説明

Fターム[2C032HD07]の内容

教示用装置 (70,585) | 地点指示、座標による位置指示 (15,011) | 移動に連動した航行案内(右左折指示等) (2,462)

Fターム[2C032HD07]に分類される特許

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【課題】
簡単な操作で経路誘導を受ける経路を指定することができる経路設定装置、ナビゲーション装置および経路設定方法を提供する。
【解決手段】
表示モニタ16に表示された道路地図の出発地の位置を指で2回押圧することによって、出発地を指定する。次に、表示モニタ16の表示画面を2回押圧して経路の進行方向を指定する。1回目の押圧する位置から見て、2回目に押圧する位置が経路の進行方向となるように2回押圧する。経路の進行方向を指定すると経路は次の交差点まで進行する。経路が次の交差点まで到達したら、再び表示モニタ16の表示画面を2回押圧して経路の進行方向を指定する。この操作を経路が交差点に到達する度に行う。そして、経路が目的地に達したら、経路を押圧して目的地を指定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって見やすいように施設アイコンを地図上に表示することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】画面領域を左右二つに分割し、それぞれに異なる地図画面を表示する。左側の画面には、推奨経路22が表示され、施設アイコンが表示されていない推奨経路画面を表示する。右側の画面には、施設アイコン31〜37が表示され、推奨経路22が表示されていない施設アイコン画面を表示する。このようにして、推奨経路22と施設アイコン31〜37を別々の地図上に表示し、ユーザにとって見やすくする。 (もっと読む)


【課題】見る方向により別々に映像を表示可能なステレオ表示器を用いて、映像再生時に異なる字幕あるいは音声を視聴者に提供可能なステレオ表示装置を提供する。
【解決手段】見る方向に応じて別々の映像を表示可能なステレオ表示器と、表示される映像毎に異なる字幕モードを設定する字幕モード設定手段と、字幕モードに基づいて映像毎に異なる字幕を付加する字幕付加手段と、表示される映像毎に異なる音声モードを設定する音声モード設定手段と、音声モードに基づいて映像毎に異なる音声を付加する音声付加手段と、を備えることを特徴とするステレオ映像表示装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 カーナビゲーション装置において、案内経路が設定されている場合、その案内経路上にある環状交差点での通過方向案内をユーザが実際に感ずる通過方向に近づけて出力することができるようにする。
【解決手段】 車両が案内経路上の環状交差点Rに接近すると、その環状交差点Rにおける車両の通過方向を案内する。この場合の通過方向の決定は次のようにして行われる。環状交差点Rに入る案内経路上の道路Pと当該環状交差点Rから出る案内経路上の道路Tとの2つの道路について、それぞれ環状交差点Rとの接続位置と当該接続位置から所定距離、例えば500m離れた位置との2位置を結ぶ直線M1,M2を求め、この2本の直線M1,M2のなす角度αにより環状交差点Rでの車両の通過方向を算出する。 (もっと読む)


【課題】 運転技能に応じた適切な操作案内をドライバに提供できるナビゲーション装置及びナビゲーション方法を提供する。
【解決手段】 車両が予め決められた特定状況にあると判定する状況判定手段と、前記特定状況における現実の車両制御状態を検出する現実状態検出手段と、前記特定状況に応じた適正な車両制御状態を特定する適正状態特定手段と、前記現実の車両制御状態と前記適正な車両制御状態とに基づいて前記特定状況におけるドライバの運転技能を学習する学習手段と、学習された前記運転技能に応じた操作案内を前記特定状況で出力する案内手段と、を備えるナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】鉄道の管理者に対して、その目的地となる業務設備を目的地として直接的に指定でき、それにより経路案内の精度が高まり、迅速に業務用目的地に到達することができるナビゲーション装置、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】 地点種別選択メニュー画面において、「キロ程入力」ボタンが押下されると、図18に示す「キロ程入力メニュー」を有する目的地の設定画面に遷移する。キロ程入力欄には、「0」〜「9」の数字入力ボタンと「.」の小数点入力ボタンが押下されることによって「キロ程」を入力する。「キロ程」が入力され「決定」ボタンが押下されると、それまでの「路線名」と、入力された「キロ程」を引き継いで、「目的地設定メニュー」を備えた遷移し、ここにおいて、「目的地決定」ボタンが押下されると、引き継いだ「名称」と「位置情報」を通常のナビゲーションにおいて目的地設定として登録し、目的地設定処理は終了する。 (もっと読む)


