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Fターム[2C032HD16]の内容

教示用装置 (70,585) | 地点指示、座標による位置指示 (15,011) | 走行経路、復路の登録(出発地・目的地等) (3,542)

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【課題】ユーザの希望する経路長の周回ルートを探索できるようにする。
【解決手段】出発地を含む所定領域に存在するノードを抽出し、経由地としての選択しやすさの度合いを示すスコアが規定されたノード評価テーブルに規定されたスコアに基づき、抽出したノードに対するスコアを算出し(S200)、周回ルートの経路長が予め設定された経路長を基準とする予め定められた範囲内となるように、抽出した各ノードの中からスコア順に経由地を順次特定して往路経路を探索するとともに往路経路の最終経由地から出発地に至る復路経路を探索する(S208〜S226)。 (もっと読む)


【課題】ユーザが設定した目的地に確実に到達することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ユーザは、地図20の地点21に目的地を設定するために、地図20をスクロールしてカーソルを地点21に合わせる。入力装置を操作して目的地を設定すると、地点21の周辺の周知施設である○○市役所が検索される。地点21には、目的地マーク31が表示され、○○市役所の位置には、仮の目的地マーク32が表示される。そして、○○市役所に至る推奨経路33が探索され、表示される。 (もっと読む)


【課題】ユーザに面倒な操作をさせることなく、ユーザが所望の地点までの経路をより効率良く把握することが可能な経路表示装置及び経路表示方法等を提供する。
【解決手段】本発明は、移動体の状態に関する状態情報を取得し、当該取得した状態情報に基づいて、前記移動体が停止状態又は徐行状態にあるか否かを判別し、前記移動体が停止状態又は徐行状態にあると判別した場合には、ユーザにより指定された地点までの経路を示す地図をスクロール表示させる。 (もっと読む)


【課題】実道路状況に即した道路規制案内あるいは安全速度案内を可能とする機能を持つ車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】道路区間に対するマスタ道路規制データを、適用対象となる道路区間と対応付けて記憶するマスタ道路規制データテーブルと、マスタ道路規制データとは別に用意され、マスタ道路規制データに優先して一時的に適用されるべき一時道路規制データを、道路区間と対応付けて記憶する一時道路規制データテーブルとを備え、個々の道路区間について、道路規制データ有効判定参照情報に基づいて、マスタ道路規制データと一時道路規制データとのいずれを適用するかを決定し、決定された道路規制データを出力することを特徴とする車載用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】交差点で車両を転回させることも考慮して最適なリルート経路を案内することのできるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】転回可能な交差点のデータを含む地図データを記憶する地図データ記憶手段42と、現在位置特定手段23と、前記車両が案内ルートから外れたとき、進行方向にある交差点を前記車両が左折若しくは右折することにより前記案内ルートへリルートする第1のリルート経路を特定する第1のリルート経路特定手段31と、前記車両の進行方向にある転回可能な交差点について、所定の条件に合致しているか否かを判定し、合致している前記交差点を抽出する抽出手段32と、前記抽出された交差点で前記車両が転回することにより前記案内ルートへリルートする第2のリルート経路を特定する第2のリルート経路特定手段33と、短い距離のリルート経路を選択する選択手段34と出力手段35とを備える。 (もっと読む)


【課題】目的地への途中経路にある別の情報案内装置をユーザが容易に利用できるようにする。
【解決手段】情報案内ディスプレイ装置20に携帯端末10がかざされた場合に、情報案内ディスプレイ装置20にて地図画像を案内表示する情報案内表示システムにおいて、目的地への移動経路を含む地図画像を表示出力する場合に、携帯端末10による情報案内ディスプレイ装置20の利用履歴を参照し、目的地への移動経路を決定し、その決定した移動経路と、該移動経路の決定に用いた利用履歴のある情報案内ディスプレイ装置20の位置とを、情報案内ディスプレイ装置20にて、地図画像に含めて案内表示する。 (もっと読む)


【課題】車両の前方の様子を示す実写画像に、道路の形状を示す道路形状ガイド画像を重畳表示する必要性の度合いを判定し、その必要性が高いときにのみ当該道路形状ガイド画像を表示することが可能なナビゲーション装置およびその方法ならびにそのプログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、実写案内生成部と、道路形状ガイド生成部と、必要度算出部と、案内制御部とを備える。実写案内生成部は、実写画像を用いて実写案内画像を生成する。道路形状ガイド生成部は、実写案内画像に表示されている道路の形状を示す道路形状ガイド画像を生成する。必要度算出部は、道路形状ガイド画像の表示の必要性の度合いを示す必要度を算出する。案内制御部は、必要度算出部によって算出された必要度に基づいて、実写案内生成部によって生成された実写案内画像に、道路形状ガイド生成部によって生成された道路形状ガイド画像を重畳表示する。 (もっと読む)


