説明

Fターム[2C032HD07]の内容

教示用装置 (70,585) | 地点指示、座標による位置指示 (15,011) | 移動に連動した航行案内(右左折指示等) (2,462)

Fターム[2C032HD07]に分類される特許

1,981 - 2,000 / 2,462


【課題】 運転者が走行経路を間違えた場合の、運転操作負担を軽減する。
【解決手段】 走行経路の案内中に心拍数や発汗状態などの生体情報を、所定タイミング毎に取得し、車両が案内中の走行経路から外れた場合に、その経路外れが運転者の故意か誤りかを、生体情報の変化から判定する。誤って走行経路から外れたと判定した場合、運転者は精神的に動揺している可能性があるため、案内経路を再探索するに際して運転者の操作負担が少ない経路として、右折が少ない経路や走行経験がある経路を優先して再探索する。
(もっと読む)


【課題】 経路案内情報として利用価値が比較的低いことが想定される経路情報を道路情報としての登録対象から外す。
【解決手段】 地図データ記憶部3と、走行経路認識部7と、走行経路認識部7において認識した走行経路に応じて該地図データ記憶部に記憶されている道路データの更新を制御する制御部10と、をそなえ、制御部10が、該走行中の経路が、地図データ記憶部3で記憶されておらず、かつ該車両の往来交通用となる道路であるか否かを判定する道路判定部11と、該道路であると判定された経路については地図データ記憶部3に新規の道路データとして記憶する一方、該道路でないと判定された経路については地図データ記憶部3への記憶を行なわない記憶制御部12と、をそなえるように構成する。 (もっと読む)


【課題】施設内において施設の出口方向、若しくは出口方位を案内するとともに、施設の出口から向かうべき方向の案内を行うこと。
【解決手段】 施設内の道路を進入道路とし、施設外の一般道路を退出道路とし、双方の道路が接続関係にあるノードを施設出口案内ポイントとし、自車の進行方向に対する施設出口案内ポイントの方向、若しくは方位を案内する。また、自車が施設出口案内ポイントに接近した場合には、案内開始状態にある経路へ向かう方向を案内する出口分岐案内を行う。 (もっと読む)


【課題】使い勝手を向上させることができる「地図情報を記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体」を提供すること。
【解決手段】地図情報は、経度および緯度によって区分された図葉を単位として設定されており表示や経路探索に必要な地図データと、複数の交差点を指定することにより特定される所定領域を単位として設定されており所定のテーマに対応した施設の詳細データとを含んでいる。DVD2は、地図データが格納された第1のデータ領域と、詳細データが格納された第2のデータ領域を有し、テーマが増減したときに、第1のデータ領域に格納された地図データを変更することなく、第2のデータ領域に格納された詳細データが変更される。 (もっと読む)


【課題】 案内経路上の現在位置から次に到達するガイダンスポイントと、それより先の各ガイダンスポイントに関する表示を容易に識別可能にする。
【解決手段】 携帯端末装置30は、ドライブモードで動作している場合に、画像作成手段37が表示手段33に表示する背景画像とガイダンス画像からなる表示画像を作成し、ガイダンスポイント選択手段は、連続ガイダンスポイント表示が指定されると、案内経路データに基づいて現在位置検出手段35が検出した現在位置から次に到達するガイダンスポイントと、順次その先の目的地までのガイダンスポイントを選択して画像作成手段37に送出し、画像作成手段37は、目的地までの案内経路上において、現在位置から次に到達するガイダンスポイントにおける表示画像と、更にその先のガイダンスポイントにおける表示画像とで、その背景画像の色を異ならせた表示画像を作成し、表示手段33に表示する。 (もっと読む)


【課題】 リルート処理が発生しても通信負荷を増大することなくまた、記憶容量の制約があっても効率的にリルート処理による経路案内、音声データを扱うことができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 ナビゲーションシステム10は、音声データを単位音声データに分割し、識別符号を対応付けて蓄積した音声データベース318を備え、端末装置20にデータを配信する際に音声データを付加する場合は、配信データに識別符号を付加する。更に、測位した現在位置の誤差を道路または経路にマッチング処理して補正するマッチング処理手段213と、前記誤差が所定の範囲を超えた場合にリルート処理を行う経路探索手段316と、差分検出手段224とを備え、差分検出手段224はリルート処理により探索された案内経路とリルート処理前に探索された案内経路との差分を検出し、その差分をリルート処理前に探索された案内経路データと置換する。 (もっと読む)


