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Fターム[2C032HD16]の内容

教示用装置 (70,585) | 地点指示、座標による位置指示 (15,011) | 走行経路、復路の登録(出発地・目的地等) (3,542)

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【課題】画面に表示される情報量の増減の切り替えを可能にすること。画面に表示される情報の種類の取捨選択を可能にすること。
【解決手段】記憶手段5に、表示情報量の多い最大表示レベル、表示情報量の少ない最小表示レベル、それらの間の中間表示レベルのそれぞれに対して、表示情報群のそれぞれの「表示」または「非表示」を定めた表示制御テーブル51を格納する。表示制御テーブル51の各表示情報群の「表示/非表示」の設定は、ユーザが入力手段1を操作することによって、変更可能である。また、画像表示手段3に表示される画像の表示レベルも、ユーザが入力手段1を操作することによって、変更可能である。制御手段6は、表示制御テーブル51および表示レベルの設定値に基づいて、画像表示手段3に画像を表示させる。 (もっと読む)


【課題】現在位置から遠方地域へ至るアプローチ方法を提示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在位置検出手段10と、地図情報を記憶する記憶手段20と、現在位置の周囲に所定の領域を設定する領域設定部31と、設定された領域内に存在する地点の中から選択した所定の地点を標識ポイントとして特定する標識ポイント特定部32と、現在位置から標識ポイントに至る木形状のアプローチトリーを探索するアプローチトリー探索部33と、アプローチトリーの情報を地図情報に重畳させたアプローチ情報を生成するアプローチ情報生成部34とを有し、生成されたアプローチ情報を含む案内情報を生成する案内情報生成部35とを有する情報生成手段30と、生成された案内情報を表示する表示手段40とを備える。 (もっと読む)


【課題】 操作スイッチの操作性を向上させる・
【解決手段】 外部メモリ17には、スイッチ表示毎に操作信号と次に表示画面に表示する表示内容との対応関係がキー情報として記憶されており、制御装置21は、操作スイッチの操作に応じた操作信号を取得し、取得した操作信号および外部メモリ17にキー情報として記憶された対応関係に基づいて、次に表示画面に表示する表示内容を決定し表示画面に表示する。 (もっと読む)


【目的】案内に必要な最小限の情報を1画面上に簡略化して表した簡易誘導経路を表示する車載用ナビゲーション装置を提供する。
【構成】誘導経路探索手段にて探索された誘導経路を構成する道路リンク情報から、出発地点aから目的地点bまでの誘導経路上において案内を要する地点の案内ポイントPiと案内ポイントPi間の通過確認の目印となる通過ポイントTiのデータを抽出し、隣り合うポイント間を直線で結んだ簡易誘導経路が交差しない条件で長いポイント間、短いポイント間の距離の縮小、拡大を行い、ディスプレイ装置の画面上の1画面内に案内ポイントPi及び通過ポイントTiと目的地点bが収まるように縮尺を設定して各地点間を順次直線で連結した直線道路で簡易表示するとともに、各隣り合う2地点間の誘導経路上における距離と、自車の現在位置cと、を表示した簡易誘導経路Kを表示する簡易地図表示機能を備える構成。 (もっと読む)


【課題】 運転者に不快感を与えることなく音声ガイダンスを実行するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 運転データから対象交差点での運転者の行動を推定し、曲がるべき交差点で運転者が直進しようとしている場合(S410:YES,S420:NO)、又は、直進すべき交差点で運転者が曲がろうとしている場合(S410:NO,S460:YES)、即ち、設定された進路と運転者の行動とが不一致である場合にのみ、音声ガイダンスを実行し、音声ガイダンスを実行した場合は、予め設定された所定時間だけ待機する(S440〜450,S470〜S480)。但し、曲がるべき交差点で直進しようとしている場合は、対象交差点までの距離Cdが、車速Vから算出される必要距離Dneed=f(V)より小さい場合にのみ、音声ガイダンスを実行する(S430)。 (もっと読む)


【課題】 メモリを使って誘導経路を表示すると共に、オーディオディスク媒体を再生しているときに、誘導経路から外れて媒体を交換しなければならなくなっても、音声をできるだけ途切れることなく再生すること及びメモリの容量も小さくすることが可能な「ナビゲーション装置及び再生方法」を提供する。
【解決手段】 データメモリ14に格納された経路データと地図データのうち、案内済みで不要となったデータを順次消去すると共に、消去された空き領域に、ディスク再生部12によりオーディオデータ記録媒体11bから再生されたオーディオデータを順次格納し、格納したオーディオデータを読み出して出力することにより、地図データを再度読み出すために、オーディオデータ記録媒体11bが排出されても、データメモリ14からオーディオデータを途切れることなく出力することができるようにする。 (もっと読む)


