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Fターム[2E250BB46]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 電気符号錠の目的、機能 (10,356) | 特殊な制御 (1,351) | 分散制御 (227)

Fターム[2E250BB46]に分類される特許

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【課題】スケジュール通りに鍵の貸出を行いつつ、鍵の利用効率向上を図ることが可能な鍵管理システムを提供する。
【解決手段】ダイヤ作成装置1が、貸出時間帯の返却予定時刻と返却実施時刻とを比較する比較手段と、返却予定時刻よりも返却実施時刻が前である場合に、返却実施時刻から返却予定時刻までの時間帯に対する新規の予約情報の受付を開始する返却後予約開始手段と、受付けられた新規の予約情報に基づき鍵貸出ダイヤグラムを変更するダイヤ変更手段とを備え、鍵管理機制御装置3が、予め入力された予約情報に基づき作成された鍵貸出ダイヤグラム、又は、ダイヤ変更手段によって変更された鍵貸出ダイヤグラム、および、カードリーダ14による特定結果に基づいて、鍵管理機5による鍵の取り出し許可状態と取出し禁止状態とを切り替え制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】簡易な方式でユーザの利便性を考慮しつつ、不正アクセス者に対するセキュリティ強度を高めることが可能な認証システムを提供する。
【解決手段】別の認証装置の認証状況を確認する(ステップS300)。そして、取得した認証状況データについて、別の認証装置の認証成功回数が奇数回であるかどうかを判断する(ステップS302)。ステップS302において、別の認証装置の認証成功回数が奇数回であると判断した場合(ステップS302においてYES)には、認証強度が高の認証画面を表示する(ステップS304)。ステップS302において、別の認証装置の認証成功回数が偶数回であると判断した場合(ステップS302においてNO)には、認証強度が通常の認証画面を表示する(ステップS306)。 (もっと読む)


【課題】入退室管理システムにおいて、管理対象となるエリアのセキュリティレベルの変更に対応する限定的な一時的なパスワードをユーザ自身により容易にかつ迅速に設定する。
【解決手段】入退室管理システム10は、限定的なパスワードを要求するパスワード要求部30と、パスワード要求部30による要求の適否を判定する要求判定部38と、要求判定部38により適切であると判定された場合、限定的なパスワードを生成するパスワード生成部46とを有する。そして、そのシステム10のコントローラ装置18は、パスワード生成部46により生成された限定的なパスワードとの照合結果に基づいて電気錠16の施解錠制御を行なう。これにより、エリアのセキュリティレベルの変更に対応する限定的な一時的なパスワードをユーザ自身により容易にかつ迅速に設定することができる。 (もっと読む)


【課題】認証に失敗した場合の再認証において、高いセキュリティレベルを確保しつつユーザの利便性を考慮した認証装置を提供する。
【解決手段】認証失敗回数に応じて認証画面における表示される画像の個数が増加する。したがって、認証に失敗することにより再認証の際に表示される画像の個数が増加することにより認証が成功する確率を下げることが可能となる。すなわち、認証に失敗した場合には、再認証の際にセキュリティを強化して認証が成功し難くすることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】入退室管理システムにおいて、簡易な構成かつ省スペースで、しかも比較的に安価なコストで導入する。
【解決手段】入退室管理システム10は、ユーザの認証端末12に記憶された認証端末情報を取得する認証装置14と、認証装置14に必要に応じて接続し、認証装置14に個人認証情報を入力する可搬式の入力装置18と、認証装置に接続された電気錠16とを有する。認証装置14は、入力装置18からの個人認証情報を記憶する記憶部24と、認証端末情報と個人認証情報を照合する照合部26と、照合部26の照合結果に基づいて電気錠16の施解錠制御を行なう制御部28とを含むように構成される。このような簡易な構成により、システム10を、省スペースかつ安価なコストで導入することができる。 (もっと読む)


