説明

Fターム[2C032HD13]の内容

教示用装置 (70,585) | 地点指示、座標による位置指示 (15,011) | 他の機器(バス停など)への発信、表示 (175)

Fターム[2C032HD13]に分類される特許

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【課題】 バス停におけるバスの待ち時間の表示をわかりやすくすること。
【解決手段】 バス停の情報を含む地図情報を記憶する地図情報記憶手段と、前記バス停に停車するバスの運行状況を記憶する運行状況記憶手段と、前記バスが前記バス停に到着する到着予想時間を表示するバス停アイコン(21)を表示する地図画像(22)を情報表示画面(11)に表示する地図画像作成手段と、を備えたことを特徴とするバス運行状況表示システム。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話からの災害発生の通報でも通報地点を迅速に特定できるようにする。
【解決手段】 災害発生の通報を受けたオペレータは、通報者から通報された目標物や通報者の出発地と目的地を入力部1より入力する。地図データベース2から検索部3で通報者の出発地と目的地から通報者の居る道路を検索し、制御部6の距離計算部で二つの目標物間の距離や道路と目標物の間の距離を計算し、これらの距離を基に優先順位判定部4で通報地点の候補地の優先順位を判定し、出力部5に設けた表示画面に通報地点の候補地リストと地図画面を表示する。表示画面には出発地、目的地や目標物の入力欄が表示されるので、この画面で通報者からの情報を入力し、表示された地図画面を参照しながら通報地点を特定する。 (もっと読む)


【課題】移動体上で画像データなどによる案内などが良好にできるようにする。
【解決手段】移動体の所定の位置に具備された撮影手段で景色などを撮影し、撮影した画像データを移動体の位置データと共に送信し、送信された画像データと位置データを受信して所定の中央装置30に蓄積させ、利用者からの位置データなどを中央装置30側で受信したとき、その位置に対応して蓄積された画像データなどを送信させるようにした。 (もっと読む)


【課題】
所定の範囲内を走行するタクシーの経路情報及び通過時刻情報を入手可能であるタクシー経路検索システムを提供すること。
【解決手段】
本発明に係るタクシー経路検索システムは、タクシーに設置される車載端末200と、複数の車載端末200と接続されたナビゲータサーバ300と、車載端末200が設置されたタクシーの各地点の予想通過時刻を含む経路情報を記憶する車両情報記憶手段308とを有する車両経路検索システムであって、所定の時刻以降の走行経路が所定の位置から一定の範囲内であるタクシーを車両情報記憶手段308から抽出する車両検索手段305と、車両検索手段によって抽出されたタクシーの情報をユーザ端末100へ送信する通信部302とを有する。 (もっと読む)


【課題】
利用者にとって操作性、機動性及び利便性に優れており、付加価値の高い施設情報提供技術を提供する。
【解決手段】
サーバ10が、公衆回線網40を介してGPS機能及びブラウザ機能を内蔵した携帯電話機30から検索サービス要求を受信したときに、地図情報が登録された地図情報データベース20Fを参照し、GPS機能で測位された位置情報により特定される地点を中心とした所定範囲の周辺地図情報を検索すると共に、各種施設の所在位置が少なくとも登録された施設データベース20Bを参照し、所定範囲内に存在する周辺施設であって前記検索サービス要求に係る条件に合致するものを検索し、周辺地図に周辺施設の所在位置を示す目印を重畳させた地図データを作成して返信する。 (もっと読む)


【課題】車載情報端末から携帯情報端末に地図を転送するのに先立って、その携帯情報端末に表示される地図の内容をユーザが確認することができるようにする方法を提供する。
【解決手段】ユーザの入力装置の操作によってテイクアウト開始が指示されると、PDA2の画面サイズに合わせて、地図データに基づいて目的地26と自車位置25を含む範囲の要約地図を作成する。要約地図の作成が完了すると、表示モニタ16の画面上に、PDA2を模擬したメタファ27を画像表示する。さらに、そのメタファ27における表示画面部分28に、作成された要約地図を嵌め込み表示する。 (もっと読む)


【課題】データが更新されていないエリアのPOIを検索する場合でも、適切なPOI検索を行う。
【解決手段】地図データベース2には、部分的にデータ更新可能であり、少なくともPOIデータを含む地図データが格納されている。ナビゲーション演算制御部7は、POIの検索対象エリアを特定し、地図データベース2に格納されている地図データのうち、特定した検索対象エリアの地図データが最新のデータであるかを確認して、最新のデータではないと判定すると、情報センター20から、検索対象エリア内に含まれるPOIデータを取得して、POI検索を行う。
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【課題】部分的に地図データを更新可能なナビゲーション装置において、推奨経路周辺以外の地域についても地図データを更新できる方法を提供する。
【解決手段】新設された幹線道路30は、上側の層に示す最新の経路計算データの中には含まれているが、下側の層に示すHDDに記録されている更新前の道路データの中には含まれていない。このような場合、道路データに設定されているメッシュ41、42、43および44のうち、幹線道路30が通っているメッシュ41および42を更新対象地域に設定する。そして、メッシュ41および42についての更新地図データを更新地図データ配信センターからナビゲーション装置にダウンロードして、HDDに記録されている地図データを部分的に更新する。 (もっと読む)


