説明

Fターム[2C061HK19]の内容

付属装置、全体制御 (183,611) | 制御のための検知、計数の対象 (21,184) | 計数、カウント (5,981) | 時刻、タイマ (3,046)

Fターム[2C061HK19]の下位に属するFターム

Fターム[2C061HK19]に分類される特許

701 - 720 / 2,917


【課題】メモリーに記憶されたフィスカル情報の改ざんに対し有効な処理を実行可能な電子機器を提供する。
【解決手段】メイン制御部30と、RTC38と、書込レシートデータ11を記憶するEJメモリー34と、メイン制御部30によるEJメモリー34へのアクセスに供するEJ書込開始アドレスデータ67を記憶するSRAM33と、RTC38に対し電力供給路を介して電力を供給する電池42とを有する管理基板26と、箱本体と蓋体とを有し、管理基板26を収納する収納箱と、を備え、蓋体が開状態となると、電力供給路が機械的に遮断されて、RTC38に対する電力の供給が遮断されるようにした。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置の生産性を向上させ得る画像処理装置および画像処理プログラムを提供する。
【解決手段】通信インタフェース65と、PDLデータをRIP処理し、ページ単位でラスタイメージデータを生成するRIP処理手段と、生成されたラスタイメージデータを、インタフェースを経由して画像形成装置60に対して送信する送信手段と、現時点におけるRIP処理途中のページのRIP実績に基づいて、当該ページのRIP完了時刻を予測する予測手段と、画像形成装置60のサイクルダウンを現時点において発生させた場合において、サイクルダウン状態から画像形成装置60が出力可能状態となるまでの最短復帰時刻を算出する算出手段と、RIP完了時刻と最短復帰時刻とを比較し、画像形成装置60のサイクルダウンを発生させるか抑制するかを判定する判定手段と、判定に基づいて画像形成装置70を制御する制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】複数回の認証を実施する画像処理装置において、セキュリティを確保しつつ、複数回の認証を再度受ける場合の操作の利便性を向上させること。
【解決手段】ユーザが使用可能な機能をユーザの認証レベルULに基づいて制限する、画像処理装置1に、ユーザを認証する複数の認証処理部101a〜101dと、複数の認証処理部101a〜101dのうちの1つまたは複数がユーザを認証した結果に基づいて、認証レベルULを決定する認証レベル決定部102aと、認証レベルULを低下させる認証レベル低下部102bと、認証レベルULが低下した後、複数の認証処理部101a〜101dのうちの少なくとも1つによってユーザが再び認証された場合に、認証レベルULを、認証レベル決定部102aによって決定されたレベルに回復する認証レベル回復部102dと、を設ける。 (もっと読む)


【課題】無駄な消費電力を抑制することのできる画像形成システムを提供する。
【解決手段】複数の画像形成装置は、通信手段による受信により得られる一つ以上の他の画像形成装置に関する待機状態と節電状態とに関しての消費電力情報および電源変換効率情報と、自装置に関する待機状態と節電状態とに関しての消費電力情報および電源変換効率情報とを基に、画像形成装置毎に待機状態から節電状態へ移行される場合の消費電力の変化量に対する電源変換効率の変化量を算出する算出手段と、前記算出手段の算出結果の中で自装置に関する算出結果が最大の場合には待機状態の自装置を代理応答する画像形成装置として機能させるとともに自装置に関する算出結果が最大ではない場合は待機状態の自装置を節電状態へ移行させる制御を行う制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 複数の画像形成装置で共通に発生しがちな障害に対し、迅速で的確な対処を行える画像形成装置を提供する。
【解決手段】 ネットワーク40を介して各々が通信可能に接続された画像形成装置20、21、22であって、自装置で生じたエラー情報を取得する第1取得手段と、自装置のエラーの発生頻度を判断する第1判断手段と、他装置で生じたエラーの発生頻度を取得する第2取得手段と、第1判断手段による判断結果と第2取得手段による取得結果に基づいて、エラーが装置間の共通のエラーか判断する第2判断手段と、共通のエラーである場合に、共通エラーの発生をユーザに報知する報知手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】MFPをリモート操作するコンピュータにおいて、MFPのタッチパネルディスプレイ画面を遅滞なく表示させる。
【解決手段】MFPをリモート操作するコンピュータと通信するMFPのCPUは、パケットを送信してからリプライを受信するまでの通信時間Tを算出するステップ(S3040)と、通信時間Tが長いと(S3060にてYES)前画面データと次画面データとの差分データ量Dを算出するステップ(S3110)と、差分データ量Dが小さいと(S3120にてYES)変更部分のみから構成される送信用画面データを作成するステップ(S3130)と、送信用画面データをコンピュータへ送信するステップ(S3150)とを含むプログラムを実行する。 (もっと読む)


