説明

Fターム[2C032HD03]の内容

教示用装置 (70,585) | 地点指示、座標による位置指示 (15,011) | 移動に連動した地図上への現在位置指示 (3,300)

Fターム[2C032HD03]の下位に属するFターム

Fターム[2C032HD03]に分類される特許

901 - 920 / 2,904


【課題】ゴルフプレイヤがホールを攻略するために重要な対象位置までの距離を表示し、プレイヤの端末操作を軽減して、より円滑にゴルフプレイを進行させるゴルフ用ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ゴルフコース呼称情報及びゴルフコース位置情報に関連付けられた重み付け情報が予め保存される記憶部10と、測位衛星からの電波を受信可能な測位衛星無線受信部12と、外部機器と双方向通信可能な外部接続部15と、を有する端末1を備え、端末1は、受信部12からの信号により現在位置を算出する測位処理と、現在位置から対象位置までの対象距離を演算する対象距離算出処理と、を行なう演算処理部7を有し、さらに、重み付けの高い対象位置までの対象距離情報と重み付けの高いゴルフコース呼称情報を表示する表示部8を有する。 (もっと読む)


【課題】操作性を向上する。
【解決手段】地図データに基づいて地図表示画面上にジャンプ移動する移動先を示すジャンプボタンを表示させ(S110)、ジャンプボタンが選択操作されたことを判定すると、ジャンプボタンにより示される移動先へジャンプ移動するように地図表示領域を変更する(S114)。 (もっと読む)


【課題】自動的にGPS受信機能をオンオフ設定して省電力化する位置検出装置を実現する。
【解決手段】GPS信号受信処理部107がGPS信号を受信したか否かを判断する(ステップSA2)。屋内に移動してGPS信号受信処理部107がGPS衛星信号をロストすると、GPS信号受信処理部107に電源供給停止を指示する(ステップSA6)。屋内に移動した場合には、各センサ出力に基づき屋内での相対的な移動位置を検出する自律航法センシング処理を実行し(ステップSA8)、この自律航法センシング処理で得られる位置が屋内から屋外へ移動したか否かを判断する(ステップSA9)。屋外へ移動してGPS衛星信号を受信し得る状態になると、GPS信号受信処理部107に電源供給開始を指示する(ステップSA10)。これにより、自動的にGPS受信機能をオンオフ設定して省電力化することができる。 (もっと読む)


【課題】検索条件にマッチするサービス/パーキングエリアのうち、自車進行方向に位置するもののみを提示する「ナビゲーション装置及び施設検索方法」を提供する。
【解決手段】検索地域内のSA/PAを一覧を表した施設一覧画面を表示し(a)、施設一覧画面の「進行方向で絞込」ボタン703が操作されたならば、一覧に含めるSA/PAを高速道路の路線の自車の進行方向側の区間に接続するSA/PAのみに絞り込む(c)。ここで、現在位置が、その上にある路線の現在位置より、路線の通行方向(上り路線であれば上り方向、下り路線であれば下り方向)側にあるSA/PAについては高速道路の路線の自車の進行方向側の区間に接続するSA/PAとする。また、推奨ルートが使用する路線の、推奨ルートの当該路線上の通過開始点より、当該路線の通行方向側にあるSA/PAについては高速道路の路線の自車の進行方向側の区間に接続するSA/PAとする。 (もっと読む)


【課題】制限エリアに基づいて適切な状況下で車載通信装置の通話を支援することを可能とした運転支援装置、運転支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】自車の走行予定経路を取得し(S2)、走行予定経路上にあるハンズフリー通信を制限すべき制限エリアを特定し(S3)、自車の現在位置と制限エリアとの位置関係を取得し(S5)、車載ハンズフリーシステムにおける通話状態を取得し(S6)、着信に対するユーザ応答態様を取得し(S7)、取得した制限エリアと自車の位置関係、車載ハンズフリーシステムにおける通話状態及びユーザの応答態様に基づいて、制限エリアに関する案内やナビゲーション装置1及び携帯電話機2を制御を行う(S8)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】
実際に、より順調に走行できる経路を探索する技術を提供する。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、現況の交通情報を入手する手段を有する。そして、現況の交通情報から各リンクの走行速度を推定する。推定走行速度が、設定された順調速度以上であるリンクが経路に採用されやすいようにリンクコストを決定する。
また、道路勾配と走行速度に対応した燃費情報を記憶する。そして、現況の交通情報から推定された走行速度と、燃費情報とを用いて、燃料消費量の少ない経路が探索されるようにリンクコストを求める。 (もっと読む)


【課題】駐車場の入口を把握しやすくし、駐車場の入口への案内の利便性を向上させること。
【解決手段】駐車場に設けられた各入口への進入方向別に当該駐車場の入口を含む景色を車路側から撮影した画像データを各駐車場の入口毎に記憶する地図記憶部1cと、複数の駐車場からいずれか一つの駐車場を選択する指示を受け付ける入力部1fと、入力部1fにより選択された駐車場の入口の画像データに基づく画像を表示部1eに表示させる制御部4と、を備える車載器。 (もっと読む)


