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Fターム[2D064BA01]の内容

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Fターム[2D064BA01]に分類される特許

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【課題】 持ち運び及び輸送が楽で、自由度の高い高輝度蓄光チップを提供する。
【解決手段】蓄光チップ1は外側面に透明表皮層3、その内側に大粒径蓄光材より構成される主蓄光材層2、更にその内側に微細蓄光材より構成される副蓄光材層4、更にその内側に白色樹脂層6、更にその内側に空洞部Sが形成されている。透明表皮層3としては、例えばアクリル樹脂、シリコン樹脂、ポリエステル樹脂などの硬度が高い材料を用いる。前記蓄光材層2は蓄光材粒子2a同士が接触した状態で結合して多孔質状をなすとともに蓄光材粒子2a間の隙間には蓄光材層の形状を維持するための透明樹脂5が充填されている。 (もっと読む)


【課題】交差点に差し掛かったとき、方位を示す表示体は存在しない。方位を知るためには、方位磁石などを携えねばならない。また、地図には、言語の異なるものも存在する。機械的ナビゲーションは、エネルギーを消費する。また壊れた場合、位置を知る手段がなくなる。
【解決手段】道路表示に方位を示す表示があれば、解消される。具体的に、地球における自然の法則を利用する。北方位を利用し、表示体を設置する。交差点内に設置することによって、ひとつの表示体により、各方面からの概ね自分の目指している方位が、判別できるものである。 (もっと読む)


反射性標識、例えば車線標識又は道路特徴標識として機能し得る、道路の表面に適用されるように適合された好ましくは二つ又はそれ以上の層を含むラミネート物品。この物品は、物品の露出された外側表面層の中に部分的に埋設された、1種又はそれ以上の反射性配合物、好ましくは粒子、凝集体又はクラスターが含有されている。この材料の耐久性を増加させるために、保護媒体配合物が、また、外層内に存在し、それから外の方に伸び、保護材料が反射性配合物よりも大きい距離で突き出ている。本発明の物品は、耐候性で、耐久性で、車両及び除雪機による損傷に対して耐性である。
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【課題】完全防水・防振性・耐久性に優れた発光・標示機能を有するコンクリートブロックを提供する。
【解決手段】本発明では、発光ダイードと太陽電池、それを制御する機器を防水性・防振性を有する駆体の内部に組込まれた、耐水性、耐震性を有する駆体に組込み、完全防水性の一体化された発光装置の駆体を装填するコンクリートブロックに係わるものである。雨水の浸入や振動による故障は皆無となり、電源が無い屋外への設置が容易であり、長期間、メンテナンスフリーで無人運転が可能となる。また、設置工事も、従来のコンクリートブロックと同じように一体化されているので、極めて簡便で容易である。
また、駆体内部に配備する光透過板に蛍光体膜を形成し、さら使用する発光ダイードの1種に紫外線を放射する発光ダイードを使用することにより、光透過板そのものが蛍光を発することから標示機能をさらに高めることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】視認性が良く、的確な情報を伝達できる情報表示装置を提供すること。
【解決手段】赤色LED、緑色LED、および青色LEDとで画素としての1ドットを構成し、該1ドットを基板上にマトリクス状に配置したLEDユニットを備える表示部と、前記LEDの発光状態を制御する制御部とを備え、前記1ドットに配置された赤色、緑色および青色の各LEDは、いずれも縦横には直線上に並ばないように配置され、かつ、LEDユニットにおいては、同色のLEDは縦横に直線上に並ぶように配置した。 (もっと読む)


【課題】 視認性をより長期間にわたって維持できる路面上の表示物を提供する。
【解決手段】 路面広告シート2は、不織布などからなるシート部と、シート部の印刷面に設けられた突出部(ガラスビーズ14)と、粘着層とを有する。印刷面に設けられた突出部は、シート部よりも硬い材料で構成されているため、路面広告シート2の上を人などが通っても、印刷面に塗布された塗料の摩耗が抑制される。これにより、印刷内容(広告など)の視認性をより長期間維持することができる。 (もっと読む)


【課題】電源の種類などに限定されずに小さなエネルギー消費量で視認しやすい情報表示を行う情報表示装置を提供する。
【解決手段】情報表示装置にドットマトリクス状に配置されたLEDを選択的に発光させて文字や数字などの情報を表す際に、最大輝度の点灯から輝度を低減させて消灯に至る消灯過程を、消灯から輝度を増加させて設定された最大輝度の点灯に至る点灯過程よりも長時間に調整して、情報を点滅表示させる。
消灯過程において、時間をかけて輝度を低下させるので、前記消灯過程ではLEDの表した情報を視認できると共に、最大輝度の点灯でLEDを発光表示させる時よりもLEDのエネルギー消費量を低減することができる。また、消灯過程を点灯過程よりも長時間に調整して輝度を低下させて点滅表示させるので、点灯過程と消灯過程とで変化の度合いが異なり単純な点滅よりも複雑に視認され、視界に入った発光情報への誘目性を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】鋼管柱の地際部分を簡単かつ経済的に補強する鋼管柱用の補強体および該補強体を用いた鋼管柱の補強方法を提供する。
【解決手段】複数の均等配置治具で鋼管柱の周方向に等角度で均等に配設された複数の補強用棒状部材の間にモルタルを隙間なく充填し全体を包み込み一体化してプレキャストとして構成される補強体を鋼管柱の地際部分に挿入して鋼管柱を補強している。 (もっと読む)


