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Fターム[2E050PC04]の内容

ウィング開閉機構、ウィング用付属品 (2,507) | 取付け場所 (125) | フレーム (48)

Fターム[2E050PC04]に分類される特許

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【課題】スライダーとレールの当接による異音が発生することがないドアクローザを提供する。
【解決手段】ドアクローザ本体と、ドアクローザ本体に枢結されたアームと、アームの先端に枢結されたスライダー20と、スライダー20をスライドガイドするレールと、を有するドアクローザにおいて、レールの側壁に対向するスライダー20の側面20cにクリアランス解消手段が設けられている。クリアランス解消手段は、スペーサ25と板バネを備え、スペーサ25は板バネに抗してスライダー20の幅方向に移動可能である。 (もっと読む)


【課題】壁体又は他の隣の戸本体側の案内片が係入して戸本体を案内する案内溝に幅広部分を設ける必要がなく、また戸本体の最終位置での戸本体の保持を簡単な構造で行うことができるようにすること。
【解決手段】
吊り下げ走行する戸本体14の下端面に走行方向に延びる案内溝30を有し、壁体12又は他の隣の戸本体14に取り付けられて案内溝30に係入する案内片42を有する振れ止め部材40を前記戸本体の開閉の最終位置で弾性的に保持する保持部材50を備え、この保持部材50は、案内溝30の下方を延びるように戸本体の下面に取り付けられて戸本体の最終位置で振れ止め部材40の案内片42以外の部分に弾性的に係合する保持片54から成っている。 (もっと読む)


【課題】風の強い日に出入りする場合、スライドクローザーによって自動的に閉じ動作す
る引き戸本体が風圧によって面外方向に撓み変形しても、引き戸本体が閉じ位置まで復帰
することによって、撓み変形を修正できるようにした自閉式引き戸を容易かつ安価に実現
する。
【解決手段】自転車置場用建屋1等の外部に面する出入口2にガイドレール3で吊下げ支
持された状態に設置され、手動により開き動作し、スライドクローザー4により閉じ動作
するように構成された引き戸本体5を備え、引き戸本体の開口側縦枠11と対向する戸当
り用縦枠7に引き戸用自動施錠錠8を設けた自閉式引き戸において、戸当り用縦枠におけ
る開口側の側面で且つ上下方向中間部に、引き戸本体の開口側縦枠と嵌合する凹溝aが形
成された位置決め用嵌合部材19を取り付ける。 (もっと読む)


【課題】楔装置に圧接可能な固定楔の楔装置との摩擦係合度合いの調整、即ち車両ドアの固定度合いの調整の自由度を増加することができる車両ドアの固定装置を提供する。
【解決手段】固定楔68は、ドアパネルに取着される取付部材91と、車体パネルに設けられる可動楔装置に圧接可能に取付部材91に着脱自在に設けられ意匠面を形成する楔部材92とを備える。 (もっと読む)


【課題】引戸と床面との間の隙間に高さの違いがあっても、その隙間の調整や磁石の取り替えなどの必要がない安価な引戸ガイド装置を提供する。
【解決手段】引戸ガイド装置Rは、引戸の吊り込み時に床面fとの間の隙間dが所定高さ以下のときは、第1係止凸部70を第1受け止め部65に係止して吸着台45を格納空間Sに納まる上段位置に保持する一方、所定高さ以上のときは、外部操作部材50を操作穴55に押し込んで弾性押圧片60を弾性変位させ、第1受け止め部65から第1係止凸部70を外して第2係止凸部75を第2受け止め部66に係止し、吸着台45を先端部45dが昇降口34から所定高さ突出する下段位置に受け止めて保持し、吸着台45の保持高さ位置を隙間dの高さに応じて上段位置と下段位置の2段階に調整可能な構成になっている。 (もっと読む)


