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Fターム[2C061HK19]の内容

付属装置、全体制御 (183,611) | 制御のための検知、計数の対象 (21,184) | 計数、カウント (5,981) | 時刻、タイマ (3,046)

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【課題】以前に取得された使用性データに基づいて印刷装置電力消費を調節する方法及び装置。
【解決手段】印刷装置は、印刷装置が受信時にすぐに印刷ジョブの処理を開始する準備ができているレディー状態を少なくとも有する、そして印刷装置が新たに受信される印刷ジョブの処理を開始する準備ができていない低電力状態を少なくとも有する複数のエネルギー消費状態を有する。取得された脂溶性データは、データ収集時間期間中に投入された印刷ジョブのパラメータを有する。それらのパラメータは投入された印刷ジョブの時間及び月日を有することが可能である。使用性データに基づいて、使用性プロファイルが決定される。使用性プロファイルは、1つ又はそれ以上の高使用性時間期間及び1つ又はそれ以上の低使用性時間期間を識別する。その場合、上記方法及び装置は、使用性プロファイルに基づいて、複数のエネルギー消費状態間で印刷装置を切り換える。 (もっと読む)


【課題】操作者が、装置から離れた場所からの遠隔操作により、選択した態様の印字ラベルを確実に作成する。
【解決手段】印字ラベル作成装置1は、プラテンローラ26と、サーマルヘッド31と、リモコンと通信を行うための赤外線受信部28と、定型印字R1〜R5の印字内容をそれぞれ表す複数種類の定型印字情報と複数の報知態様情報とを選択可能に記憶したテンプレートメモリ212及びメロディメモリ214とを有し、制御回路210は、リモコン10から定型印字情報のいずれかを選択するための選択指示信号が受信されたかどうかを判定し、選択指示信号に対応した定型印字情報及び報知態様情報を取得し、取得された報知態様情報に対応する態様の音又は光により報知を発音素子215により行い、取得された定型印字情報を印字領域に印字した印字ラベルLを作成する。 (もっと読む)


【課題】プレビュー表示可能な画像出力装置の能率低下を抑制する。
【解決手段】複合機50は、画像を印刷(出力)するジョブを実行し且つ前記印刷の前に前記画像のプレビューを表示部57aに表示させる画像出力装置である。複合機50に備えられている制御装置59は、前記プレビューが表示されている間に利用者による操作の無い状態が所定時間続いた場合、表示されているプレビューに対応するジョブを複合機50に実行させる(S13)。 (もっと読む)


【課題】節電モードから通常モードへの移行頻度を軽減して、節電効率を向上する。
【解決手段】複写処理等の指示を受けると共に、画像処理装置10へ当該指示を送出する情報処理端末装置18において、指示の種類を少なくとも「即時処理」指示と「待機処理」指示との2種類に分類し、それぞれの指示の種類を含む予め定めた条件に基づいて、節電モードから通常モードへの復帰の是非を判定するようにした。複写処理の指示は「即時処理」指示と判定する。「即時処理」指示は、節電モードから通常モードへ遅滞なく復帰させるようにしている。設定変更指示は「待機処理」指示と判定する。「待機処理」指示は、基本的には直ちに節電モードから通常モードへ復帰させず、節電モードを維持する。節電モードを維持する場合、指示を受けた情報は記憶しておき、次の復帰後に、当該記憶された情報に基づく「待機処理」指示に従い、処理(設定変更)を実行する。 (もっと読む)


【課題】操作者がラベルの作成を意図した瞬間の時刻を遠隔操作にてリアルタイムで印字し、印字ラベルを作成する。
【解決手段】ラベル用テープ30Aを巻回したラベル用テープロール30より供給されるラベル用テープ30Aを搬送するためのプラテンローラ26と、プラテンローラ26により搬送されるラベル用テープ30Aに対し所望の印字を行うサーマルヘッド31と、時刻を計時するタイマ201と、リモコンと通信を行うための赤外線受信部28とを有し、赤外線受信部28によりリモコンからのラベル作成指示信号が受信されたかどうかを判定し、判定が満たされた場合にタイマ201より現在時刻情報を取得し、現在時刻情報が取得された場合に当該取得された現在時刻情報を印字した印字ラベルLを作成するようにプラテンローラ26及びサーマルヘッド31を連携して制御する。 (もっと読む)


【課題】プレビュー表示可能な画像出力装置の能率低下を抑制する。
【解決手段】複合機50は、画像を印刷(出力)するジョブを実行し且つ前記印刷の前に前記画像のプレビューを表示部57aに表示させる画像出力装置である。複合機50に備えられている制御装置59は、前記プレビューが表示されている間に複合機50に対する操作の無い状態が所定時間続いた場合、表示部57aに表示されているプレビューに対応するジョブを保留状態にする(S34)。 (もっと読む)