【課題】 盗難の有効防止を可能としたうえに、仮にPCの盗難にあってもデータの流出を効果的に防止することが可能な盗難防止システムを提供する。
【解決手段】 盗難防止用ワイヤ24と、ワイヤの一端に接続されかつ電子機器の本体に機構的にロック可能なロック部2と、ワイヤ24の他端に設けられた電池と、電池の電源をワイヤに沿って当該ワイヤの一端へ導通するための配線とを含み、ロック部2には、電子機器との間で予め定められたデータの無線通信をなす通信機能と、ロック部のロック状態に応じて電池の電源を通信機能へ供給制御するスイッチ部とが設けられており、電子機器には、ロック部内の通信機能とデータの無線通信を行ってデータ通信が途絶えた時にこれを検知して盗難を通知する信号を生成する機能12とが設けられている。 (もっと読む)


【課題】電気錠と電気錠制御盤との配線に誤配線が生じた場合であっても電気錠を正しく動作させることができる電気錠制御装置及び警備システムを提供する。
【解決手段】取得部53は、扉の開閉情報を取得する。扉端子特定部54は、開閉情報に基づいて扉端子を特定する。第1通電部55は、扉が閉まっていることを開閉状態が示す場合に、各端子間に探査通電を行う。第1特定部56は、探査通電結果に基づいて、接続された二対の端子を特定する。第2通電部57は、二対の端子以外の各端子間に駆動通電を行う。第2特定部58は、駆動通電により二対の端子のうち一対の端子間の線間抵抗が変化した場合に、駆動通電を行った両端子を一対のソレノイド端子に特定する。第3特定部60は、開閉情報の開閉状態が変化した場合に、錠共通端子と接続されている端子を解錠端子に特定し、錠共通端子と接続されていない端子を施錠端子に特定する。 (もっと読む)


【課題】IDカードとIDカードホルダ等との対応関係の異常を衆人監視により検知できる出入管理システムを提供する。
【解決手段】利用者管理装置と、利用者に装着され利用者管理装置からの制御信号により表示を変更する表示装置と、出入口近傍の所定領域に表示装置が存在していることを検出し利用者管理装置に通知する所在検出装置とから構成され、利用者管理装置は、利用者と表示装置との対応関係を示す対応情報が保存されている記憶部と、各利用者に一意に付与された識別コードにより利用者を識別する利用者識別手段と、利用者識別手段により識別された利用者と同じ所定領域に利用者と対応関係を有する表示装置が検出されなければ、当該所定領域に存在する表示装置について対応警告状態と判定する判定手段と、判定手段により対応警告状態と判定された表示装置に非接触通信により対応警告状態を表示させる表示制御手段を有する。 (もっと読む)


【課題】 アンチパスバックチェック機能を備える入退室管理装置において、利用者が建物内の部屋にIDカードを認証して正常に入り、出る時は他の人と連れだってIDカードを認証しないで出てしまった後、建物内のある部屋に所定時間以上在室していなくても、アンチパスバックにひっかからない手段を得ること。
【解決手段】 第一の通用口D1の入退室時に利用者の個人認証をおこなう第一エリア個人認証装置CR1と、第一エリア個人認証装置CR1の個人認証に基づき利用者の通行を判定する判定手段7と、第一エリア個人認証装置CR1が認証した利用者の通行を判定手段7が許可した判定に基づいて、第二のエリア6で入室として記憶されている利用者の通行履歴を退室に書き換える制御手段8と、を設けた。 (もっと読む)


【課題】IDカードホルダ等を所持していない不正利用者を検出し、警告できる出入管理システムを提供する。
【解決手段】利用者管理装置と、利用者に所持される携帯媒体と、所定領域に携帯媒体が存在していることを検出し利用者管理装置に通知する所在検出装置と、利用者が通行資格を有するか否かを認証し利用者管理装置に通知する認証装置とから構成される出入管理システムであって、利用者管理装置は、利用者と携帯媒体との対応関係を示す対応情報が保存されている記憶部と、認証装置にて利用者を認証できたときに、当該利用者に対応する携帯媒体が所定領域内に検出されなければ、当該利用者を媒体未所持と判定する判定手段と、判定手段により媒体未所持と判定されると、媒体未所持である旨を報知する報知手段とを有し、認証装置は、所定領域に包含される領域内にいる利用者のみを認証するよう設置されたことを特徴とした。 (もっと読む)


