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Fターム[2D064BA01]の内容

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Fターム[2D064BA01]に分類される特許

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【課題】視認性を確保しつつ、安全かつ容易に運搬できる表示板を提供すること。
【解決手段】表示部と、自立可能なフレームとを備え、前記フレームは、前記表示部の上端よりも上方に配置される上面フレーム部と、前記表示部の下端よりも下方に配置される底面フレーム部と、前記表示部の側面または背面に配され、前記上面フレーム部と底面フレーム部を接続する1本ないし複数本の縦フレーム部と、表示板を該フレームに取り付けるための取付部とからなり、前記表示部は前記取付部において前記フレームに取り付けられると共に、前記上面フレーム部および前記底面フレーム部は、前後左右方向のいずれにおいても前記表示部よりも張り出すようにした。 (もっと読む)


【課題】道路空間において広い表面積を有しながらも普段利活用されることがなく、殺風景な高速道路や高架橋の橋脚や換気塔等の道路施設を、広報・告知・宣伝等の公共メッセージの表示領域として社会的に有効に利活用すること。
【解決手段】道路施設情報と表示領域情報と表示体表示情報と表示体装置情報とを蓄積する手段を有し、表示依頼者が入力手段により、道路施設情報および表示領域情報に基づいて表示体の表示を希望する表示領域を選択するとともに表示依頼者に関する表示依頼者情報と表示を希望する文字・記号・図画等の表示体内容情報を入力手段により伝達すると、選択された表示領域と表示依頼者情報と表示体内容情報とを受け付けて、該選択された表示領域固有の表示体装置情報と組み合わせ、選択された表示領域に適切な表示体の作成および表示体装置情報を出力して発注する手段を備えてなる道路施設を活用した表示体提供システム。 (もっと読む)


【課題】 道路空間において広い表面積を有しながらも普段利活用されることがなく殺風景な高速道路や高架橋の橋脚や換気塔等の道路施設を、広報・告知・宣伝等の公共メッセージの表示域として社会的に有効に利活用することができる表示体装置及びその施工方法を提供する。
【解決手段】 高速道路や高架橋の橋脚や換気塔等の道路に付随する施設の表面に接着部材を介して配設される基板3と、該基板の表面に被着形成され文字、図形等の表示体を形成した表示体シート4とから表示体装置1を構成する。そして、表示体シートの表面には光触媒を被着形成する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、遠心成形法により、接着剤を一切使用しないで、PETフィルム層と、樹脂材に蓄光顔料を混合した蓄光層と、樹脂材に白色顔料を混合した白色反射層とを、接着剤を使用せず積層一体化してるため、少ない工程で、なおかつ接着剤の養生を行う必要がなく、蓄光顔料の平均粒径が100μm以上の高輝度仕様を使用可能とした蓄光式標識板及びその製造方法を提供することを目的とする。
【解決手段】PETフィルム層と、樹脂材に蓄光顔料を混合した蓄光層と、樹脂材に白色顔料を混合した白色反射層とが順次積層されており、前記各層間が接着剤を使用せず一体接合していることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】水に濡れた場合でも確実に滑り止めの機能を発揮するようにした蓄光シートを提供するものである。
【解決手段】シート基材12上に、透明なエラストマー14に対して蓄光顔料粉末15を混合分散して表面を微細凹凸面とした蓄光層13が形成されて成る。 (もっと読む)


本発明は、道路標識として、道路境界として、表示支柱として、又は、道路若しくは歩行者の通行に関連する同様のアプリケーション用として使われる反射器付きの支柱に関する。上記反射器付きの支柱は、少なくとも1つの光を生じる領域3をもつことを特徴とする、本体部2を有する。本発明によれば、当該光を生じる領域3は、有機発光ダイオード(OLED)4を有する。
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【課題】従来の道路標識や看板などの自光式標識構体は、薄型のエッジライト方式の導光板を用いる場合には、表示面を均一に光らせるために、導光板に凹凸を設けたり、2枚の導光板の間に光を反射し散乱する散乱体を塗布するなど、製造に工数がかかりコスト高となる問題があった。
【解決手段】本件発明では、導光板と、導光板の少なくとも1辺に並んで配列される複数のLEDと、導光板面上に配置され、LEDの並び方向に対して直交配向されたグラスファイバーを含む拡散板と、からなる自光式標識構体を提供する。これにより、薄型の標識であって、LEDの光が効率よくかつ均一に視認面から照射される自光式標識構体が提供可能となる。また、本件発明の自光式標識構体は、構造が簡単であり、製造コストを低く抑えることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】自発光機能を持った本体を、別体に設けた外枠に着脱可能に取り付け、取り外し時に固定部材の破壊や変形などによる問題を生じにくい方法で固定した自発光装置を提供する。
【解決手段】自発光機能を担う部品を内装した本体を、この本体を上方から着脱可能な有底筒状の外枠に収容し、この外枠の側壁の内周面と前記本体の側壁の外周面との間に形成された隙間をシール材で塞いで固定する。外枠を設置場所に固着した後も本体のみを取り外して交換が可能な上、本体と外枠をシール材の接着力で固定しているため、ボルトやねじを使って固定する場合のようにさびや変形などによって取り外しが困難になるような問題を生じさせずに容易に交換が可能となる。 (もっと読む)


