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Fターム[2E052BA05]の内容

ウィング用動力操作機構 (24,196) | 起動スイッチの駆動源 (1,068) | 非機械的なもの (490) | 熱;温度 (19)

Fターム[2E052BA05]に分類される特許

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【課題】構造の簡単化を図れるようになる開閉装置の開閉体停止装置を提供すること。
【解決手段】開閉体停止装置であるシャッターカーテン停止装置に備えられた制御回路200には、防災信号BSが連続入力されており、シャッターカーテンが障害物に当接することにより開いていたマイクロスイッチ170の接点が、障害物が除去されることにより閉じると、遅延装置210のタイマー回路211で設定された時間が経過した後、閉回路となった制御回路200のソレノイド126が通電されるため、シャッターカーテンが閉じ移動の途中で障害物に当接したときにシャッターカーテンと結合される架け渡し部材に作用する緊張力でオンとなっていたブレーキ装置がオフとなり、シャッターカーテンは再び閉じ移動を開始する。 (もっと読む)


【課題】発熱している区画を効率的に冷却することが可能な間仕切りパネル、サーバ室及びサーバ室区画方法を提供する。
【解決手段】サーバ室は、天井と、間仕切りパネルと、間仕切りパネルの床レールを支持する床と、空調機から冷気を吹き出す吹き出し孔と、気温を検知する温度センサと、温度センサの出力を入力し、監視信号として出力する監視装置と、間仕切りパネルの通過センサの出力を入力し、駆動部を制御するパネル制御部と、監視装置からの監視信号と、パネル制御部からの通過センサの出力信号をパネル駆動情報として入力し、監視信号とパネル駆動情報に基づいてパネル制御部にパネルの移動を指示する主制御部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車載カメラを用いずにユーザのジェスチャーを非接触で検出することによって車両ドアを開閉駆動するための低コストでかつ操作性の良い車両用ドア開閉装置を提供する。
【解決手段】本発明の車両用ドア開閉装置は、車両ボデーに移動可能に支持された車両ドアと、車両ドアを開閉駆動するドア駆動手段と、車両外面に配置されたセンサユニットを有しセンサユニットから所定範囲内にある人体の動きを非接触検出して検出結果に応じた検出信号を出力するセンサ手段と、検出信号に基づいて人体の動きを特定し、特定された人体の動きに基づいて車両ドアの移動動作を決定し、決定に従ってドア駆動手段を制御する制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】夏期に室温が所定温度以上になると自動的に換気を行って室温を低下させることができる。
【解決手段】外窓1と内窓2と前記外窓1と内窓2との間の中間空間3を備えた二重窓4である。前記外窓1に設けた外側通気口5、前記内窓2に設けた内側通気口6を開閉する開閉手段7と、室内空間8の温度を検知する温度センサ9を備える。前記温度センサ9の所定以上の温度の検知で、前記開閉手段7が前記外側通気口5及び前記内側通気口6を開く。 (もっと読む)


【課題】管理者が扉の場所まで行かなくても、該扉の開閉状態を確認できるようにする。
【解決手段】火災受信機1から信号線Lを介して接続されると共に、前記火災受信機1からの起動信号を受信すると、ソレノイド7の可動片の移動によって平常時は開放する扉を閉鎖する自動閉鎖装置3において、平常時は、前記火災受信機1の起動信号によりオンして前記火災受信機1に作動応答信号を返信させる第1スイッチ5と、前記扉が閉鎖されるとオンし、前記扉が開放されるとオフする第2スイッチ11と、を有し、前記扉が手動により閉鎖されて、第2スイッチ11がオンしたときに前記火災受信機1の起動信号を受信すると、前記火災受信機1に応答信号を返信する応答回路9と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】
バッテリを電源とした無線式の障害物検知装置において、バッテリが消耗しているような場合であっても、障害物検知信号を送信可能な障害物検知装置を提供する。
【解決手段】
障害物検知ユニットは、座板4の可動部4bの上下動に連動して回転して発電する発電モータMを備えた発電部と、バッテリと、バッテリあるいは発電部を電源として動作し、可動部4bの上動に基づいて障害物検知信号を無線で送信する送信手段と、を備える。送信手段は、発電部及びバッテリが共に有効な場合には、発電部からの電力を用いて障害物検知信号を送信し、発電部、バッテリのいずれか一方のみが有効な場合には、有効な電源からの電力を用いて障害物検知信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】よりきめの細かい条件設定に基づいて車両の窓の開閉をユーザの要望に応じて実行することができる車両用窓開閉装置を提供すること。
【解決手段】本発明による車両用窓開閉装置1は、車両に備えられた複数のドアにそれぞれ設置された窓5を開閉する開閉手段7と、スマートキー2が一定距離以内に近接したか否かを判定する近接判定手段4と、車両の室内の温度を検出する温度検出手段10と、温度が第一規定値以上であるか否かを判定する温度判定手段9と、車両における雨滴量を検出する雨滴量検出手段8と、雨滴量が第二規定値以下であるか否かを判定する雨滴量判定手段7と、車両が駐車している駐車領域を検出する駐車領域検出手段11と、駐車領域が予め設定された禁止領域以外であるか否かを判定する領域判定手段11を備えるとともに、近接判定手段4が肯定と判定し、温度判定手段9が肯定と判定し、雨滴量判定手段7が肯定と判定し、領域判定手段11が肯定と判定する場合に、開閉手段7が窓5を開けることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】多大な時間と費用を要することなく、簡易に設置することが可能なシャッター装置を提供すること。
【解決手段】シャッター装置は、建物躯体の開口部に対応する開口部を有する枠体と、枠体の開口部を開閉するシャッターカーテンと、太陽光の入射方向を検知する第1のセンサ31と、互いに直交する3つの軸からなる直交座標系での方位を検知する第2のセンサ32と、を備えている。第1のセンサ31は、太陽光の入射領域を制限するための開口40が形成されたアパーチャ38と、光感応領域41を有すると共に該光感応領域41がアパーチャ38の開口40に対向するように配置された2次元位置検出素子39と、を有している。第1及び第2のセンサ31,32が所定の位置関係にて枠体に設けられており、シャッターカーテンの作動状態が第1及び第2のセンサ31,32からの出力に基づいて変更される。 (もっと読む)