【課題】共連れ入室等の不正入室行為自体の発生を事前に検知できる出入管理システムを提供する。
【解決手段】利用者に装着されて出入口での出入資格の状態を表示可能な表示装置と、出入口近傍の所定領域における当該表示装置の存在を検出可能な所在検出装置と、所在検出装置を介して表示装置の表示を制御する利用者管理装置とを有し、利用者管理装置は、利用者の現状態が保存されている記憶部と、利用者が出入資格を有するか否かを認証する認証手段と、所在検出装置からの検出信号に基づいて表示装置が出入口近傍に滞留している時間を計測する計時手段と、計時手段が所定時間を越えると滞留警告状態、認証手段にて利用者を認証できれば許可状態、認証できなければ不許可状態と判定し、記憶部における当該利用者の現状態を更新する判定手段と、記憶部の利用者の現状態を非接触通信により表示装置に表示させる表示制御手段を有する。 (もっと読む)


【課題】電気錠に関係する異常発生に際して、その異常を解消するための作業内容の指示を的確に行うことができる入退室管理システムの提供。
【解決手段】コントローラ7等に遠隔的に接続されるセンタ装置10は、コントローラ7等から出力される電気錠4等に関係する異常の受信に伴って、コントローラ7等の記憶装置5等に記憶された電気錠4等に関係する異常の内容を含む所定の情報を取得するドア状態取得部14と、このドア状態取得部14で取得した所定の情報に基づいて、電気錠4等の状態を判定する電気錠状態判定部15と、この電気錠状態判定部15によって判定された電気錠4等の状態に基づいて、電気錠4等の異常状態を解消するための作業内容を指示する指示部16と、ドア状態取得部14の取得処理、電気錠状態判定部15の判定処理、及び指示部16の指示処理をそれぞれ実行させる制御処理を行う制御装置12とを有している。 (もっと読む)


【課題】入退管理システムの管理サーバの冗長化をとることを目的とする。
【解決手段】入退管理システムは、ユーザのセキュリティエリアへの入退を管理する入退管理装置と、入退管理装置において発生した認証や、扉の開閉などのイベントの履歴を管理する管理サーバからなる。入退管理システムは、複数の管理サーバを含み、入退管理装置は、発生したイベントの履歴を一台の管理サーバではなく、全ての管理サーバ宛てに送信し、各管理サーバは受信した履歴に基づく処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】 APBを利用した場合、APBエラーを解除する操作が通常操作と違うため、APBエラーを解除する操作がわからないという課題がある。
【解決手段】 記憶媒体に記憶された個人識別情報及び最新の通行データを読み取る入側個人認証端末、入側個人認証端末により読み取られた個人識別情報が登録済み情報であり最新の通行データが退室データである場合には開錠信号を発し、識別情報が登録済み情報であり最新の通行データが退室データでない場合には通行エラーを記憶するとともに開錠信号を発する制御装置、制御装置からの開錠信号に基づいて施錠を開錠する電気錠、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】カード紛失時等の際の不正利用を防止(リスク低減)してセキュリティを高めつつ、安価なカードリーダ等を実現する。
【解決手段】本入退管理システムでは、カードリーダ103にてカード102の認証を行う際、利用者105がカードリーダ103にカード102をかざしている時間を所定の間隔でカウントし、そのカウントごとに例えばLED202を点灯させる。そのカウント数(N)を暗証番号として扱い、この暗証番号(N)を用いてカードリーダ103に登録されている暗証番号との照合を行う。その結果に応じて、カード102の認証の結果を判定し、入退室を制御する。 (もっと読む)