【課題】引戸ガイド装置において、戸当りの出っ張りが室内の美的外観を阻害することがなく、引戸周りの見栄えを良好にする。
【解決手段】引戸ガイド装置Gは、ガイド本体20を全閉状態でも引戸11が常に重なる戸袋壁10cの下部に付設する一方、弾性当接材30・31をガイド溝12内の戸先側と戸尻側に固設し、ガイド本体のアングル板35には、ガイド板部の両側縁に戸当り45・50を突設し、開時、ガイド溝に係合したガイドローラ37で引戸の下部側が横振れしないように案内し、全開すると、走行ガイド15は、戸先側の弾性当接材がガイド本体の戸先側戸当りに当たって引戸を停止し、全開位置に位置決めする一方、閉時は、ガイドローラで引戸の下部側が横振れしないように案内し、全閉すると、戸尻側の弾性当接材がガイド本体の戸尻側戸当りに当たって引戸を停止し、全閉位置に位置決めする。 (もっと読む)


【課題】 従来の可動ホーム柵における振れ止め機構では、振れ止めレールと振れ止めブロックとの間の隙間が狭すぎると扉が開閉しにくくなってしまう恐れがあるため、振れ止めレールと振れ止めブロックとの間に適当な幅の隙間を設けており、扉全閉時においてこの隙間の範囲で扉が振れて扉やレール等が磨耗してしまうという問題があった。
【解決手段】この発明に係る可動ホーム柵においては、扉2の全閉時に扉2の戸袋内に留まる部分に設けられ、傾斜面を有する扉側テーパガイド5と、戸袋内に設けられ扉2の全閉時に扉側テーパガイド5の傾斜面と面接触する傾斜面を有する戸袋側テーパガイド4とを備えた。 (もっと読む)


【課題】全閉状態や全開状態でガタつきが生じない折り戸の振れ止め装置を提供する。
【解決手段】戸尻側折り戸体の2の戸尻側下端に回動軸受け部75を設け、折り戸を取付ける壁面の戸尻側に第2回動軸73及びガイド軸83を取付けたベース72を設ける。折り戸の開き操作で戸尻側の折り戸体2は戸尻方向に水平移動するので、第2回動軸73は直線案内部77に案内されて、切欠面74を始端開口部76に設けた規制凸部78と対向して、規制凸部78をすり抜け、やがて回動軸係止凹部79に係合する。このとき、ガイド軸83は第2直線案内部80に案内されて終端開口部82方向に移動するので、折り戸体2が戸尻方向に水平移動するとき、直線案内部77に案内される第2回動軸73と第2直線案内部80に案内されるガイド軸83によって回動軸受け部75の回転を規制し、折り戸の回転を規制することができる。 (もっと読む)


【課題】ドア開閉時における自動ドアの浮き上がりの発生を極力なくしてレールの摩耗や騒音のない自動ドアの浮上り防止装置を提供すること。
【解決手段】自動ドア11の戸先側と戸尻側におけるそれぞれの吊枠19に戸車17を設け、これらの戸車17を無目内のレール16に懸架するとともに、前記吊枠19を駆動装置に連結して自動ドア11を開閉する自動ドア装置において、前記レール16は、上向きの戸車転動面32と下向きのローラ接触面33を有する縦断面コ字形をなし、このレール16の戸車転動面32に前記戸車17を転動可能に懸架し、前記吊枠19のうちの少なくとも戸尻側に前記ローラ接触面33に接触しつつ転動する上昇止めローラ30を設けたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】扉用振れ止め装置において、開き戸や折戸など扉の振れ止めを組み立てや加工に手間のかからないように簡略な構成により廉価に実現する。
【解決手段】閉時、折戸11が閉位置に至り、第1振れ止め体Aの固定吸着材の磁石20が第2振れ止め体Bの可動吸着材の磁石30と向かい合うと、その間に作用する磁気的吸引力により第2振れ止め体Bの磁石30が下降し、その磁石30を第1振れ止め体Aの磁石20に吸着して折戸11の戸先側パネル15の戸先側を引き寄せ、その戸先側パネルの振れを止めて折戸11を閉位置に位置決め保持する構成になっている。 (もっと読む)


