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Fターム[2C032HD13]の内容

教示用装置 (70,585) | 地点指示、座標による位置指示 (15,011) | 他の機器(バス停など)への発信、表示 (175)

Fターム[2C032HD13]に分類される特許

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【課題】ドライバの運転技量を正確に且つ簡易に判定することができる車両用運転技量判定装置を提供する。
【解決手段】本発明の車両運転技量判定装置1,70は、運転技量判定を実施する運転技量判定地域を道路地図上に予め記憶する技量判定地域記憶手段10,78と、車両の走行位置を検出する走行位置検出手段32と、車両の走行位置が運転技量判定地域にあるときドライバの運転技量を運転技量判定基準値10,80に基づいて判定する運転技量判定手段20,72と、を有する。 (もっと読む)


【課題】情報配信センタは、ナビゲーション装置が渋滞区間を通過する前に、渋滞区間旅行時間を算出して、このナビゲーション装置や他のナビゲーション装置に当該渋滞区間旅行時間を配信することが可能となるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2のCPU41は、所定の一定時間毎に(例えば、約30秒毎である。)RAM42に記憶した最新の自車位置を表す座標データ、通過時刻データ、自車が位置する道路リンクIDと道路種別データ等を、当該ナビゲーション装置を識別するナビ識別IDと共に「自車位置情報」として情報配信センタ3に送信する(S11〜S14)。そして、情報配信センタ3は、一定時間の間隔(例えば、約30秒間隔である。)で取得した「前回自車位置情報」と「今回自車位置情報」とから渋滞区間X1を通過するのに必要な渋滞区間旅行時間を算出して配信する(S111〜S114)。 (もっと読む)


【課題】ドライバの運転技量を正確に且つ簡易に判定することができ且つ判定された運転技量を分かりやすく表示することができる車両用運転技量判定装置を提供する。
【解決手段】本発明の車両運転技量判定装置1,70は、運転技量判定を実施する運転技量判定地域を道路地図上に予め記憶する技量判定地域記憶手段10,78と、車両の走行位置を検出する走行位置検出手段32と、車両の走行位置が運転技量判定地域にあるときドライバの運転技量を運転技量判定基準値10,80に基づいて判定する運転技量判定手段20,72と、運転技量判定手段により判定された運転技量を表示する表示手段38と、を有する。 (もっと読む)


【課題】観測局等の小規模電気通信設備などの配置検討用に利用する地形図を簡単に得ることである。
【解決手段】地形図作成の対象となる現場1に設置される3個以上のマーカー2と、前記現場1の上空に所定の高度を維持して静止する高度維持装置5と、この高度維持装置5に取り付けられて前記現場の写真をデジタルデータによる現場写真として撮像する撮像装置6と、前記現場写真の前記マーカー位置を基準として3次元変換することにより水準補正と尺度の補正とを行って2値化された地形図データを作成するデータ処理装置9とよりなる。 (もっと読む)


【課題】報知手段の作動時期を制御し、電力の浪費を防止するカーファインダー制御システムを提供すること。
【解決手段】カーファインダー制御システム100は、車両の存在を報知する報知手段を搭載した車両Vの位置に関する情報を取得する車両位置情報取得手段C10と、報知手段を遠隔操作するカーファインダー操作端末Mの位置に関する情報を取得する端末位置情報取得手段C11と、カーファインダー操作端末Mおよび車両Vの位置に基づいて報知手段の作動を制御する報知手段作動制御手段C13とを備え、特に、報知手段作動制御手段C13は、カーファインダー操作端末Mが車両Vの位置から所定範囲内にないと判定した場合や、カーファインダー操作端末Mおよび車両Vの間の道のりの移動に要する時間から報知手段を作動させる時期を決定し、その時期に達しない場合には報知手段を作動させないようにする。 (もっと読む)


【課題】雨等の車室内や乗員に対して不都合を生じさせる天気を予測し、予めウィンドウやルーフ類といった遮蔽手段を自動的に閉じるための技術を提供する。
【解決手段】開閉制御装置1は、通信装置30を介して情報センタ5から天気情報を受信する。また、ナビゲーション装置20において、車両2の現在位置、速度、走行経路を特定する。そして、この特定した現在位置、速度、及び走行経路と、情報センタ5から受信した天気情報とに基づいて、走行経路上に沿った所定の範囲において、現在位置から走行経路に沿って進行した際に到達する位置で降水が予測される降水予測領域を算出する。そして、この算出した降水予測領域に車両2が近接したか否かを判定し、降水予測領域に車両2が近接したと判定した場合、ボディECU40を介して開いているウィンドウやルーフ類を閉じる。 (もっと読む)


