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Fターム[2C032HD21]の内容

教示用装置 (70,585) | 地点指示、座標による位置指示 (15,011) | 出発前のシミュレーション(例;最短路設定) (1,653)

Fターム[2C032HD21]に分類される特許

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【目的】希望時間以上滞在できなかったために選択できなかった優先順位の高い施設を、到着予定時刻が早まったとき、立ち寄り施設あるいは目的施設として再設定できるようにする「ナビゲーション装置」を提供することである。
【構成】同一方面の複数の施設を候補施設として検索し、該検索された施設への到着予定時刻を計算し、施設のクローズ時刻と到着予定時刻より求まる滞在可能時間が滞在希望時間以上の候補施設のうち、優先順位が最高の候補施設を目的施設あるいは立ち寄り施設として決定する。そして、目的施設あるいは立ち寄り施設への経路誘導と並行して、到着予定時刻が所定時間以上早まったか監視し、早まれば、現目的施設あるいは立ち寄り施設より優先順位が高い候補施設における滞在可能時間が滞在希望時間より大きくなったか調べ、大きければその旨を表示する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、自車位置から目的地までの経路の様子を運転者に分かりやすく知らせるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、目的地32を設定し、自車位置30を検出する。そして、自車位置30から目的地32までの経路を表す要約地図23を作成し、この要約地図23と、通常の地図22と、交差点拡大図21とを表示モニタに同時に表示する。 (もっと読む)


【課題】本来のナビゲーション装置に不足している目的地情報を、携帯端末からナビゲーション装置に導入自在とすること。
【解決手段】ナビゲーション部10内のコード作成部102で目的地検索部101の検索条件を二次元コードとして作成し、その作成された二次元コードの情報に基づいて外部装置30、例えば、インターネット検索等を行い、その結果を音声出力部22を介して出力する。携帯端末部20の音声出力部22から出力される音声を音声データ解析部105で解析し、二次元コードの情報に基づいて検索を行った外部装置30の検索結果をナビゲーション部10の目的地検索部101に提供し、本来のナビゲーション装置に不足している目的地情報であっても、目的地設定を可能にする。 (もっと読む)


【課題】経路上の案内地点付近において、ユーザの再音声要求に基づき、ユーザに分かり易い再音声出力を行なうことのできる経路情報案内装置及び方法並びにプログラムを提供する。
【解決手段】再出力受付部31が、再音声出力要求を受付けると、案内位置・時刻記憶部32が現在時刻を記憶し、再出力カウント部33が音声再出力要求の回数をカウントする。案内速度設定部35は、再出力カウント部33において検出された再音声出力要求の回数に応じて、案内速度を設定する。案内速度設定部35において設定された案内速度に基づいて音声案内出力部36が、スピーカ9を介して、再音声出力を行なう。 (もっと読む)


【課題】キャラクタ音声データに不足部分があっても音声案内を実行できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステムは、標準音声データ記憶手段とキャラクタ音声データ記憶手段とを含み、標準単位音声データおよびキャラクタ単位音声データはそれぞれ識別子に対応付けられて蓄積された音声データ記憶手段317を備え、案内経路データは案内ポイント毎に該案内ポイントにおける案内音声を出力するための単位音声データの識別子情報を含み、キャラクタ音声データによる案内音声出力が選択された場合、音声データ不足判別手段214は、識別子を含む案内経路データに基づいて、案内ポイントにおけるキャラクタ単位音声データの不足分の有無を判別し、不足がある場合、キャラクタ音声データ編集手段220はキャラクタ単位音声データのみに基づいて案内経路データを編集し、音声案内出力手段221は編集された案内経路データに基づいて音声出力する。 (もっと読む)


