説明

Fターム[2C032HD23]の内容

教示用装置 (70,585) | 地点指示、座標による位置指示 (15,011) | 道路混雑・規制情報の取込み、図上への表示 (1,267)

Fターム[2C032HD23]の下位に属するFターム

Fターム[2C032HD23]に分類される特許

241 - 260 / 982


【課題】より適切に充電スタンドの案内を行う。
【解決手段】ステップS56において、地図情報に基づいて、車両の走行可能範囲内にある充電スタンドが検索される。ステップS57において、各充電スタンドに備えられている充電装置の使用の有無、および、使用中の充電装置の充電終了予定時刻を含む充電スタンド情報を受信したと判定された場合、ステップS58において、検索された各充電スタンドへの到着予想時刻が演算される。ステップS59において、検索された各充電スタンドについて、充電装置の使用の有無および使用中の充電装置の充電終了予定時刻、並びに、充電スタンドへの到着予想時刻に基づいて、充電完了予想時刻が演算される。ステップS61において、充電完了予想時刻に基づいて、充電スタンドの位置を区別して表示される。本発明は、例えば、カーナビゲーション装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】検索のための入力操作が行われなくても、あらかじめ設定された選択条件を基に特定の施設情報を検索し提示できるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】地図上の施設に関するジャンル別情報および施設情報をデータベース化しておく。そして、自車両の現在位置や案内経路が出力された前記地図上へ表示する施設についての選択条件をあらかじめ設定しておく。この選択条件は、前記ジャンル別情報、案内経路上の自車両の進行方向に対する施設の左右選択条件および前記案内経路からの距離を含む。自車両の現在位置や案内経路が出力された前記地図上へ表示する施設について、前記選択条件により前記データベースに対し検索を行う。そして、自車両の現在位置や案内経路が出力されている地図へ前記選択条件を満足する施設をそのシンボルマークにより自動的に表示する。 (もっと読む)


【課題】道路状況の変化を迅速且つ適切に地図データに反映させて車両制御を行なうこと。
【解決手段】地図データが記憶された記憶装置と、自車両の現在位置を特定する現在位置特定手段と、前記現在位置特定手段により特定された自車両の現在位置を用いて前記地図データを参照し、前記地図データにおいて予め定められている複数の特定地点の一つに自車両が接近しているか否かを判定する接近判定手段と、該接近判定手段により前記複数の特定地点の一つに自車両が接近していると判定された場合に、所定の観測期間において入力された車速の平均値が所定値以上であることを含む所定条件を満たす場合に、前記自車両が接近している特定地点を前記地図データから削除するように前記記憶装置を制御する特定地点削除手段と、を備える車両用地図データ更新装置。 (もっと読む)


【課題】様々な情報を地図情報と関連付けて総合的に提供すること。
【解決手段】施設情報、観光情報、イベント情報、気象情報、災害情報、公共交通機関情報、及び渋滞情報の少なくとも二つを含むカテゴリを有し、該カテゴリ別に位置情報とその位置における詳細情報とが関連付けられて格納されている第2記憶部22を有し、ユーザ端末に対してある地域の地図情報を送る際に、その地域に関する各カテゴリの詳細情報を第2記憶部22から読み出し、読み出した情報を地図情報とともにユーザ端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】走行画像から空領域を抽出し、当該空領域に関する情報を地図情報に含める地図情報管理装置を提供する。
【解決手段】地図情報管理装置は、道路上の走行画像データ等を取得し、上記画像データについて、所定の解析処理を行い、当該画像データ中における空領域情報を特定する。そして、地図情報管理装置は、上記空領域情報を地図情報へ登録する。具体的に、空領域情報登録手段は、地図情報にリンクを有している場合、画像データの撮影位置に対応するリンクに上記空領域情報を紐付けて登録する。このように、地図情報管理装置は、画像データから空領域を特定し、当該空領域に関する情報を地図情報へ登録するので、画像データの撮影位置に関する場所周辺の道路が開けているか否かを判断し得る情報を保持することができる。 (もっと読む)


【課題】地図画面上に表示された道路を意識せずにユーザの意思を反映したなぞり経路探索を可能にする。
【解決手段】ユーザが指やタッチペンを使用して、画面表示した地図上をなぞる(トレースする)ことにより走行経路を設定する。その際、画面への表示が省略されている道路が存在しない場合には、従来と同様にトレースされた軌跡による走行経路を設定する。一方、省略道路が存在し、マッチングもできなかった場合、ユーザによりなぞられた軌跡は表示された道路を意識しておらず、走行経路の概略指定(曖昧な指定)と考えられるため、概略なぞり探索(曖昧なぞり探索)を行う。概略なぞり探索では、ユーザによるなぞり軌跡に沿った一定の範囲に存在する交差点に対して、なぞり軌跡からの距離に基づく交差点コストを決定し、交差点コストの合計が少ない走行経路を所定数探索する。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路のうちの少なくとも一部の区間を同方向に走行する他の車両を選定し、該他の車両を識別する目印を表示することによって、経路を音声案内したりディスプレイに表示したりすることなく、目的地までの経路に沿って運転者を誘導することができるようにする。
【解決手段】車両が目的地まで走行する経路を探索する経路探索処理部と、前記経路のうちの少なくとも一部の区間を当該車両と同方向に走行する他の車両を選定して経路案内車両として設定する経路案内車両設定部と、前記経路案内車両を識別する目印を表示する表示部とを有する。 (もっと読む)