【課題】上吊り式引戸を、壁面のない箇所でもまた単一の引戸であっても、振れを防止しつつ開閉位置に固定することができる戸当り及び戸当りを備えた上吊り式引戸装置を提供する。
【解決手段】振止用案内溝を下端に有しておりこの振止用案内溝の一端が木口面に開口している上吊り式引戸のための戸当りは、この戸当りを床面に固着するためのベース部材と、ベース部材を覆うようにベース部材に嵌着されたカバー部材とを備えている。カバー部材が、上吊り式引戸の木口面が当接するための平面状の当接面と、この当接面から突出するようにカバー部材の底部から頂部方向に向かって一体的に形成された凸条部とを備えている。この凸条部は当接面から離れるにつれて狭幅となるように傾斜した側面を備えた台形断面形状を有しており、凸条部が上吊り式引戸の振止用案内溝の開口部内に侵入した際に傾斜した側面が振止用案内溝の内壁に当接して嵌合するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】速やかな開閉動作を維持したまま、閉状態の乗降扉へ外力が作用しても扉のガタツキが抑制できる乗降扉の支持構造を有した可動ホーム柵の実現。
【解決手段】全閉状態において乗降扉100のホーム側側面と軌道側側面に、扉の厚さを部分的に増す凸部114を設ける。戸袋部200には、全閉状態の乗降扉100の凸部114に当接乃至近接する位置に弾性樹脂からなる側部ローラ252を設ける。また、乗降扉100を、下方に向けて付勢される揺動式上部ガイドローラ218、固定式上部ガイドローラ224、下部ガイドローラ234等で支持する。 (もっと読む)


【課題】遮蔽体を開放する際の発生音を抑制することができる建具を提供すること。
【解決手段】シャッター面材5を全開した際にストッパー8の当接部82が上枠21に当接することでシャッター面材5の開放移動が規制されると同時に、ストッパー8が錠装置7の操作レバー76に固定されていることから、上枠21に当接したストッパー8によって操作レバー76が下方に押されて、その解錠方向への回動が規制されるとともに、ストッパー8で押し付けられることで操作レバー76の振動が防止される。従って、操作レバー76と座板52との間に製造上の誤差に伴うガタがあったとしても、座板52に対する操作レバー76の振動が抑えられ、振動音の発生を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】 鴨居70の案内溝71の溝底と引戸90の戸首部材20との間の隙間を埋める跳ね上げ抑制部材1の現地施工の施工性を向上させる。
【解決手段】鴨居70と、この鴨居70の案内溝71に案内される引戸90の戸首部材20との間の隙間を埋めるための跳ね上げ抑制部材1であり、案内溝71の溝底に固定される取り付けプレート2と、この取り付けプレート2に着脱可能に積層される複数枚の調整プレート3と、取り付けプレート2および調整プレート3間並びに各調整プレート3間を互いに着脱可能に結合する結合構造4とを備えている。跳ね上げ抑制部材1は、スライドアシスト装置10によるアシスト長さよりも長く形成されている。 (もっと読む)


【課題】ドアの閉まり性を損ねることなくドアの強固な拘束が可能で、構造が簡単であり、且つ取付けの適用範囲が広いドアの拘束構造を提供する。
【解決手段】サイドボディに設けられた開口の縁部としてのフロントピラーに開閉可能に取付けられたフロントドア12をサイドボディを構成するルーフサイドレール17に拘束するフロントドア12の拘束構造において、ルーフサイドレール17及びフロントドア12の一方に、ルーフサイドレール17及びフロントドア12の他方に形成された非平面部としての段部24aが当たる拘束部材27を備え、この拘束部材27が、フロントドア12に沿う方向に延びる板状部材36〜38からなり、これらの板状部材36〜38が、サイドボディ11の内外方向に曲げ変形可能に設けられる。 (もっと読む)