【課題】 特別なハードウエアを追加することなく、ラウンドアバウトに進入した車のユーザに対してユーザの目的の出口の道路を正確に報知する。
【解決手段】 地図データ記憶部2の地図データに基づいてラウンドアバウトの直径情報を計算し、ジャイロセンサ12から得られる方向情報に基づいて車の向きを計算し、車速パルス13に基づいて走行距離を計算し、これらに基づいてラウンドアバウト内における車の位置を計算し(ステップS4)、次の出口がルートか否かを判断し(ステップS8)、Noの場合には「何番目の出口を出てください」というガイダンスを発生し(ステップS9)、他方、Yesの場合には「次の出口を出てください」というガイダンスを発生する(ステップS10)。 (もっと読む)


【課題】 博物館や美術館で利用者の退館予定時刻や、観覧したい内容、混雑度を元に各展示物の観覧時間の割り当てを算出し、利用者が予定時間内に目的の展示物の鑑賞を終えられるようにすること。
【解決手段】 利用者の使用する携帯端末に予め観覧コース、コース内の展示物、各展示物の内容による重み付けを登録しておき、利用者の設定した観覧時間に合わせて展示物の鑑賞時間を割り当て、館内に複数箇所設置してある位置信号発信装置からの位置情報を受信し、現在の位置と予定上の位置を比較して携帯端末上に表示し、現在の位置と予定の位置に差がある場合は、現在のペースでコースをたどった場合の退館予想時刻を携帯端末上に表示し、利用者が時間配分を意識しながらすべての目的の展示物を鑑賞できるようにする。 (もっと読む)


【課題】 搭乗者の健康状態を考慮した施設を提示することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、リモコン20やステアリングホイル30に、体脂肪、血圧、脈拍数、及び体温の各センサを配置し、体脂肪率、血圧等を基礎データとして測定する。基礎データに基づいて、運転者の健康状態がどの区分に該当するかを判定する。健康状態の区分としては、施設データの区分に従って、例えば、良好A、普通B、不安Cに分類される。例えば、最高血圧120以下はA、120〜145はB、145以上はCのように区分し各測定項目毎に診断をする。一方、施設データには、各施設毎に健康区分データに各健康状態A、B、C…に対応したフラグが格納される。例えば、健康状態AとBのフラグが格納されている施設は、健康状態Aの搭乗者と健康状態Bの搭乗者に提案してよいが、健康状態Cの搭乗者に対しては提案しない。
(もっと読む)


【課題】 携帯電話などの端末装置を利用するナビゲーションシステムにおいて、通信負荷を増大することなく、また、記憶容量の制約があっても効率的に音声データを扱うことができるようにする。
【解決手段】 出発地と目的地までの案内経路を端末装置20に配信する経路探索サーバ30を含むナビゲーションシステム10であって、経路探索サーバ30は、端末装置20に配信する音声データを単位音声データに分割し、単位音声データごとに識別符号を対応付けて蓄積した音声データベース318を備え、端末装置20から要求されたデータを配信する際に音声データを付加する必要がある場合、配信データに識別符号を付加して端末装置20に配信し、端末装置20は配信された識別符号を記憶し、音声出力が必要になった際に当該識別符号に基づいて経路探索サーバ30に該当する単位音声データの配信を要求する。 (もっと読む)


【課題】通行止めや危険箇所を考慮してより実情に即した適切な帰宅ルートを帰宅困難者に提示でき、かつ帰宅途中において帰宅困難者に対し必要な支援を行えるようにする。
【解決手段】情報提供端末TM1において帰宅困難者が入力した自宅位置特定情報を、帰宅困難者の現在位置情報と共に情報管理サーバSVへ送信する。情報管理サーバSVは、上記情報提供端末TM1から送られた帰宅困難者の自宅位置特定情報及び現在位置情報と、予め記憶又は取得してある地図情報124、帰宅支援施設の位置情報121、通行止め情報122、危険箇所情報123及び有効帰宅支援施設間距離126とをもとに、通行止め及び危険箇所が反映され、かつ帰宅ルート中に有効帰宅支援施設間距離126以内の間隔で帰宅支援施設を経由するように設定された最適帰宅ルートを探索する。そして、この探索により得られた最適帰宅ルートを地図上に投影して情報提供端末へ送り表示させる。 (もっと読む)


【課題】 実際に車両が道路を走行する箇所の周辺状況に応じて、危険状況の認識をより具体的に行うことができる危険反応地点記録システムを提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置2を制御する車載機本体6において、運転特性記録部18は、生体反応データと車両操作データとを周期的に監視し、生体反応データが平均的な状態から所定値を超えて変化した場合に応じて車両操作データが異常操作と認められるデータを示すと、ヒヤリハット反応が生じたと判定する。そして、ヒヤリハット反応が生じた時点の前後において周辺監視カメラ14により撮像された車両の周辺の動画像を解析し、周辺に存在する移動体及び/又は固定物とを分類し、運転特性記録部18は、分類された移動体及び/又は固定物について車両を基準とする移動速度と移動方向とを検出して車両の位置と共にヒヤリハット情報を記録する。 (もっと読む)