【課題】類似走行度の高い他の車両を選定し、該他の車両を識別する目印を表示することによって、経路を音声案内したりディスプレイに表示したりすることなく、目的地までの経路に沿って運転者を誘導することができるようにする。
【解決手段】車両が目的地まで走行する経路を探索する経路探索処理部と、当該車両との類似走行度の高い他の車両を選定して経路案内車両として設定する経路案内車両設定部と、前記経路案内車両を識別する目印を表示する表示部とを有する。 (もっと読む)


【課題】樹木の落葉等によって車両が汚損しないような駐車場に案内できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】設定された目的地及びその周辺に存在する駐車場を検索する駐車場検索部31と、駐車場に車両を案内する車両案内部32とを備える。更に、駐車場検索部31によって検索された各駐車場について、樹木の落葉等によって車両が汚損する可能性を判別する汚損判別部33と、駐車場検索部31によって検索された各駐車場について、駐車場の形態に基づいて、駐車場及びその周辺に樹木が存在するか否かを判別する要因判別部34と、汚損判別部33によって汚損する可能性が低い駐車場、及び、要因判別部34によって樹木が存在しない駐車場の一方または双方を報知し、報知した駐車場のいずれかを選択させる報知選択部35とを有し、車両案内部32は、報知選択部35によって選択された駐車場に車両を案内する。 (もっと読む)


【課題】車載器を搭載した車両が高速道路を走行中である場合には、当該高速道路に付帯した駐車場のみの動的情報の提供を可能とすること。
【解決手段】表示部1eと、センター装置とデータを送受信するDSRC部3又はIP通信部5と、現在の位置情報を取得する現在地検出部1bと、道路情報と施設の情報を含む地図DBを記憶する地図記憶部1cと、現在の位置情報と地図DBとに基づいて高速道路を走行中であると判別した場合、センター装置により複数の駐車場の混雑状況を示す動的情報が含まれた駐車場動的情報を受信すると、当該駐車場動的情報から進行方向前方に存在する高速道路に付帯する施設の駐車場の動的情報を抽出し、当該抽出した動的情報を表示部1eに表示させる制御部4と、を備える車載器。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置としての操作性を向上させる。
【解決手段】現在地を中心とする所定範囲内を検索対象とすべき旨が追加的な検索条件として確定され(s200)、この検索条件を満たすポイントが検索される(s210)。そのため、ユーザに指定させる(s260)対象となるポイントは、現在地を中心とする所定範囲内に存在する所在ポイントに限定される。よって、ユーザが検索条件として地域などを指定しなくても、現在地を中心とする所定範囲内,つまり現在地周辺から、ユーザが希望するポイントを目的地として指定させることができる。これにより、ユーザは、検索条件として地域を限定したり、検索結果から現在地周辺のポイントを探し出したり、といったことをしなくても、現在地周辺にのみ存在するポイントの中から希望するポイントを選択することができるようになる結果、ユーザに対する操作の負担を軽減することができる。 (もっと読む)


【課題】目的地を設定しなくても、有料道路を通行する際に通行料金の割引の適用を受けられるように、車両の案内を行う。
【解決手段】ナビゲーション装置は、自車両が進行する進行道路を予測し(ステップS10)、予測された進行道路に、通行料金が時間帯に応じて割り引かれる割引対象有料道路が含まれているか否かを判定する(ステップS20)。この判定の結果、進行道路に割引対象有料道路が含まれていると判定されたときに、通行料金の割引の適用を受けるための車両案内が必要であるか否かを判定し(ステップ60)、車両案内が必要であると判定されたときに車両案内を行う(ステップS70)。 (もっと読む)


【課題】車両の走行に際して使用した個人情報を、当該車両を戻すときに忘れることなく消去可能なこと。
【解決手段】発進地、営業所、本社、本店、支店等の車両登録地点から予め定められた所定の距離範囲内に入ったとき、ナビゲーションで使用した目的地、目的地履歴、走行履歴等の個人情報を消去するための案内を報知するステップS41乃至ステップS42からなる消去情報第1報知部と、前記消去情報第1報知部で報知した対象の個人情報を消去するステップS44及びステップS45からなる消去部とを具備し、特定の車両が車両登録地点から予め定められた所定の距離範囲内に入ったとき、消去情報第1報知部は個人情報を消去するための案内をし、ステップS44及びステップS45からなる消去部によって前記個人情報を消去するものである。 (もっと読む)