【課題】 表示画面に表示された画像において、目的位置での画像を効率的に表示する。
【解決手段】 表示画面に表示される画像上の目的位置での画像を表示させるための方法であって、目的位置が表示されていない画像を表示画面に表示するステップと、表示画面に表示された画像上で特定された第一の位置と、その表示画像の中心に対して点対称となる第二の位置を設定するステップと、第二の位置を中心として、表示画像の表示倍率を目的位置が確認できる程度の所定の倍率まで小さくしてその画像を表示するステップと、 倍率変更後の表示画像上で、目的位置またはその近傍の指定ポイントを中心として、その表示画像を所定の倍率まで大きくして表示するステップと、を含む方法である。 (もっと読む)


【課題】被害の大きな交通事故が発生しにくい経路を探索する経路探索装置を提供すること。
【解決手段】過去に起こった交通事故の位置情報と、その交通事故の被害の大きさを示す交通事故被害値を交通量で割った値である交通事故コストとを記憶装置に記憶しておく。そして、交通事故コストの総和が小さくなる経路を探索する(S3、S7、S10)。交通事故の被害が大きい場合には交通事故被害値が大きいので、被害の大きい事故が過去に起こった場合には事故の数が少なくても経路の交通事故コストの総和は大きくなる。そのため、過去に被害の大きい交通事故が起こったことがある経路は探索されにくくなる。 (もっと読む)


【課題】位置を示すIDを表記したマークであって、ユーザの位置および視線方向の検出に活用でき、かつ、ユーザに方向を指示する際に役立つようデザインされた環状IDマークを自動的に生成する環状IDマーク生成装置,環状IDマーク生成方法を提供する。
【解決手段】ID,環状IDマークを設置する位置情報などを含む位置方向ID情報を管理する管理手段1dで情報を管理する。前記環状IDマークの位置情報を指定する。次に、前記指定された位置に関する指示方向の数を特定する位置方向IDの文字数を決定し、前記管理手段1dに既に格納されてる位置方向IDと重複しない、かつ、前記決定された文字数に基づいて構成された新たな位置方向IDを生成する。そして、前記生成された新たな位置方向IDを構成する文字を環状に配置し、かつ、各文字が前記指示方向を指示するようにデザインした環状IDマークを出力する。 (もっと読む)


【課題】ドライバの運転状態に応じて片手運転に対する適切な警告を行う車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の操舵ハンドルの把持状態を検出する把持状態検出手段と、該把持状態検出手段により操舵ハンドルが片手で把持されていることが検出され、かつ、予め定められた不正片手運転識別条件が充足される場合にのみ、不正片手運転が発生したと認識する不正片手運転認識手段と、該不正片手運転が認識された場合に、予め定められた不正片手運転対応処理を行う不正片手運転対応処理実行手段と、を備えることを特徴とする車載用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】 目的地に到着した後にユーザの移動を予測して自車位置周辺の施設を自動で表示する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、自車位置を検出する自車位置検出手段と、設定された目的地までの経路を案内する経路案内手段と、自車位置検出手段および経路案内手段に基づき自車が目的地に到着したか否かを判定する判定手段と、目的地へ到着後に次の移動が行われるか否かを予測する予測手段と、判定手段により目的地に到着したと判定され、かつ予測手段により次の移動が行われると予測されたとき、自車位置周辺を含む一定スケールの道路地図と当該道路地図上に施設の位置を示す施設マークC、H、G、P、Rをディスプレイに表示する表示手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】どのような状況でも測位処理にかかる消費電力を確実に削減して動作可能時間を長くすることができ、且つユーザを目的地まで正確にナビゲーションできるようにすること。
【解決手段】ナビゲーション機能を備えた携帯端末装置200であって、出発地点から目的地までのガイド経路を取得するガイド経路取得手段と、前記ガイド経路上の予め決定したガイドポイント近傍の測位ポイントでの測位タイミングになったか否かを判定する測位タイミング判定部271と、前記測位タイミングになったと判定された場合にのみGPS衛星を用いた現在位置の測位処理を行う測位処理部272と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】出発地から目的地に至る推奨経路として特定の商店、店舗の位置(特定地点)や特定の商店街が所在する道路(特定経路)を案内できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、特定の商店の所在位置を蓄積した特定地点データベース36または特定の商店街を通過する経路を蓄積した特定経路データベース37を備え、経路探索サーバ30に登録されていない一般ユーザの端末装置20から経路探索条件が送信された場合、探索モード選択手段32は無償の経路探索モードを選択し、経路探索手段39は、経路探索用ネットワークデータベースを参照して最適経路を探索するとともに、特定地点データベース36または特定経路データベース37を参照し、最適経路から所定の範囲内にある特定地点または特定経路を抽出し、該特定地点または特定経路が存在する場合は、その特定地点または特定経路を含む推奨経路を端末装置20に配信する。 (もっと読む)


