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Fターム[2D064EA21]の内容

道路標識、道路標示 (12,456) | 表示方法、手段 (1,402) | 表示内容が他と連動するもの (74)

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【課題】屋外の人々に対し、災害直前から警報を発信し、音声の発信及び絵や文字の表示により避難情報・災害情報を発信すると共に災害救急用具を備えた総合災害対応避難誘導標識を提供する。
【解決手段】公道上に立設された支柱1であり、高位置に避難場所名称・方向・距離、さらに避難場所の設備を絵文字にて示した。支柱1の中位置には標識設置地域の過去最大の津波または洪水の水準を表示している。また、緊急地震速報装置を備え、震度5弱以上と推定される地震の初期微動(P波)を感知した時には、コミュニティ放送を通じて、装置が自動起動し、スピーカー及び情報表示板上で緊急地震速報や警報及び災害情報を発信し、発光ダイオード内蔵の表示板2、3が発光し、屋外において注意を喚起する。外部電源のほか、支柱2最上部に設置した太陽電池4、格納箱5内の蓄電池による独立電源を備え、突然の停電時にも動作可能なシステムである。 (もっと読む)


【課題】寒冷地や豪雪地において、吹雪や濃霧が発生し、視界が悪い場合や、夜間等の暗い場合であっても、ドライバーが視認することができる視線誘導標を提供する。
【解決手段】下向き傾斜状に発光する第一のLED13aと略鉛直方向に向けて発光する第三のLED13cを供えた標示装置で視線誘導標2を構成し、視界不良である場合は昼夜問わず第三のLED13cを点灯し、視界がよく、夜間である場合は第一のLED13aを点灯するよう、視線誘導標2の周囲の視界状況や明るさによって点灯するLEDの点灯を制御することで、LEDの光を目標物として安全に運転できるように構成した。 (もっと読む)


【課題】道路に沿って設けられた多数の発光体の発光を任意のパターンで制御することにより交通状況に応じた車両誘導ができる車両誘導装置および車両誘導方法を提供する。
【解決手段】車両誘導装置1は所定の間隔で道路9に沿って配設される複数の発光体4と、発光体4の発光パターンを生成し、発光パターンの直列データと発光タイミング信号とを送信する主制御部2と、主制御部2からの直列データを並列データに変換し、並列データの各ビットに対応する各発光体4を発光タイミング信号に基づいて駆動する発光制御部3とを備えることを特徴とする。交通状況に対応する最適な発光パターンを主制御部2で一括生成し、これにより多数の発光体4の発光を制御することができる。また、主制御部2および発光制御部3を異なる場所に設け、発光体4に近い位置に発光制御部3を設置することができ、配線を少なくし、施工を容易にすることができる。 (もっと読む)


【課題】電柱や看板等の表面を被覆して防護する防護装置に、自己発光する標識としての機能と、電柱等と発光体の双方を防護する機能を持たせることにより、夜間における電柱等の視認性を高めて電柱等への衝突事故を防止すると共に、万が一電柱等へ車両等が衝突した場合であっても、電柱等及び発光体の破損を防止する。
【解決手段】防護対象物103に固定されるシート状のベース部13、ベース部の表面に所定の配置にて突出形成された複数の衝撃緩衝用突部15、及び各衝撃緩衝用突部間のベース部表面に配置された発光体11、を備えた防護シート10と、発光体を発光させる電源と、防護シート周囲の明るさを検知するセンサと、センサにより周囲の明るさが所定値以下であると検知された場合に、発光体を発光させるように電源を制御する制御部を備えた発光制御装置と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】
いろいろな車種、状況の変化等に対応し、車両が通過時に自重により降下されるハンプを提供する。
【解決手段】
道路を走行する車両を減速させるために、道路に対して水平に設置される降下部11と、この降下部11を支える緩衝器4を備え、この緩衝器4にいろいろな条件に基づいて該緩衝器4の抵抗値を変化させ、もって車両への衝撃度を最適に変化させるようにした。 (もっと読む)


【課題】車両の走行安定性に最も大きく影響を与える横風成分に基づいて案内内容を決定して運転者に注意喚起を行うことが可能な技術の提供。
【解決手段】道路に併設された風向センサによって風向を取得し、前記道路に併設された風速センサによって風速を取得し、前記風向および前記風速に基づいて、前記道路が延びる方向に垂直かつ水平方向に平行な方向の前記風速の成分を横風成分として取得し、前記横風成分の大きさに応じた案内を案内部に実行させる。 (もっと読む)


