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Fターム[2C032HD21]の内容

教示用装置 (70,585) | 地点指示、座標による位置指示 (15,011) | 出発前のシミュレーション(例;最短路設定) (1,653)

Fターム[2C032HD21]に分類される特許

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【課題】過去の走行経路の情報を利用して目的地を推定し、推定した目的地までの過去の走行経路の情報を参照して、逆走した経路区間(道路リンク)がある場合に、逆走した経路区間を含む逆走警告情報を予め報知する。
【解決手段】目的地推定手段16は、車両走行開始時の出発地をもとに過去に記憶した走行経路の出発地点を比較して目的地を推定する。制御手段10は、走行経路記憶手段14に走行経路を記憶する際、リンクの属性情報に示された進行方向とは逆方向に車両が走行したか否かを判別し、逆方向に走行したことを検出した場合には、逆走情報を該当するリンクに付加して記憶し、走行経路判別手段15は、車両の走行開始時に、目的地推定手段16が抽出した走行経路を参照し、進行方向とは逆方向に走行した道路のリンクを抽出し、逆走した道路のリンクを示す情報とともに、過去に該リンクを逆走したことがある旨を示す逆走警告情報を報知する。 (もっと読む)


【課題】一部の地理範囲の地図データのみが更新された結果、新設道路のデータが途切れてしまっている場合でも、ナビゲーション装置のユーザが新設道路を有効に利用できるようにする。
【解決手段】エリア更新により、更新エリア22のみ新バージョンの地図データに更新される。更新エリア22の地図データでは、新設道路23上と更新エリアの境界との交点である情報付与点25aに乗り継ぎ候補点27、28が関連付けられている。ナビゲーション装置は、出発地点Sから目的地点EまでのルートA上に、乗り継ぎ候補点27がある場合、出発地点Sから当該情報付与点25aまでのルートpと、乗り継ぎ候補点27、28のそれぞれから目的地点Eまでのルートq1、q2と、を算出し、ルートpにルートq1、q2をそれぞれ合わせたルートB1、B2、およびルートAのうち、最もコストの低いルートを、最適ルートに設定する。 (もっと読む)


【課題】飲酒を伴う可能性を有する営業施設が指定された場合、その営業施設から自宅までの交通機関を用いた代替帰宅情報を提供する。
【解決手段】飲酒を伴う可能性を有する飲酒関連営業施設か否かを判別するための営業施設データを記憶したPOIデータ記憶手段15と、交通機関を用いた経路区間を含む経路を探索するための路線データを記憶した路線データ記憶手段16と、を備え、制御手段10は、目的地として施設が指定されたときには、該目的施設が前記飲酒関連営業施設か否かを判別する飲酒関連営業施設判別処理と、目的施設が前記飲酒関連営業施設であると判別された場合に、予め登録された自宅位置情報に基づいて路線データを参照して、目的施設周辺の最寄り駅から、自宅周辺の最寄り駅までの交通機関を用いた経路を探索し、探索された経路を代替帰宅情報とする処理と、該代替帰宅情報を、表示手段を介して報知する報知処理と、を実行する。 (もっと読む)


【課題】 利用者のプライバシーの保護を図ることができるようにしながら、出発地から目的地までの好適な経路情報を提供することができる経路情報提供システムを提供する。
【解決手段】 細街路学習情報L1がA氏の自宅周辺におけるものであり、細街路学習情報L1が特定グループに属する者だけが利用者となる場合には、「甲グループ」に属する「B氏」「C氏」のみが細街路学習情報L1を利用することができる。細街路学習情報L3〜L5が不特定の者が利用者となる場合には、細街路学習情報L3〜L5の利用者に制限を設けることなく、誰でも利用することができるものとなる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの煩雑な操作を必要とすることなく、経由地の巡回を取り止めて目的地に向かうルートを案内することのできる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】現在位置と目的地との間に未経由の経由地がある推奨ルートを案内中である期間中に(b、c)、ユーザからの巡回ルート案内キャンセル指示が発生したならば、経由地の設定をキャンセルし、ルート探索部14に現在位置から目的地に直接到るルートを推奨ルートとして設定させる(d)。 (もっと読む)


【課題】多くのユーザに対して価値や利点を有する情報を提供する。
【解決手段】ユーザの指示に対応する基本目的地と、この基本目的地と目的において対応する代替目的地とについて、目的地としての優位性を評価する評価項目を用いて評価が行われる。そして、代替目的地が基本目的地よりも優位性がある場合に、代替目的地が推奨目的地としてユーザに提示される。 (もっと読む)


