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Fターム[2C032HD16]の内容

教示用装置 (70,585) | 地点指示、座標による位置指示 (15,011) | 走行経路、復路の登録(出発地・目的地等) (3,542)

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【課題】 ナビゲーション装置の地図データ更新を簡単に行うことができる地図データ更新方法、地図データ更新システム、サーバ及び中継装置を提供する。地図データ更新の際に転送されるデータ量を縮小し、しかも、ナビゲーション装置の負荷を軽減することができる地図データ更新方法、地図データ更新システム、サーバ及び中継装置を提供する。
【解決手段】 サーバ側地図データ記憶部22を備えたサーバ2は、店舗側地図データ記憶部45を備えた店舗端末4とネットワークN2を介して接続されている。サーバ2は、旧版のサーバ側地図データ22aと、新たに取得した新版の地図データとを比較して、差分データを作成し、差分データを店舗端末4に送信する。店舗端末4は、サーバ2から受信した差分データと、店舗側地図データ46とを使用して、更新用地図データを作成し、更新データ記憶装置6に更新用地図データを格納する。 (もっと読む)


【課題】設定された情報を十分に利用することができ、操作を簡素化することができるようにする。
【解決手段】操作者によって入力された所定の情報を目的地設定情報として記録する目的地設定情報記録処理手段と、目的地設定情報を取得する目的地設定情報取得処理手段と、目的地設定情報の内容を表す名称が記録装置に記録されているかどうかを判断する地点検索処理手段と、地点検索処理手段の判断結果に基づいて地点を登録する地点登録処理手段とを有する。目的地設定情報の内容を表す名称が記録装置に記録されているかどうかが判断され、判断結果に基づいて地点が登録されるので、登録された地点を目的地として設定することができる。 (もっと読む)


【課題】 ポータブルプレーヤを本来の目的に使用可能としつつ、車内でのナビゲーションに利用して、ユーザの負担するコストを軽減しつつユーザの利便性を向上すること。
【解決手段】 本発明に係る車載マルチメディアシステムは、コンピュータ装置3により音声データ64およびナビゲーション用データ66が書込まれる記憶手段47、並びにその記憶されている音声データ64を再生するプレーヤ再生手段109,45を有するポータブルプレーヤ2と、ポータブルプレーヤ2から、記憶手段47に記憶されているデータを取得するデータ取得手段123、データ取得手段123にナビゲーション用データ66を取得させたデータを用いて車両の経路誘導あるいは現在地案内を行うナビゲーション手段125、並びに、データ取得手段123に取得させた音声データ64を再生する車載再生手段128,129,32を有する車載マルチメディア装置1と、を有する。 (もっと読む)


【課題】カーナビゲーション装置において、経路案内や地図表示に制約を受けることを極力防止しながらコリドー機能を果たす。
【解決手段】設定された目的地までの経路を探索する際、制御装置は、「標準」、「距離」、「別ルート」、「有料」、「一般」の各条件で経路探索を行う。経路探索後に「コリドー」が選択されると、「距離」、「別ルート」、「有料」、「一般」で探索した各経路のうち、最も案内データ量の少ない経路をコリドー機能に適した経路として設定し、その案内のためのデータをRAMに記憶する。また、地図データをCDプレーヤにセットされている地図用CD−ROMから読み出してRAMに記憶する。このとき、案内データ量が少ないので多量の地図データをRAMに記憶することができ、経路案内や地図表示に支障をきたすことがない。 (もっと読む)


【課題】 端末POIベースデータ情報を適切に更新できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 ナビゲーションシステム100の端末装置400は、移動経路地図の所定の表示矩形範囲に対応する矩形コードを記載したリスト要求情報をサーバ装置300へ送信する。端末装置400は、サーバ装置300からリスト要求情報の矩形コードに対応するサーバPOIリストを取得し、このサーバPOIリストに端末ベース記憶領域に記憶されていない端末ベースデータに対応するPOI個別情報があることを認識すると、このPOI個別情報のPOIIDに関するベースデータ要求情報をサーバ装置300へ送信する。端末装置400は、サーバ装置300からベースデータ要求情報に対応するサーバベースデータを取得すると、端末ベースデータとして端末ベース記憶領域に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】積極的に方向案内サービスを提供するナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】本発明に係る携帯端末機においては、位置信号を受信する位置信号受信部と、地図を格納する地図格納部と、該格納された地図を参照して使用者の目的地への道を指示する指示部と、該指示部の指示によって方向指示部の動作を制御する制御部と、該制御によって方向を案内する信号を出力する方向指示部と、を含むことを特徴とする。本発明に係るナビゲーションシステムにおいては、地図を格納する格納部と、該格納された地図を参照して使用者の目的地への方向を指示する指示部と、該指示によって制御信号を印加する制御部と、をからなる携帯端末機と、方向指示器を含んで前記制御信号に応答して該当方向の方向指示器を動作させる動作手段と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 事情の異なる地域を移動する場合に、その事情の内容を運転者へ十分に伝えることができる技術を提供する。
【解決手段】 車両が国境に近づいたら、その近くの駐車場を運転者へ案内する(図6(a))。そして、その駐車場に到着すると、入国先の交通情報を表示させるか否かの問い合わせを行い(図6(c))、運転者が交通情報を表示させる旨の入力を行うと、交通情報を表示させる。このため、本件の場合、従来のように運転中に交通情報が案内される場合と比較して、運転者は交通情報の確認のみに集中できるため、より詳細な交通情報を十分な時間を割いて確認することができる。 (もっと読む)