【課題】発光するLEDと背景となる表示板とのコントラストが強くなり、表した情報が視認しやすい情報表示装置を提供する。
【解決手段】文字や数字などの情報を表すLEDを配置した表示板と、LEDの前方に設けて前記LEDを保護するとともに前記LEDの光を外部に透過させる透光性の保護カバーを備え、前記LEDの発光色の色相を、PCCS色相環において前記保護カバーと同じ又はその隣接位置の色相とする。
LEDの発光色が保護カバーと同じ又はその隣接位置の色相なので、LEDの発する光は保護カバーを透過する際に保護カバーに減衰されにくく、より強い光を外部に透過させることができる。このため、発光するLEDと背景となる表示板とのコントラストが強くなり、表した情報が視認しやすくなる。 (もっと読む)


【課題】現在主要幹線道路脇には約500mから1,500m間隔で災害時の消火用消火栓が附設されているが、一般庶民の目には目的通りの消化栓機能を果たすのみで有り、余りにもったいない。
【解決手段】消火栓標識1に文字や画像3による身近な情報の受発信機能などを付加し、それも単なる表示や告知機能のみでなく、太陽電池4やバッテリー6を装備し、災害時に多い停電にも対応可能とした無線LANによる緊急を要する災害情報告知や、その他集客やメンバー募集などの文化活動などの表示機能等、多様な情報を提供する多機能化した消火栓標識。 (もっと読む)


【課題】基部に損傷を生じた既設の柱体を補強し、長期にわたり耐用することを可能とするにある。
【解決手段】既設柱体1の損傷した基部に外嵌して当該柱体を補強する補強カバー2を有し、この補強カバーは少くとも一対のカバー体2A,2Bで構成し、これらカバー体を柱体基部に外嵌してカバー体同士をネジ8,8…により綴じ合わせるとともに、カバー体の下端所要長さにわたり地中に埋入し、基礎コンクリート9を打設して固化することにより柱体と補強カバーとを一体化させて補強するようにしたことにある。 (もっと読む)


【課題】 持ち運び及び輸送が楽で、自由度の高い蓄光チップを提供する。
【解決手段】 蓄光チップ1は蓄光材層2の内側面に空洞部、外側面に透明表皮層3が形成され、蓄光材層2の内側面に反射機能を有する白色樹脂層4が形成されている。透明表皮層3としては、例えばアクリル樹脂、シリコン樹脂、ポリエステル樹脂などの硬度が高い材料を用いる。前記蓄光材層2は蓄光材粒子2a同士が接触した状態で結合して多孔質状をなすとともに蓄光材粒子2a間の隙間には蓄光材層の形状を維持するための透明樹脂5が充填されている。 (もっと読む)


【課題】 目地9を含む路面5に貼付した標示シート1に膨れが生じない貼付構造を提供する。
【解決手段】 この貼付構造は、目地9を含む路面5と、金属箔層7を具備する標示シート1との間に、主鎖がオキシアルキレン重合体を主体とし末端にアルコキシシリル基が結合されてなる硬化性樹脂を主体とする硬化物層8が設けたものである。この貼付構造を得るには、以下の貼付方法を採用する。まず、硬化性樹脂を有機溶媒で溶解希釈したプライマー溶液を、目地9を含む路面5に塗布して塗布層を形成する。そして、有機溶媒を揮発させた後、塗布層上に標示シート1を貼付する。硬化性樹脂は、主鎖がオキシアルキレン重合体を主体とし末端にアルコキシシリル基が結合されてなるものであり、常温硬化型である。したがって、塗布後から硬化開始し、1日〜数日放置しておけば完全に硬化して、硬化物層8となる。 (もっと読む)


