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Fターム[2C032HC23]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体の利用機器 (31,099) | 検索、表示内容、画面パターンの修飾 (11,207) | 立体表現、図面と現地風景画像との交換 (987)

Fターム[2C032HC23]に分類される特許

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【課題】検索される施設名を種類によって色で区別して表示することにより、目的地の設定等の手間がかからず、設定間違いを防止可能な施設検索技術を提供する。
【解決手段】施設名とその施設のジャンルに応じた色を対応づけて記憶するHDD制御部5及びメモリ等の記憶手段と、所望の施設名を検索するための情報を入力するリモコンユニット8、マイク9等の入力手段と、入力手段から入力された情報に基づいて、記憶手段から該当する施設名を検索する施設検索部46と、施設検索部46により検索された施設名を、その施設に対応する色と関連付けて表示するディスプレイ6とを有する。 (もっと読む)


【課題】3次元の地図表示を行う表示モードと2次元の平面地図を表示する表示モードとを有する端末装置において、3次元表示できるデータの存在しないエリアの境界を超えて地図を移動しないように報知する。
【解決手段】経路探索サーバ30は、3次元地図表示用のポリゴンデータと当該ポリゴンデータの存在するエリア情報とを蓄積したポリゴンデータベース318を備え、視点位置に応じて当所定の範囲内のポリゴンデータを端末装置20に配信する。端末装置20は、3次元の地図を表示する表示手段221と、エリア報知手段223と、を備え、経路探索サーバ30から配信されたポリゴンデータにより3次元地図を表示し、エリア報知手段223は、視点位置が、3次元ポリゴンデータが存在するエリアの境界の所定範囲に近づいた場合、3次元表示の終わりを示すメッセージを出力し、2次元表示モードへの切り替えの承諾待ち状態にする。 (もっと読む)


【課題】地図を3次元的に立体表示するに際して、経路探索サーバから、表示に必要なポリゴンデータのみを配信して、通信データ量を抑制する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、3次元の地図を表示する表示手段221と、3次元表示のために各オブジェクトを、当該オブジェクトを構成する面ごとのポリゴンデータとして蓄積したポリゴンデータベース318と、視点位置から見える各オブジェクトの面を選択するポリゴン選択手段319と、視点位置を設定する視点位置設定手段320と、を備えて構成されている。視点位置設定手段320が設定した視点位置に基づいて、ポリゴン選択手段319は、当該視点位置から所定の範囲内のポリゴンデータを対象に当該視点位置から見える各オブジェクトの面を選択し、表示手段221はポリゴン選択手段319が選択した面のポリゴンのみに基づいて地図を3次元表示する。 (もっと読む)


【課題】種類の異なる座標系を有する三次元の地理情報データ間での表示切替がスムーズで高速な三次元地図表示装置を提供する。
【解決手段】三次元の地理情報データは、データ切替範囲情報を付して記憶手段17に登録されている。表示制御部11Aの視点情報取得手段23は、入力装置13から視点の位置、視線方向を含む視点情報(表示座標系視点情報)を取得し、視点情報管理手段24は、表示座標系視点情報を標準座標系視点情報に変換する。表示切替手段25は、標準座標系視点情報とデータ切替範囲情報に基づいて、新たな三次元の地理情報データへの表示の切替制御する。三次元表示画像生成手段25は、表示切替前の標準座標系視点情報から切替先の三次元の地理情報データの表示座標系視点情報に変換されたものを用いて、三次元表示画像の視点の位置及び視線方向を表示切替前後で連続させて三次元表示画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】進行方向の遠方の道路状況を運転席からの眺めとしてイメージすることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在位置を検出する現在位置検出部11と、地図情報を記憶する地図情報記憶部12と、目的地を入力する経路探索条件入力部13と、現在位置から目的地までの誘導経路を算出する誘導経路算出部14と、現在位置から3次元地図表示の視点位置となる地点までの距離である先行距離を取得する先行距離取得部15と、現在位置から誘導経路に沿って先行距離だけ離れた地点を3次元地図表示の視点位置として算出する視点位置制御部16と、地図情報記憶部から読み出した地図情報から視点位置制御部によって算出された視点位置を視点とする3次元地図を描画するための3次元地図データを生成する3次元化処理部17と、3次元化処理部で生成された3次元地図データに基づき3次元地図を表示する表示部18を備えている。 (もっと読む)


