説明

Fターム[2C088CA13]の内容

弾球遊技機(パチンコ等) (187,966) | 管理 (15,569) | 制御 (7,356) | 遊技機 (1,283)

Fターム[2C088CA13]の下位に属するFターム

Fターム[2C088CA13]に分類される特許

121 - 140 / 279


【課題】機種が異なる遊技機間でも継続して遊技を行うことを促進することができる遊技機を提供すること。
【解決手段】同一機種間での演出パラメータのパスワードによる入出力機能(引継ぎ機能)を備えるとともに、異なる機種間の演出パラメータのパスワードによる入出力機能(引継ぎ機能)も備え、異なる機種におけるパスワードが入力された場合には、演出パラメータが60以上または40以下(有る程度遊技を行って演出パラメータが変化している状態)であることを条件にキャラクタAに対応するA楽曲6またはキャラクタBに対応するB楽曲6を追加して、大当り遊技状態において選択可能とする。 (もっと読む)


【課題】パチンコ台等のようなゲーム用プログラム等を予め内蔵した電子娯楽遊戯機等でROMに記憶される正規のプログラム、パラメータ、画像データ等が変更、改竄、盗用、転用等されることを防止する電子娯楽遊戯機等を提供する。
【解決手段】パチンコ台10は、ゲーム内容(ゲームシナリオ等)のプログラムを含むプログラムファイル35等を記憶するROM34と、CPU32と、液晶パネル21等とを備え、ROM上に記憶されるプログラムファイル等は符号化してカラーファイル71として記憶され、プログラムを実行してゲーム内容を実行する時、メモリ33の上で、カラーファイルを復号し、元ファイル72としてのプログラムと画像データと音声データを生成する復号化手段44を備えるように構成される。 (もっと読む)


【課題】複数の表示装置のうち一つの表示装置の画面が視認不可能な状態と視認可能な状態で切り替えられることが与える、その他の表示装置への影響を考慮した遊技機の提供。
【解決手段】第一始動口2001または第二始動口2002に遊技球が入球すると、抽選情報としての乱数が保留される。遊技機は、抽選情報としての乱数に基づく抽選を行って、当たりとハズレとを含む複数種類の抽選結果の中から一種類の抽選結果を決定する。抽選結果が当たりである場合に、遊技者に遊技球等の特典が付与される。メイン液晶画面PNMや、サブ液晶画面PNSを備え、サブ液晶画面PNSは遊技者に視認可能な状態と視認不可能な状態に切替可能で、多彩な演出が実行される。 (もっと読む)


【課題】現実的な範囲内で、遊技者の動きに応じた演出を行えるようにする。
【解決手段】パチンコ遊技機の枠部材の上部にモーションセンサ群170を設け、モーションセンサ群170にモーションセンサセット171a〜171jを含める。そして、モーションセンサセット171a〜171jのうち、例えばモーションセンサセット171aを構成する3つのモーションセンサとして、物体を検知した旨の信号を出力可能なときの物体までの距離である検知可能距離が異なるものを採用する。このようなモーションセンサ群170において、モーションセンサセット171a〜171jを、位置に応じて異なる密度で配置する。 (もっと読む)


【課題】現実的な範囲内で、遊技者の動きに応じた演出を行えるようにする。
【解決手段】パチンコ遊技機の枠部材の上部にモーションセンサ群を設ける。また、このモーションセンサ群に含まれるモーションセンサS11、S12、S13として、それぞれ、物体を検知した旨の信号を出力可能なときの物体までの距離である検知可能距離がL1、L2、L3であるものを採用し、これらをX1に設置する。そして、シスコンCPUが、モーションセンサS11、S12、S13からの信号の出力の有無に基づいて、遊技者の手の高さがY1、Y2、Y3のいずれであるか決定し、これによって遊技者の手の動きを求め、演出制御CPUおよびランプ制御CPUが、遊技者の手の動きに応じた演出を行う。 (もっと読む)


【課題】パチンコホールの開店直後に遊技を始める場合の特典を設定すること。
【解決手段】低確状態は潜伏状態に比べて時短状態へ移行する移行確率が高く設定されたものであり、遊技状態は低確状態に初期設定される。このため、遊技者にとってはパチンコホールの開店直後に潜伏状態に比べて有利な低確状態から遊技を始めることができる特典がある。 (もっと読む)


【課題】操作手段を備える遊技機において、遊技者の操作手段を操作する意欲を向上させ、遊技の興趣を向上させた遊技機を提供する。
【解決手段】(A1)、(B1)に示すように、選択演出において、操作手段の操作により窓部が選択されて表示態様が第1態様から第2態様に変化した場合、(C1)、(D1)、(E1)に示すように、第2態様に変化した窓部W1及びW2に対応する予告演出が実行される。一方、選択演出において、いずれの窓部も第1態様のままである場合には、予告演出は実行されない。 (もっと読む)


