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Fターム[2E220AA29]の内容

床の仕上げ (52,416) | 目的、効果又は機能 (9,276) | 改修、補修、交換 (406)

Fターム[2E220AA29]に分類される特許

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【課題】
本発明は、電気製品や輸送用製品などの製造現場において、各種工程から発生し空気中に浮遊する10ミクロン以下の金属粉を吸着して再浮遊させない床を得る磁性塗り床工法に関するものであり、また、工場内をフォークリフトや自動走行ロボットなどが走行しても床面が破壊されたり、凹凸が生じたり、傷が生じることがない、耐摩擦性に優れる床を得る磁性塗り床工法に関するものである。
【解決手段】
床面に、二液反応型エポキシ樹脂からなる下塗り剤を塗布し、当該下塗り剤の上面に磁性材料の充填率が80%〜95%の磁性シートを敷設し、さらに磁性シート上面にポリイソシアネート成分とポリオール成分とからなる上塗り剤を塗布したことを特徴とする磁性塗り床工法。 (もっと読む)


【課題】 畳は、可燃物の材料を多く使用しているが、難燃処理が無く、近年の畳は化成品が増加して、火災時には、有毒ガスを発生して、高温燃焼するため、火のまわりが早く、被害者が発生する場合がある。そのため、難燃処理技術を必要としている。
【解決手段】 畳の中に、石膏ボードを設ける。
以上のことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 建築物の下地面に剥離自在に接着される建築部材の外周部のめくれ上がりを防止する。
【解決手段】 建築部材10は、相互に側面を突き当てた状態で下地面18に取り付けられる建築部材本体15を有し、建築物の下地面に剥離自在に接着される。建築部材本体15の裏面に固定される導電性シート21は、建築部材本体15の側面よりも外方に部分的に突出して隣り合う他の建築部材本体の外周部に積層される突き出し部23を有している。導電性シート21の裏面には、電磁誘導加熱により発熱した導電性シート21により加熱溶融される熱可塑性接着剤層24が塗布されている。建築部材本体の側面が相互に突き当てられるようにして下地面に18に配置した状態のもとで、突き出し部23に対向させた電磁誘導コイルにより熱可塑性接着剤層24を溶融することにより建築部材10は下地面18に接着される。 (もっと読む)


【課題】 配線変更時に剥がしにくいとか、はがして配線変更の作業時に靴底やカーペットに滑り止め剤が付着して周囲を汚すことがないよう、思い切って滑り止め剤(接着剤類)を一際使用しないで下地に固定できる新規な空調用通風性カーペットの提供。
【解決手段】 通風性カーペットタイルの裏面に、通風用の開口を形成した残留磁化をもつ磁性シートが積層されていることを特徴とする空調用通風性カーペットタイル。 (もっと読む)


【課題】 この種の敷設型陶器製タイルにあって、安価に製作すくことができ、しかもベランダの床面に安定良く敷設することができるベランダ用タイルを提案することを目的とするものである。
【解決手段】 平面視直角三角形を呈する陶磁器製タイル本体1からなり、該タイル本体1の三隅角裏面に支持脚用スペーサー2,2′を固着し、該支持脚スペーサーの裏面に滑り止め3を施してなること。 (もっと読む)


【課題】ガラス板を床面にDPG工法によって支持するとともに、ガラス板の着脱構造を得る。
【解決手段】矩形状のガラス板1の四隅に穿孔部2を設け、該穿孔部を締付ボルト6と締付ナット7で螺合させ、 該締付部材の内部の狭隘部6bを固定ボルト8と固定ナット9で締め付けて、穿孔部下部の支柱にガラス床を固定支持させるようにした。また、前記締付ボルト内の狭隘部を上下より締付挟持する固定ボルト8を支柱の固定ナット部9から切り離し、別途用意した吊下げ補助具の先端ボルト部を前記各締付ボルトの中間狭隘部6bと螺着させ、ガラス床の四隅に螺着した吊下げ補助具を持ち上げることによってガラス板の支柱上への着脱を可能とした。 (もっと読む)