【課題】一般に広く使用される通電時施錠型や通電時解錠型の錠及び非接触ICカードを用いた出入管理システムにおいても、省電力の効果が大きい出入管理システムを提供する。
【解決手段】通電時に施錠し又は解錠する電気錠30と、この電気錠30を制御する制御装置10と、非接触ICカードリーダを有する端末装置20とを備え、非接触ICカードから信号を受信した端末装置20は、制御装置10に施錠又は解錠する信号を発信する出入管理システム1であって、この制御装置10は、電気錠30を制御するための異なる少なくとも2つの電圧を発生させ、一の電圧により電気錠を施錠又は解錠し、一の電圧よりも低い他の電圧により電気錠の施錠状態又は解錠状態を保持することを特徴とする出入管理システム。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ室などの特定エリアで1名になった事象を検索し、誰がどこで1名になったかを容易に検索可能な入退室管理システムを提供する。
【解決手段】特定エリアへの入退室を管理する入退室管理システム1であって、入退室情報から求められる特定エリア内の在室者数が、1名になったときには、少なくともその在室者の個人IDおよび1名在室開始の発生日時の情報を有する「1名在室開始履歴」を記録し、その後に1名でなくなったときには、少なくとも前記在室者の個人IDおよび1名在室終了の発生日時の情報を有する「1名在室終了履歴」を記録する。 (もっと読む)


【課題】管理サーバを介さずに入退室ゲートと進入ゲートの制御を可能とする入退室管理システムを提供する。
【解決手段】鍵管理装置4から鍵が取り出されたとき、鍵管理装置4は、鍵管理装置4による認証に基づいて鍵を取り出した在室者を特定し、当該在室者にとって進入ゲート6側の仮想エリアA1が「在室」となる在室情報を生成してこれを入退室制御装置に送信し、鍵管理装置4に最後の鍵が返却されたとき、鍵管理装置4は、鍵管理装置4による認証に基づいて鍵を返却した在室者を特定し、当該在室者にとって入退室ゲート5側の仮想エリアA2が「在室」となる在室情報を生成してこれを入退室制御装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】複数人で共用スペースを利用するにあたり、各人の所持するキーによって共用スペースの電気錠を解錠することを可能にした予約システムを提供する。
【解決手段】各住戸Mにそれぞれ配置され住戸端末10と、共用スペースEに配置される共用端末30と、住戸端末10および共用端末30と構内通信網Lsを介して通信する構内サーバ20とが集合住宅Bに設けられる。構内サーバ20は、住戸端末10から共用スペース30の利用に関する予約を受け付けると、スケジュール記憶部22にスケジュールを登録する予約処理部21を備える。予約実行部24は、スケジュール記憶部22に格納されたスケジュールを実行し、予約時間帯において共用スペースEの電気錠31を予約した住戸MのカードキーCで解錠可能にする。スケジュールには、複数の住戸MのカードキーCを共用スペースEで使用することが許容されている。 (もっと読む)


【課題】入場している利用者の数を、いわゆる「共連れ」や「すれ違い」等が生じることを考慮して管理することが可能な管理システムを提供する。
【解決手段】外部機器の制御に用いる管理対象領域内の利用者数を管理する管理システムであって、利用者による管理対象領域に対する入場及び退場に係る認証を行い、入場又は退場を許可する旨の認証が行われる毎に、前記管理対象領域に対する利用者の入退場を可能に制御し、入場又は退場を許可する旨の認証が行われる毎に、1増加又は減少させる処理を実行することで計数した管理対象領域内の利用者数を管理し、前記制御により入退場が可能になった前記管理対象領域に対し、複数の利用者が入退場したと推定される一定条件を満たすか否かを判定し、肯定的な判定を行った場合に、前記処理の実行を抑止し、又は管理する利用者の数を調整する。 (もっと読む)


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