【課題】屋外の床面や庭などに埋設して、昼間に太陽電池によって発電した電気により夜間発光する自発光装置について、設置時にモルタルなどで固着させても設置後の交換が容易にできる自発光装置を提供する。
【解決手段】自発光機能を担う部品を内装した本体を、この本体を上方から着脱可能な有底筒状の外枠に収容し、外枠の側壁の内周面と本体の側壁の外周面との隙間を塞ぐようにリング状のパッキンを嵌着させて固定する。外枠を設置場所に固着した後も本体のみを取り外して交換が可能な上、本体と外枠をパッキンの弾性力で固定しているため、ボルトやねじを使って固定する場合のようにさびや変形などによって取り外しが困難になるような問題を生じさせずに容易に交換が可能となる。 (もっと読む)


【課題】大規模自走式駐車場において、車両を円滑に空き駐車スペースのある駐車スペース列まで誘導する表示装置を経済的に提供する。
【解決手段】駐車スペース1に車両センサ6を設置し、複数の駐車スペース1からなる駐車スペース列2と、二つの駐車スペース列からなる駐車スペースブロック3それぞれの空、満表示を遠方から識別できるような表示装置を駐車ブロック端部7に設置すると共に、駐車スペースブロック案内図を駐車場入口に設置する。 (もっと読む)


【課題】1台で、複数種類の支柱の太さに対応することができるパイプ支柱支持台座1を提供する。
【解決手段】基台2に支柱収容穴5を鉛直方向に設ける。基台2の上面に取り付けられる2つの支柱径選択部材16に、異なった径をそれぞれ有する複数の円弧状の挿通穴形成凹部18L,18M,18Sを設け、同一の径の挿通穴形成凹部18L,18M,18S同士が対向されて、支柱収容穴5に合致した状態で共通の1つの挿通穴をそれぞれ構成することができるように、基台2に対する支柱径選択部材16の取り付け方向を選択可能とする。支柱の下端部を前記挿通穴を通して支柱収容穴5に挿入することにより、支柱を支持させることができる。 (もっと読む)


【課題】従来の類似のものには見られないレベルで、優れた視認効果を発揮することのできる消防・防災・安全用の標識プレートを提供する。
【解決手段】以下の(A)と(B)の各シートを用い、一方は地を形成する地シートとして使用し、他方は識別型を形成する型シートとして使用して構成した。(A)屈折率1.5〜2.2で粒径10〜250μmの多数のガラスビーズとカラーインク層を有した再帰反射性シート、(B)蓄光材を含有した蓄光性シート、(C)屈折率1.5〜2.2で粒径10〜250μmの多数のガラスビーズ、反射材粒子および蓄光材を含有する再帰反射特性と蓄光特性を有する樹脂層からなるシート、(D)屈折率1.5〜2.2で粒径10〜250μmの多数のガラスビーズ、反射材粒子、蓄光材および色素を含有する再帰反射特性と蓄光特性を有する樹脂層からなるシート (もっと読む)


【課題】耐久性を向上させるとともに、貼り直しが容易であり、たとえ剥がれてしまった場合でも美観を損ねることのない表示装置と、その表示装置を設置する方法を提供する。
【解決手段】透明な樹脂層1の一方の面に、印刷情報2を昇華型の印刷方法によって印刷する。その後、樹脂層1の印刷面に金属層3を貼着して表示装置を製造する。一方、表示装置を設置する場所には、舗装面5に溶融式の塗料を用いて区画線塗料層4を形成する。この区画線塗料層4の表面に、表示装置における金属層3の樹脂層1との接着面とは反対側の面を接着する。印刷情報2は樹脂層を透過して視認されることになる。例えば駐車場の区画線に表示装置を貼着し、印刷情報2として広告を印刷すれば、駐車場の区画線を広告媒体として利用できる。 (もっと読む)