【課題】 下層の薄板又は非温調基体を破損させることなく、容易に表装材を更新することができる温調パネルを提供する。
【解決手段】 板状の温調部と、該温調部に隣接して配置され温調部と同じ厚さである板状の非温調部30とを備えた温調パネルであって、温調部が、該温調部の一方の板面に配置された表装材を有し該表装材が剥離可能とされるとともに、非温調部が、板状の非温調基体31と、該非温調基体の一方の板面に少なくとも1枚積層された薄板33と、該薄板の非温調基体とは反対側の面に積層された表装材34とを備え、薄板の少なくとも1枚の一方の面に接着層32を設けることにより該接着層で剥離可能とされることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 パネルフリー方式の既設のフリーアクセスフロアについて、パネル固定方式に変更することなく、地震等により個々のパネルが独自に揺れ動くのを防止して、フリーアクセスフロア全体としての耐震性を向上させることができるパネル連結部材を提供する。
【解決手段】 上面に開口する貫通孔10を有する複数のパネル4同士を連結するパネル連結部材20であって、パネル4の上面に載置されるパネル押さえ用平板部材22と、上端部24aがパネル押さえ用平板部材22に連結された複数のピン部材24と、ピン部材24に連結され、ピン部材24をパネル4の貫通孔10に挿通した状態でパネル4に係止可能な複数の係止用板部材28とを備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】 床仕上げ材を剥がすときの床暖房パネルの損傷を抑制しながら、床仕上げ材の剥がし作業の簡略化を図り得る床暖房装置を提供する。
【解決手段】 加熱用長尺体2が装備され且つ表面にシート状の均熱体3が止着された床暖房パネルPHと、その床暖房パネルPHの上部に接着剤16にて貼着される状態で並設される複数の床仕上げ材1とを備えた床暖房装置であって、床暖房パネPHの表面における少なくとも接着剤16の付着予定部分に、床仕上げ材1の接着状態を剥離し易くするための剥離容易化層10が設けられ、多孔状シート体11が、床暖房パネルPHの上部に、その全面又は略全面にわたる状態で設けられ、複数の床仕上げ材1が、多孔状シート体11を介在させた状態で、床暖房パネルPHの上部に接着剤16にて貼着されている。 (もっと読む)


【課題】 既設床暖房の床面のリフォームを正確に且つ能率よく施工できると共に、床暖房として必要な温度を得ることができるリフォーム方法を提供する。
【解決手段】 四方端面に本実加工を施している厚さが2〜5mmの薄い長方形状の上貼り床材1の裏面に厚さが0.15mm〜0.5mm の両面粘着テープ6を貼着すると共に、この両面粘着テープ6以外の下面部分に厚みが両面粘着テープ6よりも厚い接着剤層7を設け、この上貼り床材1を先に施工した上貼り床材1と小間隔を存して対向するように既設床暖房4の床面上に上記接着剤層7を介して載置したのち、床面上を滑らせながら接着剤層7の粘性を利用して対向した雌雄実部同士を嵌合させ、しかるのち、この上貼り床材1の上面を押圧してその下面の両面粘着テープ6を床面上に貼着、固定し、この作業を順次行って既設床暖房4をリフォームする。 (もっと読む)


【課題】タイルカーペットバッキング層に含まれるDOPなどの可塑剤が、滑り止め感圧粘着剤に移行することによって滑り止め感圧粘着剤が軟化し、タイルカーペットズレ止め感圧粘着剤として本来もっていなくてはならない床材に対する再剥離性、非汚染性及びズレ止め性が経時的に失われていくことを遮断すること。
【解決手段】可塑化塩化ビニールのようなタイルカーペットバッキング層と滑り止め感圧粘着剤との間に可塑剤遮断バリアー層を挿入することによってタイルカーペットの再剥離性及びズレ止め性を維持するものである。バリアー層となるフィルムとしては、セルロース系フィルム、ポリ乳酸系フィルム、フッ化エチレン系フィルム、ナイロン系フィルム、ポリエステル系フィルム、ポリビニルアルコール系フィルム、無可塑ポリ塩化ビニリデン系フィルム、無可塑塩化ビニール系フィルム、ポリイミド系フィルム、ポリウレタン系フィルムなどが好ましい。 (もっと読む)