【課題】 移動体が位置取得要求から位置情報表示までにかかる時間に移動することを考慮した実際の位置を予測する。
【解決手段】 移動体の位置取得装置11は、一定時間間隔で測位した位置に移動体通信装置12のIDを付加した位置情報を移動体通信装置12から通信装置41に送信する。この位置情報は通信ネットワーク3を経由して位置配信装置4の通信装置41で受信され、現在位置管理手段421に取り込まれる。現在位置管理手段421は、取得した位置情報を履歴位置管理手段422と抽出位置解析手段424に渡す。履歴位置管理手段422は、受け取った位置情報を履歴情報として格納する。抽出位置解析手段424は、現在位置情報と履歴位置情報と道路情報管理手段423の道路ネットワーク情報に基づいて移動体の実際の位置を予測して情報表示装置21に表示させる。 (もっと読む)


【課題】よりサービス性に富んだ位置情報管理システムを提供する。
【解決手段】携帯端末11は、GPSによる位置測定、携帯電話またはPHSの基地局による位置測定、電波マーカー33による位置測定、及び方向検出器20による自立的位置測定と複数の位置測定手段を有しており、どのような場所でもナビゲーションを行うことが出来るようになっている。携帯端末11からは、同じく携帯端末11を有している第3者の位置をセンターシステム10に問い合わせることにより知ることが出来、徘徊老人や子ども、スキー場でのスキーヤーの行動監視等を行うことができる。携帯端末11には、所持者がよく使う地域の地図データのみがコンパクトに保持されており、この地図データにない地域に行ったときは、センターシステム10から対応する地図データをダウンロードして使う。 (もっと読む)


【課題】ユーザが現在地から目的地へと向かう間に周辺地域を散策するようになる地域案内システムを提供する。
【解決手段】現在地情報を保持した道標を読み取る携帯情報端末40との間でインターネット30を介して情報を送受信するWebサーバ10と、電子地図22a〜22dを管理する電子地図データベース22と、現在地情報と目的地情報とに基づいて現在地と目的地とを包含した領域の周辺地図情報を前記電子地図22a〜22dに基づいて作成する地図エンジン23と、前記現在地情報と前記目的地情報とに基づいて現在地から目的地への方位情報を求め、前記携帯情報端末40に表示させる専用アプリケーション11とを備える地域案内システムとした。 (もっと読む)


【課題】 店舗の評価に関する口コミ情報の書き込みをユーザに効果的に促すことが可能な車載機器及び情報表示方法、情報処理システムを提供する。
【解決手段】 店舗の評価に関する口コミ情報の書き込み及び表示をさせる車載機1aであって、ユーザによる操作の入力を受け付ける操作部16と、操作部16に対して行われた操作に応じて、口コミ情報又は口コミ情報の書き込みを促す情報を表示する表示部13と、ACC取得部15とを備え、制御部11により、車両が停止状態から始動状態に遷移したと識別された時に、当該始動状態となる以前に、操作部16に口コミ情報に関する操作が行われていた場合に、口コミ情報の書き込みをユーザに促す内容を表示部13に表示させる。 (もっと読む)


【課題】要約地図におけるランドマークの表示状況に合わせて、ランドマークの位置を要約地図上に分かりやすく示すことのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】要約地図の表示中にユーザからの音声入力によっていずれかのランドマークが指定されると、そのランドマークを検索し(ステップS100)、そのランドマークの要約地図における表示状況に応じて、強調表示処理(ステップS130)、追加表示処理(ステップS150)、縮尺切り替え表示処理(ステップS170)、または方向表示処理(ステップS180)のいずれかの表示処理を実行する。これにより、要約地図における当該ランドマークの表示状況に応じて、異なる表示形態でそのランドマークの位置を要約地図上に表示する。 (もっと読む)


【課題】 撮影時に位置情報を撮影画像に付加するカメラを利用して、撮影画像の検索を容易に行える画像検索システム及び画像検索方法を提供する。
【解決手段】 撮影時に位置情報を撮影画像に付加するカメラと、撮影画像を検索する画像検索システムとから構成され、画像検索システムは、予め利用者毎に定めた認証情報に基づいて利用者を認証する第一のステップと、撮影画像を画像記憶装置に登録する第二のステップと、登録した画像の検索を行う第三のステップを有し、第三のステップは、目的の画像を検索するための検索条件を入力すると、予め地図情報記憶装置に記憶された地図情報に基づいて地図を作成し、上記地図上に前記画像記憶装置に登録した画像の位置情報をインデックス(目印)として地図に重ね合わせて表示し、表示された地図上のインデックスを指定することで概画像を閲覧する。 (もっと読む)


