説明

Fターム[2C032HD13]の内容

教示用装置 (70,585) | 地点指示、座標による位置指示 (15,011) | 他の機器(バス停など)への発信、表示 (175)

Fターム[2C032HD13]に分類される特許

21 - 40 / 175


【課題】ナビゲーション装置が、車両の位置及び経路情報を、正確に、かつ低コストで収集し、広く活用することを可能にする。
【解決手段】車両100の位置情報を有効に収集・活用するために、ナビゲーション装置1から位置情報を位置情報サービスセンタ10に送信する。その際に、定期間隔での位置情報の送信と合わせて、大きな方向変位があった場合、又は所定のポイント位置への接近の場合にも位置情報を送信する。ジャイロセンサ部8によって車両100の左右、上下の方向変位を測定し、右左折などの車両100の方向変位があった場合に位置情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】地図と動画をユーザ端末に送信して表示させるデータサーバにおいて、ユーザが動画中で見つけた施設等に対して簡易に情報を登録することができるようにする。
【解決手段】表示端末のユーザが、データサーバに記録された動画中43に対してアイコン44bを登録し、その際、そのアイコン44bのアイコン表示フレーム区間およびフレーム中アイコン表示位置を指定すると、データサーバが、その指定されたアイコン表示フレーム区間中の複数のフレームと、登録先の動画44の撮影経路43a中の撮影時刻とを対応付けることで、撮影経路43aのうちアイコン表示フレーム区間が撮影された経路を算出する。そして、アイコン表示フレーム区間のうち2つのフレームにおけるフレーム中アイコン表示位置と、算出した経路中でその2つのフレームが撮影された地点との関係に基づいて、地図43上でアイコン44bを表示すべきアイコン表示地点を算出する。 (もっと読む)


【課題】組織間で迅速かつ的確に情報共有を行えるようにし、連携した行動を促進する。
【解決手段】被災者に対し連携して行動する複数のユーザにそれぞれ携帯され、互いに無線回線を介して接続される行動支援装置1において、位置評定器3により取得された位置情報と、レーザ測距器2により取得された被災者情報と、入力装置6から入力された判断情報とを無線回線を介して送受信して他の行動支援装置との間で共有する情報共有部17と、予め記憶された地図情報をもとに地図12−1を表示する地図情報管理部12と、位置情報をもとにユーザの位置を示したスライド13−1を地図12−1に重ねて表示する位置情報管理部13と、被災者情報をもとに被災者の位置を示したスライド14−1を地図12−1に重ねて表示する被災者情報管理部14と、判断情報をもとに判断を示したスライド15−1〜3を地図12−1に重ねて表示する判断情報管理部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】事件・事故を目撃した場合、110番等に通報することが一般的であるが、その際、通報者から事件・事故の現在地を早く正確に把握し、対応者に対してその現在地を特定する情報を伝えること。
【解決手段】本発明の通報システムは、標識検索入力手段と、標識検索出力手段と、標識属性データベースと、標識地図データベースとを有する通報システムであって、標識検索入力手段に、道路標識管理番号を入力し、道路標識管理番号を検索キーにして、標識属性データベースから、道路標識識別情報を含む所定の情報を取得することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】利便性を向上できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在位置を検出する現在位置検出部8と、地図データに基づく地図を表示する表示部12とを備え、現在位置と目的地点とを結ぶ経路線21、22を地図31上に表示して案内するナビゲーション装置1において、複数階を有する屋内の現在位置Pと目的地点Gとが異なる階に配される際に、複数の階に対して書式の異なる経路線21、22を平面の地図31上に重ねて表示した。 (もっと読む)