【課題】踏切を横断しようとする車両に対して、列車が接近している旨の危険状況を確実に認識させることができ、運転者のうっかりミスを確実に防止することができる踏切危険認識装置を提供する。
【解決手段】踏切Fの手前の道路上に設けられてその上面を通過する車両Rに対して危険を報知する危険報知手段1を有し、前記危険報知手段1は、列車21が接近した場合に、上方側に向けて突出する突出位置と、下方側に後退する退避位置との間で往復動する可動部2を具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】現場の人に確実にピンポイントでの情報を瞬時に伝達し、安全な環境を確保することが可能である標示装置システムを提供する。
【解決手段】GPS機能を有し情報報知部を有する複数の標示装置と、前記標示装置と無線で接続され各標示装置に対しリモートアクセスを行うサーバとを有する、標示装置システムであって、前記サーバが、前記標示装置から位置情報を含む個別現状データを自動受信しインターネットを介して気象情報を取得し前記気象情報を細分化して各標示装置毎に当該標示装置の位置情報に応じて選出してリモートアクセス信号を作成し各標示装置に自動送信し、前記標示装置が、前記サーバから前記リモートアクセス信号を自動受信し前記情報報知部を制御して前記標示装置の周囲に気象情報を報知させ自己の位置情報を含む個別現状データを前記サーバに自動送信する構成とする。 (もっと読む)


【課題】
道路区画線は道路上に白色または黄色の塗料により形成されているため、夜間や雨天時の視認性が悪くなる場合がある。
【解決手段】
道路区画線に有機ELパネルを埋め込み、周囲の照度の変化に合わせて、有機ELパネルを発光させることにより、視認性が向上する。特に、車両側の区画線自動検知装置に対する視認性が向上するため、自動検知装置の誤検知を低減させることができる。さらに、発光のタイミングによって自動検知装置に対して特定の情報を提供することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】発光表示体の発光の制御に充分な情報量と送信距離とを兼ね備えた無線信号の送受信が可能な道路用発光表示システムを提供する。
【解決手段】発光体と、この発光体の発光を制御する制御部と、無線信号を受信する受信部とを設けた発光表示体と、この発光表示体とは別体に設けられた前記無線信号を送信する送信部とを備えさせ、前記受信部で受信する前記送信部からの無線信号に基づき前記制御部により前記発光体を所定の発光パターンで発光させると共に、前記送信部と前記発光表示体の受信部とを900MHz以上1000MHz以下の周波数で前記無線信号の送受信を行うように設ける。道路において視線誘導や情報表示を行う発光体の制御に充分な情報量を伝達させることができ、道路に沿って前記発光表示体を複数設置する場合においても、通常の設置範囲においてはこれらを全てコントロールできる。 (もっと読む)


【課題】センサによる検出結果の通知をより効率よく行うことができるようにする。
【解決手段】発電発光タイル10のDSSC112は、太陽光等の、カバー層111を透過する透過光により発電を行う。DSSC12の発電により得られた電力は、DSSC112の下側に設けられた蓄電部114に蓄電される。DSSC112の下側に設けられるLED113は、蓄電部114に蓄電された電力を用いてDSSC112の下で発光する。回路115は、DSSC112の起電力を監視し、その起電力の低減を感知するとLED113を発光させる。LED113が発光することにより、歩行者(人)の存在が、周囲に通知される。本発明は、例えば、発電発光装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】全ての通行者に対して、周辺状況を確実に通知することが可能な危険通知装置を提供すること
【解決手段】本発明にかかる危険通知装置は、検出対象を検知するセンサー24−1、24−2と、路面に埋設された、上下運動可能な突起部を複数備えたパネル1と、前記検出対象の状態に応じて前記各々の突起部の動作を制御する制御部25とを備える。センサー24−1、24−2は、道路における検出対象の情報を取得する。パネル1は、地面に敷設可能なプレート2と、プレート2中に埋め込まれ、複数存在し、電気的な信号に応じて上下運動可能である突起部3と、突起部3に関する制御信号を出力するコントロール部35を備えている。制御部25は、センサー24−1、24−2からの情報に基づいてパネル1の各突起部3の運動を決定し、パネル1のコントロール部35に各突起部3の運動情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】工事用車輌の車高が制限高さを超えていることを確実に工事用車輌を運転している運転者に認知させることが可能で、接触などの発生を未然に防止することができる工事用車輌の制限高さ警告装置を提供する。
【解決手段】工事現場内の走行路面7上を走行する工事用車輌6の車高が制限高さを超えている場合に警告を発する警告装置において、工事用車輌の車高が制限高さを超えていることを検知して検知信号を発信する光電センサ9と、光電センサ位置から工事用車輌の走行方向前方に設けられ、光電センサからの検知信号を受信して、警告を発する回転灯11とを備え、回転灯は、工事用車輌が工事現場に設定した制限速度で走行した場合に、光電センサ位置から5秒かかる距離よりも離隔させて配置される。 (もっと読む)


【課題】交通情報が表示されていることを判読可能距離以遠から予め認識させることができると共に、消費電力を低減することができる情報表示装置の表示制御方法およびその装置を提供する。
【解決手段】車両が交通情報を判読可能な位置にあると判断された場合は、表示を判読させるための第1の点灯状態で点灯し、判読可能な位置にあると判断されない場合は、表示されていることを注意喚起するための第2の点灯状態で点灯する。第1の点灯状態では、交通情報が表示される表示部および注意喚起する注意灯を周囲の照度に応じた第1表示輝度および第1点灯輝度でそれぞれ点灯し、第2の点灯状態では、表示部を第1表示輝度よりも低い輝度の第2表示輝度で、注意灯を第1点灯輝度よりも高い輝度の第2点灯輝度または第1点灯輝度でそれぞれ点灯する。 (もっと読む)