【課題】席に座った状態で無理なく呼出ボタンの操作をすることを可能にする。
【解決手段】呼出ボタンユニット1は、呼出ボタン21、LCD22を収容する筺体11と、パチンコ機3の上方に設置されて筺体11を遊技機島に取り付ける取付部材12と、筺体11と取付部材12との間に介装されて筺体11を移動可能に支持する可動支持機構13と、パチンコ機3の上方に設置される呼出ランプ14とを備える。また可動支持機構13は、筺体11と取付部材12とを連結する連結アーム31と、連結アーム31を取付部材12に対して回転可能に軸支する関節部材34と、筺体11を連結アーム31に対して回転可能に軸支する関節部材35とを備える。これにより、関節部材34に軸支された連結アーム31の回転によって、筺体11が、パチンコ機の上方の位置(以下、待機位置という)と、待機位置より下方の位置との間で移動可能とされる。 (もっと読む)


【課題】情報管理の煩雑化を抑制しつつ、当日預け入れた貯玉分についての再プレイ手数料を無料とする運用を行うこと。
【解決手段】記憶部が、再プレイ手数料が課されない遊技媒体数を示す数であって会員に対して一律に設定される固定値を含んだ手数料無料玉数を会員の識別情報および貯玉数と関連付けた貯玉情報を記憶し、加算更新部が、会員による貯玉指示を受けた場合に、当該会員の識別情報と関連付けられた貯玉数および手数料無料玉数の双方を加算更新し、引落し部が、会員による再プレイ指示を受けた場合に、当該会員の識別情報と関連付けられた貯玉数および手数料無料玉数に基づいて再プレイに係る遊技媒体数の引落し処理を実行するように貯玉管理装置を構成する。 (もっと読む)


【課題】消費電力の低減を図るとともに、稼働率を向上させることができる遊技機を提供する。
【解決手段】節電モード中に対人センサ37によって遊技者が検出されると、節電モードを解除することなく遊技促進デモ演出を行うようにした。これにより、節電モードを解除することなく、周囲の遊技者に対して遊技を促すことができる。 (もっと読む)


【課題】賞球の払出を確実に行い遊技者に損失を与えることを防止できる遊技機を提供すること。
【解決手段】パチンコ機は、主制御装置から送信されるコマンドのうち、受信したコマンドが払出初期化コマンド(S1304:Yes)、又は、払出復帰コマンド(S1305:Yes)、賞球コマンド(S1306:Yes)の3つのコマンドであった場合に、払出制御装置における払出許可コマンドをオンして(S1311)、賞球の払出が可能な状態となる。よって、ノイズなどの影響により払出制御装置が初期化され賞球の払出ができない状態であっても、上記3つのコマンドのいずれかのコマンドを受信すれば払出許可フラグをオンして、賞球の払出が行える。従って、ノイズが発生し易い環境下であっても、賞球の払出を確実に行え、遊技者に損失を与えることを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】グループ統括制御手段とグループ単位制御手段とを接続する接続線の数を削減しつつ、データが入力されたことを確認し、正しく動作することを保証する遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】遊技領域に設けた所定の始動入賞領域を遊技球が通過すると、複数の識別情報を変動表示する変動表示ゲームが実行され、該変動表示ゲームの結果に対応して遊技者に特典を付与する遊技機において、グループに属する演出装置を制御するためのグループ単位制御手段を各グループ毎に設け、演出制御手段を、グループ単位制御手段を統括的に制御するグループ統括制御手段として構成し、遊技機に接続可能なすべてのグループ単位制御手段に設定されたアドレスに対してデータを送信し、グループ統括制御手段にはグループ統括制御手段に接続可能なすべてのグループ単位制御手段のうち、一部のグループ単位制御手段だけが接続されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】斬新な遊技アルゴリズムを提供しつつ、その稼働率を向上させることが可能な遊技機を提供する。
【解決手段】ぱちんこ遊技機10において、入球変動手段156は、普通図柄の変動パターンを選択するために参照される変動パターンテーブルとして、第1変動パターンテーブルと第2変動パターンテーブルを保持する。第1変動パターンテーブルは、第2変動パターンテーブルに基づいて選択される場合と比べて変動時間の長い変動パターンの選択確率が高くなるように規定されている。入球変動手段156は、特別遊技の終了後に第1遊技状態へ移行された場合には、その第1遊技状態への移行からの所定の限定期間は第1変動パターンテーブルを参照し、その限定期間の終了後は第2変動パターンテーブルを参照する。 (もっと読む)


【課題】グループ統括制御手段に接続できるグループ単位制御手段の数に上限があっても、ハード構成の自由度を低下させない遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】遊技領域に設けた所定の始動入賞領域を遊技球が通過すると、複数の識別情報を変動表示する変動表示ゲームが実行され、該変動表示ゲームの結果に対応して遊技者に特典を付与する特別遊技状態を発生可能な遊技機において、グループ化された演出装置を制御するグループ単位制御手段と、各グループ単位制御手段を統括的に制御するグループ統括制御手段とを備え、遊技盤の演出装置に送信する信号レベルを制御する第1の信号レベル制御手段と、前面枠の演出装置に送信する信号レベルを制御する第2の信号レベル制御手段とが、互いに異なる周期で接続されているグループ単位制御手段へデータ送信を行う。 (もっと読む)


