説明

Fターム[2C032HD21]の内容

教示用装置 (70,585) | 地点指示、座標による位置指示 (15,011) | 出発前のシミュレーション(例;最短路設定) (1,653)

Fターム[2C032HD21]に分類される特許

301 - 320 / 1,653


【課題】使用燃料が最も少なく、エネルギーコストが良い走行ルートを確実に車両に配信することを課題とする。
【解決手段】センターは、車両の種別に対応付けて、所定の区間で区切られた道路ごとに当該道路を走行するのに必要とするエネルギーコストを記憶するエネルギーコスト記憶DBを有し、少なくとも車両の種別、現在位置、目的地を含む車両情報を車両から取得する。そして、センターは、取得された現在位置から目的地に到達する走行ルートを特定し、特定した走行ルートを走行するのに必要となる総エネルギーコストを、取得された車両の種別に対応付けてエネルギーコスト記憶DBに記憶される道路ごとのエネルギーコストを用いて算出する。その後、車載装置は、算出された総エネルギーコストが最も少ない走行ルートを用いて、車両に走行案内を行う。 (もっと読む)


【課題】全ルートの全体像からルート上の注目地点、特に出発地周辺の案内交差点を効率良く案内する。
【解決手段】現在地から目的地までのルートを探索して案内するナビゲーション装置において、目的地設定手段1と、現在地検出手段2と、地図を表示する表示手段6と、前記目的地設定手段により設定された目的地までのルートを探索するルート探索手段4aと、前記ルート探索手段により探索されたルートの情報を前記表示手段へ表示して案内する制御手段4bとを備え、前記制御手段は、探索された全ルートを表示した後、徐々に縮尺を拡大して、ルート上の重要な案内地点を表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の車両がグループ走行を行う場合、最適な地図データを用いた経路案内を行う車載器、及びプログラムを提供する。
【解決手段】車載器は、仮経路を探索し(S201)、仮経路が通過する仮経路区画を特定する(S202)。仮経路区画が含まれる複数の仮経路区画の更新情報を取得し(S203)、最も新しい地図データを有する車載器を探索車載器として仮経路区画毎に特定する(S204)。また、特定された探索車載器に経路探索を依頼し、探索車載器にて探索された経路に関する情報を取得する(S206)。そして、取得された経路に関する情報に基づいて走行経路を決定し(S207)、走行経路に基づいて経路案内を行う。これにより、グループ内の車載器が有する地図データを有効に活用し、最適な地図データを用いて走行経路を案内することができる。 (もっと読む)


【課題】車両が方向転回した場合においても、より精度良く未登録道路を学習できるようにする。
【解決手段】走行軌跡に基づいて車両が方向転回したと判定し(S100:YES)、未登録道路を走行したと判定した場合(S102:YES)でも、車両が方向転回した際に道路から閾値以上逸脱していないと判定し(S106:NO)、車両が方向転回する前後のリンクIDが一致しないと判定し(S110:NO)、方向転回中に走行した道路の高度差が閾値を超えてないと判定した場合(S110:NO)には、車両の走行軌跡に基づく未登録道路データを地図データ記憶媒体に登録することを禁止する(S116)。 (もっと読む)


【課題】POI近隣地域における道路の個別事情を考慮した経路探索が可能になる。
【解決手段】センタ装置2は、プローブカー6の走行履歴データを蓄積した走行履歴DB212を備え、その蓄積された走行履歴データごとにプローブカーの最終到達位置近傍に所在するPOIを求め、そのPOIに到達する走行履歴経路に基づき、POI進入点と、そのPOI進入点からPOIに到達する走行履歴経路に基づき、プローブか6が最も多く選択した経路をPOI進入経路として求め、POI進入点とPOI進入経路とをPOIに対応付けてPOI進入経路DB239に保持する。一方、カーナビゲーション装置3は、目的地のPOIに対応するPOI進入点とPOI進入経路とをセンタ装置2から取得し、現在地からPOI進入点までの最小コスト経路を求め、その最小コスト経路とセンタ装置2から取得したPOI進入経路とをつないで推奨経路とする。 (もっと読む)


【課題】運転者が直感的に理解しやすい音声案内を行うことができる案内情報生成装置を提供する。
【解決手段】地図情報を記憶する地図情報記憶部1と、ルート情報を保持するルート設定部2と、地図情報記憶部から読み込んだ地図情報とルート設定部から取得したルート情報とに基づき案内対象を選出し、該選出した案内対象に至るまでの距離または時間によって異なる指示語を用いた案内情報を生成する案内情報生成部4と、案内情報生成部で生成された案内情報を提示するタイミングを決定する提示タイミング決定部6と、提示タイミング決定部で決定されたタイミングが到来した場合に、案内情報生成部で生成された案内情報を音声で出力する音声出力部7を備えている。 (もっと読む)


