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Fターム[2C032HD21]の内容

教示用装置 (70,585) | 地点指示、座標による位置指示 (15,011) | 出発前のシミュレーション(例;最短路設定) (1,653)

Fターム[2C032HD21]に分類される特許

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【課題】 可能な限り仕様を共通化することでコストを低減した「ナビゲーション装置」を提供することを目的とする。
【解決手段】 ナビゲーション装置に位置情報を設定する方法は、道路地図情報、国または地域に関する国情報、および前記国情報に関連付けされた位置情報とを含む記憶媒体をナビゲーション装置に接続するステップ(S103)と、記憶媒体に記憶された国情報を参照し、該当する国または地域を選択するステップ(S105)と、選択された国または地域の位置情報を記憶媒体から取得するステップ(S106)と、取得された位置情報をナビゲーション装置のメモリに保存するステップ(S107)とを有する。ナビゲーション装置のプログラムは、保存された位置情報を参照してナビゲーション動作を制御する。 (もっと読む)


ナビゲーション装置は、利用者がいつまでに駐車している車両(500)に戻るかを示す利用者の戻り時刻を表す時間データを入力する入力装置(220、240)と、利用者の戻り時刻までの残り時間を監視し、残り時間に応じて警報信号を発出する様に構成されているプロセッサ(210)とを備えている。
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【課題】敷地内の経路として、安全でスムーズに走行できる経路を案内する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】現在位置501が敷地401内にあり、目的地502が敷地401外に位置する場合(a1)、敷地401内のリンクのリンクコストを、建物403までの最短距離が小さいほど大きくなるように設定した上で、現在位置501から目的地502までの経路を最小コスト法により探索する。この結果、現在位置501から敷地401外に到る経路としては建物403から遠い道路を優先的に使用する経路が探索されることになるので、誘導経路503としては、建物403に近い道路をできるだけ通らずに敷地401外に到る経路が設定される。 (もっと読む)


【課題】経路案内が行われていない状態で車両を走行させているときに、分岐点において運転者が適正な退出道路を選択することができるようにする。
【解決手段】方面看板に記載された地名が認識され、地図データに基づいて地名の位置情報が取得され、自車位置及び取得された各地名の位置情報に基づいて、自車位置及び各地名の位置が含まれる縮尺で、分岐点における各道路の行き先方面を案内するための分岐点案内図が表示部に表示されるので、運転者はどの退出道路に向けて車両を走行させたらよいか分かる。したがって、運転者は適正な退出道路を選択することができるので、目的地に向けて車両を容易に走行させることができる。 (もっと読む)


【課題】目的地までの移動の際の紫外線被爆量を考慮した適切な推奨移動経路を導出する。
【解決手段】ナビゲーション装置100が、地図上において予め定められた基準点を示すノード間を結ぶリンクを示すリンク情報を記憶する地図情報記憶部20aと、リンクと該当リンクの通過による紫外線被爆量とが対応付けされた紫外線関連情報を記憶する紫外線情報記憶部20cとを備え、リンク情報を参照して出発地から目的地までの推奨移動経路を導出する際に、紫外線関連情報を参照して、移動の際の紫外線被爆量を加味した推奨移動経路を導出する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、利用者に煩雑な操作負担をかけないで目的地に対応した推奨経路を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置に、リンク情報を含む地図データ、および、所定の距離ごとに目的地までの推奨経路の探索に用いる探索条件を対応付けた距離探索条件データを記憶した記憶装置3と、演算処理部1とを設ける。そして、演算処理部1に、目的地の入力を受付ける処理と、現在位置を検出する処理と、検出した現在位置から受付けた目的地までの距離を地図データを利用して求め、その求めた距離および距離探索条件データを用いて、求めた距離に対応付けられている探索条件を特定する処理と、特定した探索条件にしたがい、現在位置から目的地までの推奨経路をリンク情報を用いて探索する処理とを実
行させる。 (もっと読む)


【課題】地図画面上に表示された道路を意識せずにユーザの意思を反映したなぞり経路探索を可能にする。
【解決手段】ユーザが指やタッチペンを使用して、画面表示した地図上をなぞる(トレースする)ことにより走行経路を設定する。その際、画面への表示が省略されている道路が存在しない場合には、従来と同様にトレースされた軌跡による走行経路を設定する。一方、省略道路が存在し、マッチングもできなかった場合、ユーザによりなぞられた軌跡は表示された道路を意識しておらず、走行経路の概略指定(曖昧な指定)と考えられるため、概略なぞり探索(曖昧なぞり探索)を行う。概略なぞり探索では、ユーザによるなぞり軌跡に沿った一定の範囲に存在する交差点に対して、なぞり軌跡からの距離に基づく交差点コストを決定し、交差点コストの合計が少ない走行経路を所定数探索する。 (もっと読む)