【課題】 地図データには含まれていない車両などの物体を含めて自車位置周辺の平面図を表示する。
【課題手段】 車載用ナビゲーション装置の記憶装置には、地図データと、物体(例えば、車両、バイク、人、建物)の画像データ(例えば、3Dポリゴンデータ)とが記憶されている。そして、カメラにより取得した映像を用いて、車両の周辺に存在する物体に対応する画像データを選択し、選択した画像データから生成される物体の画像(ポリゴン)を、車両周辺の地図上に配置した後、天頂方向からの平面図に変換し表示する。 (もっと読む)


本発明は、交通情報を判定する方法に関する。方法は、入出力装置(25;425)を使用して少なくとも1つの道路区間を含む地表の一部分の少なくとも1枚の写真を受信することと、プロセッサユニット(11;411)を使用して、少なくとも1枚の受信した写真において少なくとも1つの道路区間の複数の車両(50)を認識することと、少なくとも1台の認識された車両(50)に基づいて交通情報を判定することとを含む。 (もっと読む)


【課題】 目的地或いは現在位置を特定する場合の情報量を増加することができ、汎用性を向上することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】施設に関する位置並びに施設名に関連付けされたMAP情報を記憶した記憶部1と、MAP情報とは異なる設備に関する位置並びに設備特定番号に関連付けされた特定設備情報を記憶した第二の記憶部3と、GPS回路部2で求めた現在位置情報を記憶部1に記憶されたMAP情報並びに第二の記憶部3に記憶された特定設備情報に基づいて展開してモニタ5で表示する。 (もっと読む)


【課題】走行中の運転者に対し速度超過を起こし易い地点を通過前に予告警報し、車両の速度違反を未然防止する。
【解決手段】各運転者が遵守すべき速度を超過した場合に走行経路上の速度超過位置( 経緯度) を登録し、次回以降同じ道路を走行する際に、その登録された速度超過位置の所定距離手前となると予告警報を行い、運転者に車両が速度超過をしないよう操作させる。また、次回以降同じ道路を走行する際に、各運転者が予告警報の指示に従い、過去の速度超過位置( 経緯度) で遵守すべき速度を遵守した度数をカウントし、遵守度数が所定値になると速度超過位置( 経緯度) の登録を解除する。 (もっと読む)


【目的】 道路標識を用いて実際の道路走行規制を認識し、実際の規制と地図情報の規制との相違を検出して地図を更新する「地図情報更新方法及びナビゲーション装置」を提供することである。
【構成】 自車通過中道路の実際の規制と地図情報による規制とを比較し、異なれば実際の規制に基づいて地図情報の規制データを更新する。すなわち、車両前方の規制標識を識別し、該規制標識による規制と地図情報による規制とを比較し、規制標識による規制と地図情報による規制が異なれば、規制終了標識が存在するリンクを求め、規制標識が存在するリンクから規制終了標識が存在するリンクまでの、地図情報の規制データを規制標識による規制に基づいて更新する。 (もっと読む)


【課題】 自宅位置へと走行する際に予め入力された情報に基づいて所定の場所への案内を行うことにより、利用者の利便性を向上させたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 予め立ち寄り場所を登録(S12)した状態であって、自車が自宅へと帰宅するために走行を行っていると判定された場合(S23:YES、S29:YES)に、登録された立ち寄り場所の案内を行う(S25)とともに、希望があれば立ち寄り場所への誘導経路を設定し、経路案内を行う(S27)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】オブジェクトを透明または半透明の形態で地図の上に重ねて表示する機能を備えるナビゲーション装置において、オブジェクトの表示内容の視認性を向上させる。
【解決手段】オブジェクトを透明または半透明の形態で地図の上に重ねて表示する機能を備えるナビゲーション装置であって、地図の移動速度を算出する地図移動速度算出部31と、算出した移動速度に応じてオブジェクトの透明度を設定する表示属性設定部32とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両用走行案内装置において、目的地経路が更新された場合、新旧の目的地経路の差異を識別することができるようにする。
【解決手段】通過点、目的地を指定すると、制御装置は、出発地Sから通過点Pを経て目的地Dに至る経路を探索し、評価計算をして所定の目的地経路R1 を設定し、表示装置に強調表示、濃い青色の太線で表示する。VICS等から目的地経路R1 中に渋滞等の交通障害が発生した情報を得た場合、制御装置は、交通障害発生場所を迂回する新しい目的地経路R2 を探索設定し、それまでの旧目的地経路R1 と共に表示装置に表示する。このとき、新目的地経路R2 は、濃い青色の太線で表示し、旧目的地経路R1 は、薄い青色の太線で表示する。このようにして新旧目的地経路R1 ,R2 が異なる形態で同時表示されるので、双方の差異を明確に認識できる。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが課金エリアを容易に且つ確実に認識することを可能とするナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 電子道路地図を格納する地図情報格納部と、車両の現在位置を検出する位置検出装置と、電子道路地図を表示する表示装置と、電子道路地図上に目的地を設定する入力装置と、現在位置から目的地への電子道路地図上の経路を算出し、算出された経路を、電子道路地図と共に表示装置に表示する制御装置とを有するナビゲーション装置であって、地図情報格納部は、課金エリア及び/又は課金料金を含むロードプライシング情報を有し、制御装置により、ロードプライシング情報を表示装置に表示する構成とする。 (もっと読む)