【課題】従来の扉の自動開閉では、扉の開閉の境界となる温度を一定にしかできなかった。また、温度センサーやモーター作動のための電力を必要とした。本発明は上記課題を解決し、固定的な一定の境界温度に限定されることなく2点の相対的な温度差を扉の開閉の境界温度とすることができ、電力が不要な扉の自動開閉を提供することを目的とするものである。
【解決手段】相対的な温度差による膨張量の差から生ずる素材の内部応力を開閉力として利用する扉の開閉機構であって、当該素材と当該扉との間に位置して当該扉へ開閉力を与える作用部と、当該素材側にあって当該作用部に連繋し、当該作用部の当該扉への開閉を調節することができる調節手段と、からなることを特徴とする扉の開閉機構。 (もっと読む)


【課題】面格子の開閉操作を自動的に行えるようにした窓装置を提供すること。
【解決手段】建物の窓開口部1に配置される面格子2を開き戸式に開閉可能に設け、この面格子2を窓開口部1が開放される開放位置と窓開口部が閉鎖される閉鎖位置とに自動的に開閉する面格子開閉手段11を設ける。 (もっと読む)


【課題】開位置と閉位置の間で旋回軸(8)を中心として回動可能なカーゴハッチ(5)、特にテールゲート又はトランクリッドを取付けた自動車において、その快適な操作性を高める。
【解決手段】カーゴハッチ(5)の空間位置を検出できるように、カーゴハッチ(5)のための駆動装置と協働する少なくとも1つのハッチ位置センサ(11、12)がカーゴハッチ(5)に内蔵されている。 (もっと読む)


【課題】自動扉開閉制御装置において、冷暖房の効果を減殺しないように、扉の開閉を制御する。
【解決手段】センサユニット1の温度センサ4で、ドア22を隔てた屋内外の温度差を測定する。温度差に基づいて、イメージセンサ3で監視する範囲の広さとドア22の開閉幅などを設定する。演算部12での画像解析により、監視範囲にいる人の移動方向を検知して、ドアの開閉を制御する。温度差が小さいときは、ドア22を開放しても空調のロスは少ないので、監視範囲を拡大し、ドア22の開放時間が長くなるように設定する。反対に温度差が大きいときには、監視範囲を狭くし、ドア22の開放時間を短く設定する。屋内外の温度差に基づいて自動ドアの開閉を最適に制御できるので、空調コストを抑えることができる。 (もっと読む)


【課題】自重降下により開口部を閉鎖する消防設備に備えられ、連動制御器から作動信号のみを受信して開口部を閉鎖させる自動閉鎖装置を提供する。
【解決手段】自動閉鎖装置に蓄電装置及び充電装置を備え、自動閉鎖装置が、連動制御器から作動信号を受信して自己に備えた蓄電装置から電気を供給されて作動する構成とする。 (もっと読む)