【課題】案内経路ポリゴンを前記道路ポリゴンデータに基づいて生成して端末装置に配信し、端末装置が容易に道路および案内経路を正しく3次元表示できるようにする。
【解決手段】経路探索サーバ30は、探索用ネットワークデータ317と、ポリゴンデータベース318と、経路探索手段316と、案内経路データ作成手段314と、配信データ編集手段313と、を備え、経路探索手段316は、端末装置からの要求に応じて探索用ネットワークデータ317を参照して高さ情報を持たない平面状の2次元案内経路を探索し、案内経路データ作成手段314は、ポリゴンデータベース318に蓄積された道路ポリゴンを参照し、当該道路ポリゴン上に3次元案内経路を作成して3次元の案内経路ポリゴンを作成し、端末装置に配信する。 (もっと読む)


【課題】所定の地物について高さが異なる部位毎に形状を分割し、1つの地物を複数のポリゴンを用いて表現する地物データを生成する地物データ生成方法を提供する。
【解決手段】地物データ生成方法は、まず、立体的物体の上面最外郭形状に基づいて地物外郭形状を取得する。また、地物データ生成方法は、立体的物体の上面の地上からの高さに基づいて、部分ポリゴンを取得する。また、地物データ生成方法は、外部情報ポイントを取得する。さらに、地物データ生成方法は、取得した地物外郭形状が内包する地物段差形状をグループ化する。そして、地物データ生成方法は、グループ化した地物外郭形状及び地物段差形状と、取得した外部情報ポイントに基づいて、電子地図上で所定の地物に対応する立体的物体を表す地物データを生成する。 (もっと読む)


【課題】走行車両の傾斜変化や方向・速度の変化、及び道路勾配の変化があっても正確な道路画像を合成することが可能な道路画像合成技術を提供する。
【解決手段】
走行車両から前方道路を撮像した道路画像を画像記憶手段6に記憶する。各道路画像の撮影に同期して計測した車両の位置座標データを位置履歴記憶手段10に記憶する。画像変換手段12は、各道路画像に正射投影変換をして道路面上の正射画像(正射道路画像)を生成する。画像合成手段13は、各正射道路画像に対して前記車両位置計測手段により計測された位置座標データに基づき、正射道路画像の世界座標及び向きを決定し、各正射道路画像をそれぞれ決定された世界座標系の水平投射面上に配置し連結道路画像を合成する。この際、車両の位置姿勢及び高さによる正射投影時の補正を行う。 (もっと読む)


【課題】利用者の判断とメニューから該当するマークを探す、わずらわしい操作をなくすこと。
【解決手段】まず、検知部103は、移動体の移動状況を示す移動情報を検知する。次に、抽出部104は、検知部103によって検知された移動情報に基づいて、移動体の近傍またはこの移動体の移動経路上に存在する移動先候補地点の中から任意の移動先候補地点を抽出する。次に、表示制御部105は、抽出部104によって抽出された移動先候補地点をあらわす表記情報を地図に重畳表示させるように表示画面を制御する。 (もっと読む)