【課題】複数の施設情報提供先から施設情報を取得するという価値を従来のものよりも発揮することができる施設情報処理装置を提供する。
【解決手段】ローカルデータベース,外部データベースA,外部データベースBのそれぞれから、条件に合致する情報を取得する(S10)。そして、取得した施設データそれぞれを標準施設データに変換する(S20)。続いて、その中から同一の施設についての標準施設データを選択するが、まず、何れか一つの標準施設データを選択し(S30)、これと同一の施設についての標準施設データを検索する(S40)。そして、同一の施設についての標準施設データが見つかった場合、S30で選択した標準施設データと、S40で見つかった標準施設データとを項目毎(詳細施設データ毎)に比較し、信頼性の高い方のものを選択する(S40)。このようにして、検索結果データを生成する。 (もっと読む)


【課題】 路線バスの後方に位置する車両のドライバーが、前方公差点を通過する路線バスの進行方向を認識できる車両用案内装置を提供する。
【解決手段】 車両用案内装置100であって、道路上にて現在位置よりも進行方向前方に存在する道路分岐点Pを特定し、特定された道路分岐点Pの手前にバス停Sが存在するか否かを特定して、該バス停Sに対し予め定められた範囲内に自車両が接近した際には、自車両のドライバーに対し、該バス停Sを発進後のバスがその先の道路分岐点Pにて方向転換することへの注意を促す出力を実行する。 (もっと読む)


【課題】3次元動画像を用いた誘導画面において交差点での進路方向を直感的に確実に認識させることができるようにする。
【解決手段】交差点にかかる誘導区間において交差点の通過要領を案内する誘導画面をディスプレイに提示するナビゲーション装置において、誘導画面には交差点44に表示された走行経路S上にその進路方向を示す案内看板Aを配置するとともに、自車両位置を示す自車マークMを常時表示した3次元動画像を提示して、自車両の進行に伴い画面内の案内看板Aが接近するようにした。案内看板Aは自車両がその直前に至ると画面上消滅する。これにより、当該交差点でどのように進路をとるべきかを誘導画面上で容易、確実に認識することができる。 (もっと読む)


【課題】 案内回避地域に存在する全ての道路が案内対象となりうる場合、子供や年配者等への配慮から避けるべき道路が案内されてしまうこと。
【解決手段】 本実施の形態に係る地図データにおいて、誘導経路は、道路上の地点(以下、入口ノードという)及び施設の地点(以下、施設ノードという)の間に設けられたリンク列及びノード列の少なくとも一方で定義されている。各施設は、誘導経路(i)に対応付けられている。また、各施設は、スクールゾーンに存在している。誘導経路(i)は、入口ノード(i)、施設ノード(i)及びその間の誘導経路を構成するノードを含んでいる。また、誘導経路(i)は、歩道と車道とがカードレールによって仕切られる道路を示すリンク又は当該道路の始点と終点とを示すノードを少なくとも一部に含んでいる。 (もっと読む)


ナビゲーション機器は、無線ネットワークを通じて、目的地位置を受信し、該目的地位置への経路を自動的に計算する。該目的地位置は、リモートコンピュータまたは無線機器で、第三者により生成され得る。該目的地位置は、リモートコンピュータまたは無線機器へ入力されるか、または、該機器により自動的に生成される。該目的地位置は、リモートコンピュータまたは無線機器からナビゲーション機器へ送信される。受信されると、ナビゲーション機器のユーザは、該目的地位置の受付/拒否のオプションを持つことがある。ナビゲーション機器は、その後、該目的地位置を用いて、ユーザ対話なしまたは最小限に抑えて、ユーザへ通信される経路を計算する。複数の目的地がナビゲーション機器へ送信されることがあり、これにより、旅行の全行程の事前プログラミングを可能にする。 (もっと読む)


【課題】 施設が配慮しただけでは、渋滞の原因を取り除くことはできないこと。
【解決手段】 誘導経路は、道路上の地点(以下、入口ノードという)及び施設の地点(以下、施設ノードという)の間に設けられたリンク列及びノード列の少なくとも一方で定義されている。また、各施設は、誘導経路(i)に対応付けられている。誘導経路(i)は、入口ノード(i)、施設ノード(i)及びその他ノード並びにリンクを含んでいる。その間の誘導経路を構成するノードを含んでいる(図5を参照)。もちろん、誘導経路には探索コストが付されている。ノードの代わりにリンク(2つのノードを端点とする線)が用いられても構わない。 (もっと読む)


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