【課題】従来、家屋(建屋)には出窓と称する特殊な構成の窓がある。そして、この出窓には一般的に庇がなく、かつ出窓用の枠体と略面一に設けられるケースが多い。この構成において、出窓が開放されている状態で、雨が降れば、たちどころに室内に雨水が降り込み、品物及び/又は床等が湿潤すること、また風の場合は、室内の乱れと、人に悪害及び/又は障害を与えること等が考えられる。
【構成】本発明は、出窓の枠体に上下一対のリンクを介して開閉自在に設けた出窓と、出窓の室内側に設けた駆動リンクと、駆動リンクを動作する移動手段と、出窓の開放先端位置を決定する窓枠と出窓との間に設けた連繋機構とで構成した出窓の自動開閉装置である。よって、出窓の自動開閉と、自動施錠・開錠が図れる。 (もっと読む)


【課題】モータ駆動される車載機器に対して好みに応じた動作を個々に行わせる。
【解決手段】モータ9a〜9d駆動される機電一体型のパワーウィンドウの駆動制御回路6a〜6dと、タッチパネル3aを有するカーナビ制御回路7とをLANケーブル4を介して接続し、タッチパネル上にパワーウィンドウの各モードを選択可能なメニュー画面を表示させ、選択されたモードに応じたデータにて駆動制御回路の制御データを書き換える。例えば喫煙モードが選択されていた場合に、操作スイッチの操作が行われると、窓を所定の位置まで開いて停止する制御を行う。毎回、手動で開き量を調整する必要がないため、快適な窓の自動開動作を実現し得る。 (もっと読む)


例えば、ドア、門、窓、ブラインド、シャッター、カーテン、日よけ又は光源の操作装置などの少なくとも1つの装置(2,3)を制御するためのシステム及び方法である。システムは、前記少なくとも1つの装置に関連した少なくとも1つの制御可能なユニット(10,14)と、前記少なくとも1つの制御可能なユニット(10,14)に制御信号を送信する複数のノード(12,16,19,20,22)とを備える。制御信号を送信する複数のノード(12,16,19,20,22)の少なくとも1つはコマンドオリジネータを送信するように設定、前記コマンドオリジネータは、該信号を発信している所定のタイプのノード(12,16,19,20,22)のIDを含む。 (もっと読む)


【課題】エアコンによる冷房運転時に迅速に車室内温度を低下させることができる車両用温度制御装置を提供する。
【解決手段】車室内温度を検出する室内温度センサと、車両のウィンドウを昇降駆動するウィンドウ駆動装置と、目的温度が設定可能なエアコンとを備えた車両用温度制御装置において、エアコンの冷房運転時に、室内温度センサによって検出された車室内温度TRとエアコンの設定温度TSETとの温度差ΔT1(=TR−TSET)が、エアコンの設定温度TSETと車外温度TAMとの間の最大温度差となるように予め設定された基準温度差ΔTD(15℃)よりも大きいことに基づいて(S320)、ウィンドウ駆動装置を制御してウィンドウを開いて外気を導入する(S350)。このようにすれば、ウィンドウが自動的に開けられることにより、車室内の空気よりも低い温度の外気が導入されるので、車室内の温度を迅速に低下させることができる。 (もっと読む)


【課題】 乗員の快適性を維持しつつ、経済性を向上させることができる。
【解決手段】 エアコン用電子制御装置25は、外気温など車両外部の環境条件が一定条件を満たしていると判定した場合には、室内空調ユニット100の作動を停止し、かつ、当該車両のサイドウインドウ400b〜403bを開放させるように電動モータ400a〜403aを制御することを特徴とする。このため、車両走行動圧により外気が車室内に取り入られる。このため、室内空調ユニット100が動作していなくても、乗員に対しても外気により快適感を与えることができる。この場合、室内空調ユニット100の作動が停止されているため、室内空調ユニット100の作動に際して走行用エンジンの駆動力が消費されない。 (もっと読む)


【課題】ドア、特に自動ドアでの使用及びドアの周囲での検知のために特に有用であり、従来の欠点を低減させ又は未然に防ぐ、例えば人体等の目標物体の存在及び/又は運動を検知するためのセンサデバイス及びドアセンサを提供することにある。
【解決手段】熱感知性アレイデバイス80は、配列構成された複数の少なくとも2つの熱感知性センサ(10−i)を備え、各熱感知性センサ(10−i)が前記監視領域(56)内に設けられた対応する複数の少なくとも2つの監視コーン(50−i)の1つと関連付けられ、且つ、各熱感知性のセンサが前記複数の監視コーン(50−i)に関連付けられた対応する一つから放出された熱赤外線放射の一部を吸収するように更に構成され、これにより、前記各熱感知性センサ(10−i)が、目標温度の結果として前記熱感知性センサ(12−i)内で発生された信号(V−i)を測定する。 (もっと読む)


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