【課題】 地図データに格納されていない道路を車両が走行した際に、その道路のみを高い確率で地図データに追加することができるナビゲーション装置及び地図データ更新方法を提供する。
【解決手段】 ナビ装置1は、制御部2を備え、制御部2は、描画データ記憶部11に格納された描画データの読出及び書込を行う。また、車両の位置を検知するGPS受信部4、車速センサ7、方位センサ8から、インターフェース3を介してデータを受信し、自車位置を算出する。さらに、描画データと自車位置とに基づいて、自車位置を描画データの道路上に位置決めするためのマップマッチング処理を行い、マップマッチングを行うことができない場合に、描画データに基づいて、車両の走行軌跡を中心とした所定領域内において道路の有無を判断する。そして、所定領域内に道路がない場合に、車両の走行軌跡に基づいた道路のデータを描画データに格納する。 (もっと読む)


【課題】 探索のコストをできる限り抑えるとともに、通過点付近において最適な経路を選択することが可能なナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】 地図を表示して目的地までの経路を案内するナビゲーション装置10において、通過点を設定する通過点設定手段(入力装置20)と、通過点を通過して目的地まで到達する経路を探索する経路探索手段(CPU11およびHDD13)と、経路探索手段によって得られた経路を案内中に、経路を再探索する再探索手段(CPU11およびHDD13)と、を有し、再探索手段は、次の通過点を通過する前に再探索の要求がなされた場合には、状況に応じて、次の通過点までの経路を再探索するか、または、目的地もしくはその次の通過点までの経路を再探索する。 (もっと読む)


【目的】 道路を容易に識別でき、しかも、着目する施設形状を正しく把握できるようにする「地図表示方法およびナビゲーション装置」を提供することである。
【構成】 図葉毎に地図画像1を発生するための地図データを地図メモリに記憶すると共に、衛星より撮影した衛星写真画像2を図葉毎に保存する。ナビゲーション装置は、衛星写真画像と地図画像の重ね表示が要求され、かつ、重ね合せ表示する衛星写真画像範囲(施設を含む)3が指示されると、重ね合せ衛星写真画像部分4を衛星写真画像2より切り出して地図画像1上に重ね表示する。 (もっと読む)


【課題】コンピューティングデバイス上に地図情報を表示するためのシステム、及び方法を開示する。
【解決手段】道路区間に沿った移動に乗り出す前に、一又はそれ以上の道路区間に沿った移動のシミュレーションを描画するためのデータを格納する。そのシミュレーションは、道路ネットワークの上の、又は道路ネットワークに沿った視点からの、各道路区間に沿った道路ネットワークの一連の表示から成る。各道路区間は、予測されたルートの一部とすることができ、シミュレーションは、その予測されたルート内に含まれる全ての道路区間についての表示を含むことができる。各道路区間に沿って、コンピューティングデバイスが運ばれている間、シミュレーションのために格納されたデータを使って、コンピューティングデバイスのディスプレイ上に、そのコンピューティングデバイスの現在位置を含む、道路ネットワークの表示を示す。 (もっと読む)


【課題】 ミスコースを招きやすい右左折交差点におけるミスコースを低減する。
【解決手段】 車両1〜3に搭載される車両用ナビゲーション装置10は、自車両がミスコースした場合に、サーバ30に対してそのミスコースした右左折交差点を特定するデータを送信し、サーバ30は、各車両用ナビゲーション装置10から送信された上記のデータを、ミスコースしやすい右左折交差点に関するデータとして複数蓄積する。また各車両用ナビゲーション装置10は、案内経路の計算時、サーバ30からミスコースしやすい右左折交差点に関するデータを受信し、そのミスコースしやすい右左折交差点を回避するような案内経路を計算する。 (もっと読む)


【課題】経路誘導機能を有する車載ナビゲーション装置において、車両が一つ以上の経由地を含む経路を走行しているときに、ドライバーは容易に各経由地を経由するか否かを判断できるようにする。
【解決手段】例えば、図5の経路に対して、車両が次に経由予定の経由地Bを経由しない場合の最短経路(A→C)を算出し、その経路を走行したときの所要時間と経由する場合の経路(A→B→C)を走行したときの所要時間との差を報知する。そして、車両が経由地Bを経由する経路と経由しない経路との分岐点に達したときに、経由地Bを経由するか否かについての最終的な案内をする。車両が経由地Bを経由する経路に進入したときは、経由地Bの経路案内を継続し、経由しない経路に進入したときは、経由地Cの経路案内に切り替える。 (もっと読む)