【課題】 情報保存デバイスに入りきらず、溢れて保持出来ない情報が存在し、基板交換などで引き継がれない。
【解決手段】 メインの不揮発メモリと、バックアップ用の不揮発メモリを備え、加えて、外部に存在する他の機器と通信を行うための外部インタフェースを備え、メインの不揮発メモリの情報のうちバックアップ用の不揮発メモリに格納されないあふれ情報については外部インタフェースを経由して他の機器に保存するように機器を構成し、メインの不揮発メモリを搭載した部材を交換した後に、あふれ情報を保持する他の機器を外部インタフェース経由で検索し、発見されたあふれ情報とバックアップ用の不揮発メモリの情報とを合わせて、交換された部材のメイン前記第一の不揮発メモリに書き込むようにする。 (もっと読む)


【課題】省電力と、操作者からの要求に対する迅速なジョブの実行とを両立する画像形成装置、及び、画像形成装置の電源制御方法を提供すること。
【解決手段】ネットワークを介して接続されるクライアント装置に対してブロードキャストを実行し、該ブロードキャストに対する応答を受信する通信手段と、前記ブロードキャストに対する応答の情報に基づいて、当の画像形成装置が有する複数のハードウェアデバイスのうちの一部のハードウェアデバイスに対する電源の供給を停止する低消費電力モードに移行する制御を行う制御手段と、を有する画像形成装置。 (もっと読む)


【課題】
印刷機能を用いて通信可能なメールサーバに関する情報を設定できるようにした画像形成システムおよび情報設定プログラムを提供する。
【解決手段】
クライアントPC100において電子メールのヘッダー情報の印刷要求をプリンタ100に行ない、印刷要求されたプリンタ100では、その印刷要求がメールヘッダー形式によって構成されている場合には予め指定したキーワードがそのヘッダー情報に指定されているかを検索する。検索された場合には、そのキーワードに対して設定されたメールサーバの装置情報を取得して仮登録し、当該装置情報に基づいて通信確認用の電子メールを送信する。メール通信が成立した場合には仮登録したメールサーバの装置情報をプリンタ100に本登録する。 (もっと読む)


【課題】重要な印刷サーバから要求された印刷ジョブに対して、印刷中断後に印刷をより円滑に再開する機能を、より確実に実行しやすくなる印刷システム、印刷装置、プログラム、および記憶媒体を得る。
【解決手段】ステップS17およびステップS21において、印刷状況情報記憶部に記憶された複数の印刷状況情報テーブル(印刷状況情報)の中から、ランクの低い印刷サーバからの印刷ジョブについての印刷状況情報テーブルが先に選択され、ステップS15で削除される。よって、ランクの高い重要な印刷サーバの印刷ジョブについての印刷状況情報が先に削除されるのを、抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】 Webサーバにより提供される画面を表示するためのWebブラウザを備えた情報処理装置において、Webサーバとの通信が正しくできない場合、情報処理装置の機能が利用できない。
【解決手段】 画像処理装置は、Webサーバが送信した操作画面のHTMLデータを受信できたときは、当該操作画面のHTMLデータをレンダリングして操作部に表示する。一方、通信エラーにより操作画面のHTMLデータを受信できなかったときは、画像処理装置が有する少なくとも1つの画像処理機能に係る操作を行うための代替の操作画面を操作部に表示する。 (もっと読む)


【課題】印刷装置側のみでの制御によって、印刷装置に印刷データを送信する外部装置での印刷データの送信タイムアウトエラーの発生頻度を低減させる。
【解決手段】ホストインタフェース部702は、受信バッファの空き容量が基準値R0以下であれば、現在の「データ受信速度」が受信バッファの現在の「データ解放速度」より速いか否かを判別し、データ受信速度が受信バッファのデータ解放速度より速い場合は、受信可能サイズとして、1パケットの最大サイズより小さい固定値Aを設定する。受信バッファの空き容量が基準値R0より大きいか、またはデータ受信速度が受信バッファのデータ解放速度より速くない場合は、受信可能サイズとして実際に受信可能なデータサイズを設定する。そして、設定した受信可能サイズの情報を、返送ステータスとして送信元のデータ処理装置101に返送する。 (もっと読む)


【課題】 外部装置と画像形成装置間での通信エラーによりリストア処理の実行不可能状態を防止するとともに、セキュリティ性を向上させた設定データのバックアップが可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】 クライアントPC102からデバイス101のHDD208に保存されているアドレスデータに関する操作指示を受け付け、操作指示がバックアップ指示である場合に、アドレスデータ保存領域1101よりアドレスデータを取得し、取得したアドレスデータよりバックアップファイルを作成し、作成したバックアップファイルをHDD208のバックアップ領域1102に保存し、操作指示がリストア指示である場合に、バックアップ領域1102に保存されているバックアップファイルをアドレスデータ保存領域1101のアドレスデータとしてリストアするアドレス帳管理アプリケーションを有する。 (もっと読む)


