視野内と判断される第一地形ファイル21および第二地形ファイル21を用いて、第一地表面画像と第二地表面画像とを組み合わせてなる地面画像データを生成する。表示手段58は、地面画像データに基づく地面画像を表示する。 (もっと読む)


本発明は、デジタル地図内に3Dオブジェクトを生成する方法に関する。この方法は、各画像が対応する位置座標を有する、少なくとも1つの連続画像を取り出すアクションと、位置座標を含んだオブジェクトのデータ・セットを、電子地図から取り出すアクションと、連続画像の位置座標とデータ・セット内の位置座標を使用して、少なくとも1つの連続画像から、オブジェクトの表示を含んだ少なくとも1つの画像を選択するアクションと、選択された画像から、オブジェクトの少なくとも1つの特徴を判定するアクションと、オブジェクトの少なくとも1つの特徴を、データ・セットに追加するアクションと、上記データ・セットおよび少なくとも1つの特徴を、上記強化地図に記憶するアクションとを含む。 (もっと読む)


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