既存の装置を流用することで初期コストを抑え、他車両との衝突危険性が高い山岳路や見通しの悪い狭い道路を予め判別して、事前に衝突危険性を回避する。そのために、現在位置算出部が、現在位置、方位、速度を算出し、走行道路判定部が現在走行中の道路が山岳路や見通しの悪い狭い道路であると判定した場合には、自装置を識別するための識別情報および現在位置情報を通信手段を通じて外部のサーバへ送信し、サーバから受信した対向車両または後続異常接近車両についての接近情報を基に、経路誘導部が、すれ違い可能場所を探索して表示部に表示する。なお、ナビゲーション装置どうしが直接接近情報を交換してもよい。
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【課題】 地図やルートと画像データとを関連付けて表示すると云う良好な面を損なうことなく、観賞時の無駄時間を短縮する画像処理システムを構成する。
【解決手段】 ナビゲーションシステムから位置データを取得してルートデータを生成し、位置データにリンクデータによって画像データを関連付け、再生時には位置データ、複数の位置データを順次指定することにより、ルートデータ110上に車輌シンボル111が移動する形態で表示し、この車輌シンボル111が撮影ポイントPに達する毎に画像データの表示を行うようにシミュレーションプログラムの基本的な処理形態を設定し、このシミュレーションプログラムは、撮影ポイントPが存在しないスキップ領域Enでは車輌シンボル111を高速で移動させ、撮影ポイントPが存在する表示領域Epでは車輌シンボルを低速で移動させるよう処理形態を設定した。 (もっと読む)


【課題】 通過点においてUターンする経路が適切に案内経路として探索され得ること。
【解決手段】 案内経路探索装置の判断手段42は、経由地や立ち寄り点などの通過点においてUターンすることが可能であるか否かを判断する。設定手段42は、判断手段42により当該通過点においてUターンすることが可能であると判断された場合には、計算条件手段15に記憶される道なり優先における計算条件を、コスト計算の条件46として設定しない。コスト計算手段44は、探索された経路のコストを、コスト情報記憶手段15に記憶される各リンクおよびノードのコスト情報を用いて、設定されたコスト計算の条件46の下で計算する。選択手段45は、探索された複数の経路のコストを比較し、その複数の経路の中から1つの経路を案内経路48として選択する。 (もっと読む)


【課題】 車両が地下を走行する場合でもユーザに混乱を与えることなく写真地図表示を行う。
【解決手段】 制御回路16は、搭載車両が地下を走行するか否かを判定し、搭載車両が地下を走行すると判定した場合、写真地図20と自車の位置を示す自車カーソル22の間にくり抜き画像(地下走行を示す図形)21を重ねて表示画面に表示する。 (もっと読む)


【目的】誘導経路に沿って存在するアクセス可能な興味ある場所(POI)を柔軟に発見する「ナビゲーション方法及びナビゲーション装置」を提供することである。
【解決手段】目的地への誘導経路に対して所定の探索範囲内に存在するユーザ指定のPOIを探索し、該所定探索範囲内に存在するPOIを検出して表示する。また、POIへの容易なアクセスを可能にする地理的条件が成立するか否か判定し、該地理的条件が成立するならば探索範囲を拡大し、その拡大された探索範囲内に存在するユーザ指定のPOIを検出して表示する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザにとってより見やすい3次元画像を提供することができる。
【解決手段】 3次元オブジェクト入力部111は、3次元オブジェクト131を読み込み、多角形検出部121は、入力されたシーングラフの中から多角形を検出し、頂点検出部122は、多角形検出部121において検出された多角形の頂点を検出し、視線ベクトル位置関係検出部123は、頂点検出部122において検出された各頂点の、立体空間における視点からの目標点の方向を示すベクトルである視線ベクトルを基準とする相対位置を求め、頂点奥行き判定部124は、各頂点の視点151からの奥行きについて判定し、頂点移動部125は、頂点の座標を補正し、頂点の位置を移動させる。本発明は、例えば、画像処理装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】
目的地までの推奨経路および取得した交通情報を基に経路上の渋滞区間を回避する為の迂回路を探索する車載ナビゲーョン装置において、前記渋滞が解消された場合に元の推奨経路へユーザの車両を誘導できるようにする。
【解決手段】
ユーザにより迂回経路の探索指示が出されたら探索された推奨経路データ及び経路誘導用データを別の場所に保持しておき、自車位置に応じて逐次更新するとともに定期的に取得した交通情報に含まれる渋滞情報を監視して前記経路に関連する渋滞情報がなくなったことを検出すると、更新された元の推奨経路誘導データを読み出して誘導を行なうようにする。 (もっと読む)


【目的】ショートカットを登録した機能に関して、その機能を実行させるための操作を忘れ難くすること。
【解決手段】円盤型操作部材14の操作面14aにおけるスクラッチ操作パターンと各機能とを対応付けて記憶する。また、スクラッチ操作が行われるときには、操作方向、操作速度、操作量、操作位置などを基準としてスクラッチ操作を識別し、対応する音を発生させる。このため、ユーザは、スクラッチ操作のリズムや円盤型操作部材14に対する触覚、さらにはそのスクラッチ操作に対応した音を活用して、スクラッチ操作パターンおよび各機能との対応付けを記憶することができる。 (もっと読む)


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