説明

Fターム[2C032HD07]の内容

教示用装置 (70,585) | 地点指示、座標による位置指示 (15,011) | 移動に連動した航行案内(右左折指示等) (2,462)

Fターム[2C032HD07]に分類される特許

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【課題】誘導経路に設定された経路の探索条件に基づいた案内を行うことによって、利用者の希望する探索条件に応じた適切な案内を行うことが可能となり、利用者の利便性を向上させたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】目的地を設定した際において(S2)、距離優先、時間優先、有料道路優先の3つの探索条件に基づいてそれぞれ誘導経路候補が探索され(S3)、探索された経路から利用者によって選択された経路を誘導経路として設定するとともに(S6)、設定された経路が探索された探索条件に基づいた走行の案内及び施設情報の提供を行う(S7〜S11)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】自動車専用道路上の停車に適した箇所に誘導すること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、位置取得部101、燃料残量情報取得部102、距離算出部103、判断部104、検索部105、探索部106、誘導部107、通信部108および提示部109を備えている。位置取得部101は、車両の現在位置の情報を取得する。燃料残量情報取得部102は、車両の燃料残量の情報を取得する。距離算出部103は、車両の走行可能距離を算出する。判断部104は、車両がガソリンスタンドに到達可能であるか否かを判断する。検索部105は、車両が自動車専用道路を走行している場合、路肩を検索する。探索部106は、路肩までの経路を探索する。誘導部107は、路肩まで誘導する。通信部108は、燃料供給支援装置150に給油の要請を行う。提示部109は、燃料供給支援装置150の連絡先と通知すべき情報を提示する。 (もっと読む)


【課題】交差点等の分岐地点において、進路変更等に必要となる当該分岐地点付近についての適切な画像をドライバに提供するナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】経路探索部102は、設定された目的地にいたる経路を探索する。撮像規則設定部107は、探索された経路に存在する分岐地点における撮像部109の撮像規則を決定する。距離算出部104は、自車位置と分岐地点までの距離を算出する。制御部108は、決定された撮像規則に基づき、算出された距離に応じて出力装置に提示する画像を変化させる。 (もっと読む)


【課題】走行ルートの経路を含む必要な案内情報を地図表示の縮尺を変化させなくても表示画面上で容易に見られるようにする。
【解決手段】車両の現在位置V周辺の地図において、ディスプレイの表示画面に対応する仮想表示画面枠Kを設定し、優先度の高い案内情報として経路のカーブF1を含むように、現在位置Vを中心にして仮想表示画面枠Kを回転させる。仮想表示画面枠内には他の案内情報としてカーブまでの距離情報F2やレーン情報F3も正立させて配置する。この仮想表示画面枠Kと同じ姿勢にディスプレイを回転させ、仮想表示画面枠内と同一の表示をディスプレイに表示させる。車両の進行に伴う案内情報の発生に対応してディスプレイを回転させて、当該案内情報と現在位置Vとを1つの画面に表示するから、両者の関係をひと目で容易に理解することができ、自車両の現在位置を見失うこともない。 (もっと読む)


【目的】地図上に案内情報などの説明情報を提示する情報提供方法に関し,地図上で経由地点や案内地点などを一目で把握できるようにする技術を提供する。
【構成】地図形式提示コントロール部62は,案内経路を地図形式でユーザに提示する。このとき,案内経路における経由地点や案内地点をピン型のアイコンで表示する。複数のピン型のアイコンが重なる場合には,ピン型のアイコンの方向を変えることにより,重ならないように表示する。 (もっと読む)


【課題】 ルートガイダンス実行時において、右折あるいは左折すべき分岐点の表示の確認が非常に容易且つ確実となるようにする。
【解決手段】 目的地までのルートを案内するルートガイダンス機能を備えるカーナビゲーション装置1は、制御回路2、位置検出器3、地図データ入力器4、操作スイッチ群5、外部メモリ6、例えばカラー液晶ディスプレイからなる表示装置7、音声出力装置8などを備えている。前記表示装置7は、運転席前方のメータークラスタに設けられている。前記制御回路2は、ルートガイダンス時に右折あるいは左折すべき分岐点に差し掛かったときに前記表示装置7に当該分岐点での右折あるいは左折する趣旨の表示を行うものであり、そして、この制御回路2は、右折あるいは左折する趣旨の表示形態を、前記ルートガイダンス時における他の表示形態に対して変更するようにしている。 (もっと読む)