【課題】 特定の開発者のみが画像形成装置の実機でデバッグモードの使用を許可されるようにする。
【解決手段】 複合機1において、JVM起動部32は、所定のキーアプリケーション(アプリケーションプログラム28a)が当該複合機1にインストールされているか否かをアプリケーション登録データ29内の登録情報に基づいて特定し、キーアプリケーションが当該複合機1にインストールされている場合には、JAVA(登録商標)仮想マシン21をデバッグモードで起動し、キーアプリケーションが当該複合機1にインストールされていない場合には、JAVA(登録商標)仮想マシン21を通常モードで起動する。 (もっと読む)


【課題】ジョブの途中や各ジョブ間で補正処理が実行できる時間があっても、印刷が待機され無駄に時間が経過していた。
【解決手段】RAM42に画像データがあり(S201:YES)、給紙トレイ4から所定の間隔より長い間隔で被記録媒体を給紙している場合(S202:YES)、CPU40が画像形成部10に補正処理を実行させる。 (もっと読む)


【課題】光源の出力及び媒体の搬送についてその少なくとも一方の異常を検出するための手段を長期にわたり安定的に使用することができる紫外線照射装置、該紫外線照射装置を備えた記録装置、及び紫外線照射装置における異常判定方法を提供する。
【解決手段】紫外線ランプ41はインクが付着した用紙12に対して紫外線を照射する。インクが付着した用紙12が紫外線ランプ41により紫外線の照射を受ける紫外線照射位置に搬送される。赤外線センサー50は紫外線照射位置において紫外線の照射を受ける用紙12の温度を検出する。判定回路55は赤外線センサー50による温度検出結果から紫外線ランプ41の出力異常及び用紙12の搬送異常の少なくとも一方の有無を判定する。 (もっと読む)


【課題】印刷中に生じる要因に対して柔軟に対応できる印刷制御装置を提供する。
【解決手段】印刷制御装置2は、印刷データPDに基づいて印刷の印刷終了予測時間PETを算出する予測時間算出部31と、印刷終了予測時間PETに印刷データPDの印刷が継続しているか否かを判定する継続判定部33と、継続判定部33によって印刷が継続されていると判定されると、印刷を継続する継続モードまたは印刷を停止して印刷動作を変更する変更モードの何れかを実行可能なモード実行部35とを備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワークを介した複合機能デバイスに対するアクセスが省電力モードに与える影響について詳細に把握すること。
【解決手段】複合機能デバイス110では、パケット解析部402が、受信したパケットに関して省電力モードの阻害要因となるか判断し、阻害要因となると判断されたパケットの情報としてパケットの受信した時間と省電力モード中に受信されたパケットか否かの情報をパケット情報記憶部403に記憶し、記憶されたパケットの情報に基づき複数のパケットによるアクセス周期を算出し、要因解析部404が、算出されたアクセス周期が省電力モード待機時間より短いアクセスを省電力モードへの移行を妨げるアクセスであると分類し、アクセス周期が省電力モード待機時間より短くない且つ省電力モード中に受信したパケットによるアクセスを省電力モードから復帰させるアクセスであると分類し、解析結果通知部406が解析結果を報知する。 (もっと読む)


【課題】より消費電力を低減することが可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】電力管理部は、処理対象に対応する電力管理対象の電力停止条件を読み出す(ステップS2)。そして、処理対象の電力管理対象の稼動状況の情報を取得する(ステップS3)。電力管理対象の稼動状況が電力停止条件を満たすか否かを判断する。電力停止条件を満たすと判断した場合には、電力管理部は処理対象の電力管理対象の電力の供給を停止する(ステップS6)。機能ブロックに含まれる全ての電力管理対象への電力供給が停止していないと判断された場合には、電力管理部は電力停止条件の変更条件を読み出す(ステップS11)。電力管理部は、機能ブロックの電力供給状況が電力停止条件の変更条件を満たすか否かを判断する。電力供給を継続している電力管理対象の個数が電力停止条件の変更条件以下である場合には、電力停止条件を変更する(ステップS13)。 (もっと読む)