【課題】建材の組付、分解を容易にしながら、ガタツキを生じにくい建材取付部材を提供する。
【解決手段】
建材取付部材40は、天井または床の隅部で板材1Aに対しレール状の化粧材41を固定するために使用される。建材取付部材40は、基部42とフック部43と立ち上がり部44と係合部45とを一体的に有する。フック部43は、板材1Aの端部に取付可能に基部42から直角に折れ曲がって形成される。立ち上がり部44は、基部42の端部および中央の開口部から折れ曲がって形成され、化粧材41の内側に収容可能な高さを有する。係合部45は、化粧材41の縁部41aの内側に弾力的に係合可能に立ち上がり部13から山状に折れ曲がって形成される。 (もっと読む)


【課題】 床仕上げ材を剥がすときの床暖房パネルの損傷を抑制しながら低廉化を図り得る床暖房パネルを提供する。
【解決手段】 加熱用長尺体2が装備され且つ表面にシート状のパネル形成体用均熱体3Pが止着されたパネル形成体4に、複数の小根太5がその小根太5の幅方向に間隔を隔てて並設された床暖房パネルであって、帯状の接着性シート状体10が、複数の小根太5の夫々に対して、小根太5の表面部及びパネル形成体用均熱体3Pにおける小根太5に隣接する小根太隣接部分を一連に覆う状態で、それらに貼着されて設けられ、接着性シート状体10が、小根太5の表面部における幅方向の中間に対応する部分を露出させる開口部11を備える状態に、且つ、パネル形成体用均熱体3Pにおける小根太隣接部分に貼着される部分の接着力を、パネル形成体用均熱体3Pがパネル形成体4に止着される止着力よりも弱くする状態に構成されている。 (もっと読む)


【課題】厚さが薄く、実加工が実質的に不可能な薄型内装材であって、施工面に施工するのみで、下地を隠蔽すると共に漏水も抑制することができる薄型内装材を提供する。
【解決手段】方形の薄板状の内装材本体2と、該内装材本体2の隣接する2辺の下縁側から延出した延出片3とを有する薄型内装材1。該延出片3は帯状体よりなり、該帯状体の一側辺に沿う一半側が該内装材本体2の裏面に付着され、他側辺に沿う他半側が内装材本体から延出している。内装材本体2の下縁側から延出した延出片3により、隣接する内装材1,1A同士の間の間隙が塞がれ、これにより下地5が隠蔽されると共にこの延出片3により、漏水が抑制される。この延出片3は内装材本体2とは別部材であり、内装材本体2を実加工する必要はなく、厚さが非常に薄い内装材本体3、特にコルク等の軟質な材料で構成された内装材本体2にも容易に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】 畳表部の畳床部への取り付け及び取り外しを容易にでき、取り外して洗浄、日干し等、或いは交換が容易であると共に衛生性に優れ、更に作製時の労力を低減でき、且つ畳表部のずれや皺、変形等を防止できる畳を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明の畳1は、畳床部2と、畳床部2に脱着自在に覆設される畳表部3と、を備え、畳表部3が、a.平板状の下側上面部と、下側上面部の側部に形設された下側側面部と、を有する畳表支持部と、b.下側上面部の上面に積層され固定される上側上面部と、上側上面部の4辺に延設され下側側面部の外周面に積層され固定される上側側面部と、を有する畳表と、c.下側側面部の内面の所定部に配設され畳床部2の側面に脱着自在に係着する係着部8と、を備えた構成を有する。 (もっと読む)