【課題】探索済みのルートに対して容易に経由地を設定できるようにする。
【解決手段】出発地から目的地までのルートを探索するルート探索手段(4a)と、探索されたルートを道路種別や主要施設により複数の検索指定区間に分割した工程表と、各検索指定区間内で経由地として設定される可能性のあるジャンルリストとを表示する表示手段(6)と、表示された工程表とジャンルリストの中からどの検索指定区間とジャンルとが指定されたかを認識する認識手段(4b)と、指定されたジャンルの施設を指定された検索指定区間内において周辺検索する周辺検索手段(4c)とを備えたナビゲーション装置において、前記ルート探索手段は、周辺検索により検索された施設のうちユーザの選択した施設、或いは一定の条件により優先される施設を経由地として再度ルート探索し直すものである。 (もっと読む)


【課題】おおよその道順を指定するだけで目的地まで誘導する。
【解決手段】人間の発する音声をマイク23を介して入力し、その音声に含まれる経路説明情報を音声認識部43で音声認識するとともに、その経路説明情報に含まれる距離語などの経路関連語どうしの関連関係を制御部44が解析する。入力者別に記憶された各距離語の距離対応値を曖昧距離語一般データベース45Aから取得して、上記経路説明情報の解析結果に反映させ、実際の地図データMD上の道路の配置と照合することで、制御部44が目的地のおおよその地図データMD上の位置を推定し設定できる。 (もっと読む)


【課題】 旅行行程の作成に使用する情報等をユーザー毎に管理し、簡易且つ迅速に旅行行程を作成できるようにした旅行計画作成支援装置の提供。
【解決手段】起動に際してユーザーの照合を行うユーザー照合手段と、出発地点、目的地点および立寄り地点の少なくとも2つ以上の地点と、地点間の移動経路を含んで構成される旅行行程を作成する旅行行程作成手段と、作成した旅行行程をユーザーごとに保持する旅行行程記憶手段と、前記ユーザー照合手段による照合の結果において認証されたユーザー情報に基づいて、当該ユーザーに関連付けて記憶されている旅行行程を読み出して表示装置に出力する履歴表示手段を具備する旅行計画作成支援装置とする。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、自車位置から誘導地点までの間にいくつの交差点があるかを運転者が一目で分かるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、自車位置22を検出すると共に、道路上に誘導地点23を設定する。そして、誘導地点23から所定範囲にある進入道路と交差道路26とを少なくとも含む各道路の形状を簡略化した要約地図20を作成し、これを誘導地点23における自車両の進行方向を示す誘導地図として表示する。その後、自車両が移動して交差道路26と進入道路の交差点27を通過したときに、要約地図20において交差道路26の表示形態を変化させる。 (もっと読む)


【課題】予めデータとして保持していない任意に設定した地点を含む経路を検索することのできる、移動経路作成装置等の提供。
【解決手段】出発地点、目的地点および立寄り地点から選択される少なくとも2つ以上の地点間の移動経路を作成する移動経路作成手段と、当該移動経路を表示装置に出力する移動経路出力手段と、前記地図情報表示領域における何れかのエリアについて、当該エリアに隣接する他のエリアを関連付けた地点接続定義情報からなる地点接続定義マスタを具備してなり、前記移動経路作成手段は、更に地図情報表示領域上におけるポイントされた地点の緯度・経度または表示装置における座標を取得し、当該地点を、出発地点、目的地点および立寄り地点の少なくとも何れかの地点として設定すると共に、ポイントが存在するエリア、および当該エリアに関連付けられている他のエリアを順に検索し、当該ポイントに最寄の地点を抽出する移動経路作成装置。 (もっと読む)


【課題】自動的に端末装置のユーザに出発を促す通知を行う。
【解決手段】経路探索支援システムは、ユーザの行動予定に基づいて、目的地までの経路を検索して所要時間等を計算する経路探索支援サーバ1、経路探索支援サーバ1にインタネット4を介して接続するユーザ端末1、およびインタネット4を介して経路探索支援サーバ1にアクセスする携帯型ユーザ端末3から構成される。ユーザが外出するときに携帯する携帯型ユーザ端末3は、データ通信機能により、経路探索支援サーバ1から送信される電子メールやウェブコンテンツを受信して表示する。携帯型ユーザ端末3はまた、GPS衛星7からの電波を受信して自己の所在地を計測する。本発明は、例えば携帯電話機に適用できる。 (もっと読む)