【課題】印刷を実行できない時間が長くなり過ぎないようにする。
【解決手段】操作部の操作に従ってプリンターの調整を行なう調整状態のときには、予定調整内容に応じて第1の時間または第1の時間よりも短い第2の時間を自動移行時間に設定し(S280)、アイドル状態への移行指示がなされたときや操作部の操作が自動移行時間に亘って行なわれないときに(S230,S240,S260)、アイドル状態に移行する。これにより、印刷を実行できなくなる時間が長くなり過ぎないようにすることができ、しかも、アイドル状態に自動的に移行するまでの時間をより適正なものとすることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、印刷装置において、同じ印刷データを用いて複数回の印刷をおこなう
不正の抑制を図ることを目的とする。
【解決手段】印刷装置は、印刷部と、処理装置から受信した相対的な順番を表す順番情報
を含む印刷データを取得する取得部と、取得した印刷データから、順番情報を抽出する抽
出部と、印刷部が過去に所定の情報を印刷したときに用いた印刷データの順番情報を記憶
する記憶部と、抽出した順番情報と、記憶部に記憶されている順番情報とを比較し、取得
した印刷データが、印刷部が過去に印刷したときに用いた印刷データよりも後に取得した
印刷データか否かを判定する判定部と、判定結果に基づき、取得した刷データが、過去に
印刷に用いた印刷データよりも後に取得したデータである場合に、取得された印刷データ
に基づいて印刷するように印刷部を制御する印刷制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワークに負荷をかけることなく、適切なユーザ認証を迅速に行うことができるようにしてユーザの待機時間を低減し、画像処理装置の利便性を向上させる。
【解決手段】画像処理装置1は、複数のユーザに関するユーザデータ100を保持するサーバ2とネットワーク9を介して接続される。画像処理装置1は、ネットワーク9を介してサーバ2が保持するユーザデータ100を取得する取得手段と、サーバ2から取得されるユーザデータ100を記憶する記憶装置と、ユーザによる入力操作を受け付ける操作パネル15と、操作パネル15に対する操作が行われていない状態の所定のタイミングでサーバ2からユーザデータ100を取得して予め記憶装置に記憶させておき、認証情報が入力された時には記憶装置に予め記憶されたユーザデータ100を参照してユーザを特定し、その特定したユーザに対応する処理を実行する制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】2台の画像形成装置が相互に連結された画像形成システムにおいて、両面印刷を行って後処理装置において後処理を行う際、その電力消費を低減する。
【解決手段】画像形成システムは第1及び第2の画像形成装置100A及び100Bを有し、第1の画像形成装置が記録シートの排出方向の上流側に位置する。少なくとも第2の画像形成装置は両面印刷機能を備え、両面印刷を行う際、記録シートの一面に第1の画像形成装置で画像形成を行った後、記録シートの他面に第2の画像形成装置で画像形成を行う第1の両面印刷制御と、第2の画像形成装置を用いて記録シートに両面印刷を行う第2の両面印刷制御とのいずれかが選択される。この選択の際には、第1の両面印刷制御を行った際の後処理装置500における後処理を含めた単位時間当りの第1の処理能力と、第2の画像形成装置の単位時間当りの第2の処理能力とに応じて、第1及び第2の両面印刷制御のいずれを用いるかが決定される。 (もっと読む)


【課題】不揮発性メモリのデータの不良を防止することができ、かつ、製造コストが低い画像形成装置を提供する。
【解決手段】画像形成装置は、電源部600と、電源部600から電源が供給されて駆動するモータ501〜505と、モータ501〜505の動作を制御する制御部20などを有する。CPU21は、電源が遮断されたとき、モータ501〜505の回生電力を用いて、不揮発性メモリ27,719に情報を書き込み可能である。不揮発性メモリ27,719への情報の書き込み中に電源が遮断されても、回生電力が供給されて書き込みを継続でき、書き込みエラーの発生を防止できる。回生電力の供給が保障されていることにより、情報は不揮発性メモリ27,719内の1箇所に書き込むだけで、確実に保持される。したがって、不揮発性メモリ27,719の容量を低減することができ、画像形成装置の製造コストを低減することができる。 (もっと読む)


【課題】プリンタ装置(例えば、IJP)のRTCを使用して製造日時や賞味期限などの日付・時刻を1つの被印字物の複数個所に印字する場合、1つの被印字物に同じ日付・時刻を印字するための技術を提供する。
【解決手段】プリンタ装置(例えば、IJP)で取得される、RTCからの日付・時刻を印字に使用する。そして、前回印字した被印字物と同じ被印字物を印字中かどうか判断し、同一の被印字物に対して同一の日付・時刻を印字する。 (もっと読む)


【課題】通常は、出力原稿の大半を占めるモノクロに対応するようにし、カラー出力は真に必要なときにすることができ、これにより、不要な各色の濃度調整、位置ずれ補正を行わないようにし、不要なトナー消費、調整時間の発生を抑制するとともに、ユニット劣化を防止し、効率的にカラー画像形成が行える画像形成装置を提供する。
【解決手段】モードスイッチ60は、装置電源をオフにする電源オフモード位置と、電源オン位置であるモノクロモード位置と、同じく電源オン位置であるフルカラーモード位置のいずれかに設定可能である。モノクロモードに設定されている時は、モノクロモード以外の作像に必要な部分への電力供給が遮断される。カラー作像ユニットにおける現像剤濃度センサ24、光学センサ75、光学センサ85からの検出値又は感光体・現像モータ25からの動作信号とROMに記憶された所定値とを比較し、カラー作像ユニットの故障を判断する。故障の時はモノクロモードに切り換えるように表示する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、印刷処理のための記憶領域を常に確保する画像形成装置を提供する。
【解決手段】印刷ジョブを格納するための記憶領域を備えた画像形成装置であって、受信した印刷ジョブに設定されている記録媒体の種類と、画像形成装置に設けられた記録媒体の種類とが同じであるか否かを判定する。同じでないと判定された場合に、印刷ジョブを記憶領域に格納して印刷処理を保留し、印刷ジョブが保留された保留経過時間を計測する。保留経過時間と予め定められた期間とを比較して、保留経過時間が予め定められた期間となった場合に、印刷ジョブを記憶領域から削除する。 (もっと読む)


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