特に歩行経路のために適したナビゲーションデバイスを提供するための、方法とデバイスが開示される。1つの実施形態では、この方法は、ナビゲーションデバイスにおいて、初期位置と入力された終了位置とに基づいた経路に沿って移動するための、いくつかの地図を決定する工程と、終了位置を入力する工程と、地図をナビゲーションデバイス上に表示する工程と、初期位置から入力された終了位置までの経路に沿って移動するための決定された数の地図を、順番に表示することを促す工程と、を備えることを特徴とする。
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【課題】サーキット上の全ての参加車両の位置を表示することができて、レースの状況、込み合っている部分などの有益な情報を提供することができるサーキット走行車両位置情報提供システムを提供する。
【解決手段】各車両が基準地点を通過した毎に、その各車両に関連付けて公認のラップタイムデータを取得すると、車両の車両位置を基準地点に初期化し、経過時間を初期値に初期化することにより、各車両の基準地点の通過を捕える。さらに、基準地点通過からの経過時間から、公認のラップタイムを用い、その車両の車両ラップタイムと基準のラップタイムとのずれから経過時間におけるその車両の車両位置を求めて、それを表示装置にサーキットと合わせて表示する。 (もっと読む)


情報の関係を伝達する方法及び装置が開示される。一実施形態において、方法は、移動目的地及び移動目的地への所望の到着時刻の入力及び選択の少なくとも一方をナビゲーション装置において指示することと、移動目的地への移動中に到着時刻を計算することと、移動目的地への移動中に所望の到着時刻と計算された到着時刻との間の関係の指示をナビゲーション装置を介して出力することとを含む。別の実施形態において、方法は、ナビゲーション装置上で移動目的地を入力することと、入力された移動目的地への移動ルートを判定することと、判定されたルートに沿った移動目的地への移動中にナビゲーション装置において速度を計算することと、許容速度と計算された速度との間の関係の指示をナビゲーション装置を介して出力することとを含む。
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【課題】複数の移動体の位置を表示画面上にわかりやすく表示すること。
【解決手段】位置表示装置100は、取得部101、表示部102、入力部103、設定部104によって構成される。取得部101は、複数の移動体の現在位置を取得する。表示部102は、取得部101によって取得された現在位置を表示画面に表示された地図上に表示する。また、表示部102は、表示画面に所定の縮尺で地図を表示した場合、複数の移動体のうち地図上に位置を表示できない移動体(以下、「表示不可移動体」という)の位置表示に代えて、表示不可移動体の実際の位置を表すアイコンを表示画面に表示する。入力部103は、表示画面における各種の表示を変更するための指示入力をおこなう。設定部104は、地図の表示縮尺を設定する。 (もっと読む)


ユーザのグループ間で共有するためのパブリックマップと共に1つ又はそれ以上のユーザ定義プライベートマップを表示するための方法、デバイス、及びシステムが開示される。本デバイスは、コンピュータプロブラムを実行するためのプロセッサ、データを記憶するためのメモリ、ユーザコマンドを入力するための入力モジュール、データを送信及び受信するための通信モジュール、及び画面上に情報を表示するためのディスプレイを含む。本デバイスは更に、エリア又はロケーションの公的に利用可能なマッピングを表すパブリックマップをインポートするための論理回路、1つ又はそれ以上のユーザ定義プライベートマップを作成するための論理回路、1つ又はそれ以上のユーザ定義プライベートマップを対応するマップアイコンのセットを介してパブリックマップにリンクさせるための論理回路、及びパブリックマップ及び1つ又はそれ以上のユーザ定義プライベートマップを表示するための論理回路を含む。 (もっと読む)


【課題】違和感のないリアルな3次元地図を生成すること。
【解決手段】地図生成装置100は、X軸、Y軸およびZ軸によって構成される座標系を用いて、立体表示される電子地図を生成する。まず、形状生成部102によって、3次元位置情報を有するノードおよび当該ノード間を結ぶリンクにより構成される交通路情報を用いて、リンクに対し直角方向に所定の幅を有し、且つ、幅方向における中央部が前記幅方向における端部より盛り上がっている路面を有する交通路形状を生成する。そして、接続部103によって、交通路情報を用いて、複数の交通路形状の前記リンク方向における端部を接続する。形状生成部102は、幅方向における中央部の厚さが幅方向における端部の厚さより厚くなるように厚みを付加することができる。また、複数の交通路形状の接続箇所における路面が連続面になるように前記厚みを調整することができる。 (もっと読む)