【課題】 PNDにおいて、GPS信号を受信できない場所であっても現在位置を更新可能としつつ、設置自由度を向上させること。
【解決手段】 移動情報通信ユニット10は、メータ制御装置2が出力した車速、及びVSC制御装置3が出力したヨーレートに基づいて、規定間隔の間に自車両が移動した移動距離及び進行方向を含む移動情報を生成する。さらに、その生成した移動情報を、Bluetooth規格の近距離無線通信を利用して、可搬型ナビゲーション装置30に送信する。なお、可搬型ナビゲーション装置30は、GPS信号を受信可能であれば、いわゆるGPS航法によって現在位置を導出し、GPS信号を受信不可能であれば、移動情報通信ユニット10からの移動情報に基づく、周知の手法(いわゆる自律航法)によって現在位置を導出する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ属性に応じて適切なオブジェクトのみを地図上に表示すること。
【解決手段】地図表示システム1は、ユーザIDと所定の場所を示す位置情報とを携帯電話機Mから受信する受信部15と、受信された位置情報で示される場所を含む所定範囲のエリアに対応する地図データを地図データベース11から読み出す地図取得部16と、受信されたユーザIDに対応する属性情報をユーザ属性データベース12から読み出すユーザ情報取得部17と、エリア内に位置し、且つ読み出されたユーザ情報が描画条件を満たすオブジェクトの情報をオブジェクトデータベース14から読み出すオブジェクト取得部18と、読み出されたオブジェクト情報で示されるオブジェクトを地図上に描画することで地図コンテンツデータを生成する生成部19と、生成された地図コンテンツデータを携帯電話機Mに送信する送信部20と、を備える。 (もっと読む)


【課題】他の撮像方向からの景観を含む画像を検索して、位置情報を取得することができるようにする。
【解決手段】無線通信カメラ100は、景観画像データについて前記景観画像データの撮像方位及び地形的特徴情報と関連付けて複数格納した画像格納部36より、特定の景観画像データの選択を検出すると、この選択が検出された前記景観画像データについて、関連付けられた地形的特徴情報に基づいて、類似する景観画像データを検索する。そして、選択が検出された景観画像データと検索結果として取得された景観画像データの少なくとも一つの撮像方位及び地形的特徴情報を位置検索サーバ300へ送信する。位置検索送信サーバ300は、受信した撮像方位及び地形的特徴情報から前記景観画像データに含まれる地形の3次元形状を推測し、推測された地形の前記3次元形状に基づいて、この地形が存在する地点の位置情報を取得して、無線通信カメラ100へ送信する。 (もっと読む)


【課題】インターチェンジ(IC出口、JCT)や休憩施設(SA、PA)に対応する高速出口道路へ退出する高速本線道路、高速出口道路の渋滞状況を判定できる交通情報を作成し、高速施設の渋滞状況を容易に確認可能なナビゲーション装置と、高速施設の渋滞情報を提供できる交通情報生成サーバ及び、交通情報提供システムを提供する。
【解決手段】高速道路に存在するインターチェンジや休憩施設などの高速道路施設に関して、前記施設へ到達する際に走行した高速本線道路、高速出口道路で収集されたプローブ情報を用いて生成した前記施設への高速出口道路内及び、前記施設の高速出口道路に退出する高速本線道路の少なくとも一方の混雑状況を示す交通情報を取得したとき、前記施設に対応付けて交通情報の表示を行う。 (もっと読む)


【課題】プローブ情報から進入道路における退出道路毎の交通情報を作成し、ナビゲーション装置に送信する交通情報提供システム及び交通情報生成サーバ装置、ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】プローブ情報収集装置は、実走行で収集したプローブ情報を交通情報生成サーバに送信するプローブ情報送信部を備え、交通情報生成サーバ装置は、プローブ情報収集装置からのプローブ情報を受信すると共にナビゲーション装置と通信を行う通信部と、プローブ情報から生成した交通情報を記録する情報記録部と、道路網情報を記憶する地図情報記憶部と、道路網情報からプローブ情報の走行対象となった進入道路における退出道路毎にプローブ情報から算出した交通情報を与えて情報記録部に記録する交通情報生成部とを備え、ナビゲーション装置は、交通情報生成サーバ装置から取得した交通情報に基づいて経路案内表示を行う経路探索部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】装置は、ある場所の状況に応じて当該場所を経由する経路を検索されやすくしつつ、効率よい経路探索をすることが出来ない。
【解決手段】路網図管理装置は、階層化され、各層において一段上位層の路の閉路で囲まれた領域ごとに分割されている路網図が、閉路を構成する上位層の各路の両側に当該路を境界とする分割網が関連付けられて格納された路記憶部と、各層に於いて、指定された注目位置の最近傍の路を特定して当該路に関連付けられている注目位置側の分割網Gを、当該Gに注目位置を含む路が存在まで一段下位層から取得して、各層に於いて、当該Gの境界を構成する路と注目位置間の分割経路をG内で探索して、Gを分割経路で複数の分割網gに分割して、各gを路記憶部に記憶し、分割経路を1段上位の層に追加する分割手段を備える。 (もっと読む)