【課題】 案内経路の移動途中で移動手段を変更したり、目的地周辺の駐車場など中間目的地の探索をしたりするなど、経路探索の条件が変化しても、1回の目的地入力をすれば当初目的地までの経路を再探索できるようにする。
【解決手段】 ナビゲーションシステム10は、経路探索サーバ30と携帯端末装置20とを備え、携帯端末装置20が経路探索条件として設定した第1の目的地を記憶する第1目的地記憶手段39を備える。携帯端末装置20が選択した移動手段に応じて第2の目的地の案内を提供し、携帯端末装置20が第2の目的地への経路案内を要求した場合、当該第2の目的地への経路を探索して案内経路を提供し、案内経路を提供した後も、携帯端末装置20が移動手段を変更するごとに、第1目的地記憶手段39に記憶した第1の目的地に基づいて第1の目的地までの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】設定された経路についての旅行時間の見積もりの精度を高めることができるナビゲーション装置20を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置20は、道路の情報を格納するリンクデータ格納部28と、車両の現在位置を算出する現在位置算出部27と、出発地点から目的地点までの経路を探索する経路探索部24と、経路誘導を行う経路誘導部25と、渋滞情報を外部の渋滞情報配信局11から受信する渋滞情報受信部21と、リンクの旅行時間を外部の旅行時間配信局12から取得する旅行時間取得部22と、誘導経路に含まれるそれぞれのリンクについて、当該リンクが渋滞区間に含まれる場合には、渋滞情報配信局11から受信した旅行時間を用い、当該リンクが渋滞区間に含まれない場合には、旅行時間配信局12から取得した旅行時間を用いて、誘導経路の旅行時間を算出してユーザに通知する旅行時間算出部23とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが希望する形状の道筋を道路網から探索して出力する技術を提供する。
【解決手段】道筋探索装置は、図形の形状を表す図形データを取得する図形データ取得部と、道路のつながり状態を表す道路網データを記憶する道路網データ記憶部と、道路網データと図形データとを対比して、図形データが表す図形の形状につながり状態が近似した道路群を道路網データから探索する道路群探索部と、探索された道路群を出力する出力部とを備える。 (もっと読む)


【課題】道路や施設等の表示要素の連続性を損なうことのない表示を歪みなく実現し、かつ、その際の表示位置計算におけるハードウェアリソースの負荷軽減をはかった、ナビゲーション装置および同装置における道路ネットワークの表示方法を提供することを目的とする。
【解決手段】制御部1は、入力部2を介してユーザにより指定されるマップスケールにしたがい、位置情報取得部4で取得される自車位置を含む道路と、シティセンター(都市を代表する表示要素で、都市の代表位置)もしくは施設を含む表示要素を、内蔵する描画メモリに描画する。そして、表示部7に、自車位置およびシティセンターもしくは施設の表示要素が孤立して表示された場合、ナビゲーションの推奨条件、もしくはユーザの指定条件に基づき、自車位置から表示要素までの経路を計算し、当該経路計算の結果生成される経路を描画メモリに描画する。 (もっと読む)


【目的】左折禁止、進入禁止などの走行が規制されているセグメントが存在する場合であっても、遠回りの経路が探索されないようにできる「ナビゲーション装置および経路探索方法」を提供することである。
【構成】目的地あるいは経由地が交差点である場合、該交差点を1つの端点とする所定のセグメントを目的セグメントとし、該目的セグメントまでの経路を探索するナビゲーション装置の経路探索方法である。目的地あるいは経由地が交差点CPである場合、該交差点を端点とする各セグメントSeg1〜Seg4をそれぞれ目的セグメントとして経路探索し、探索された経路のうち最適経路(たとえば最短経路)を選択し、該最適経路を目的地あるいは経由地までの誘導経路と決定する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ドライバの疲労状態に応じて最適な経路を提供できる経路探索装置を提供することを課題とする。
【解決手段】目的地までの経路を探索する経路探索装置であって、ドライバの疲労度を検出する疲労度検出手段と、疲労度検出手段で検出したドライバの疲労度に応じて目的地までの経路を探索する経路探索手段とを備え、経路探索手段は、車両走行中のドライバの疲労度に応じて目的地までの経路を再探索することを特徴とし、ドライバの疲労状態に応じて最適な経路を提供できる。 (もっと読む)


【課題】この発明は、ナビゲーションシステムにおいて、ETC割引サービスに関する情報を更新したときに、当該更新したETC割引情報がどの程度ユーザに利用されるかを定量的に把握可能とすることを目的とする。
【解決手段】 所定のルールに従い出発地から目的地までの経路を探索する経路探索部21と、ETC割引情報を保存するETC割引情報保存部41と、ETC割引情報保存部に保存されているETC割引情報を更新するETC割引情報更新部30と、経路探索部21が探索した経路に更新したETC割引情報が適用されたとき、カウンタ値を変更するカウンタ装置73とを備える (もっと読む)