【課題】看板に関する看板データを施設データに関連付けて記憶させることによって、看板の案内に係る利便性を向上させたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置で設定された目的地がある場合には目的地に設定された施設に関する施設データに関連付けられた看板の看板データを看板情報DB23より抽出し(S2)、自車の現在位置から所定範囲内において抽出された看板があると判定された場合(S3:YES)に当該看板の案内を行う(S4)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】 2点間の移動頻度が高いユーザが利用している最適な移動経路を探索して、移動端末のナビゲーションを的確に行なう移動経路探索システムを提供する。
【解決手段】 端末が出発地点と目的地点の2点間を移動するための経路を探索する移動経路探索システムにおいて、不特定の端末が移動した移動経路、同一の端末による前記移動経路の利用頻度及び前記端末を識別する識別情報を収集する情報収集部3aと、前記情報収集部3aが収集した前記識別情報に対応させて、端末による前記移動経路の利用頻度の情報を履歴情報として保有する履歴情報管理部3bと、移動経路の探索指令に基づいて、前記履歴情報管理部から前記履歴情報を読み出して、端末が探索対象の移動経路を利用する頻度に基づいて移動経路を探索する探索部3cを有している。 (もっと読む)


【課題】不特定の場所でナビゲーションの目的地設定が可能とすることにより、目的地設定に利便性を持たせたナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーションシステムは、ネットワーク3に接続された携帯端末装置2と、ネットワーク3に接続されたナビゲーション装置1とから構成される。ネットワーク3を介して携帯端末装置2により観光施設またはレストラン等の目的地のホームページを閲覧する際に、その閲覧画面に目的地設定を指示する設定指示手段を設け、設定指示手段により設定指示が実行された場合、ホームページに表示されている目的地を特定する情報が携帯端末装置2からナビゲーション装置1に送信され、ナビゲーション装置1は受信した目的地情報に基づいて目的地設定を行う。 (もっと読む)


【課題】車両の走行した2以上のリンクの間を接続するリンクの組合せに基づいて走行リンクを特定することにより、取得した車両の位置情報からの走行経路の正確な特定を可能とした走行リンク特定システムを提供する。
【解決手段】プローブカー2から送信されたプローブ情報の内、特にプローブカー2の2点の位置座標からプローブカー2の走行したリンクを検出し、検出されたリンクの間を接続するリンクの組合せが一の組合せに特定できる場合(S13:YES)に、特定されたリンクの組合せを走行リンクに特定する(S18)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】所定の目的地へと走行している車両のみから情報を情報センタへと送信することにより、車両と情報センタ間の通信回数を減少させ、通信処理に係る負担を減少させた車両情報提供システムを提供する。
【解決手段】プローブカー2において目的地の設定又は変更が行われた後に、プローブカー2で設定された目的地の情報をプローブ情報センタ3へと送信し(S2)、プローブ情報センタ3は送信されたプローブカー2の目的地と同一の目的地を設定する端末車両4があると判定された場合(S102:YES)に、当該プローブカー2に対してプローブ情報の送信指示を送信する(S103)とともに、送信指示が送信されたプローブカー2は送信された送信指示に従ってプローブ情報をプローブ情報センタ3に対して送信する(S5)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】利用者が外出先で緊急事態に陥ったときに、保護者が迅速に対応することができる利用者緊急対応システムを提供すること。
【解決手段】本発明の利用者緊急対応システムは、利用者端末(2)と、保護者端末とを具備している。利用者端末(2)と保護者端末は、ネットワークに接続されている。利用者端末(2)は、利用者に利用され、保護者端末は、利用者の保護者に利用される。利用者端末(2)は、計測部(23、17)と、利用者に押下される位置送信ボタン(20)と、緊急用通知部(25)とを具備している。計測部(23、17)は、電波を用いて自己の位置を計測する。緊急用通知部(25)は、位置送信ボタン(20)が押下されたとき、自己の位置と、利用者が緊急事態であることを表す緊急事態情報とを保護者端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】走行中の情報提供車両の位置情報に基づいて仮想車両の位置を予測することにより、仮想車両の正確な位置の予測を可能とした走行予測システムを提供する。
【解決手段】出発地点から目的地点までの経路が各探索条件に基づいて探索され、探索された経路の内、自車が走行しない経路以外を自車と同一タイミングで走行開始したと仮定した仮想車両92の位置を、仮想車両92の所定範囲内を走行するプローブカー93の位置情報に基づいて予測するように構成する。 (もっと読む)


