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Fターム[2E052KA13]の内容

ウィング用動力操作機構 (24,196) | 操作機構の細部、特徴点 (2,655) | 取付け;配置 (1,908) | 配線;配電;配管 (249)

Fターム[2E052KA13]に分類される特許

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【課題】安価に且つ安定して異物検知センサを取り付けることができる異物検知センサの取付構造を提供する。
【解決手段】異物から外力を受けて弾性変形されることにより前記異物を検知する長尺状の異物検知センサ21には、取付部31が一体に形成されている。そして、取付部31は、ドアパネル5における異物検知センサ21を固定する固定部5aに固定されたブラケット13に両面テープ41にて接着されるとともに、固定部5aとブラケット13との間に挟持されている。 (もっと読む)


【課題】開閉機から延びる紐状部材の配線作業の容易化が図れるようになる電動式開閉装置の配線方法及び配線構造を提供すること。
【解決手段】開閉機21が収納されている巻取軸20を支持用ブラケット7,8に支持させるときに、開閉機21から延びる紐状部材である切替部材35と電源線39を、ブラケット本体7A,8Aに形成された第1孔である孔36,34と、シャッターケース5の蓋部材5B,5Cに形成された第2孔である孔5E,5Gとに挿通して蓋部材5B,5Cの外部に一旦突出させる作業工程が実施され、この後、切替部材35と電源線39を、蓋部材5B,5Cに形成された第3孔である孔5F,5Hに挿通してブラケット本体7A,8Aと蓋部材5B,5Cとの間に形成された隙間部S1,S2を通過させる作業工程が実施される。 (もっと読む)


【課題】運転席ユニットから他席ユニットに対する制御を単一の信号ラインを介して行う窓開閉制御装置を実現する。
【解決手段】運転席ユニット1と他席ユニット2とは、単一の信号ラインSLで接続される。他席ユニット2における窓開スイッチ21Dおよび窓閉スイッチ21Uの各接点SW1〜SW6を用いて、モータ23に流れる電流の方向を切り替える。運転席ユニット1で窓閉の操作がされたときは、窓閉スイッチ21Uの接点SW4〜SW6を通って、リレー22BのコイルX2に電流が流れ、リレー22Bの接点Y2が切り替わって、モータ23に正方向の電流が流れる。運転席ユニット1で窓開の操作がされたときは、窓開スイッチ21Dの接点SW1〜SW3を通って、リレー22AのコイルX1に電流が流れ、リレー22Aの接点Y1が切り替わって、モータ23に逆方向の電流が流れる。 (もっと読む)


【課題】 パネルが全閉する際の衝撃を緩和できながらコンパクト化が図れる自然換気装置を提供する。
【解決手段】 本発明の自然換気装置は、建物の内外を連通する通気口1に配置しているパネル3と、そのパネル3を揺動させる駆動機構5とを有している。パネル3は、建物の内外方向に揺動することで通気口1を開閉するようになっている。駆動機構5は、駆動力を出力するモータ10などからなる駆動手段と、そのモータ10の駆動力をパネル3に伝達するためのシャフト14とを有している。シャフト14には、当該シャフト14の回転を制動するための第1ダンパー21Aが接続手段20を介して接続されている。接続手段20は、パネル3が通気口1を全閉する過程で所定の閉じ姿勢なったときに第1ダンパー21Aをシャフト14に接続する。 (もっと読む)


【課題】容易に設置できる自動扉の提供
【解決手段】自動ドア100は、扉102、自走ユニット105、及び電力供給装置107を有している。扉102は、自走ユニット105によって開閉する。自走ユニット105は、電力受給部105a、近赤外線センサ105b1〜6、バッテリー105g等を有している。電力受給部105aは、電力供給装置107の電力供給部107aと接触し、電力供給装置107から電力を受給する。バッテリー105gは、充電可能であり、電力受給部105aが受給した電力を蓄電する。ドアフレーム150の側縁150sの内部には、電力供給装置107が配置されている。自動ドア100では、扉102の閉状態において、電力供給部107aと電力受給部105aとを接触させて、自走ユニット105に電力を供給し、バッテリー105gを充電しておくことによって、扉102を、常時、自走により開閉できる状態とする。 (もっと読む)