【課題】出発地または経由地から、目的地までの誘導経路を引かずに経由地の案内を行う場合であっても経由地通過判定でき、また、現在位置が経由地に接近しつつある状況ではなく、現在位置が経由地近傍を通過して遠ざかりつつある状況のときに経由地通過判定を行いことができるナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、および、ナビゲーション方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、端末装置から送信される、当該端末装置にて入力される経由地情報と、端末装置にて取得される端末装置の現在位置情報と、に基づき、記憶された地図データに基づく地図上において、端末装置にて取得された2つの現在位置情報に基づく閉曲線の内部領域に、経由地情報に基づく経由地が存在する場合、経由地を通過したと判定する。 (もっと読む)


【課題】地図情報の配信に要する通信量を削減できる電子機器を実現する。
【解決手段】クライアント2は、道路の形状を簡略化して描画した画像上に、一つ以上の記号(シンボル)又は文字列がそれぞれ配置される枠が設定されたテンプレートである略図テンプレートと、シンボルの画像データとを保持する。サーバ1は、ナビゲーション地点のナビゲーションに必要な略図テンプレートのID、シンボルのID、画像上に表示する名称等の文字列、及びシンボルや文字列を配置する略図テンプレート上の位置を示す番号を含むナビゲーション情報をクライアント2へ送信する。クライアント2は、受信したナビゲーション情報に基づいて、略図テンプレートのIDに対応する略図テンプレートとシンボルのIDに対応するシンボルの画像データを記憶装置から読み出し、略図テンプレート上にシンボルと文字列とを配置したナビゲーション画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】目的地として、終電以降の利用蓋然性の高い深夜営業施設が指定された場合には、その深夜営業施設から自宅までのタクシー料金や、深夜営業施設付近の滞在施設の利用料金等の情報がユーザに報知されるようにする。
【解決手段】制御手段10が、入力手段12を介して目的地として指定された目的施設が、POIデータ記憶手段15に予め記憶された深夜営業施設に該当するか否かを判別し、深夜営業施設であると判別されたことを条件として、POIデータ記憶手段15のタクシー料金データを参照して目的施設付近から予め指定された自宅までのタクシー料金を算出する処理と、目的施設の付近の滞在施設を検索すると共に、POIデータ記憶手段15の滞在施設料金データ15を参照して当該滞在施設の利用料金を算出する処理と、算出されたタクシー料金又は滞在施設利用料金を、表示手段13を介してユーザに報知する処理とを実行するように構成する。 (もっと読む)


【目的】案内交差点と交差点案内開始地点間に道なりあるいは道なり交差点が存在する場合であっても、運転手に違和感を与えず、かつ的確な交差点音声案内を行なう「交差点音声案内方法及び車載ナビゲーション装置」を提供することである。
【構成】誘導経路に沿って目的地に向けて案内する車載ナビゲーション装置の交差点音声案内に際して、案内交差点より設定距離の地点に到達したとき、現在位置から案内交差点までの間に道なりが存在するかチェックし、道なりが存在する場合には、案内交差点への進入リンクの方向と車両進行方向の角度差が設定角度の範囲内になったか監視し、設定角度の範囲内になったとき(道なり通過後に)、案内交差点における音声案内を開始する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにかかる負担を軽減する。
【解決手段】設定ボタン4を操作して目的地を設定すると、GPSユニット8は、現在地の位置データを算出する。体温計16は、ユーザの体温を計測する。体調判定部20は、体温≦平熱(36.8℃)の場合には、体調が良いと判定し、平熱<体温<37.5℃の場合には、やや体調が悪いと判定し、体温≧37.5℃の場合には、非常に体調が悪いと判定する。ルート検索部15は、RAM7に記憶された地図データに基づいて、現在地から目的地までの複数の歩行ルートを検索する。ルート検索部15は、検索された複数の歩行ルートに含まれる道路の固有データに基づいて、複数の歩行ルートの中から、体調判定部20で判定された体調に応じた最適な歩行ルートを検索する。CPU6は、LCD5に、ルート検索部15で検索された最適な歩行ルートを表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザインターフェース画面や実行可能なアプリケーションをユーザの使用環境に合わせて変更することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、GPSセンサ18を使用したり、クレードル2からの電力供給の有無を検出したりしてナビゲーション装置1の使用環境を検出し、検出された使用環境に基づいてナビゲーション装置1のユーザインターフェース画面および実行可能なアプリケーションを設定する制御回路11を備える。 (もっと読む)


【課題】車載システム(105)がセルラー電話システムのような無線通信リンク(110)を用いてサーバーシステム(120)と通信する車両情報システムによる交通情報の収集方法を提供する。
【解決手段】本発明の方法は、車両が道路網の複数の区分の各々を通過したことを検知して車両位置を追跡し、検知した各区分について、各区分上の車両速度に関連するデータを含む交通関連データを記録し、記録したデータをサーバーへ送信するステップを含む一組の車両から交通関連データを受信し、受信した交通関連データにより交通データベースを更新する。 (もっと読む)


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