【課題】方面表示を表示する場合、表示される方面名等の文字列の長短に関わらず、ドライバーが方面案内を直感的に視認することが容易なナビゲーション装置の提供。
【解決手段】方面案内標示等のビットマップ(文字部品画像)を文字部品画像テーブルに用意する。交差点とその交差点に進入する道路が指定された場合、方向表示選択手段23がカレント交差点標識の方向表示画像を方向表示画像テーブルから抽出する。文字部品選択手段24は、文字部品画像テーブルからカレント交差点標識の各文字部品画像を抽出する。そして、交差点標識合成手段26は、部品配置情報に従って、方向表示画像に各文字部品画像を配置し、交差点標識画像をビットマップ画像として合成する。合成される画像はビットマップなので、画像の解像度によらず、見やすい標示が可能となる。 (もっと読む)


【課題】別の道路への出口を有さない特別車道と、別の道路への出口を有する一般車道とが所定の許可区間のみにおいて相互の進入が許可されるような道路を車両が走行する際に、適切な案内を実現する。
【解決手段】車載のカメラにて得られた撮像画像上でのカープールレーンであることを示す道路標示を検出し、その検出結果に基づいてカープールレーン上を走行中か否かを判定する。車両進行方向に沿って繰り返し標示された道路標示を所定時間内に検出すればカープールレーン上を走行していると判定できる。そして、カープールレーン上を走行している場合は、表示部に、カープールレーンを走行中である旨(G1)や案内経路に沿ったカープール出口の案内(G2)や、カープール出口(X,Y)と一般車道から他の道路への出口(A〜F)との対応関係(G2,G3)を表示する。 (もっと読む)


【課題】音声による経路案内の出力と報知音の出力とが同時に行われた場合でも、ユーザーに経路案内を確実に聞かせることができるナビゲーション装置及びナビゲーション装置の制御方法を提供する。
【解決手段】所定の地点に関する経路案内の出力と着信音の報知とが重なった場合には、制御部32により経路案内の出力が優先され、経路案内の出力の終了後に着信音が報知される。これにより、ユーザーに経路案内を確実に聞かせることができ。この結果、ユーザーが経路案内を聞き漏らし、道を間違えてしまうことを防止できる。 (もっと読む)


【課題】低コストで天候等の車外環境を表示画面に反映させる車載表示装置を提供する。
【解決手段】 車両の周囲の環境情報を取得する車外環境取得手段と、取得した環境情報に応じた表示画像を作成する表示画像作成手段と、作成された表示画像を表示器に表示する表示制御手段と、を有することを特徴とする車載表示装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 ドライバが目的地を変更したために移動経路を逸脱した場合には、案内動作を中断する経路案内装置を提供すること。
【解決手段】制御回路15は、設定された移動経路を車両が逸脱した回数をカウントする図示しない内部カウンタを有し、前述の内部カウンタの値が所定値以上になった場合、すなわち、車両が設定された移動経路を所定回数以上逸脱した場合には、前述の案内動作を中断する。その後、ドライバによって新たな目的地が設定された場合には、車両の現在位置から新たな目的地までの移動経路の算出を行って、ディスプレイ3に表示された地図画像に重畳表示するとともに、当該移動経路に沿って車両が走行するよう音声案内を行って、案内動作を再開する。単に案内動作の継続が指示された場合は、そのまま案内動作を再開する。 (もっと読む)


【課題】ラウンドアバウトのような特殊な形状を有する道路の周辺の道路地図を分かりやすく表示する。
【解決手段】ラウンドアバウトのように予め定められた特殊な形状を有する道路を所定の要約対象範囲内において抽出し(ステップS20)、その道路に近似する近似図形を表す関数を導き出して(ステップS30)、その道路を導き出された関数によって表される近似図形に置き換える(ステップS40)。こうして置き換えられた近似図形を含む地図をデフォルメ処理により簡略化し(ステップS50)、表示モニタ16に表示する(ステップS60)。 (もっと読む)


【課題】
表示モニタに表示されたリストから所望の項目を的確に選択できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
複数の項目よりなるリストの一部を表示リスト30として表示モニタ16に表示する。この表示リスト30の最下行に表示された項目31eを選択すると、アクティブ表示の位置が項目31dから表示リスト30の最下行の位置に移動するのではなく、表示リスト30が1行上方にスクロールされ、項目31eが下から2行目の位置に移動することによって項目31eがアクティブ表示される。 (もっと読む)


【課題】 電話の通信相手側との会話中に、経路の音声案内が出力されることを防止できるナビゲーション装置及びナビゲーション装置の制御方法を提供する。
【解決手段】 所定の地点Aから所定の地点Aに関する経路案内が開始されるまでの第1の距離L1の地点Bと、所定の地点Aからの距離が第1の距離L1よりも長くかつ第1の距離L1の地点Bよりも進行方向反対側にある第2の距離L2の地点Cと、の間に現在位置があるときに、電話通信部30に着信が生じた場合には、制御部32により経路案内がスピーカ14から出力されるとともに、経路案内の出力後に着信音が報知される。これにより、ユーザーが電話の会話中に経路案内が音声出力されることがない。 (もっと読む)


