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Fターム[2C032HC23]の内容

教示用装置 (70,585) | 間接表示媒体の利用機器 (31,099) | 検索、表示内容、画面パターンの修飾 (11,207) | 立体表現、図面と現地風景画像との交換 (987)

Fターム[2C032HC23]に分類される特許

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【課題】塗り分ける処理において、オペレータや装置への負荷が小さい描画方法、描画装置およびそのプログラムを提供する。
【解決手段】入力部10は、オペレータからの要求を受け付ける。記憶部20は、制御部50の制御プログラム、描画プログラムおよび制御データや、地図データ、高度データをはじめとする種々のデータを記憶する。制御部50は、当該描画装置の各部を統括して制御するものであって、入力部10を通じてオペレータから指定された基準線の高度と、記憶部20に記憶される高度データとに基づいて、処理対象となる地図が基準線で分けられた各エリアが基準線よりも高度が高いか低いかを判定し、この判定結果にしたがって塗り分けした地図を表示部30に表示するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって見やすいように施設アイコンを地図上に表示することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】画面領域を左右二つに分割し、それぞれに異なる地図画面を表示する。左側の画面には、推奨経路22が表示され、施設アイコンが表示されていない推奨経路画面を表示する。右側の画面には、施設アイコン31〜37が表示され、推奨経路22が表示されていない施設アイコン画面を表示する。このようにして、推奨経路22と施設アイコン31〜37を別々の地図上に表示し、ユーザにとって見やすくする。 (もっと読む)


【課題】 地図データベースからの検索景観画像を検索するための地図データ切り出しを効率的に行い、短時間で容易に探すことが可能な情報提供システムを提供する。
【解決手段】観察者に景観物の注釈情報を提供する情報提供システムであって、地形情報と前記景観物の高さ情報と注釈情報とを含んだデータベース手段と、前記景観物を観察する観察位置を検出する位置検出手段と、前記位置検出手段が検出した前記観察位置と前記観察位置から観察可能な最も遠い地点の景観または前記景観物との間の領域にある前記地形情報と前記領域内の景観物の前記注釈情報とを前記データベース手段から抽出する抽出手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 現在位置そのものに限らず、ユーザの視野にある物体の位置を、地点登録の対象とする。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、地図データを記憶する記憶手段と、撮影装置と、撮影して得た映像を表示する手段と、表示された映像内の点の指定をタッチパネルにより受け付ける手段と、指定された位置に対応する地図上の座標位置を求める登録地点算出手段と、求めた地図上の位置を登録する手段とを備えている。登録地点算出手段は、指定された点の映像内の位置と、撮影装置の地図上の位置と、撮影方位とを用いて、指定された点の地図上の座標位置を求める。 (もっと読む)


【課題】車両が右左折する交差点を拡大3次元地図表示する車載ナビゲーション装置において、現在地と地図表示とを直感的に確認することができるという3次元表示のメリットを維持しつつ、手前の建物に隠れている地形を容易に確認することができるようにすること。
【解決手段】経路案内中に車両が右左折すべき交差点に近づいた場合には(ステップS14肯定判定)、車速を検出し(ステップS15)する。そして、拡大3次元地図表示をするとともに、手前に表示されている建物を車速に応じた間隔で点滅させる(ステップS16)。 (もっと読む)


本発明は、交通情報を判定する方法に関する。方法は、入出力装置(25;425)を使用して少なくとも1つの道路区間を含む地表の一部分の少なくとも1枚の写真を受信することと、プロセッサユニット(11;411)を使用して、少なくとも1枚の受信した写真において少なくとも1つの道路区間の複数の車両(50)を認識することと、少なくとも1台の認識された車両(50)に基づいて交通情報を判定することとを含む。 (もっと読む)


【課題】 地図データには含まれていない車両などの物体を含めて自車位置周辺の平面図を表示する。
【課題手段】 車載用ナビゲーション装置の記憶装置には、地図データと、物体(例えば、車両、バイク、人、建物)の画像データ(例えば、3Dポリゴンデータ)とが記憶されている。そして、カメラにより取得した映像を用いて、車両の周辺に存在する物体に対応する画像データを選択し、選択した画像データから生成される物体の画像(ポリゴン)を、車両周辺の地図上に配置した後、天頂方向からの平面図に変換し表示する。 (もっと読む)