【課題】ソレノイドの小型化を図る。
【解決手段】永久磁石8と、軸部5aと一方の側壁5bとで構成されるボビン5と、前記軸部5aに挿着される空芯コイル7と、前記軸部5a内に挿入され、前記空芯コイル7の電流により軸心13aが往復移動するアマチュア13と、電気部品を実装し、前記ボビン5の他方の側壁を兼用する回路基板9と、有底筒状をなし、前記永久磁石8と前記ボビン5と前記空芯コイル7と前記アマチュア13と前記回路基板8とを収容するケース3と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】風向きに影響をそれ程受けないで換気又は排煙を行い得る上に、天窓本体を確実に保持することができ、天窓本体の天窓枠体に対する離反動作を安定して円滑に行わせ得る天窓開閉装置を提供すること。
【解決手段】天窓開閉装置1は、天窓開口4を囲繞するように配された天窓枠体5と、天窓開口4を開閉するように天窓枠体5に対して天窓開口4に直交するV方向に接近離反自在に配される天窓本体6と、天窓本体6を天窓枠体5に対してV方向に接近離反させる接近離反手段7と、接近離反手段7による天窓枠体5に対する天窓本体6のV方向の接近離反を行わせるように接近離反手段7を作動させる作動手段8と、接近離反手段7による天窓枠体5に対する天窓本体6のV方向の接近離反を案内するように天窓枠体5及び天窓本体6に連結されている案内連結手段9とを具備している。 (もっと読む)


【課題】オン及びオフする動作の確実性を向上させることができるクラッチを提供する。
【解決手段】中間プレート54は、駆動側回転体52及び従動側回転体58を回転方向に係合しない非係合位置と駆動側回転体52及び従動側回転体58を回転方向に係合する係合位置との間の移動を許容するようにコロ部材55を保持する制御溝54cを有する。駆動側回転体52は、コロ部材55が挿入されるカム溝52cを有する。カム溝52cは、駆動側回転体52から回転されると駆動側回転体52の中間プレート54に対する相対回転によりコロ部材55を非係合位置から係合位置へ案内する一方、駆動側回転体52が停止されると駆動側回転体52及び中間プレート54の相対回転によりコロ部材55を係合位置から非係合位置へ案内する。 (もっと読む)


【課題】画像処理により不必要なドアの開閉が低減される自動ドアセンサ及び自動ドアシステムにおいて、低コストでドア開閉時の安全性を担保できる自動ドアセンサおよび自動ドア開閉システムを提供する。
【解決手段】ドア300が閉状態である場合には、ドア300の面に対向する領域である撮像領域SR1および撮像領域SR2がそれぞれカメラ部101aおよび自動ドアセンサ100bのカメラ部により撮像される。また、ドア300が閉状態から開状態に移行する際には、自動ドアセンサ100bのカメラ部の撮像領域が、ドア300の進行方向である戸尻前方を含む領域となる。この場合、カメラ部101aの撮像領域SR1は維持される。さらに、ドア300が全開状態である場合には、カメラ部101aによりドア300の戸先前方(屋外側)を含む領域が撮像され、自動ドアセンサ100bのカメラ部によりドア300の戸先前方(屋内側)を含む領域が撮像される。 (もっと読む)