【課題】好ましい防錆対策を講じることができる支柱の施工方法を提供することを課題とする。
【解決手段】支柱の地際部に、多層シート10を一巻き貼り付ける。多層シート10は、第1層のブチル系粘着材11と、第2層の樹脂補強フィルム12と、第3層のアルミニウム箔13と、第4層で且つ表層のフッ素樹脂フィルム14とからなる。
【効果】ブチル系粘着材にアルミニウム箔を被せた。アルミニウム箔は太陽光を反射し、特に紫外線を完全に遮断する作用を発揮する。したがって、ブチル系粘着材が紫外線照射により劣化する心配はない。ただし、アルミニウム箔は、寒冷地で路面に散布される塩やその他の排ガス成分により腐食する。そこで、フッ素樹脂フィルムでアルミニウム箔を保護するようにした。この結果、ブチル系粘着材の経年劣化を防止することができ、アルミニウム箔の腐食を防止することができ、支柱の地際部は長期に亘って防錆が図れる。 (もっと読む)


【課題】標識板の見やすさを確保し、強い風に対しては瞬時に鉛直軸周りに標識板を回動して風力を回避し、空間的設置制限を緩和することが可能な標識板の姿勢制御装置を提供する。
【解決手段】標識板の姿勢制御装置(A)を標識板(1)と一体に締結した可動体(B)と当該可動体(B)を保持する固定体(C)を有して構成する。可動体(B)に設けた凸子(4)を固定体(C)の平面部に設けた凹子(7A)に噛合し、可動体(B)が上下動と固定体(C)上を鉛直軸まわりに滑合回動し得るように締結し、可動体(B)と固定体(C)をバネ(8)で締結する。 (もっと読む)


【課題】全体が均一な撥水性を有する超撥水性材料、及び該超撥水性材料を簡単な工程で効率良く低コストで製造する方法を提供する。
【解決手段】軟化温度以上に加熱したフッ素樹脂基材の表面に熱転写により100〜8000メッシュの網目模様を形成することにより、水との接触角が140〜179°である超撥水性材料を製造する。
前記網目模様は、線径が1〜100μmで、目開きが0.1〜100μmの金網を直接フッ素樹脂材料の表面に熱転写することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】十分な防滑性と視線誘導効果を有し、さらにシートに対して傾斜した方向からの視線に対しても十分に視認できるだけの輝度を発する視線誘導シートを提供する。
【解決手段】シート状基材3に、接着剤6を介して無機粒子4と蓄光性発光粒子5を担持してなるものであり、無機粒子4を透光性あるものとし、無機粒子の60容量%以上が蓄光性発光粒子の径の2倍以上の径を有するものとし、シート状基材表面における無機粒子を担持する面と蓄光性発光粒子を担持する面の面積比が30〜90:70〜10であるものとした。 (もっと読む)


【課題】
従来、道路標識板の盤面には、夜間車両のヘッドライトの光を利用して、入射光の方向へ効率よく反射させる、再帰性反射シートが貼付されている。しかしながら、車両のヘッドライトがローアングルの時、入射光量が不足して盤面が見難くなる欠点があった。
【解決手段】
その解決手段として、導光板の上に光拡散板を設けた「自己発光板」の表面に再帰性反射シートを貼付し、文字及びマーク部を取り除き、下地の光拡散板を露出させる。この「自己発光板」を光らせて文字及びマーク部を自己発光させ、夜間の視認性を上げることが出来る。
「自己発光板」は透明アクリル板の導光板と乳白アクリル板の光拡散板が一対で、更に光源にはLEDを帯状に並べて発光させるエッジライトから構成されている。
「自己発光板」の表面には光を通さない再帰性反射シートを貼付し、光漏れによる光公害も無い、消費電力も少なく、長寿命の省エネルギー標識板を提供できる。 (もっと読む)


【課題】三灯式を一灯式とし、一つの円形発光表示部に、三色それぞれの高輝度LEDを組み合わせ、三色のうち必要な色を発光させることにより、形状が簡素化し軽量化した交通信号機を提供する。
【解決手段】三灯式信号を一灯式とし、一つの発光表示部に、三色それぞれの高輝度LEDを一組として組み合わせ、4、5、6の中から必要な色のみを時間調節可能にて、発光や点滅の作動出来る機能を以て構成する。加えて、矢印や記号などの表示用には、一つの発光部に数種類の表示記号を発光点滅可能とし、交通信号機としての発光表示の器具数を、必要最小限に留める。更に加えて、緊急災害発生時や歩行者待ち時間などの表示にも対応可能とする。 (もっと読む)


【課題】車載用LED標識の着雪による視認性の悪化を防ぐ。
【解決手段】車載用LED標識100は、複数のLEDがマトリックス状に配置され、各LEDが点灯、消灯することにより所望の情報を表示するLED表示部10と、LED表示部10の表示面側に配置され、熱および遠赤外線を放射する融雪ユニット20とを備える。融雪ユニット20の内部には、コード状のヒーターが複数本配置されており、融雪ユニット20内部の空気は熱せられる。従って、表示面(アクリル板24)に着雪する雪を瞬時に溶かすことができる。 (もっと読む)


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