【課題】グループ統括制御手段とグループ単位制御手段とを接続する接続線の数を削減しつつ、データが入力されたことを確認し、正しく動作することを保証する遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】遊技を統括的に制御する遊技制御手段と、該遊技制御手段からの指令に対応して、遊技の演出を行う演出制御手段と、を備える遊技機において、グループに属する演出装置を制御するためのグループ単位制御手段を各グループ毎に設け、演出制御手段を、グループ単位制御手段を統括的に制御するグループ統括制御手段として構成し、遊技機に接続可能なすべてのグループ単位制御手段に設定されたアドレスに対してデータを送信し、グループ統括制御手段にはグループ統括制御手段に接続可能なすべてのグループ単位制御手段のうち、一部のグループ単位制御手段だけが接続されることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】遊技者にとって当りが必ずしも望ましくない遊技性において、その当りに伴う特別遊技にて遊技者にとって望ましい遊技状態へ移行させるための救済措置を提供する。
【解決手段】ぱちんこ遊技機10において、大入賞口91は、遊技球の通過が、確率変動手段154が作動している遊技状態から非作動の遊技状態へ移行する契機となる特定領域を含むよう形成される。通過検出装置80は、大入賞口91の特定領域を遊技球が通過したことを検出する。特定判定手段121は、当否抽選が当りとなった際に確率変動手段154を作動状態とすることを決定した場合であっても、その当りに伴う特別遊技において大入賞口91の特定領域を遊技球が通過した場合は、その特別遊技後、確率変動手段154を非作動とするよう再決定する。 (もっと読む)


【課題】遊技機から複雑な経路を辿ることなく遊技情報を取得し、なおかつ配線作業の容易化を図ることができるようにする。
【解決手段】遊技球を使用して遊技するとともに、当該遊技の遊技情報を外部に出力するパチンコ機2と、前記パチンコ機2の遊技球の貸出を制御する遊技球貸出装置63と、前記パチンコ機2の遊技情報を取得して管理するホールコンピュータ40と、を備えた遊技管理システム1において、前記遊技球貸出装置63は、前記パチンコ機2に接続され前記遊技情報が入力される遊技情報入力部93と、前記遊技情報入力部93に入力された遊技情報を前記ホールコンピュータ40に出力する遊技情報出力部としてのデータ表示器接続部96及び台コントローラ接続部97と、前記遊技情報入力部93に入力された遊技情報に基づく情報を表示する液晶表示部75とを備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】入賞容易状態の開閉パターンに変化をもたらすことで、遊技モードの移行を主軸としたゲーム性を実現することが可能な遊技機を提供することを目的とする。
【解決手段】遊技領域に設けられた始動入賞領域への遊技球の入賞に基づき、識別図柄を変動表示させる変動表示ゲームを表示可能な変動表示装置と、変動表示ゲームの表示結果が特別結果となった場合に遊技者に遊技価値を付与する特別遊技状態を発生可能な特別遊技状態発生手段と、特別遊技状態の終了後に遊技者に有利な特定遊技状態を発生可能な特定遊技状態制御手段と、を備える遊技機において、特定遊技状態での遊技の開始後、遊技の進行状況に対応して可変始動入賞装置の開状態頻度を変更することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】電チューサポートモードのオフ状態およびオン状態のそれぞれを継続させ遊技者にとっての遊技球の消費個数および獲得個数のそれぞれの時間的な変化を緩慢に抑える遊技機を提供する。
【解決手段】電チューサポートモードのオフ状態の継続期間中にはオン状態の継続期間中に比べて少ないながらも大当り遊技で賞球が払出されるので、遊技者が遊技球の少ない消費個数で電チューサポートモードをオフ状態からオン状態に昇格させることができる。この電チューサポートモードのオン状態の継続期間中には2R大当り遊技が行われることで遊技者の持ち球の個数が徐々に増えるので、電チューサポートモードのオフ状態およびオン状態のそれぞれを継続させる仕様でありながらも遊技球の消費個数および獲得個数の双方の時間的な変化が緩慢に抑えられる。電チューサポートモードのオフ状態であっても遊技を継続する遊技者の意欲が亢進する。 (もっと読む)


【課題】データ量を削減することができるとともに、製造段階におけるデータの書き替え忘れを抑止すること。
【解決手段】ランプ制御部402cの設定部503は、演出内容に応じて、役物を制御する際の優先順位に相当するレイヤを設定(以下「レイヤ設定」という)する。動作制御部504は、記憶部501に記憶されている役物の動作データを用いて、上位にレイヤ設定された役物を優先させて各役物の動作を制御する。動作制御部504の参照部506は、所定のランプがレイヤ設定された場合、所定のランプに予め定め対応付けられている色データを参照する。点灯制御部507は、参照部506によって参照された色データと、レイヤ設定されたランプの点灯パターンデータとを用いて、所定のランプを点灯させる。 (もっと読む)


121 - 140 / 279