【課題】周辺施設検索による候補施設をより早くユーザに提供する。
【解決手段】その所在位置に応じて、区分ラインで矩形に区切られた検索エリア毎に管理された施設情報を記憶する。そして、周辺検索を行う場合に、車両現在位置を含む検索エリアを特定し、現在位置を中心として、特定した検索エリアの区分ラインと接する同心円のうち最小の同心円の内側に存在する施設を最初に取得して、提供する。 (もっと読む)


【課題】複数種類の交通情報から有効な交通情報を選択してナビゲーション装置に送信する交通情報提供システム及び、本システムを実現する交通情報生成サーバ装置、車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】プローブ情報を交通情報生成サーバ装置に送信するプローブ情報送信部を備えるプローブ情報収集装置と、1つ以上のプローブ情報収集装置からのプローブ情報を受信するプローブ情報受信部と、道路交通情報システムセンターから交通情報を取得する交通情報取得部と、プローブ情報及び交通情報を統合させる情報統合部と、プローブ情報、交通情報、統合交通情報を記録する情報記録部と、車載用ナビゲーション装置と通信を行う通信部とを備える交通情報生成サーバ装置と、交通情報生成サーバ装置から統合交通情報を取得する通信部と、通信部で通信した統合交通情報を用いて案内処理を行う経路案内部を備える車載用ナビゲーション装置を備える。 (もっと読む)


【課題】地図データベースに固有の識別情報を利用することなく、新規リンクと地図データに既存のリンクとの接続を適切に判断するための技術を提供する。
【解決手段】新規リンクが接続すべき接続先リンクの設定に関する情報を固有のリンクIDを用いることなく示す接続先設定情報と、その新規リンクの端部の座標を少なくとも含むリンクの座標情報とを含む新規リンクデータを外部から取得する。道路地図データの中から、前記取得した新規リンクの座標情報で示されるリンクの端部の座標付近に存在する既存リンクのデータを抽出する(S100,S110)。前記取得した新規リンクにおける接続先設定情報と、前記抽出した既存リンクにおける設定情報とを比較し(S120)、その比較の結果、両者が適合すると判定した場合(S120:YES)、新規リンクと当該既存リンクとが接続するものと判定する。 (もっと読む)


【課題】メモリを効率的に利用して旅行時間を送信するデータ通信装置を提供する。
【解決手段】車両に乗せて用いることが可能なデータ通信装置は、車両の現在位置の取得を周期的に行い、ノードの通過の有無を判定し、ノードの通過が無ければ現在位置の記憶を更新し、ノードの通過が有れば車両が最後に退出したリンクを前記車両が通過するのに要した時間とみなす旅行時間を計算し、旅行時間の計算の終了後に進入時刻およびリンクの記憶を更新し、計算された旅行時間および対応するリンクの識別データを予め定められた通信先へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 従来、ナビゲーション装置において、完全な第一のストリート名の入力を受け付け、それによって検索された第2のストリートを選択することで、交差点を特定する技術がある。しかし、使用者は検索する対象の地域の地理に必ずしも明るくはないため、ストリートの名称が完全な名称でなければならないのは、不便である。本発明の目的は、不完全なストリートの名称の指定で交差点等を特定する技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明のナビゲーション装置は、第一のキーワードおよび第二のキーワードの入力を受け付け、第一のキーワードを少なくとも一部に含むストリート名称を有する第一のストリートと、第二のキーワードを少なくとも一部に含むストリート名称を有する第二のストリートとの接続点を特定する。 (もっと読む)


【課題】より復帰しやすい復帰経路を提示する。
【解決手段】目的地までの最適経路から現在位置が逸脱した場合に、該現在位置から該目的地に至る経路を探索する経路探索装置は、現在位置が最適経路を逸脱したかどうかを判断し、逸脱したと判断されたならば、現在位置から最適経路に復帰する地点までの距離が少なくとも所定以上確保されるように、最適経路までの復帰経路を探索する。該探索された復帰経路を、安全復帰経路として提示する。少なくとも所定値以上の距離が確保されるような復帰経路が提案されるので、距離および時間の観点から余裕を持って該復帰経路に進入することができる。 (もっと読む)


【課題】走行可能範囲のサイズに適合した地図の縮尺への変更操作を容易に行わせることを可能とし、ユーザの利便性を向上させた走行案内装置、走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両2の現在のバッテリ7のSOC値を取得し、取得されたバッテリのSOC値の他、地図情報及び車両2に関する各種情報に基づいて、車両2がEV走行によって走行可能な走行可能範囲を算出し、算出された走行可能範囲の全体を液晶ディスプレイ15の表示エリアに表示可能な地図の最大縮尺である全体表示最大縮尺を算出する。そして、変更可能な縮尺範囲と液晶ディスプレイ15に表示される地図の現在の縮尺をそれぞれ示す縮尺表示部73を液晶ディスプレイ15に表示し、縮尺表示部73に示される縮尺範囲の内、全体表示最大縮尺を他の縮尺より強調して表示する。 (もっと読む)


241 - 260 / 982