【課題】 帯電防止効果を維持しつつ、表面の損傷を減少させると共に、帯電防止性能が低下した際には容易に補修を行え、補修期間の短縮及びコストの削減をなし得る帯電防止塗り床構造を提供する。
【解決手段】 床基盤20上に上下2層の帯電防止塗り床材を塗布して形成する帯電防止塗り床構造である。
下層側帯電防止塗り床材として無溶剤形エポキシ樹脂系帯電防止塗り床材10を用い、
上層側帯電防止塗り床材として水性形エポキシ樹脂系帯電防止塗り床材12を用いた。 (もっと読む)


【課題】建材用として使用可能な、軽量かつ切断性、耐水性、耐荷重性に優れ、リサイクル、リフォームに適し、特に床下地材用スペーサーとして用いることのできる複合樹脂発泡体、それを用いた建築用材料の提供。
【解決手段】樹脂発泡体、好ましくは内在する気泡のアスペクト比のDz/Dxの平均値が1.1〜4.0、発泡倍率が3〜20倍である樹脂発泡体のすくなくとも一面に、拘束点密度が30点/cm以上、任意の点から0.5mm以内に繊維拘束部が存在する繊維集合体が積層されてなることを特徴とする複合樹脂発泡体及びそれを用いた建築用材料。 (もっと読む)


【課題】 外観良好で施工作業性及び床板交換の作業性に優れた床構造体を提供する。
【解決手段】 根太33の上面に複数枚の長尺の床板2が相互に隣接した状態で載置固定されてなる床構造体において、床板2として、幅方向の両端の側面に側方開放の係合凹部2aが設けられた床板が用いられ、根太33の少なくとも一側面に係合具5の脚部5aが転回自在に取り付けられ、係合具5は、前記脚部5aと、該脚部の先端側から脚部の幅方向外方に向けて突設された左右一対の係合凸部5b、5bとを備え、隣り合う床板の対向する係合凹部の下壁12、12間に係合具の脚部5aが挟み込まれると共に、隣り合う床板の対向する係合凹部2a、2aによって形成された空間内に係合具の左右一対の係合凸部5b、5bが配置され、係合凸部5bが床板の係合凹部の下壁12に係合されることによって、床板2が根太33に固定されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】海水と土を混ぜてなる海水混合泥とその使用方法に関し、極めて少ない種類のかつ極めて安価な原料を用いるだけで極めて効果的な土壌並びに土壌改良資材もしくは土壌殺菌殺虫資材を実現する。
【解決手段】海水と土を混ぜてなる海水混合泥であり、畑などの土壌に加えた場合、土壌中の害虫やウィルス、各種の菌などを防虫、抗菌できる。また、ミネラル分の豊富な海水を含んだ海水混合泥を加えた土壌で栽培した作物は、その果実や葉、野菜などの作物自体に各種ミネラルなどの有用成分が含まれた栄養豊富な作物を実現できる。 (もっと読む)


【課題】 強固な床面を容易に形成することができ、配列した板材ユニットが外力によりずれたような場合でも自然に適切な位置に復帰することが可能な、板材配列システムを提供する。
【解決手段】 複数のガイドレール110は、長手方向が前後方向となる状態で左右方向に配列されており、複数の板材ユニット120は、前面と後面とに相互に接合される形状の凹凸が形成されていてガイドレール110上に前後左右に配列されている。複数の板材保持部材130は、ガイドレール110に前後方向にスライド自在に支持されていて板材ユニット120に前方から係合しており、部材付勢機構140は、複数の板材保持部材130を個々に後方に付勢している。板材ユニット120の配列が部材付勢機構140の付勢により維持されているので、多少の外力が作用しても板材ユニット120がずれることがなく、外力によりずれても自然に適切な位置に復帰する。 (もっと読む)


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