【課題】
複数の探索経路で込み合っている領域を拡大して表示する地図表示装置およびナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
道路地図が表示される領域を分割してセル111を設定する。次にセル111に存在するリンク112のY方向成分113とセルY方向長さ115から、リンク112のX方向の込み具合を示すX方向稠密度を算出し、セル111に存在するリンク112のX方向成分114とセルX方向長さ116から、リンク112のY方向の込み具合を示すY方向稠密度を算出する。そして、X方向稠密度とY方向稠密度に基づいてセル111の縮尺を変更する。 (もっと読む)


運動履行監視システムおよび方法は、その多くが、何らかの方法で、全地球測位衛星(「GPS」)データを利用し、運動選手および/または運動競技中に運動選手によって使用される装備にデータおよび情報を提供する。このようなシステムおよび方法は、たとえば、競技前の計画、目標設定、および較正の目的のために運動選手および/または運動選手のトレーナーに経路情報を提供することができる。このようなシステムおよび方法は任意に、たとえば事前に設定された目標に到達するのを助けるために、競技が行われている間に運動選手にリアルタイム情報を提供することができる。さらに、このようなシステムおよび方法によって収集されたデータおよび情報は、たとえば、過去の履行を評価し、今後の履行を改善するのを助けるために、競技後の分析において運動選手および運動選手のトレーナーの助けとなることができる。

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【課題】運転者の要望に比較的近い経路を提供して使い勝手を向上させる。
【解決手段】本発明は、道路の幅員の程度を表す幅員情報が入力されると共に、目的地が入力され、記録媒体に地図情報と共に予め記録された当該地図情報内の道路の大きさを表す道路情報から幅員情報に基づいて所定の出発地から目的地までの経路の探索に使用する道路情報を選択し、当該選択した道路情報を使用して地図情報から目的地までの経路を探索するようにしたことにより、運転者の道路の好み等に応じて当該運転者の所望する道路に比較的近い道路を使用して地図情報から目的地までの経路を探索することができ、かくして運転者の要望に比較的近い経路を提供して使い勝手を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】要約地図におけるランドマークの表示状況に合わせて、ランドマークの位置を要約地図上に分かりやすく示すことのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】要約地図の表示中にユーザからの音声入力によっていずれかのランドマークが指定されると、そのランドマークを検索し(ステップS100)、そのランドマークの要約地図における表示状況に応じて、強調表示処理(ステップS130)、追加表示処理(ステップS150)、縮尺切り替え表示処理(ステップS170)、または方向表示処理(ステップS180)のいずれかの表示処理を実行する。これにより、要約地図における当該ランドマークの表示状況に応じて、異なる表示形態でそのランドマークの位置を要約地図上に表示する。 (もっと読む)


【課題】目的地を設定した後、所定の条件を満たした目的地のみを記憶する、ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】利用者によって、入力部13を通じて目的地が設定され、目的地までの誘導が開始されると、制御部11は、予め設定されたタイミングで、記憶部12の目的地の位置情報を記憶する目的地履歴テーブル21に、目的地の位置情報を記憶する。記憶した位置情報は、利用者が目的地を設定する際に表示部14に表示され、利用者は表示された位置情報から、選択して目的地を設定することが出来る。 (もっと読む)


【課題】 案内経路の計算においてある渋滞税エリアへの進入を避けるか否かを、その道路領域への進入履歴に基づいて決めるようなナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 カーナビゲーション装置が、渋滞税エリアへの進入履歴を記憶媒体に記憶させ、当日当該ナビゲーション装置が当該渋滞税エリアに進入したことがないことに基づいて、当該渋滞税エリアへの進入を避けるような案内経路を算出する。 (もっと読む)