【課題】 ドライブメモの登録地点を適切な位置に設定し、再度その位置を通るときに当該ドライブメモを有効に活用する。
【解決手段】 メモ作成指示がなされた際、車両の現在位置を読み込み、発話地点よりも手前の走行経路上の所定地点をドライブメモ登録地点として算出する。算出されたドライブメモ登録地点に対応付けて、発話内容をドライブメモとして記録する。車両がドライブメモ登録地点、もしくは手前の地点に到達したとき、該当するドライブメモを読み出して音声出力する。 (もっと読む)


【課題】地点検索の際にユーザから入力される入力情報で地点を一意に特定できない場合であっても、入力情報に対応した領域の中から所望の地点をユーザが効率良く探せるようにして、利便性の向上を図る。
【解決手段】自車の乗員が入力した住所や電話番号などの入力情報に基づいて目的地を設定する際に、乗員からの入力情報が地点を表す情報か領域を表す情報かを判定し、領域を表す一部入力の情報であった場合には、当該領域の地図上の位置を特定して、例えば当該領域内の代表地点を目的地として設定する。そして、誘導案内中に自車が当該領域内に到達したときに、当該領域を他の領域とは異なる表示形態とする地図画像を表示して、自車の乗員がこの地図画像を参照することで、本来の目的地を探す範囲を的確に把握しながら当該目的地を効率良く探すことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】 利便性のよい経路案内を行うことが可能な経路案内装置を提供する。
【解決手段】 自車両の現在位置が経路案内を行うべき地点に接近すると、経路案内レベル選択部3は経路案内間違い度データベース4に経路案内地点形状ごとに記憶された経路案内間違い度を参照して経路案内レベルを選択し、該経路案内レベルにもとづいて経路案内部20が経路案内を行うので、過去に走行したことのない道路であっても経路案内地点の道路形状にもとづいた案内レベルの経路案内を行うことができ、車両のドライバの余裕度を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】 運転中の経路案内時でも使用者に対しての経路案内の妨げにならずに、自動的に音楽メディアを排出することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置Aのハードディスク4に音楽CDの音楽データが全て保存されるとナビゲーション装置Aの経路案内の状況をシステム制御部5が判断し、経路案内において利用者に経路を通知しているときは経路案内を優先させ、経路案内の通知を行っていないときに、ハードディスク4に音楽データが保存されたことを利用者に通知する。 (もっと読む)


【課題】案内用の地図を表示するとき、道路データの解像度が足りないなどの理由により、形状が複雑になり、パターン状地物の情報が正しく伝わらない。
【解決手段】記憶された地図データからパターン状地物を抽出し、そのパターン状地物に代えて予め記憶されたパターンを地図データに挿入する。また、パターン挿入された地図データを一画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】 ランドマークの視認性を向上させることができ、かつ、煩雑な操作を要さずにユーザの希望に柔軟に対応し得るランドマークの表示を実現することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】 表示部9に、地図とともにランドマーク22を表示可能とされた車載用ナビゲーション装置1であって、ランドマーク22の表示状態を、互いに異なる少なくとも2つの表示状態の間で、所定の時間ごとに切り換えるための制御を行う表示制御手段23を備えたこと。 (もっと読む)


【課題】 独自のアルゴリズム等を用いて迅速且つ安全な経路として算出した当該経路を各車両において出力させて案内することが可能なナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 通常の経路誘導は、地図データベースサーバMDBに記憶されているライブラリを用いて、タクシに搭載されたナビゲーション装置MTと地図データベースサーバMDBとの間のデータの授受により行う。一方、配車要求がタクシ会社備え付けのユーザ端末YTに寄せられた場合は、当該ユーザ端末YTから地図データベースサーバMDB内の上記ライブラリを読み出し、それを用いてユーザ端末YTにおいて独自アルゴリズムにより経路探索を行い、その結果をナビゲーション装置MTに伝送して表示させる。 (もっと読む)


【課題】 カーナビゲーション装置において、車両が案内経路上の交差点に接近したとき、その交差点を大きく立体表示する。
【解決手段】 自車両が交差点に接近すると、カーナビゲーション装置の制御回路は、交差点の真上の高位置にあるポイントを視点として車両方向を眺めたときの交差点の立体図を鳥瞰処理により作成する。そして、この作成した立体図を上下左右に逆にした立体図を作成し、これを表示画面16の片側半分にその交差点の拡大図として表示する。この立体図は交差点の真上から交差点を眺めた鳥瞰図となるから、車両が交差点から離れた位置にある時点から交差点を大きく表示することができる。 (もっと読む)


1,981 - 2,000 / 2,462