【課題】 自車の寸法データおよび旋回特性を考慮して駐車の容易な駐車場を案内するナビゲーション装置およびナビゲーション方法を提供する。
【解決手段】 自車が駐車を予定している地域の駐車場の車両移動可能範囲を取得する駐車場情報取得手段と、前記自車の寸法データを車両情報として取得する車両情報取得手段と、前記自車の旋回特性を取得する旋回特性取得手段と、前記寸法データと前記旋回特性と前記車両移動可能範囲とに基づき前記駐車場に前記自車を駐車する駐車難易度を判定する駐車難易度判定手段と、前記駐車難易度に基づき駐車の容易な前記駐車場を案内する駐車場案内手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】目的地とすべき地点に関する情報を精度良くユーザに提供することが可能な車両用ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置20が実施する目的地・立寄地判定処理において、車両が停止したときに、複数項目の車両状態を検出し、その検出結果に基づいて、車両が停止した地点が目的地であるか立寄地であるかを判別する。従って、車両の停止位置が目的地であるのか、単に所用を済ますためだけの立寄地であるのかを高精度に判別して記憶することができる。その結果、記憶された目的地・立寄地を考慮することにより、車両の目的地とすべき地点に関して、精度の高い情報を提供できる。 (もっと読む)


【課題】 分岐地点で自車両が分岐路に進んだかどうかの判断を的確に行い、ナビゲーション装置で認識している自車両の現在位置を的確に補正する。
【解決手段】 単眼カメラ4の撮像情報に基づいて左右の道路白線の線種を判断し、ナビゲーション装置2からの自車両前方の道路地図情報に基づいて自車両前方にインターチェンジ出口への分岐地点を検出したとき、左右の道路白線の何れか一方が分岐地点の境界線の特徴である太破線であることが検出され(ステップS21、S25)、その後、他方の道路白線が太破線であることが検出されたとき(ステップS22、S26)、自車両は境界線を跨いで走行し、すなわち、本線から分岐路に進んだと判断する(ステップS23、S27)。この境界線を跨いだことを検出したとき、ナビゲーション装置2に対して位置補正要求を行い、ナビゲーション装置2では自車両の現在位置を、分岐地点の境界線近傍の位置に補正する。 (もっと読む)


【課題】 絶対傾斜角を検出することによって、傾斜を有する地点においても自車位置を高精度に検出することができ、ひいては、自車を目的地まで迅速かつ適切に案内することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 自車の進行方向に対する自車の絶対的な傾斜角度である絶対傾斜角を計算する絶対傾斜角計算手段32と、この絶対傾斜角計算手段32によって算出された前記絶対傾斜角に応じたジャイロセンサ6の感度の補正を行う補正手段33とを備えたこと。 (もっと読む)


【目的】 インターネットのお気に入りリストに登録されている施設をナビゲーションの描画地図上に識別可能に表示する「車載機及びアイコン表示方法」を提供することである。
【構成】 アイコン付のホームページアドレスを通信ユニット52のお気に入りリストLLTに登録する際、該ホームページアドレスにホームページに関する施設の位置情報を付加し、該施設の位置情報とアイコン画像をナビゲーションユニット51の記憶部51kに保存し、ナビゲーションユニット51はスクリーンに描画された地図領域に該保存した施設が存在すれば、該施設に対応するアイコン画像を地図上の該施設位置に表示する。アイコンが指示されたとき、該アイコンに応じたホームページを受信して表示し、あるいはアイコンに応じた施設位置を目的地として設定する。 (もっと読む)


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