【課題】パワーウインドウスイッチ装置において、操作性を向上させることで誤操作を抑制することにある。
【解決手段】マニュアルスイッチ10,20が単独で操作されることで、その操作時間に応じた量だけドアウインドウが開閉される。従って、ドアウインドウを所望の量だけ開閉するマニュアル機能を発揮できる。また、両マニュアルスイッチ10,20の何れか一方及びオートスイッチ30が同時に操作されることで、ドアウインドウを全開又は全閉状態とするオート機能が発揮される。このように、オートスイッチ30及び両マニュアルスイッチ10,20の何れか一方が同時に操作された場合にのみ、ドアウインドウが全開又は全閉状態とされる。従って、より確実にマニュアル機能及びオート機能を発揮させる操作を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】開閉ドアの戸尻とドア収納部の隙間に手や物が引き込まれるようなことのないように警告灯を点滅させて注意を促すための自動ドアの警告表示装置を提供する。
【解決手段】ドア起動センサが検知すると、無目内のドア駆動装置により開閉ドアをドア収納部に沿って開閉する自動ドアにおいて、前記ドア収納部における収納隙間の立枠に、前記開閉ドアの開動作中の信号により点滅する発光体を設け、前記開閉ドアの開閉する床面に、前記開閉ドアの閉動作中の信号により点滅する発光体を設ける。 前記ドア収納部は、戸袋の場合と、固定ドアと安全柵とからなる場合を含む。 (もっと読む)


【課題】窓ガラスが開作動中に異物の巻き込みを検出した場合、巻き込みを検出したときの窓ガラスの位置に応じた適切な巻き込み対応作動が可能なパワーウインドウ装置及びその制御方法を提供する。
【解決手段】窓ガラス11を開閉駆動するモータ20と、モータ20によって開閉駆動される窓ガラス11の移動に応じてパルス信号を出力する回転検出装置27と、モータ20の作動を制御し、パルス信号に基づいて窓ガラス11の異物の巻き込みを検出するコントローラ31と、を備え、コントローラ31は、パルス信号に基づいて窓ガラス11の下降速度の変化量を算出し、下降速度の変化量の所定の演算結果と巻き込み判定しきい値との比較結果によって窓ガラス11による異物の巻き込みを確定し、異物の巻き込みを確定したときの窓ガラス11の位置に応じて、窓ガラス11の異物の巻き込みの進行を止める作動をするようにモータ20への電力供給を制御する。 (もっと読む)


【課題】挟み込みセンサのハーネスを隠して外観性を向上することを可能にするとともに、ドア本体の内部へのダストの侵入を抑制することを可能にする。
【解決手段】ロック装置36及び挟み込みセンサ42は、スライドドア21の閉じ合い部33に設けられ、閉じ合い部33が当接する車体11側には、ロック装置36と係合するストライカ22が設けられ、閉じ合い部33には、ストライカ22が挿通してスライドドア21内部に設けられたロック装置36に係合するための開口部35が設けられ、ハーネス43及び開口部35を覆うカバー部材37が設けられ、挟み込みセンサ42は、スライド内部と通線するためのハーネス43を備え、ハーネス43は開口部35を挿通してスライドドア21内部に引き回され、カバー部材37には、ストライカ22が挿通する挿通孔54が形成されている。 (もっと読む)


【課題】基板収容室内における制御基板の位置決め精度を高めて、制御基板に搭載される磁気センサの回転検出精度を高めることである。
【解決手段】駆動ユニット22のケース31に一方が開口する基板収容室64を設け、この基板収容室64の開口から制御基板65を差し込んで収容する。制御基板65の差し込み方向前方側の端辺65aに差し込み方向に延びる溝状の凹部91aを設け、基板収容室64の底部64aに差し込み方向に延びるブロック状の凸部91bを設ける。凸部91bの底部64aからの突出量をモータ側給電端子75の基板収容室64内への突出量よりも大きく設定し、制御基板65が基板収容室64に差し込まれたときには、制御基板65に設けられる基板側給電端子74がモータ側給電端子75に接続される前に、凹部91aを凸部91bに係合させて当該凹部91aと凸部91bとの係合により制御基板65を差し込み方向に直交する方向に位置決めする。 (もっと読む)