【課題】電子マネー機能と経路誘導機能を備えた携帯端末おいて、経路誘導を行いながら、電子マネーの残金管理を行うことができる携帯端末を提供する。
【解決手段】目的地まで移動する経路を探索する目的地探索手段と、電子マネーを使用可能とする電子マネー処理手段とを備える携帯端末であって、目的地探索手段により探索した目的地において所定の目的を達成するために必要な必要費用を算出する費用算出手段と、電子マネーの残金を管理する残金管理手段と、必要費用と電子マネーの残金との比較結果を報知する報知手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】走行中の車両が前方の交通指示機を通過する時点での指示状態を予測できるようにする。
【解決手段】車両の通行/停止を指示する交通指示機であって、走行経路の延長上にそなえられた交通指示機を特定する交通指示機特定部42aと、交通指示機特定部42aで特定した交通指示機を該車両が通過する時刻を予測する通過時刻予測部42bと、交通指示機特定部42aで特定した交通指示機の指示が切り替わるスケジュール情報を取得するスケジュール情報取得部42cと、通過時刻予測部42bで予測された時刻およびスケジュール情報取得部42cで取得したスケジュール情報に基づいて、交通指示機特定部42aで特定した交通指示機についての該通行/停止指示状態の予測を行ない、該予測の結果を出力する予測結果出力部42dと、をそなえる。 (もっと読む)


【課題】高層ビル内において、迷子を効率的に探索することができる迷子捜索システム等を提供すること。
【解決手段】被探索端末装置20は、測位電波を使用して測位位置を3次元で示す測位位置情報を生成する測位位置情報生成手段を有し、探索端末装置40は、被探索端末装置から、測位位置情報156を受信する測位位置情報受信手段と、測位位置情報に含まれる経度情報及び緯度情報を使用して、測位位置を2次元表示する2次元表示手段と、予め規定した規定時間において、経度情報及び緯度情報に変化があるか否かを判断する2次元情報評価手段と、2次元情報評価手段が、経度情報及び緯度情報に変化がないと判断した場合には、経度情報、緯度情報及び測位位置情報に含まれる高度情報を使用して、測位位置を3次元表示する3次元表示手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】送信対象となる車両の状態に基づいて設定された情報価値を交通情報に付加して送信し、交通情報を受信した車両が情報価値に基づいて受信した交通情報を出力することにより、運転者に対して必要となる交通情報のみを優先又は選別して送信することを可能とした車車間通信システムを提供する。
【解決手段】前方カメラ5によって撮像した車両の前方環境の画像に基づいて抽出された交通情報を他車両より受信した車両2は、受信した交通情報の情報価値が所定価値以上であると判定された場合(S123:YES)に、受信した交通情報を液晶ディスプレイ6に表示する(S124)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】撮像した画像から車両の周辺に係る交通情報を抽出し、抽出した交通情報を他車に送信することにより、運転者に対して必要となる交通情報の情報量を減少させることなく情報通信に係る通信時間の短縮や処理負荷の軽減を可能にした車車間通信システムを提供する。
【解決手段】前方カメラ5によって撮像した車両の前方環境の画像に基づいて自車の周辺に位置する対象物の種類と位置座標とを検出し(S2〜S6)、交通情報として抽出する(S7)とともに、抽出した交通情報を他車に送信する(S14)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】撮像した画像から車両の周辺に係る交通情報を抽出し、車両の挙動変化が所定変化量以上である場合に抽出した交通情報を他車に送信することにより、運転者に対して必要となる交通情報のみを選別して送信することを可能とした車車間通信システムを提供する。
【解決手段】前方カメラ5によって撮像した車両の前方環境の画像に基づいて自車の周辺に位置する対象物の種類と位置座標とを検出し(S2〜S6)、交通情報として抽出する(S7)とともに、抽出した交通情報を送信する際に対象物を避ける為の車両の挙動変化(蛇行運転や車線変更)があったか否かを判定し(S9、S10)、車両の挙動変化があった場合にのみ抽出した交通情報を送信する(S14)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】鉄道などの公共交通機関は利用され難いので、道路上の自動車の総量は減少せず、道路渋滞は、解消されない。
【解決手段】HDD22には、駅番号、駐車場番号、駐車場位置および空き状況を対応させる駐車場データベースが記憶されている。また、HDD22には、駅番号、駐車場番号、駐車名、車両番号、車種、日時(本実施の形態では、車両を借り受け可能な日時)およびロック解除鍵を対応させる借車データベースが記憶されている。ここで、借車データベースは、駅番号、駐車場番号、駐車名、借車の可否(車両を借り受けられるか否か)およびロック解除鍵を対応させるものであってもよい。 (もっと読む)


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