【課題】 ロータリーから延びる退出路が通行不可能な分離帯によって分離された同一進行方向の複数の車道から構成された道路である場合に、退出すべき車道を運転者が容易に特定できるような案内を行う経路案内装置等を提供する。
【解決手段】 案内対象のロータリーの退出路が通行不可能な分離帯によって分離された同一進行方向の複数の車道から構成された道路である場合(S140:YES)、これらの車道を区別して案内を行う(S150)。具体的には、「まもなく、右方向、慢車道にお進み下さい」という案内音声を出力したり、車道を区別した交差点案内図に何れの車道を選択すべきかを明示した矢印を重ねて表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、渋滞を効率よく回避できる経路案内を行う。
【解決手段】目的地までの推奨経路を探索するナビゲーション装置にリンク毎に該リンクの道路種別を示す情報を対応付けたリンク情報を記憶する記憶装置3と、現在位置を検出する手段と、少なくとも渋滞しているリンクを特定する情報が含まれている道路交通情報を、外部から受信する手段と、探索した推奨経路、受信した道路交通情報を用いて、推奨経路の中に渋滞しているリンクが在るか否かを判定し、渋滞しているリンクが在る場合に渋滞しているリンクを迂回して、目的地に向かう迂回路を探索する手段と、推奨経路と迂回路とが分岐する分岐点を抽出し、抽出した分岐点に進入する推奨経路のリンクであって、かつ分岐点に接続するリンクの道路種別により迂回路を採用するか否かを判定する手段と、を有する演算処理部1とを設ける。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置の負荷を軽減できる地図描画方法、地図描画システム、ナビゲーション装置及び入出力装置を提供する。地図描画機能の変更の際に要する労力を軽減することができる地図描画方法、地図描画システム、ナビゲーション装置及び入出力装置を提供する。
【解決手段】 GPS受信部13及び道路データ記憶部14を備えたナビ装置10と、座標に関連付けられた地図描画データ26aを格納した地図描画データ記憶部26及び地図画像を表示するタッチパネル24を備えた入出力装置20は、データを送受信可能に接続されている。ナビ装置10は、自車位置の座標及び方位を入出力装置20に送信する。入出力装置20は、受信した座標及び方位に対応する地図描画データ26aを地図描画データ記憶部26から読出して、タッチパネル24に表示する。さらに、座標及び方位に基づいて、自車位置マークをタッチパネル24に表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとってナビゲーション装置の使用中に特に意識することなく、地図データの更新が必要か否かを判断できるものを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置において、ユーザからのリクエストに応じて交通情報をダウンロードする途中に更新情報表示処理を実行し(ステップS10)、地図データの更新に関する通知を行う。この更新情報表示処理において、更新対象エリアについて地図データを最新の地図データに更新した場合の更新前後の地図バージョンや変更内容を表示したり、更新対象エリアやサービス店の位置を地図上に表示したりする。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、探索される経路の中に未舗装の道路が含まれる可能性を減少させると共に、舗装路から未舗装路に入る経路が探索される可能性を減少させる。
【解決手段】出発地から目的地までの推奨経路を探索するナビゲーション装置にリンク毎に該リンクが舗装路であるか否かを示す道路情報が含まれているリンク情報を記憶する記憶装置3と、リンク情報を用いて、出発地と目的地とを結ぶ複数のリンクにより構成される推奨経路を探索する演算処理部1とを設ける。演算処理部1は、経路探索を行なう際、道路情報を用いて、舗装路のリンクの出口に接続するリンクとして未舗装路のリンクを選択しないようにする。 (もっと読む)


【課題】 カーナビゲーション装置において、竜巻の通過する地域を避けた案内経路を設定できるようにする。
【解決手段】 移動電話モジュールにより気象情報センタから竜巻の発生地点、進路情報などを取得し、その発生地点および進路をアボイド地域として記憶すると共に、そのアボイド地域を表示装置の地図上に表示する。そして、既に設定された案内経路が存在する場合、その案内経路がアボイド地域に侵入するときには、そのアボイド地域を避けた経路に再設定する。新たに案内経路を設定する場合も同様に、アボイド地域を避けた経路に設定する。 (もっと読む)


【課題】画面に表示される情報量の増減の切り替えを可能にすること。画面に表示される情報の種類の取捨選択を可能にすること。
【解決手段】記憶手段5に、表示情報量の多い最大表示レベル、表示情報量の少ない最小表示レベル、それらの間の中間表示レベルのそれぞれに対して、表示情報群のそれぞれの「表示」または「非表示」を定めた表示制御テーブル51を格納する。表示制御テーブル51の各表示情報群の「表示/非表示」の設定は、ユーザが入力手段1を操作することによって、変更可能である。また、画像表示手段3に表示される画像の表示レベルも、ユーザが入力手段1を操作することによって、変更可能である。制御手段6は、表示制御テーブル51および表示レベルの設定値に基づいて、画像表示手段3に画像を表示させる。 (もっと読む)


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