【課題】目的地設定の有無に関わらず、生成される交通情報の精度向上が図られる交通情報提供システム、情報処理装置、及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】交通情報提供システム1では、ナビゲーション装置10によって案内された車両の走行履歴に基づいて、車両が目的地候補に到達する目的地到達確率を算出し、目的地候補に至る経路候補を構成する道路リンク毎の通過確率を算出している。このように、車両の走行履歴を利用することにより、ナビゲーション装置10における目的地設定がなされていない車両も含めて道路リンク毎の通過確率を算出できるので、情報センタ側の演算装置20で生成される交通情報の精度向上が図られる。また、車両が道路リンクの一つを通過する毎に、目的地到達確率及び通過確率を再算出するので、生成される交通情報の精度を一層向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】検索条件に該当するスポットを検索結果画面に表示する表示制御装置であって、検索されたスポットからユーザにとって有益となるスポットを、当該ユーザに対する操作の負担を軽減して取得することのできる表示制御装置を提供すること。
【解決手段】検索結果画面の地図表示領域に、検索条件に従って検索されたスポットの全部または一部の位置を含む地図を表示するとともに、当該地図表示領域上に表示されている地図に含まれるスポットを示すスポット情報をリスト表示領域に表示する。また、ユーザによる表示更新操作が行われたことに基づいて検索結果画面を更新させるとともに、ユーザによる表示更新操作が行われる前の状態において、当該表示更新操作により表示されるべき他のスポット情報に関する情報を検索結果画面内に表示させる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、自車の現在位置との関係において目的地として設定した表示対象がどれであるかを確実に通知できるようにする。
【解決手段】現在位置を測位するGPSユニット15と、現在位置から目的地までの探索経路に従ってルートガイドを行うためのルート案内画面MG1を生成して表示部14に表示する制御部10と、ルート案内画面MG1を介してルートガイドを行っている最中に、現在位置から目的地までの残り距離が200m以内になったとき、目的地のエリアAR1を周辺よりも目立つように赤色でハイライト表示したルート案内画面MG2を生成して表示部14に表示する制御部10とを設けるようにする。 (もっと読む)


【課題】利用者が着目している施設と検索された施設とで優先順位を比較することができなかった。
【解決手段】評価が対応づけられた複数の施設から基準検索条件に合致する施設を検索し、検索された施設の少なくとも一つを基準施設として取得し、前記複数の施設から特定の検索条件に合致する特定施設を検索し、前記基準施設の評価と前記特定施設の評価を取得し、前記基準施設の評価と前記特定施設の評価との対比を示す情報を表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】個別の目的地としては利用頻度が低くても、利用頻度の高い地域に属する目的地を予測し、その目的地に関する案内情報を提供する。
【解決手段】自車位置を取得する自車位置取得機能と、過去に取得された自車位置に基づく出発地から目的地までの走行履歴を参照し、自車位置に基づいて、車両の目的地の候補を予測する目的地予測機能と、予測された目的地の候補間の距離が所定距離未満である場合は、複数の目的地の候補を統合して統合目的地群を設定する統合目的地設定機能と、走行履歴に基づいて、車両が目的地の候補を利用する頻度及び/又は車両が統合目的地群を利用する頻度を算出する頻度算出機能と、予測された目的地の候補を利用する頻度又は予測された目的地の候補を含む統合目的地群の何れかを利用する頻度が所定値以上の場合は、目的地の候補に係る案内情報を表示させる表示制御機能と、を実行させる制御装置10を備える。 (もっと読む)


【課題】予約により確保される時間と、蓄電装置を所望の蓄電量まで充電するために実際に必要となる時間との乖離を抑制することで、運転者の利便性及び充電施設の稼働率を向上させる。
【解決手段】車両の現在位置を取得する現在位置取得手段64と、充電施設への到着予定時刻を取得する到着予定時刻取得手段61と、蓄電装置の現在蓄電量を取得する現在蓄電量取得手段51と、現在位置から充電施設に到達するまでに必要な電力量である必要電力量を算出する必要電力量算出手段54と、現在蓄電量から必要電力量を減算して充電施設に到着したときの蓄電量である到着時蓄電量を算出する到着時蓄電量算出手段55と、到着時蓄電量に基づいて充電時間を算出する充電時間算出手段53と、到着予定時刻と充電時間とに基づいて充電施設の予約を行う充電施設予約手段56と、を備える。 (もっと読む)


【課題】地図データに誤りがあるか否か高精度に検査する地図データ誤り検査システム等を提供する。
【解決手段】自動車が案内ルートから逸脱したと判断された場合、主制御部は、誤り送信データを生成して地図データサーバに送信する。地図データサーバは、誤り送信データに含まれる撮像画像のデータを解析する。具体的には、ネットワークDBや属性DBの現在の内容と、撮像画像の解析結果から導かれた現在の道路状況とを比較して、相違点があるか否かを判断する。相違点がある場合には、規制情報が誤っていると判断する。 (もっと読む)