【課題】 測量に関する空間データを、オペレータが、簡単な操作で、間違いなく入力して、効率的に、高品位で得られる生産性の良い空間データ生産基盤システムが望まれている。
【解決手段】 地理情報標準により少なくとも一部が定義された製品仕様に対応したルールベースファイルに従った編集作業工程を含む空間データ構造化編集システムを用いた空間データ生産基盤システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】 立体地図画像生成に係るユーザの作業負担を軽減するのが好ましい。
【解決手段】 立体地図画像生成装置100において、受付部102は、ユーザからの入力指示を受け付ける。設定部152は、受け付けたユーザからの入力指示に基づいて、対象物の上面の輪郭を表す輪郭画像を二次元地表面に設定する。高度値割当部154は、設定された輪郭画像に高度値を割り当てる。標高値保持部110は、二次元地表面に対応する三次元地表面の仮想三次元空間中の標高値を保持する。地表面画像変換部156は、標高値に基づいて、二次元地表面を三次元地表面画像に変換する。柱状画像形成部158は、高度値に基づいて、仮想三次元空間における輪郭画像の高さを設定し、当該輪郭画像の辺から三次元地表面画像に下ろした面を生成して、対象物の三次元柱状画像を形成する。 (もっと読む)


【課題】駅ラベルの相関関係を考慮して路線図データを出力する。
【解決手段】
駅番号と駅の緯度経度に基づく位置情報とが関連づけられた駅位置情報データ21と、路線を識別する路線番号と路線に含まれる駅番号と駅の並び順とが関連づけられた路線駅並び情報データ22と、路線情報データ23とをマスタデータに記憶する。そして駅番号を緯度及び経度に基づいてソートし、全ての駅ラベルについて、緯度の順番及び経度の順番を付与し、駅番号と緯度の順番及び経度の順番とが関連づけられた駅整列データ32を作成する。全ての駅ラベルについて、均等配置可能な計数を位置情報に乗算して駅番号と、X軸座標値及Y軸座標値とが関連づけられた均等配置駅座標データ33を作成する。オーバラップしている駅ラベルを移動したベクトル路線図34を作成して駅ラベルを配置するとともに、路線情報データ23に従って駅ラベルを結んだ路線図データ35を出力する。 (もっと読む)


【課題】車両の走行状況を詳細に検出すること。
【解決手段】車両が走行している道路をカメラ10で撮影し、その撮影画像から道路の白線を抽出する。そして、その抽出した白線と車両との角度θ1、θ2を算出し(図6(b)参照)、それを推移データとして処理情報格納部8cに逐次記憶していく(図7参照)。パターン照合部8eは、処理情報格納部8cに格納されている角度θ1、θ2の推移データを、パターン情報記憶部8dに記憶されている車両の各走行状況に対応する角度θ1、θ2の推移データのモデルデータのいずれに該当するのかについて照合を行って、車両の現在の走行状況を判定する。また、マップマッチングを行う際には、パターン照合部8eが判定した車両の現在の走行状況を考慮して行う。 (もっと読む)


【課題】特定地域内で道案内情報等の各種情報をユーザに提示可能とすること。
【解決手段】携帯情報端末11は、画像撮像手段11Aを有し、画像情報の入手をすることができ、その画像情報を表示手段11Bにて表示することが可能である。サーバ12は、携帯情報端末11の画像撮像手段11A(画像入手部1)にて撮影した画像に写っている既知のマーカ14を用いて、撮影時の携帯情報端末11自身の位置姿勢を演算し、その結果を基にして撮影されたマーカ14に予め関連付けられた所定の情報を加工処理し、携帯情報端末11は、上記画像撮像手段11Aが撮影して表示手段11B(表示部6)の画面内に表示している実写の映像の上に、この加工処理した所定の情報(例えば矢印15)を重畳して同時に表示する。また、施設の利用状況や予約情報等の特定地域情報を適宜閲覧できる。 (もっと読む)


【課題】一般的な二次元電子地図を三次元電子地図に変換する場合に適用可能な地図情報作成装置を提供する。
【解決手段】二次元地図の各リンクの各構成点の二次元位置座標、及び前記各ノードに対し当該ノードにおいて接続するリンクを特定する接続道路情報を含む二次元地図情報を記憶する二次元地図記憶手段12、各リンクに対して、少なくとも当該リンクの始終点を含む複数の相対高付与点を設定するとともに、当該相対高付与点に対し地表面又は他のリンクとの相対的な高さ関係を表す相対高さを設定する相対高付与手段、及び、各リンクを、各相対高付与点において地表又は他のリンクとの相対高さが局所的に規定された直線、折線、又は曲線として、各相対高付与点における相対高さに整合するように当該リンク上の各相対高付与点又は各構成点の高度を決定する三次元化処理手段19を備えた。 (もっと読む)