【課題】他車両や道路等を起因として運転者が走行中に受けるストレスを従来よりも低減して、快適な運転ができる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本装置は、経路探索部31と、車両案内部32とを備える。更に、自車両が走行しているときに、所定の検知対象を検知するセンサ11,12,…と、センサ11,12,…によって検出したデータに基づいて、所定の検知対象に関する対象情報を取得する情報取得部33と、情報取得部33によって取得した対象情報と、自車両が走行している道路を特定する道路情報とを関連付けて蓄積する情報蓄積部34とを有し、経路探索部31は、情報蓄積部34によって蓄積された対象情報及び道路情報に基づいて運転者が受ける圧迫感に関する指標を求め、当該圧迫感に関する指標が低い経路を優先的に提示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの屋内外間の移動に対応したシームレスな経路案内をより良好に行うことができる案内情報提供システム、携帯端末装置、案内情報提供サーバ、案内情報提供装置、および、案内情報提供方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、案内情報提供サーバが、携帯端末装置の現在位置として取得され案内情報提供サーバへ送信された位置情報に対応する地図データを携帯端末装置へ送信し、携帯端末装置が、受信した地図データ上に、詳細地図データを有する所定領域を他の領域と区別して表示し、現在位置を示す現在位置表示記号を表示した地図表示画面を、表示部に表示し、表示された地図表示画面において、他の領域と区別して表示された所定領域内に現在位置表示記号が含まれる場合、格納先から詳細地図データを取得し、地図表示画面に表示されていた地図データを、取得した当該詳細地図データに切り替えて、表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】エンジンを駆動することなくモータ駆動走行のみによって車両が出発地から目的地まで走行可能な経路を案内する経路案内装置、経路案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両2の出発地から目的地までの走行予定経路を設定する際に、モータ駆動走行(EV走行)のみによって車両2が出発地から目的地まで走行可能な経路を探索する(S3)。具体的には、リンク走行時の車両2の駆動力が常に所定の閾値以下となると推定されるリンクのみから構成されるとともに、車両2がEV走行のみで目的地まで走行する間にバッテリ7のSOC値が所定値以下とならない経路であり、該当する経路が探索できた場合には、その経路を走行予定経路に設定する経路の候補として案内する(S9)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】自動車に搭載された車載システムにおいて、地図上に現在位置などを表した案内画像と共に、路側機から受信した警告物の情報に基いて障害物を警告する警告画像を速やかに表示する「車載システム」を提供する。
【解決手段】路側機200の通信エリア210外では、ナビゲーション装置16の生成する案内画像30を表示装置12の全面に表示する(a)。自動車が、路側機200の通信エリア210に進入したならば、画面モードとして二画面モードを設定し、ナビゲーション装置16が生成する案内画像30は、表示装置12の左側の案内画像表示ウインドウに表示する(b)。そして、路側機200より注意喚起を要する障害物情報を受信したならば、障害物情報が表す障害物を警告する警告画像40を、表示装置12の右側の警告画像表示ウインドウに表示する(c)。 (もっと読む)


【課題】目的地としての駐車場が事件多発エリア内にあるとき、ユーザに対し、その駐車場における防犯対策上有効な駐車位置を案内することができる車載用電子機器を提供する。
【解決手段】目的地の指定を行う入力手段12と、事件多発エリアデータが記憶された事件多発エリア記憶手段15と、駐車場データ記憶手段18と、音声報知手段17と、制御手段10と、を備えた車載用電子機器において、事件多発エリア記憶手段15には、各エリアの事件発生率が記憶され、駐車場データ記憶手段18には駐車場毎の駐車場データ(監視カメラの有無等)が記憶され、制御手段10は、目的地として指定された駐車場が位置するエリアの事件発生率が予め設定された所定値以上である場合には、その駐車場の駐車場データに応じた駐車位置案内情報(監視カメラの視野に入っている駐車スペースの案内等)を前記報知手段17に報知させる。 (もっと読む)


【課題】移動経路を設定するだけで、確実にその移動経路に沿ってユーザを目的地まで案内することができる携帯情報通信端末を提供する。
【解決手段】携帯電話100は、携帯電話100を有するユーザの出発地情報と目的地情報の入力を受け付ける情報入力受付部110と、携帯電話100の現在位置を所定の時間間隔で測位して、その現在位置の現在位置情報を取得する現在位置測位部140と、情報入力受付部110によって受け付けられた出発地情報と目的地情報とに基づいて作成された移動経路と、現在位置測位部140によって測位された現在位置との乖離距離が第1の閾値以上であると判定されたとき、聴覚的または触覚的な第1の報知出力を行う報知部160と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ヘッドアップディスプレイ43で表示する道路表示の画像が、運転者から見てわかり易い表示になるように、ナビゲーション装置41から提供された道路情報が情報加工されるヘッドアップディスプレイ43の表示方法を提供する。
【解決手段】道路情報を、自車の進行方向である前方、該前方に対する後方、前方及び後方の両側にある左右方向、左右方向と前方及び後方方向との間の斜め方向の各方向の道路情報に区分し、前方及び後方の道路情報1及び2は、3及び4のように疎化して表示され、左右方向の道路情報5及び6は、7のように束ねて密化して表示され、斜め方向の道路情報は、道路情報16及び17同士が対称形に配置されるように情報加工されて、ヘッドアップディスプレイ43にて、ウインドシールドWS上に、交差点の画像を表示する (もっと読む)


【課題】車両で実際に走行した経路を記憶しておき、後日、それを再利用できるようにしたナビゲーション装置において、今回の目的地点と記憶している目的地点とが類似している場合に、最適経路があれば報知する。
【解決手段】走行経路の情報を記憶する経路情報DBと、実際に走行した経路の情報を抽出し、該抽出した経路を類似経路同士分類して前記経路情報DBに記憶する経路抽出記憶手段15と、分類された類似経路の代表出発地点および代表目的地点を決定する代表決定手段17と、経路探索手段により探索された前記代表出発地点から代表目的地点までの代表経路と、前記分類された類似経路の距離および/または所要時間を比較する経路比較手段18と、を有し、経路比較手段18により、代表経路が類似経路よりも距離および/または所要時間が優位であると判別された場合、代表経路をユーザーに報知する。 (もっと読む)