【課題】複数種類の交通情報から有効な交通情報を選択してナビゲーション装置に送信する交通情報提供システム及び、本システムを実現する交通情報生成サーバ装置、車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】プローブ情報を交通情報生成サーバ装置に送信するプローブ情報送信部を備えるプローブ情報収集装置と、1つ以上のプローブ情報収集装置からのプローブ情報を受信するプローブ情報受信部と、道路交通情報システムセンターから交通情報を取得する交通情報取得部と、プローブ情報及び交通情報を統合させる情報統合部と、プローブ情報、交通情報、統合交通情報を記録する情報記録部と、車載用ナビゲーション装置と通信を行う通信部とを備える交通情報生成サーバ装置と、交通情報生成サーバ装置から統合交通情報を取得する通信部と、通信部で通信した統合交通情報を用いて案内処理を行う経路案内部を備える車載用ナビゲーション装置を備える。 (もっと読む)


【課題】エンターテイメント性を維持しつつユーザーに高い安心感と満足感を与えることができ、これにより安全性、信頼性の向上を図ったナビゲーション装置、その方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】制限判定部32は、残り分計算部30の計算した残り時間Taと、予想分計算部31の計算した予想時間Tbとを比較し、予想時間Tbが残り時間Taを超過すれば、制限設定部26の設定した制限について時間オーバーになると判定する。経路変更部33は、制限判定部32が制限オーバーの判定を下す時、候補地抽出部25の抽出した候補地の中から残り分計算部30の計算した残り時間又は残金の範囲以内で到達可能な経路を検索し、これに変更する。 (もっと読む)


【課題】時刻や日付等の時間的要因の指定を容易に変更できるようにするとともに、このような時間的要因の変更がある毎にその時間的要因の下での交通情報に基づいた推奨誘導経路を決定して表示することにより、時間的要因が異なる各時点での推奨誘導経路の相違を容易に比較できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】交通情報を記憶する記憶手段と、目的地Gまでの誘導経路Rの決定要因となる時間的要因の指定を受け付ける指定受付手段と、指定受付手段により受け付けた指定時間的要因T1,T2の下で交通情報に基づいて誘導経路Rを決定する誘導経路決定手段と、指定時間的要因と、指定可能な時間的要因の範囲又は指定可能な時間的要因の複数の時点とを表す時間的要因表示Ft、Fdを生成する時間的要因表示生成手段と、誘導経路Rとともに、時間的要因表示Ft、Fdを表示する表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが容易に進入可能な領域に関する情報のみを表示可能な技術を提供する。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、目的地までの経路中に、進行方向の車線と、反対方向の車線と、を隔てる中央分離帯が存在する場合、中央分離帯区間における反対方向の車線側の所定の領域について、前記地図画像上の表示形態を変更すること
を特徴とするナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】遠隔誘導サーバ側から移動体へ効率的に経路誘導する。
【解決手段】出発地から目的地までの経路を探索し、探索結果を配信する経路探索処理部と、前記探索された経路を通り前記出発地から前記目的地までユーザを誘導する誘導情報を配信する経路誘導処理部とを有するサーバと、前記サーバに接続し、前記サーバに経路探索の要求を送信する経路探索要求処理部と、地図画像データを用いて現在位置を補正し、前記サーバから取得した誘導情報に基づいてユーザを誘導する現在位置処理部を有する移動体と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムにおいて、複数の移動体をグループ化して移動する場合に、グループ化の手間を低減するとともに、ナビゲーション情報の共有を容易にする。
【解決手段】親機・子機決定部50が、通信装置90を通じて探索情報を送信させ、これによって所定の距離範囲内における他の車両300,400,…に搭載されたナビゲーション100の有無を探索し、他のナビゲーションシステム100が探索されたときは、自己のナビゲーションシステム100を自動的に子機に指定し、他の車両300,400,…に搭載されたナビゲーション100が探索されなかったときは、自車200のナビゲーションシステム100を自動的に親機に指定し、ナビゲーション情報共有部40が、グループ内で共有されるナビゲーション情報を、親機で設定されたナビゲーション情報に設定する。 (もっと読む)


【課題】通過実績のない道路に対する通過可能性を精度良く予測する技術を提供する。
【解決手段】道路区間ごとの通過可能性を複数の道路区間の少なくとも一部に対して含む通過可否情報を、複数の車両について記憶する記憶手段と、あらかじめ定められた順序関係にしたがって車Aと車Bの通過可否情報を比較可能であるか否か判断する判断手段と、両車両の通過可否情報が比較可能である場合に、両車両の通過可否情報間で道路区間の通過可能性を推論する推論手段と、を備える。推論を複数回行って推論を広く伝搬しても良い。また、通過可否情報に差分が少ない場合は推論を行わないことも好ましい。また、通過可能性を信頼度ともに記憶し、推論によって予測される通過可能性の信頼度は小さくすることも好ましい。 (もっと読む)


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