【課題】 画面上に情報を表示する情報表示手段を2つ組み合わせて用いることで視認性と操作性の両方を向上させ、状況に応じて各表示手段に表示させる情報内容などに変更を加えることで2つの情報表示手段をより多様に利用できるようにする。
【解決手段】 視認情報を表示する第1画面G1を有する第1モニタD1と、第1画面に表示する視認情報を操作するための操作情報を表示する第2画面G2を有する第2モニタD2と、第2画面の操作情報への乗員の操作を検出する操作検出手段Pdと、操作信号に基づいて第1画面上での情報の表示状態を制御する表示制御部31と、乗員の操作に応じて、第1画面への操作情報の表示及び/又は前記第2画面への視認情報の表示を行わせるアシスト制御部36とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両にとって不要な地域の道路交通情報が配信されるのを防止し、通信時間や通信費用の無駄を削減する。
【解決手段】配信サーバにおいて、予め決められた所定の道路交通状況に該当する地域を対象地域に設定することにより、対象地域リストを更新する(ステップS120)。一方、車載機からはダウンロード要求を発信する(ステップS20)。配信サーバは、車載機からのダウンロード要求を受信すると(ステップS130)、配信サーバに記憶保持された道路交通情報のうち、車載機の現在地や推奨経路から所定距離以内にある対象地域の道路交通情報を抽出し(ステップS160、S170)、配信サーバから車載機へ配信する(ステップS180)。 (もっと読む)


【課題】ユーザの嗜好に最も適した施設を検索して案内する車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車両の周囲を撮影する撮影手段と、撮影された画像データから、商品あるいは役務に関する少なくとも料金情報を含む看板情報を抽出する看板情報抽出手段と、看板情報が撮影された車両の位置を検出する車両位置検出手段と、抽出された看板情報と検出された車両の位置とから当該看板の提供元である施設の位置を検出する施設位置検出手段と、抽出された看板情報および検出された施設の位置を記憶する看板情報記憶手段と、を有することを特徴とする車載用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 音声及び画像の形態にて経路案内を行う経路案内装置において、不要な経路案内の実行を抑えること。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、案内経路の設定時に、ユーザから、案内開始地点又は出発地点を基点とした半径の情報を取得する(S130)。そして、案内開始地点の情報を取得した場合には、この情報が示す地点を案内開始地点に設定する。一方、半径の情報を取得した場合には、出発地点を中心とした上記半径内の地域であって、この地域の外縁に最も近い目的地点方向の交差点を、案内開始地点に設定する。また、ナビゲーション装置は、ユーザから、案内終了地点又は目的地点を基点とした半径の情報を取得し(S140)、この情報に基づき、案内終了地点を設定する。そして、出発地点から目的地点までの経路の内、上記案内開始地点から案内終了地点までの経路を選択的に、ユーザに対し音声及び画像の形態で案内する(S150,S160)。 (もっと読む)


【課題】 バスの走行状況を検出し、検出されたバスの走行状況に基づいて探索コストを調整して経路探索を行うことによって、バスの走行状況を考慮した目的地までの経路の設定が可能となり、利用者の利便性を向上させたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 目的地を設定した際において(S1)、バス運行管理センタ2から通信装置17を介してバスの走行状態を特定する為のバス走行情報を受信するとともに(S5)、自車の現在位置から目的地までに位置する各エリアの自車の予定通過時刻を算出し(S4)、いずれかのエリアで自社の通過予定時刻にバスが走行するリンクがある場合(S7:YES)には、該当するリンクのリンクコストを上昇させる(S8)ように構成する。
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【課題】バーチャルリアリティ(VR)空間を利用する者に、匂い提示により当該空間の構成物に関する情報をより多く記憶させることを狙いとする。
【解決手段】道路と建物などを構成物とする3次元地理空間データベースと、当該構成物に予め割り当てられた匂い情報データベースと、当該3次元地理空間データベースから構成物を選択し、視点から当該構成物を見たときの3次元画像を生成し表示する手段と、当該視点と当該構成物との距離、または、触覚提示手段の動きに連動した3次元カーソルと当該構成物との距離を計算する手段と、当該距離が所定条件を満たしたときに前記匂い情報データベースから適切な匂いを選択し放出する匂い提示装置とから構成される。構成物の属性によって匂いの種類が変化し、当該距離によって匂いの強度が変化する。匂いの放出に連動して音声ガイダンスを流しても良い。 (もっと読む)


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