【課題】接触式センサ部と非接触式センサ部を併せ持ち、製造コストの低減を図ることができる挟み込み検知装置及びこれを用いた車両用電動ドアシステムを提供する。
【解決手段】本発明に係る挟み込み検知装置は、少なくとも2本の電極線を有する接触式センサ部と、前記電極線との間に静電容量を形成する少なくとも1本の容量検知電極線を有する非接触式センサ部とを併せ持つコードスイッチと、前記接触式センサ部及び前記非接触式センサ部と電気的に接続される検知回路と、前記検知回路と離間して設置され、前記電極線及び前記容量検知電極線の合計本数より少ない本数の接続線により、前記検知回路と電気的に接続される電子制御ユニットとからなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】縦格子を基調とする自動扉の障害物を安全かつ確実に感知することができる自動扉の障害物感知構造を提供する。
【解決手段】障害物感知構造は、正面および裏面と、左右の縦枠で画定される開口部と、を有する壁と、縦格子を主要部とし、壁の裏面に沿ってスライドして開口部を開閉する自動扉と、壁裏面寄りの縦枠箇所に設けられるタッチセンサと、を含む。 (もっと読む)


【課題】 窓ガラスの開閉位置が不感帯領域などの特定位置領域に属する位置であるか否かを検知する開閉位置検知手段の検知精度の悪化が抑えられたウィンドレギュレータ装置を提供すること。
【解決手段】 位置検知ユニット7は、出力軸3の回転駆動力により回転する回転部材と、窓ガラスWの開閉位置が不感帯領域に属しない位置であるときに回転部材に係合せず、窓ガラスWの開閉位置が不感帯領域に属する位置であるときに回転部材に係合し、係合時に回転部材を介して伝達される出力軸3の回転駆動力により回転作動する作動レバー73と、作動レバー73の回転作動に基づいて切り換え作動する不感帯領域検知スイッチ75とを備える。作動レバー73の回転作動に基づいて不感帯領域を検知するため、検知精度が向上する。 (もっと読む)


【課題】複数の扉体が設けられた展示ケースにおいて、各扉体の前後移動の制御を安全に行うことができる展示ケースを提供すること。
【解決手段】少なくとも1枚の扉体6を略面一状態から前方に移動させた状態で、扉体6を左右方向に移動させることにより開口部5を開放させる展示ケース1であって、制御手段は、略面一状態から前方に移動された扉体6が閉塞可能位置に配置されているか否かを検出する扉位置検出手段51を有し、扉位置検出手段51の検出に基づいて、制御手段は、扉体6が閉塞可能位置に配置されていない場合に、扉体6とその扉体6に隣接する扉体6の各電動駆動手段13の駆動を阻止する制御を行う。 (もっと読む)


【課題】電動スライドドア等の開閉部材が閉動作中であることを乗降者が識別し易くすることで、安全性を高め、その結果、「ある程度の荷重が必要」という感圧式の挟み込み検知装置ならではの条件が原因の問題を解決することを目的とする。
【解決手段】少なくとも、開閉動作する電動スライドドア12の端部の縁に沿って備えられ、人体や物体が接触し押圧することより、その形状が変形することで変化する電気抵抗を検知することで、電動スライドドア12に係る挟み込みを検知する感圧式の挟み込み検知部25と、電動スライドドア12の端部の縁に沿って発光するように、挟み込み検知部25の長手方向に沿って備えられる発光部23と、からなり、発光部23は、電動スライドドア12が動作中に発光することを特徴する挟み込み検知装置である。 (もっと読む)


【課題】
バッテリを電源とした無線式の障害物検知装置において、バッテリが消耗しているような場合であっても、障害物検知信号を送信可能な障害物検知装置を提供する。
【解決手段】
障害物検知ユニットは、座板4の可動部4bの上下動に連動して回転して発電する発電モータMを備えた発電部と、バッテリと、バッテリあるいは発電部を電源として動作し、可動部4bの上動に基づいて障害物検知信号を無線で送信する送信手段と、を備える。送信手段は、発電部及びバッテリが共に有効な場合には、発電部からの電力を用いて障害物検知信号を送信し、発電部、バッテリのいずれか一方のみが有効な場合には、有効な電源からの電力を用いて障害物検知信号を送信する。 (もっと読む)


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