【課題】簡素な構造で安価に網戸の使用者の意図しない移動を規制し、網戸の外れを防止する。
【解決手段】網戸11の移動規制構造において、サッシ枠15と、サッシ枠15と対向配置される網戸11の上框25、又は上框25に装着された外れ止めとに、高摩擦係数材39を取り付けた。より具体的には、サッシ枠15が、サッシ上枠17から垂下した網戸用上部レールを有し、外れ止めが、網戸用上部レールを屋内側及び屋外側から挟み込む挟み込み部を有して網戸11の上框25に装着され、上部レールと挟み込み部のそれぞれの対向面に、高摩擦係数材39が取り付けられる。網戸11に設けられる網戸側高摩擦係数材39aは、網戸上下框の長手方向両端である四隅に配置され、サッシ枠15に取り付けられるサッシ枠側高摩擦係数材39bは、サッシ枠開口43のいずれか一方の端に移動された網戸11の網戸側高摩擦係数材39aに対向する位置に設けられる。 (もっと読む)


【課題】吊戸扉において、開口部でのバリアフリー化を妨げることなく、下部戸先側での横振れの発生を防止して開閉操作性を良好にする振れ止め装置を提供する。
【解決手段】振れ止め装置Rは、吊戸扉P1・P2が連動して順に閉方向Xに走行して後、全閉位置に近づいて、マグネットキャッチ40が全閉位置の手前の振れ止め位置Zに至ると作動し、磁石Mの磁力で吸引して振れ止め本体30の係合片35を回動して鉛直な立ち上げ状態に磁着保持し、その立ち上げ状態で係合片35をガイド溝14・15の戸先側溝端部14a・15aに係合し、各扉P1・P2が下部戸先側で横振れするのを防止する構成になっている。 (もっと読む)


【課題】開口部を閉じたときに戸先側となる扉体を案内するためのガイド部材の長さを短くできるようになる多重引き式引戸装置を提供すること。
【解決手段】第1及び第2扉体1,2と、これらの扉体1,2を開閉方向へ案内する第1及び第2ガイド部材であるガイドレール21,22とを備え、第1及び第2扉体1,2により開口部が開閉されるとともに、第1扉体1よりも第2扉体2が前進することによりこの開口部が閉じられる多重引き式引戸装置において、第1扉体1のための第1ガイドレール21を不動部材である無目5に取り付け、第2扉体2のための第2ガイドレール22を第1扉体1に取り付け、閉じ側の先端部が第1扉体1から突出している第2ガイドレール22を第1扉体1と共に移動させることにより、第2ガイドレール22の長さを短くできるようにする。 (もっと読む)


【課題】 玄関ドアが閉じる瞬間と開く瞬間に生じる玄関ホールの急激な気圧変動を、簡略な構成で十分に抑制可能な手段を提供する。
【解決手段】 本発明に係る開き戸開閉時の建具振動抑制構造1は、隔壁によって外部と隔絶され、前後方向に開閉可能な開き戸11と、レール22に案内されて左右方向にスライド移動可能な建具とを備えた玄関ホール3で、開き戸11の開閉に伴う玄関ホール3の気圧変動によって前記建具に振動が生じるのを抑制する開き戸11開閉時の建具振動抑制構造において、玄関ホール3の内部と外部とを連通する通気ダクト5が設けられるとともに、該通気ダクト5の内部に、玄関ホール3の内部と外部の気圧差に応じて開閉する気圧変動抑制弁6が設けられたものである。 (もっと読む)


【課題】バックドアの閉まり性及びバタツキの抑制を向上した自動車のバックドアストッパゴム構造を提供する。
【解決手段】バックドアが開閉可能に取り付けられた車体開口部に取り付けられるバックドアのストッパゴムであって、ストッパゴム1をU字形バネ2の一方の平面部2aに先端部2cと曲部2dに渡って進退スライド可能に取り付け、U字形バネ2の他方の平面部2bを車体開口部への取り付け部材3に先端部2cと曲部2dに渡って進退スライド可能に取り付け、ストッパゴム2とU字形バネ2の位置を変更することによりU字形バネ2によるバネ常数を可変とし、バックドアの閉まり性の向上及び走行時におけるバックドアのバタツキを抑制するようにした。 (もっと読む)


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