【課題】 地図情報の更新を必ずしも必要とせず、通行不能経路を通らないような案内経路での経路案内を行うことができ、しかも、ネットワークへの通信負荷を大幅に軽減することのできるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 ナビゲーションシステム1のナビゲーション装置2は、車両の出発地から目的地までの案内経路を算出する経路算出部8を備えており、案内経路の経路情報をセンター装置3へ送信する。センター装置3は、ナビゲーション装置2から受信した経路情報と最新版の地図情報に基づいて、案内経路に含まれる通行不能経路を検出し、通行不能経路の経路情報をナビゲーション装置2へ送信する。ナビゲーション装置2は、センター装置3から受信した通行不能経路の経路情報に基づいて、出発地から目的地までに通行不能経路を通らない新しい案内経路を算出し、その新しい案内経路を用いてユーザに経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】基地局から配信される遮断時間帯情報またはVICS情報などに頼らなくても踏切待ちを回避できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】踏切待ちの時間を踏切待ち時間帯として検出する踏切待ち検出部11と、踏切待ち検出部において検出された踏切待ち時間帯を踏切待ち時間帯データとして保存する踏切待ち時間帯記憶部12と、目的地までの経路を探索する経路探索部6と、経路探索部で探索された経路上に踏切がある場合に、踏切待ち時間帯記憶部に保存されている踏切待ち時間帯データによって示される踏切待ち時間帯に該踏切を通過するか否かを判断する踏切待ち判断部13とを備え、経路探索部6は、踏切待ち判断部によって踏切待ち時間帯に該踏切を通過することが判断された場合に、該踏切を通過しない迂回経路を再探索する。 (もっと読む)


【課題】地下と地上の経路を1つの画面でわかりやすく案内する経路案内システムとその情報提供方法を提供する。
【解決手段】特定の位置に設置される複数のサイネージ端末100と駅サーバシステム50とを含んで構成され、サイネージ端末100はタッチパネル表示装置を備え、駅サーバシステム50は記憶装置60と、経路検索エンジンを備えた駅サーバ51とを備える。駅サーバ51は、記憶装置60に格納されたデータベースを基に、サイネージ端末100から入力される施設名までの地下出口Pを含む経路Rを検索し、検索された地下出口Pを基点に、地下地図Q1と地上地図Q2を重ねて1つの地図Qとするとともに、重ねた1つの地図Qに地下出口Pで分離される地下経路R1と地上経路R2と含んだ検索結果画面240を生成し、この検索結果画面240をサイネージ端末100に出力する。 (もっと読む)


【課題】各階層での通行に必要な交差点内リンクを設定する方法および装置を提供する。
【解決手段】交差点抽出部は同一交差点を形成しているノードを抽出し、地点設定部は抽出されたノードにそれぞれ接続している道路リンク上に始点および退出リンクを終点と設定し、経路探索部は始点から終点までの全組み合わせの経路探索を行う。階層設定部は経路に含まれた各交差点内リンクに、経路に含む最上位の階層に属することを示す属性情報を付与する。 (もっと読む)


【課題】視聴することが出来なかった放送番組から得た目的地がどのような場所なのか確認するナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】CPU100は、デジタル放送受信部106が受信する番組(放送データ)を録画しながら住所データを抽出する。録画された放送データには、番組名と記録開始アドレスを表す録画コードとを含む録画属性データが付加される。住所データ、番組名および録画コードを有する目的地情報をルート検索用目的地記憶部107に登録する。この目的地情報をアイコンとして地図上に表示する。アイコンがタッチ操作されると、ルート検索用目的地記憶部107から対応する目的地情報中の録画コードを読み出し、読み出した録画コードが表す記録開始アドレスから録画した放送データを再生するので、見忘れたり見逃したりして視聴することが出来なかった放送番組から得た目的地がどのような場所なのか確認できる。 (もっと読む)


【課題】目的地として複数の到着地点を有した施設が設定された場合に適切な案内経路を提供できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】制御装置2は、目的地として設定された施設が複数の到着地点を有している場合、設定された出発地から各到着地点までの走行経路を探索する経路探索手段23と、この経路探索手段23により複数の走行経路が探索された場合、各走行経路のうち目的地となる施設周辺の道路において車両にUターンをさせる必要がない走行経路を選択し、その選択した走行経路を案内経路として設定する案内経路設定手段24とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 通行の困難性に関する通行困難性情報の整備漏れを防止しつつ、高精度で付与することのできる道路ネットワークデータ整備装置を提供する。
【解決手段】 CPUは、まずリンク角度が、判定基準となる角度30度以上であるか否かを判定する。リンク角度が30度以上である場合、2つのリンクのうち何れか一方の道路幅員情報が4m以上であるか否かを判定する。そして、CPUは、何れか一方のリンクに対応する道路の幅員が4m以上であると判定した場合、通行の困難性のレベルを最も低いレベル1に設定する。また、2つのリンクに対応する道路の幅員が何れも4m未満であると判定した場合、通行の困難性のレベルをレベル2に設定する。 (もっと読む)


301 - 320 / 1,653