【課題】道路を十分に利用しながら渋滞を緩和する。
【解決手段】経路案内センタ10には、複数の車載機20と他の交通情報センタ40との情報が収集され、交通量DB13などに格納される。経路案内センタ10は、経路DB14を有し、経路案内センタ10の経路案内下にある経路案内車両の経路を登録し、記憶している。経路案内センタ10は、経路案内車両の位置を予測し、その予測された位置に基づいて交通量DB13を補正する。この結果、経路案内車両の移動が交通量DBに動的に反映される。ナビゲーション装置20aから要求があると、経路案内センタ10はリンクコストを生成し、リンクコストに基づいて車両を案内する。この構成により、先行する他の経路案内車両によるリンクの占有を減らすことができ、道路の利用度を高めながら渋滞を避けることができる。 (もっと読む)


【課題】高度な技術やコストを要せず、個人車載機と個人ユースのパーソナルコンピュータ等を用いて、簡易に車両の現在走行中の位置の把握や車両の走行軌跡を確認、管理することが可能な走行記録管理システム、走行記録管理方法及び走行記録管理プログラムを提供する
【解決手段】走行記録管理システム1は、車両に搭載された車載機2と、この車載機2と通信ネットワークを通じて接続されるサーバシステム3と、このサーバシステム3と通信ネットワークを通じて接続され、サーバシステム3の提供する情報の閲覧、編集が可能なクライアントシステム4と、から構成される。車載機2から車両の走行軌跡データをサーバシステム2へ随時アップロードし、サーバシステム3はこれに基づき軌跡データを地図上に重ね合わせてウェブページを構成する。クライアントシステム4からサーバシステムのウェブブラウザにログインして、この軌跡データの閲覧が可能となる。 (もっと読む)


【課題】 埋設物の埋設方向を判別することが可能な標柱、およびこの標柱から埋設方向等の情報を読み取って、埋設物の埋設ルートを表示画面上の地図等に表示する埋設物地図情報表示装置を提供する。
【解決手段】 埋設物の上方に埋設される標柱本体6の表面には、埋設物の埋設方向と同じ方向に矢印1aが表示されるとともに、標柱本体6の地上部1の内部において仕切り1bで仕切られた一方の空間には、長さ方向が埋設物の埋設方向と同じ方向となるように配置された棒磁石2が収納され、仕切り1bで仕切られた他方の空間には位置情報等を記憶したICタグ3が収納される。これにより、経年劣化により標柱本体6の表面の矢印1aが消えた場合でも、方位磁石などにより、埋設物の埋設方向を判別することができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、画像データを提供するための方法、システム及びコンピュータ読取可能な記録媒体に関する。
【解決手段】本発明の一実施形態によれば、画像データ上の特定領域をキーワードと関連付けて記憶し、ユーザ端末装置から条件情報が受信された場合、前記条件情報と前記特定領域と関連付けられたキーワードとを比較し、前記特定領域が前記ユーザ端末装置の画面に表示されるように前記画像データの表示状態を制御することを備えることを特徴とする画像データの方法が提供される。ユーザが地理的特徴又は物体に関連する内容を含む検索キーワードを入力すれば、該当地理的特徴又は物体の実際の画像をユーザ端末装置の画面上に表示することができる。 (もっと読む)


【課題】 情報利用者が設定したエリアへの判定対象者の進入及び該エリアからの判定対象者の退出を通知するための操作性に優れたエリア出入り情報通知システムを提供する。
【解決手段】 本発明のエリア出入り情報通知システムは、判定対象エリア、判定対象時間、及び判定対象情報端末を設定する情報利用者端末から、これらの設定情報をシステムサーバーに送信して当該システムサーバーに格納し、該システムサーバーに送信された前記判定対象時間内では前記判定対象情報端末から送られた位置情報と前記システムサーバー内に格納された前記判定対象エリアを比較して前記判定対象者の所持する前記情報端末の位置情報が前記判定対象エリアの内外かを判定し、その判定結果を前記情報利用者が指定する端末に送信することで通知を行う。 (もっと読む)