【課題】推奨経路に沿って走行するうえで前もって知っておくと有利な、現在位置から少し先の情報を、表示する技術を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は、現在位置周辺の地図を表示するとともに、表示された地図の範囲に含まれている誘導経路を表示して、経路誘導を行うナビゲーション装置である。ナビゲーション装置は、経路誘導を行っているときに、経路誘導のスクロール要求を受け付けることができる。そして、スクロール要求を受け付けた場合、誘導経路に沿って、地図を目的地方向に所定の距離分スクロールして表示する。 (もっと読む)


【課題】デフォルメ地図上に表示した任意の位置での方位や、目的とする位置までの距離及び所要時間とを利用者が容易に視認できるようにする。
【解決手段】位置座標生成部8は、位置座標取得部5が取得した現在位置を示す位置座標である実座標データが示す実座標経度及び実座標緯度に基づいて、所定の式により擬似座標データ群を生成し、擬似座標データベース9に格納する。座標変換部6は、座標変換データベース4からの座標変換データを用いて、擬似座標データ群を地図座標データの集合へ変換し、また、実座標データを現在位置を示すアイコンの地図座標データに変換し、それらを地図座標データベース3に格納する。地図表示部7は、デフォルメ地図データベース1からのデフォルメ地図データによるデフォルメ地図上に、地図座標データベース3からのデータを描画し、現在位置のアイコンや一定距離離れた位置を重畳させて表示する。 (もっと読む)


【課題】利用者が指示した道路上の地点に基づいて誘導経路を変更する際に、指示した地点の道路を走行する趣旨で指示したものとして、新たな誘導経路を演算して提示することができる「ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】予め目的地迄の誘導経路を設定している状態で、利用者が一部の経路を変更したいと思ったとき、道路上の任意の地点を指示すると、ナビゲーション装置は利用者が指示した地点上の道路のリンクの属性を検出し、同じ属性で連続しているリンク群を一連の道路とし、各リンク群の交点を通って元の誘導経路に戻る経路を新たな誘導経路とする。その経路が不適切なときには、従来と同様に各点を通過する経路を演算して提示する。指示地点が道路上でないときには、直近の道路を指示道路として選択する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ユーザのタッチ操作だけで簡単にユーザ所望のスクロール処理を実行できるようにする。
【解決手段】本発明は、ナビゲーション地図画像NG1、NG3又はNG6に対して、連続的なスムーススクロール処理を行わせるため、運転席の位置に合わせて上記地図画像上の右下部分又は左下部分にスムーススクロール操作用アイコンSSAを表示し、ナビゲーション地図画像NG1、NG3又はNG6上でスムーススクロール操作用アイコンSSAがタッチ操作されたことを検出したときスムーススクロール処理を行い、スムーススクロール操作用アイコンSSA以外の領域がタッチ操作されたことを検出したとき、当該タッチ操作された地点と現在タッチ操作されている地点との間が一定距離以内である場合にはタッチスクロール処理を実行し、当該タッチ操作された地点と現在タッチ操作されている地点との間が一定距離を超えている場合にはドラッグスクロール処理を実行させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが必要とするタイミングのみにおいて環状交差点から退出する退出路の方面案内を行う道路情報案内装置、道路情報案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】自車が環状交差点に進入したと判定された場合に、自車の現在走行するリンクを進入リンクとして記憶し(S8)、その後、自車が環状交差点から退出することなく進入リンクへと再度進入した場合に、車両が環状交差点の案内を必要としていると判定し、環状交差点の方面案内を開始する(S6)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】地図データが更新されなくても交差点拡大図の表示内容と実際の交差点の状況が異なっている場合に、両者を一致させることができるナビゲーション装置および交差点拡大図表示システムを提供する。
【解決手段】歩道橋のアイコンボタン71eを押圧し、交差点拡大図の画像60を押圧すると、押圧された位置に歩道橋のアイコンが表示される。アイコン消去ボタン71oを押圧し、交差点拡大図の画像60に表示されたガソリンスタンドのアイコン61を押圧すると、ガソリンのアイコン61は消去される。保存ボタン71lを押圧すると、交差点拡大図の画像は保存される。その後、車両が交差点に接近すると、ガソリンスタンドのアイコン43が消去され、歩道橋のアイコン追加された交差点拡大図が表示される。 (もっと読む)