【課題】不特定多数の人が利用する公共施設の通路や階段において、歩く速さに応じた領域毎に区分し、区分する領域を通行量に応じて調整することによって、安全且つスムーズに人の流れを誘導し、混雑を緩和する。
【解決手段】歩く速さに応じた領域毎に通路や階段を区分し、区分する領域を通行量に応じて調整する。さらには、領域ごとに歩行者の歩速を誘導することによってよりスムーズに人の流れを調整する。 (もっと読む)


【課題】車両のヘッドライト光を感知し、内部照明式の道路標識に輝度変化を与えるものにおいて、接近して来る車両を精度良く検出できるようにすること。
【解決手段】筐体内に発光部材12としてのLEDが配置されると共に、筐体の一つの面に標識図柄が施された表示板13が取り付けられ、前記筐体内に配置されたLEDからの光を受けて表示板13に施された標識図柄が透過表示されるように構成された標識本体3と、車両8のヘッドライト光を受ける受光素子10からの出力に基づいて、標識本体3内のLEDに輝度変化を与える発光制御手段とが備えられる。前記発光制御手段は、前記受光素子10の受光量が単位時間において予め定められた所定値以上増大する場合において、前記LEDに対して輝度変化を与える制御を実行するように構成される。 (もっと読む)


【課題】従来、道路工事現場などで用いられている工事灯は、それぞれの工事灯の点滅パターンがバラバラであった。また、特定の場所に固定された標示装置では、点滅パターンを標準時刻電波を用いて同期するものは存在したが、主電源をOFFにすることが多い工事灯では、標準時刻電波を用いて同期することが困難であった。
【解決手段】本件発明では、本体天面に配置した太陽電池パネル部と、本体側面に向けて配置したLEDランプ部と、本体下部分に配置した太陽電池からの電力を蓄える蓄電池部と、太陽電池パネルに沿って本体上部に配置されたソレノイドコイル状の電波時計のアンテナを有する電波時計部と、各部を制御するとともに、時刻に応じて定められたタイミングでLEDランプ部の点滅を制御可能な制御部と、からなる工事灯を提供する。 (もっと読む)


【課題】複数の視線誘導標間における点滅タイミングの同期補正を、簡易な構成で確実に行うことができるシステムを提供する。
【解決手段】1セット全ての誘導標に対する動作開始操作から、所定時間内に他の誘導標のアドレス信号を受信しないとき、自アドレスを最小アドレスに設定し、自アドレスに対応するアドレス識別信号を出力する。一方、前記動作操作後の第1の所定時間内に、他の誘導標のアドレス信号を受信したら、受信アドレスの次順位に自アドレスを設定し、自アドレス識別信号を出力する。これを1セットを構成する全ての誘導標で行い、アドレスを設定する。そして、固有アドレス設定完了後の各誘導標は、第2の所定時間内に、自アドレスの前順位のアドレスを持つ誘導標が出力したアドレス信号のみを発光同期信号とし、受信した発光同期信号のタイミングで点滅発光動作を開始する。 (もっと読む)


【課題】災害現場に進入する車両による、現場作業者らの二次災害を防止するために、災害現場付近に進入しようとする車両を未然に判別し、作業者らに、極めてたやすく可聴できる可聴信号、視認できる可視信号、体感できる体感信号等により危険警告を与えることができ、設置、撤去が極めて容易で作業性に優れ、従来のものよりも低コストで簡便な構成で、繰り返しの使用にも耐えうる道路用安全システムを提供すること。
【解決手段】災害現場の後方に、走行車両の接近を感知可能なセンサー及び該センサーの判別に応じて外部出力信号を発信可能な発信部を具備した道路用安全装置を設置し、他方、該外部出力信号を受信することによって警音を発する警音発生装置を有する道路用警報装置を作業者近傍に設置することで、速やかに、災害現場の作業者に警告、注意を与えることができる。 (もっと読む)


【課題】災害現場に進入する車両による、現場作業者らの二次災害を防止するために、災害現場付近に進入しようとする車両を未然に判別し、作業者らに、極めてたやすく可聴できる可聴信号、視認できる可視信号、体感できる体感信号等により危険警告を与えることができ、設置、撤去が極めて容易で作業性に優れ、従来のものよりも低コストで簡便な構成で、繰り返しの使用にも耐えうる道路用安全システムを提供すること。
【解決手段】災害現場の後方に、走行車両が踏圧することによって空気圧変化を生ずる踏圧部と、該空気圧変化を感知可能な圧力センサーとを具備し、該圧力センサーの判別に応じて外部出力信号を発信可能な道路用安全装置を設置し、他方、該外部出力信号を受信することによって警音を発する警音発生装置を有する道路用警報装置を作業者近傍に設置することで、速やかに、災害現場の作業者に警告、注意を与えることができる (もっと読む)


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