【課題】
従来から山間部やビルの間での視界不良のカーブや交差点で、反対側から来る車などの移動物の早期発見が困難であった。これは電源がないのと、レーダーやセンサの応用がなされていなかった為で、これらを可能とした装置を提供するものである。
【解決手段】
電源にソーラー電池を利用、主柱パイプにレーダー及センサを装着、それに点滅ライトを連結させ、移動する障害物をレーダーとセンサが感知し、自動的に必要な方向のライトを点灯、更に自動的にLED文字板の文字を表示、大型設置工事を必要とする事なく、種類も目的に応じ置床用か壁掛用かを選定して使用でき、設置も容易な構造を特徴とする、ソーラー電池式移動障害物遠隔感知機が完成できた。 (もっと読む)


本発明は入射される光をその光が入射された方向に再帰反射できる再帰反射体に関し、略90度の二面角で接する一対のコーナー反射面からなる少なくとも一つ以上の反射コーナーと;上記反射コーナーの両端にその最高の垂直高さより小さい間隔で上記反射コーナー角部の略垂直方向に形成されて、上記各コーナーの反射面に対して略90度の二面角で接する一対の垂直反射面と;を含む再帰反射素子を少なくとも一つ以上含むことを特徴とし、このような再帰反射体は再帰反射率が高く、再帰反射が可能な再帰反射の範囲が広くて、また再帰反射率の最も高い主反射向の設計変更が自由である。 (もっと読む)


【課題】道路標識、カーブミラー又は防護柵等の支柱の設置に際して施工時の省力化、工期短縮及び施工コストの低廉化を実現する。
【解決手段】道路標識、カーブミラー、防護柵等の支柱を設置するべく、地面に穿設した孔内に進入させて埋設するコンクリートブロック100であって、プレキャストコンクリートからなるブロック本体10と、当該ブロック本体10の上面から突出して設けられ、別部材に係る支柱下端のベースプレート20に挿通される、少なくとも2以上のアンカーボルト30と、当該アンカーボルト30に挿通され、前記支柱を支持するためのトッププレート60と、前記ベースプレート20の略中央に相当する位置に、当該アンカーボルト30よりも低い突出寸法をなす傾斜調整凸部40と、前記ブロック本体10の少なくとも上端部に設けられ、アンカーボルト30及び傾斜調整凸部40を囲繞するプレート枠50と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】シート本体(1)と突起物(2)とが単一又は同系の材料であっても、突起物の耐摩耗性が高く、且つ、シート本体(1)と突起物(2)とが一体的に強固な結合を成すと共に、路面との接合時に空気溜りが生じない合成樹脂製の点字タイルを提供することを目的とする。
【解決手段】合成樹脂製のシート本体(1)に、前記シート本体(1)と接合性の良い合成樹脂で予め成形した多数の突起物(2)を一体的に形成し、且つ、前記シート本体(1)が通気性を有する多孔質としたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】運転者の視認性に優れていて注意喚起機能(事故予防機能)が高い道路用発光器を提供する。
【手段】発光器1には、運転者Dと対向した方向に光を発する第1発光面2と、車道Rを横切る方向に光を発する第2発光面3とが存在しており、両発光面2,3からはLEDランプ16によって個別に光が照射される。発光面2,3を除いた部分はケース10で覆われており、光の拡散は少ない。例えば、各発光器1を車両Aの走行方向に沿って安全速度と同じ移行速度で順番に点灯していくことにより、運転者Dに安全速度との乖離状態を知らしめることができる。第1発光面2と第2発光面3とを有するため、運転者Dは遠くの発光器1も近くの発光器1も点灯状態を視認しやすい。 (もっと読む)


【課題】光源を頻繁に交換する必要がなく、また、光源の一部が切れても、道路標示を明確に示すことのできる内部照明式道路標識を提供する。
【解決手段】道路標示を記載した繊維シート3で前面を形成した箱体2の内部に発光部4を配置し、内部から前記道路標示を照らし出す道路標識であって、前記発光部4を、縦長で、前記箱体2の左右方向に複数並べて配置した基板5と、前記基板5の縦方向に複数、着脱自在に取付けたLED6とで構成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【要 約】
【課 題】 標識前面からの光に対して再帰反射性であり、標識内部からの光に対して光透過性であるキューブコーナー型再帰反射プリズムシートおよびそれを用いた内部照明型再帰反射標識を提供すること。
【解決手段】 1つの頂点と3つの稜線により区画されてなる3つの直交反射側面(a面, b面, およびc面)からなるキューブコーナー素子と、該キューブコーナー素子の頂点の一部が切取られ非直交反射側面(d面)が設置された切頭型キューブコーナー素子とが設置されており、該非直交反射側面の面積率が5〜70%であることを特徴とするキューブコーナー型再帰反射プリズムシート。 (もっと読む)


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