【課題】従来よりも起点、終点の設定が自由・容易にでき、かつ前述の2点を端点とする経路案内を瞬時に表示することができる経路表示装置を提供する。
【解決手段】同時に接触される少なくとも2点の位置を検出して、各位置の座標を出力するタッチパネルからなる入力手段と、地図データを格納する地図データ格納手段と、地図データ格納手段から読み出された地図を表示する表示手段と、入力手段から入力される2点を経路探索の起点、終点として特定する入力位置特定手段と、特定された起点から終点への経路探索を行う経路探索手段と、地図データ格納手段から地図データを読み出して、探索された経路を重畳した画像を表示手段に表示させる表示制御手段を備え、入力位置特定手段が起点および/または終点の位置座標の変化を検出すると、経路探索手段は新たな位置座標に基づいて経路の再探索を行う。 (もっと読む)


【課題】地図データ更新時におけるリンク情報の管理を容易とする。
【解決手段】この地図データでは、各リンクが、始点ノード、同一リンク列における次リンク、及び、上位リンクの各参照情報を有している。また、各リンクはリスト状に記憶されており、リンクの追加や削除の際にもリンクリストにおける位置を変更しないようにすることで、各リンクをリンクリストにおける位置で直接参照できるようにしている。このため、例えば、リンク1,2,4,5からなるリンク列のうち、リンク2及びリンク5がそれぞれ2つに分割された場合にも、リンク2,5をそれぞれ2つに分割する新たなノード6,7を始点ノードとするリンク7,8をリンクリストの末尾に追加するとともに、リンク2の次リンクをリンク3からリンク7に、リンク5の次リンクをリンク6からリンク8に変更すればよい。 (もっと読む)


【課題】車両で実際に走行した経路の軌跡データを記憶しておき、後日、それを再利用できるようにし、経路を記憶するための記憶装置を有効に利用する。
【解決手段】実際に走行した経路の軌跡データを生成して記憶する軌跡記憶手段14を備えたナビゲーション装置1であって、さらに、実際に走行した経路の軌跡データを記憶し、新たに記憶しようとする軌跡データと前記記憶した経路の軌跡データの類似度を判別する類似経路判別手段16を備えており、経路の軌跡データを記憶する際、記憶容量が不足する場合、前記類似経路判別手段16が判別した類似度の高い経路の軌跡データを削除して前記新たな軌跡データを記憶する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション画像とテレビ画像とを重畳表示する場合において、情報が欠落する度合いを低減させることが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は、デジタル放送波の受信及び選局を行う放送受信部と、画像を表示する表示部と、表示部に画像を重畳表示するための画像信号を生成する画像重畳部とを備えている。また、画像重畳部に対して重畳表示の制御を指示する制御部を備えている。制御部は、画像重畳部を用いて、経路案内を行うための経路案内画像と、経路案内画像に含まれる画像であり、移動体の進行方向を示す進行方向画像と、放送受信部により得られたデジタル放送受信画像に縮小処理を施した縮小画像とを重畳表示する。この際、表示部の表示画面における、進行方向画像が示す進行方向と反対方向に、縮小画像を表示するように画像重畳部に対して指示する。 (もっと読む)


【課題】日常、車で走行した経路の軌跡データを記憶しておいて、後でそれを利用して、経路案内ができるようにする。
【解決手段】実際に走行した経路の軌跡データを生成して記憶する軌跡記憶手段16を備え、該軌跡記憶手段16により、実際に走行した経路の軌跡データを記憶し、記憶した軌跡データに基づいて経路案内を行えるようにした。
また、経路区切り手段17を有し、経路区切り手段17は、エンジン始動地点からエンジン停止地点までを一区切りとし、または、走行中に所定時間以上継続して停車した地点においても経路を区切って、走行した経路の軌跡データを生成して記憶する。 (もっと読む)


【課題】過去に直接行った履歴のない場所についても、到達の可能性を反映させて目的地として提案する。
【解決手段】車両側にて検出された、車両の現在位置を含む車両情報を経時的に取得する車両情報取得部10と、車両情報をリンク又は地点に対応づけた走行履歴を蓄積する蓄積部20と、走行履歴を参照し、車両の進行方向に沿って上流側に位置する上流側リンクを通行してからその上流側リンクに隣接する下流側リンクを通行する可能性を示す通行係数を算出する係数算出部30と、通行係数に基づいて、車両が現在位置から所定の地点に至るまでに通行する各リンクのリンク通行率を算出し、車両が現在位置から所定の地点に至る可能性を示す地点到達確率を算出する地点到達確率算出部40と、地点到達確率に基づいて、車両が到達する可能性が比較的高い地点を推測する到達地点推測部50と、推測された地点に関する情報を提供する提供部60と、を備える。 (もっと読む)


【課題】トンネルの状況を直観的に把握すること。
【解決手段】
自車が走行する経路を含む地図画像を表示するナビゲーション装置において、自車が走行するトンネルの形態を表すトンネル案内画像P1が表示される。この例の場合、入口から出口までのトンネル全体を横から見たときの断面が模式的に描かれている画像を含むトンネル案内画像P1が表示される。 (もっと読む)


901 - 920 / 2,904