【課題】 実際に走行することなく地図データを更新するためのデータを作成することができる地図データベース更新装置、地図データベース配信装置、及び地図データベース更新システムを提供すること。
【解決手段】 制御回路1は、施設に関する地図データを更新するか、道路に関する地図データを更新するか、及び地図からの更新であるか、検索結果からの更新であるかを判定する(S30〜S31)。制御回路1は、ユーザの操作によって操作デバイス4から出力される操作信号、もしくは更新箇所の検索結果に基づいて位置情報、更新箇所の現在の名称などに関するデータを一時的にRAMに記憶する(S32〜S34)。そして、制御回路1は、RAMに記憶しているデータに基づいて地図データの更新内容を示すデータである更新情報を作成して外部センターの地図データベース配信装置30へ送信する(S35〜S37)。 (もっと読む)


【課題】
遊技者からの呼出があったときに、各従業員に対するサービス作業の指示を的確に与えるスタッフ管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
RFIDタグ80、84から送信される識別情報を遊技場に分散配置された送受信装置60、66、72で受信し、その受信結果に基づいて各従業員の現在位置を特定して位置データベースに記憶すると共に、各従業員の現在位置を遊技場内に設置されたディスプレイ12に表示し、各遊技機に設けられた呼出スイッチ34、36で従業員が呼出されたときには、遊技機の呼出報知ランプ28、30とその遊技機のある遊技島端に取り付けられた遊技島代表ランプ24とを点灯させて呼出しがあったことを報知すると同時に、呼出しのあった呼出スイッチに最も近い従業員を位置データベースから検索して、ディスプレイ12に識別可能に表示するスタッフ管理システム1。 (もっと読む)


【課題】 ミスコースを招きやすい右左折交差点におけるミスコースを低減する。
【解決手段】 車両1〜3に搭載される車両用ナビゲーション装置10は、自車両がミスコースした場合に、サーバ30に対してそのミスコースした右左折交差点を特定するデータを送信し、サーバ30は、各車両用ナビゲーション装置10から送信された上記のデータを、ミスコースしやすい右左折交差点に関するデータとして複数蓄積する。また各車両用ナビゲーション装置10は、案内経路の計算時、サーバ30からミスコースしやすい右左折交差点に関するデータを受信し、そのミスコースしやすい右左折交差点を回避するような案内経路を計算する。 (もっと読む)


既存の装置を流用することで初期コストを抑え、他車両との衝突危険性が高い山岳路や見通しの悪い狭い道路を予め判別して、事前に衝突危険性を回避する。そのために、現在位置算出部が、現在位置、方位、速度を算出し、走行道路判定部が現在走行中の道路が山岳路や見通しの悪い狭い道路であると判定した場合には、自装置を識別するための識別情報および現在位置情報を通信手段を通じて外部のサーバへ送信し、サーバから受信した対向車両または後続異常接近車両についての接近情報を基に、経路誘導部が、すれ違い可能場所を探索して表示部に表示する。なお、ナビゲーション装置どうしが直接接近情報を交換してもよい。
(もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置が、自車両と対向車両とがすれ違うことができる位置に関する情報を、ユーザに提供することができるようにする。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、自車両と対向車両が出会う範囲を予測し(ステップ255、260)、自車両、対向車両、および道路の大きさに関する情報に基づいて、この予測した出会い位置において自車両と前記対向車両がすれ違うことができるか否かを判定し(ステップ265)、すれ違うことができない場合、自車両、対向車両、および道路の大きさに関する情報に基づいて、その道路中で自車両と対向車両がすれ違うことのできる位置を推定し(ステップ280)、その推定したすれ違い可能位置を表示装置に表示させる(ステップ285)。 (もっと読む)


【課題】 近隣に似たような形状の対象物が存在する場合であっても、その対象物を示す位置情報を送信して、受信側にてその位置情報により正確に対象物を特定すること。
【解決手段】 位置情報送信装置100では、形状データ作成部110が形状データを作成して位置情報受信装置200に対し送信する際、誤特定判定部120が事前に位置情報受信装置200側の誤特定判定部220と同一の道路特定処理を行う。そして、誤特定する可能性がある道路を特定した場合、道路を特定できるように追加情報付加部130が追加情報を付加し、送信データ作成部140がその形状データに道路の先頭からの距離等や渋滞の度合い等を追加して送信データを作成し、データ送信部150が位置情報受信装置200に対しデータを送信する。
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