【課題】案内映像(動画)の有する本来のナビゲーション機能を果たせるナビゲーション装置を提供する。加えて、実際の走行状況に忠実なナビゲーション機能を果たせるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車位置近傍から案内点に至る自車前方の実写映像を取得し、取得した自車前方の実写映像に案内オブジェクトを重畳した案内映像を用いて、ナビゲーションするナビゲーション装置であって、案内映像を表示する表示部と、運転の危険度を判定する危険度判定部と、危険度判定部の判定結果に基づいて、表示部が表示する案内映像のフレームレートを制御するフレームレート制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】 サテライト写真の地図情報の上に1つ又は複数のレイヤーからなる商圏情報を表示する場合に、サテライト写真等と商圏情報を同時に容易に把握できる商圏情報表示システム及び商圏情報表示方法を提供する。
【解決手段】 インターネット3を介してサーバ1から提供される航空写真又はサテライト写真にクライアント4で商圏情報を重ね合わせて表示する際に、下になるサテライト写真等における地形、建物等の形状を識別できるように、商圏情報をデータ内容に応じて色分けすると共にその色の透過度を調整可能とする透過度調整手段を設け、複数の商圏情報を複数のレイヤーで管理し、オーバレイ順番を変更する順番変更手段を設けた商圏情報表示システム及び商圏情報表示方法である。 (もっと読む)


【課題】画像データに付加される位置情報を利用して、Webコンテンツの作成を容易に行えるようにする。
【解決手段】先ず、Webページのテンプレートを用意しておき、Webコンテンツに使用する画像データに付加される位置情報に基づいて、地図データベースからその位置情報に応じた地図情報内容を検索して取得する。そして、この取得した地図情報内容を利用して、テンプレートに対して地図画像をレイアウトしたり、画像データに対応した場所を示す表示などを行うようにする。このようにして、画像データにメタデータとして付加される位置情報により、相応の高度な内容を有するWebコンテンツを作成するようにされる。 (もっと読む)


【課題】車両前方の道路形状の実寸法を反映した映像を表示可能とする道路案内表示装置を提供する。
【解決手段】周辺映像撮影部111で車両前方を撮影した周辺映像を、映像変換部108にて、座標変換式蓄積部107にあらかじめ蓄積した座標変換式に基づいて、実寸法を反映して座標変換した修正映像に変換し、案内矢印映像生成部109で生成された経路案内用の案内矢印を、映像合成部110で合成した後、表示部112で表示する。座標変換式としては、実寸法を反映した座標変換の場合のみならず、場合によっては、さらに距離感が得やすいように縦横の拡大・圧縮率の比が一定の相似形変換をしたり、前記修正映像の縦・横方向に不等間隔に拡大・圧縮したり、横方向を中心線から離れるにしたがいより長くするようにしてもよい。また、座標変換式そのものの代わりに座標変換式での演算結果をテーブル化した変換テーブルをあらかじめ備えるようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】様々な状況において、より容易にユーザが情報を認識することができる経路表示装置を提供する。
【解決手段】 ユーザが指Eによって表示面を触れたとする(図4(b)参照)。すると、指Eが触れた位置に基準点が移動し(図示せず)、結果として、図4(c)に示すように、指Eが触れた位置に自車位置マークCが重なるように経路図全体が移動する。その後、オンルートスクロールが開始され、自車位置マークCが報知ポイントBに到達すると、図4(d)に示すように、指Eの位置に対応する体感器が作動し、指Eに振動を伝える。また、経路図331の上端に経路関連情報333が表示される。したがって、ユーザはオンルートスクロール中、表示部を必ずしも見続けなくとも、報知ポイントBに到達したことを知ることができる。そして、その時点で表示部を確認することによって報知内容を知ることができる。 (もっと読む)


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