【課題】片方向通信において通信エラーが発生した場合でもデータの再送信及び再受信を実行し、データ通信を正常に終了させる。
【解決手段】デジタルカメラは、複数の画像データの送信を完了したことに応じて(ステップS104/YES)、当該複数の画像データの送信が完了したことを示す情報を表示すると共に、当該複数の画像データの再送信を開始するかをユーザに選択させるための再送信選択表示を行う(ステップS105)。 (もっと読む)


【課題】画像形成装置の可用性を高め、管理者の作業負担軽減を図るため、各使用者のエリアへの入退の実情にあわせて、画像形成装置に認証情報を自動的に与える。
【解決手段】画像形成システムは、使用者識別用の識別情報取得部と、認証を行うための認証情報を記憶するための記憶部とを有し、識別情報と認証情報を比較して使用権限を有するか認証を行う画像形成装置と、入退管理装置と接続され、使用者の出入りの履歴である入退履歴情報と各使用者の認証情報を記憶するサーバ記憶部と、各使用者の入退履歴情報に基づき、画像形成装置を使用させて良い使用者を判断するサーバ制御部と、を有し、使用させて良いと判断された使用者の認証情報を画像形成装置に送信する管理サーバと、を含む。 (もっと読む)


【課題】 排紙トレイにおいて、排紙用紙の積載量超えによって処理済み印刷ジョブに続く印刷ジョブの途中で排紙が停止しないようにする。
【解決手段】 ジョブ待機部7は入力された印刷ジョブを順次待機する。印刷部11は、待機された印刷ジョブを用紙に順次画像形成して印刷し、排紙トレイに排紙する。加算部27は、排紙完了した直近の印刷ジョブの印刷枚数と記憶部7に待機して次に印刷される待機印刷ジョブの印刷枚数とをそれらの間で加算する。印刷制御部29は、ジョブ待機部7の印刷ジョブを印刷部11にて順次印刷制御する。印刷制御部29は、加算値が排紙トレイに係る積算基準枚数を超えるとき、待機印刷ジョブの排紙を基準期間停止制御する。 (もっと読む)


【課題】印刷装置において適切なタイミングで効率よく補正を実行することにより、印刷の中断をできるだけ抑制するとともに、印刷出力特性の低下を適切に防止する。
【解決手段】印刷中に読取中断が発生したと判断すると、補正猶予期間内の補正要求がある場合は、最も必要な補正ジョブが選択され、画像形成部10が印刷可能かどうかを判断することによって、補正ジョブを実行する。 (もっと読む)


【課題】操作パネルの起動時に操作パネルの操作対象が明らかな場合には、操作対象の装置本体をユーザに選択させるといった無駄で煩わしい操作を省略して利便性を高めること。
【解決手段】操作パネル3000のCPU3101は、操作パネル3000の起動時に操作パネル3000がいずれの画像形成装置本体にも装着されていない場合(S102でNo)、無線通信可能な複数の画像形成装置本体からいずれかを操作対象として選択するための選択肢をLCD3200に表示し(S103〜S105)、選択された選択肢に対応する画像形成装置本体を通信相手として無線通信を確立する(S106,S107)。一方、起動時に操作パネル3000がいずれかの画像形成装置本体に装着されている場合(S102でYes)、操作パネル3000が装着されている画像形成装置本体を通信相手として無線通信を確立する(S111,S112,S107)。 (もっと読む)


【課題】ユーザの作業効率を低下させることなく、省電力化を行うことができる画像処理装置を提供する。
【解決手段】プリンタ10の制御部20(CPU21)は、ネットワークI/F27が受信した起動されているPC80からのARPパケットの数に基づいて、所定期間の、PC80の起動台数の推移を検出する。そして、制御部20は、検出されたPC80の起動台数の推移に基づいて、通常モード切り換え時刻および省電力モード切り換え時刻を決定する。制御部20は、決定された通常モード切り換え時刻に通常モードへの切り換えを行い、決定された省電力モード切り換え時刻に省電力モードへの切り換えを行う。 (もっと読む)


【課題】単体でより効率的なスリープ制御を行うことができる電子装置を提供する。
【解決手段】スリープタイマが値0になった場合、CPU111は、MFP100がスリープ移行変動時間内にパケットを受信する予定であるか否かを判定する(S3)。パケット受信の予定があると判定された場合、CPU111は、予め設定されたスリープ移行変動時間を最長の時間として、それに最も近いパケット受信予想時刻までの時間に延長タイマを設定し、スリープモードへの移行を延期する(S4)。CPU111は、延長タイマのカウントダウンを行う(S5)。CPU111は、延長タイマが値0になった場合、CPU111は、S3の処理に戻る。S3の処理で、MFP100がスリープ移行変動時間内にパケットを受信する予定でない場合、CPU111はスリープモードに移行する(S7)。 (もっと読む)


701 - 720 / 2,917