【課題】印刷物として本来の機能を維持しつつ、使い勝手がよい入力装置を提供する。
【解決手段】住宅地図1は、表示画面に処理内容を表示する情報提供サーバに処理を行わせるコマンド情報と、該コマンド情報に付加される付加情報とが、読取装置により読み取り可能なコードとして付与された入力装置として機能するものである。この住宅地図1は、複数の情報ページ13と、情報ページ13より厚みが厚いおもて表紙11および裏表紙12とを有する冊子本体10と、裏表紙12の小口側に連接された操作用シート片14とから構成されている。操作用シート片14は、収納状態においては裏表紙12の内側に折り畳まれ、使用状態においてはおもて表紙11と裏表紙12との間から取り出す。住宅地図が掲載された情報ページ13を捲りながら操作用シート片14に印刷されたアイコンを用いて情報提供サーバへのコマンドなどを入力することができる。 (もっと読む)


【課題】右左折する交差点を見逃したり、間違えたりすることを回避すること。
【解決手段】取得部102によって取得された移動体の位置に関する位置関連情報に基づいて、算出部103によって、移動体の現在地点の位置情報を算出する。つぎに、精度判定部104によって、移動体の現在地点の位置情報の精度が悪いと判定された場合、範囲判定部105によって位置精度低下範囲を判定する。そして、探索部106によって、位置精度低下範囲を脱出してから所定距離を道なりに移動する経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】地図データベースに対して、ユーザ毎に新たな経路情報を追加することができるようにする。
【解決手段】出発地から目的地までの移動する携帯端末の移動経路を位置検出機能により追跡し、出発地に対応する第1の位置、出発地から目的地までの間の複数の中間位置、目的地に対応する第2の位置を順次取得して記憶する。その後、地図上で第1の位置の周辺の移動経路上で最初に通過したランドマークを第1のランドマークとして特定し、移動経路上で最後に通過したランドマークを第2のランドマークとして特定する。第1の位置および第1のランドマーク並びにその間の中間位置を含む第1の経路情報と、第2の位置および第2のランドマーク並びにその間の中間位置を含む第2の経路情報とを得て、これらを追加地図情報としてユーザ毎に地図データベースを更新する。 (もっと読む)


【課題】渋滞が長くなるほど渋滞の末尾や待ち時間を示す情報の信頼性が低下する。
【解決手段】車両において、車両の動作を取得し、前記車両の動作に基づいて、目的地として設定された施設への進入を待つための渋滞の末尾に前記車両が到達したか否かを判定し、前記渋滞の末尾に前記車両が到達したと判定された場合、前記渋滞の末尾への到達位置を示す到達位置情報を送信し、情報収集装置において、前記到達位置情報を、複数の前記車両から受信し、受信した前記到達位置情報が示す前記到達位置の中で最も遅い時刻に到達された前記到達位置を最新の渋滞の末尾として特定する。 (もっと読む)


【課題】より適切な案内経路を探索できるようにする
【解決手段】経路候補上に存在する各信号機A〜Nにおける停車指示の開始および終了の時期を特定することが可能なサイクル情報を情報センタ2から取得し(S102)、経路候補上に存在する各信号機A〜Nのサイクル情報を用いて各信号機A〜Nの停車指示により自車が一時停車中に消費される停車時燃料消費量を算出し(S106)、この停車時燃料消費量および区間毎の燃料消費量を用いて総燃料消費量が最小となる案内経路を探索する(S108〜S112)。 (もっと読む)


【課題】狭Y字の分岐点などといった地点でユーザが誤認識や誤走行することを防止できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】経路探索手段で計算された最適経路上において所定の条件を満たす特徴点における道路の勾配に関する勾配案内の要否を判定する勾配案内判定手段7と、位置方位検出手段によって検出された位置が特徴点から所定距離以内になったときに、勾配案内判定手段によって勾配案内が必要であることが判定されると案内データを生成する経路誘導手段5と、経路誘導手段によって生成された案内データに基づき案内メッセージを出力する出力手段6とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ドライバの作業負担を軽減し、多数の経由地があるルート探索を実用的時間の範囲内で行うことを可能にする。
【解決手段】ルート探索要求データ登録処理装置11は、目的地と少数の経由地のデータからなるルート探索要求データを複数個、通信制御装置50または可搬記憶媒体読取装置60を介して外部から入力し、ルート探索要求登録データ21として登録する。ルート探索処理部12は、ルート探索要求登録データ21からルート探索要求データを1つ読み出し、そのルート探索要求データに含まれる経由地を経由し目的地に到るルートを探索し、ルート誘導処理部13は、その探索されたルートに従って自車を誘導し、目的地判定部14は、ルート探索要求登録データ21の中に未処理のルート探索要求データが残っているか否かを判定し、残っている場合には、その未処理のルート探索要求データに対し、ルート探索およびルート誘導処理を実行する。 (もっと読む)


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