【課題】実際に携帯機の保持者の目に見える景観を3次元地図として表示画面に表示することができること。
【解決手段】コンピュータ220は、携帯電話装置300の現在位置、表示画面210の傾斜角、及び携帯電話装置300の方位に基づいて、携帯電話装置300の保持者が表示画面210後方において視認すると想定される仮想視野範囲を算出する。この算出された仮想視野範囲を、携帯電話装置300の保持者の視線位置から見た場合の景観に対応するように、表示画面210に3次元地図を表示することができるようにした。これにより、実際に携帯電話装置300の保持者の目に見える景観を3次元地図として表示画面210に表示することができる。 (もっと読む)


【課題】 片側2車線以上の道路において、車両が右・左折するときに、表示装置に表示される3D表示の視点を運転者の視点に極力一致させる。
【解決手段】 本発明の地図表示装置は、表示装置に地図を3D表示することが可能なように構成されたものにおいて、片側2車線以上の道路を走行しているときに、車両の走行車線を特定すると共に、特定された車両の走行中の車線に基づいて3D表示の視点を変えるように構成したものである。 (もっと読む)


本発明は、ナビゲーションデバイス(10)に関する。ナビゲーションデバイス(10)は、ナビゲーションディレクション(3、4、5)をディスプレイ(18)上に表示するように構成される。ナビゲーションデバイス(10)は、カメラ(24)から出力を受信するように更に構成される。ナビゲーションデバイス(10)は、カメラ(24)からの出力のカメラ画像とナビゲーションディレクション(3、4、5)との組合せをディスプレイ(18)上に表示するように更に構成される。
(もっと読む)


【課題】 高架道路と非高架道路が上下に重なっている状態下での平面地図表示における高架道路の視認性を向上させ、地図表示に重ねて表示される誘導案内表示の視認性を向上させる。
【解決手段】 制御手段によって、高架道路があり、かつ自車の現在位置が高架道路より下に位置していると判定された場合、手前側画像表示手段が、高架道路の画像を奥側表示手段に描画されている画像を視認可能に描画することを特徴とする、または手前側画像表示手段は、自車の現在位置が所定の位置である場合に、手前側画像表示手段に誘導案内図を表示することを特徴とするナビゲーション装置、画像表示方法、画像表示プログラムを提供する。 (もっと読む)


【課題】撮影装置により撮影した画像を基に地図に関連した画像の更新追記が自在に行なえる撮影表示装置を提供する。
【解決手段】 カメラで進行方向前方を撮影して撮影した画像Aを地図上の指定位置と指定進行方向に対応付けてハードディスクに記憶する。その指定進行方向から指定位置Pに進入しようとして地点Oに達したときにその指定位置Pからみえる画像をハードディスクから画像Aを読み出して画面上に表示する。さらに車が地図上の指定位置に進入したときにカメラで撮影を行なって新たな画像をハードディスクに記憶するようにして画像の更新を行なったり追記を行なったりする。新設道路のときには、地図に存在しないルートを走行することになるので、カメラで定期的に撮影を行なってその定期的に撮影を行なった場所を指定位置と指定進行方向として新たに画像を記憶していく。 (もっと読む)


【課題】 地図の使用に不慣れなユーザでも容易に地図の内容を把握できる道案内システムを提供する。
【解決手段】 2次元地図情報を記憶した基本地図データベース21に加え、昼間用の3次元地図情報を記憶した立体地図データベース22aと、夜間用の3次元地図情報を記憶した立体地図データベース22bを設ける。データベース21から抽出した2次元地図情報に目的地までの経路と特徴点のポイントを明示し、更に、各ポイント毎の立体的な地図情報を時間帯に対応した立体地図データベース22aまたは22bから求め、2次元地図情報に併せてユーザに提供することにより、各ポイント毎の3次元地図情報を詳細に調べて2次元地図上の経路を的確に把握できるようにする。また、必要に応じて情報をプリントアウトもしくはユーザ携帯通信端末5,6,7に転送して情報の可搬性を保証する。 (もっと読む)


【課題】 カーナビなどの電子地図装置において、目標位置までのおおよそ距離を、直感的に、かつ、容易に知ることができるようにする。
【解決手段】 地図を平面図形式または俯瞰図形式に表示する電子地図表示装置とする。地図を表示するための地図データが記録された記録媒体30から地図データを読み出して地図を平面図形式または俯瞰図形式表示するための地図表示手段10と、所定の位置を中心として中心位置からの等距離を結んだ地図上での等距離線を示す複数の同心状線を描画するための距離表示手段10とを設ける。距離表示手段10によって描画された同心状線を地図表示手段10によって表示された平面図形式または俯瞰図形式表示の地図上に重畳して表示する重畳表示手段18を設ける。 (もっと読む)


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