【課題】車両で移動中のユーザの行動目的を特定し、その行動目的を加味した情報提供を行う。
【解決手段】特定地点を通過した車両Aからセンタ側装置10aへ送信される走行情報に基づき、センタ側装置10aにおいて行動目的関連情報が生成され、行動目的データベース11に蓄積される。一方、車両Bは、特定地点を通過する度にセンタ側装置10aから当該地点に該当する行動目的関連情報を受信し、その通過した地点ごとの行動目的関連情報を順次蓄積していく。十分な量の行動目的関連情報が蓄積された時点で、この蓄積された行動目的関連情報を集計し、その統計的特徴を分析することで情報受信側車両に乗車しているユーザの行動目的を特定する。このようしてユーザの行動目的を特定し、その行動目的をユーザに提供すべき情報の検索に加味することで、ユーザのニーズに最適化された情報提供が可能になる。 (もっと読む)


【課題】GPSやマップマッチングの精度が悪くても、境界線通過の検出を、少ない計算量で正確に行う。
【解決手段】地図データを記憶する地図情報記憶部1と、境界線を記憶する境界線記憶部2を備える。GPSや車速センサなどのデータを取得する位置情報取得部4の情報に基づいて、移動体位置検出部4が移動体の現在位置を検出する。移動体の位置情報Mと、境界線上に設けた始点Pと終点Qから境界線ベクトルAと移動体位置ベクトルBを得る。これらベクトルA,Bの外積を外積演算部5で計算する。境界線通過検出部6は、2つのベクトルA,Bの外積の符号の変化により、移動体が境界線を越えたかどうかを検出する。境界線通過の検出結果は、報知制御部7が制御する通信機器9により移動体外部に、報知部10により移動体Mに報知する。報知情報記憶部8に記憶した、通過した境界線に関する報知情報も、報知する。 (もっと読む)


【課題】料金加算時間に合わせた最適な時間に車に戻れるようにする。
【解決手段】駐車位置検出手段(13)と、駐車施設への駐車を認識する駐車認識手段(15)と、駐車時間を計時する計時手段(14)と、駐車施設の料金データベースを記憶した情報記憶手段(15)と、無線基地局(3)、携帯端末(4)との通信を行う通信手段と、駐車位置検出手段で検出した駐車位置と、通信手段による無線基地局または携帯端末との通信で取得した携帯端末位置とから携帯端末位置と駐車位置との位置差分時間を算出し、算出した位置差分時間と、次回料金加算までの時間とを比較し、比較結果に基づいて通信手段を介して携帯端末へ料金加算情報を通知する制御手段(11)とを備え、位置差分時間が次回料金加算までの時間より短いときには、料金加算までの時間を、位置差分時間が次回料金加算までの時間より長いときには、料金加算時における料金加算の情報を、それぞれ携帯端末へ送信する。 (もっと読む)


【課題】道路の勾配値を高密度に取得可能な勾配情報演算装置、ナビゲーションシステム、及び、車両走行制御装置を提供すること。
【解決手段】自律航法により3次元上の位置情報を検出し、所定時間に、移動した移動距離と、移動距離を水平面に投影した平面距離とに基づき、第1の勾配値Bを演算する第1の演算手段14と、道路を、位置情報の知られたノードと、ノードを連結したリンクとにより表現する道路地図情報を記憶する道路地図情報記憶手段17と、予め計測されている標高データからノードの標高を推定し、ノード間の標高差及びリンク長から第2の勾配値Aを演算する第2の演算手段16と、第1の勾配値と第2の勾配値を比較して、その偏差に応じて、第1又は第2の勾配値のいずれを該リンクの勾配値に採用するかを決定する勾配データ選択手段と、を有することを特徴とする勾配情報演算装置を提供する。 (もっと読む)


21 - 40 / 175