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Fターム[2E250BB50]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 電気符号錠の目的、機能 (10,356) | 特殊な制御 (1,351) | 照合時に人間の判断が必要なもの (22)

Fターム[2E250BB50]に分類される特許

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【課題】従来のものと比べてセキュリティ効果の高い、電子錠制御装置を提供する。
【解決手段】携帯端末を用いて行う操作の内容を提示する操作内容表示部11bと、携帯端末を用いて行われた操作の内容を含む操作データを、所定の通信回線Nを介して携帯端末から受信し、受信した操作データに含まれる操作の内容が、操作内容表示部11bが提示した操作の内容と一致するか否かに従って、電子錠を制御する操作判別部11cを備える電子錠制御装置10である。 (もっと読む)


【課題】安全性を向上させた移動体のための鍵システム等を提供する。
【解決手段】錠5を施錠する際、情報入力装置7により利用者は錠5の開錠を許可する開錠情報として開錠時刻情報を入力する。情報入力装置7は、錠5と通信し、入力された開錠情報を送り、錠5は情報入力装置7から受信した開錠情報をメモリ23の開錠時刻32に記憶する。錠5を開錠する場合、利用者が鍵9を用いて錠5を開錠しようとすると、錠5の制御部21は、時計機能部22により現在時刻を取得する。錠5の制御部21は、取得した現在時刻と、メモリ23の開錠時刻32を比較し、一致するかどうか判定し、一致した場合は錠5の制御部21は開錠するが、一致しない場合は開錠しない。 (もっと読む)


【課題】簡易な方式でユーザの利便性を考慮しつつ、不正アクセス者に対するセキュリティ強度を高めることが可能な認証システムを提供する。
【解決手段】別の認証装置の認証状況を確認する(ステップS300)。そして、取得した認証状況データについて、別の認証装置の認証成功回数が奇数回であるかどうかを判断する(ステップS302)。ステップS302において、別の認証装置の認証成功回数が奇数回であると判断した場合(ステップS302においてYES)には、認証強度が高の認証画面を表示する(ステップS304)。ステップS302において、別の認証装置の認証成功回数が偶数回であると判断した場合(ステップS302においてNO)には、認証強度が通常の認証画面を表示する(ステップS306)。 (もっと読む)


【課題】認証に失敗した場合の再認証において、高いセキュリティレベルを確保しつつユーザの利便性を考慮した認証装置を提供する。
【解決手段】認証失敗回数に応じて認証画面における表示される画像の個数が増加する。したがって、認証に失敗することにより再認証の際に表示される画像の個数が増加することにより認証が成功する確率を下げることが可能となる。すなわち、認証に失敗した場合には、再認証の際にセキュリティを強化して認証が成功し難くすることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】不特定多数のユーザの一時的な利用に供するロック装置において、ユーザが施錠・開錠対象のロック装置を容易に特定することができるロック装置を提供する。
【解決手段】ロック装置は、割り当てられたユーザについての情報を登録し(S7)、試用期間が開始すると(S9でYES)、登録された情報に基づいて当該ユーザ向けにカスタマイズされた画面をタッチパネルに表示する(S11)。その画面には認証画面も含まれ、認証画面でのユーザ認証が成功であるとロックが解除され、不成功であると解除されない(S13)。当該ユーザの使用期間が経過すると(S15)、登録された情報をリセットする(S17)。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが開錠手段を所持していなくても、建物の扉等に設けられている電気錠を開錠できる鍵管理装置を提供する。
【解決手段】 錠管理装置は、所定の条件を満たすと、対象者を撮像して撮像データを生成する撮像部と、生成された撮像データを予め登録された通信端末に送信する送信部と、通信端末からの接続要求に応答して認証を行う認証部と、認証に成功すると、接続される電気錠を開錠する錠制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】カード紛失時等の際の不正利用を防止(リスク低減)してセキュリティを高めつつ、安価なカードリーダ等を実現する。
【解決手段】本入退管理システムでは、カードリーダ103にてカード102の認証を行う際、利用者105がカードリーダ103にカード102をかざしている時間を所定の間隔でカウントし、そのカウントごとに例えばLED202を点灯させる。そのカウント数(N)を暗証番号として扱い、この暗証番号(N)を用いてカードリーダ103に登録されている暗証番号との照合を行う。その結果に応じて、カード102の認証の結果を判定し、入退室を制御する。 (もっと読む)


【課題】簡易な操作により扉の開錠ができ、かつセキュリティ性の高い携帯電話による遠隔警備システムを提供する。
【解決手段】本遠隔警備システム1は、利用者7が所持する携帯電話8によりメール自動応答手段2及び自動電話応答手段3に対して操作され、メール自動応答手段2の利用者認証部15は、利用者7の携帯電話8から発信された返答メールに含まれるワンタイムIDと回答フレーズとで本人認証を行い、自動電話応答手段3は、ワンタイムIDと開錠される出入口扉6に表示された固有の扉コード16とにより本人認証を行い、その利用者7が出入口扉6の前にいることを確認し、遠隔警備管理サーバ4は、利用者認証部15と自動電話応答手段3とが本人認証をすると、警備制御装置5にその扉コード16に対応する出入口扉6を開錠させる。 (もっと読む)


【課題】訪問者の属するグループを容易に確認できるようにする。
【解決手段】訪問者は、携帯電話10に認証情報管理装置40A、B、又はCから認証情報を配信してもらう。配信された認証情報は、携帯電話10が備える非接触型ICチップに書き込まれる。訪問者は、この携帯電話10を家90の扉80に取り付けられている認証装置20に近接させる。認証装置20は、近接された携帯電話10の非接触型ICチップから認証情報を読み込み、その認証情報を認証制御装置30に送信する。認証制御装置30は、その認証情報を配信元の認証情報管理装置40に送信し、認証を依頼する。そして、認証制御装置30は、認証情報管理装置40から認証結果が送信されると、その認証結果を認証結果表示装置50に送信する。認証結果表示装置50は、送信された認証結果を見て、訪問者が属するグループを確認した上で扉80を解錠することができる。 (もっと読む)


【課題】利用者が閲覧室から退室する時に、利用者の安全確認を確実に遂行させることが可能な自動貸金庫システム及びその管理装置を提供する。
【解決手段】利用者の預託品を収納する金庫ボックス10を金庫室8に保管し、閲覧室7に設けられた閲覧テーブル2へ金庫室8から金庫ボックス10を搬出することで、閲覧テーブル2での金庫ボックス10の閲覧を可能とする自動貸金庫システム1は、閲覧テーブル2に設けられ、利用者が金庫ボックス10を閲覧するための操作案内が表示され、操作案内に従って利用者が操作を入力するユーザインターフェース部21と、閲覧室7の出入口扉71の外側を撮影した画像を取得する画像取得部73と、ユーザインターフェース部21にて閲覧テーブル2に搬出された金庫ボックス10の閲覧終了の操作が入力されたとき、画像取得部73が取得した画像をユーザインターフェース部21に表示させるテーブル制御部65と、を備える。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で、居住者の外出中に来訪した来訪者のうち、特定の来訪者のみを外出先の居住者が知ることが可能なセキュリティ装置及びセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】セキュリティ装置2において、記憶手段は、複数のピンコードと各々に対応する処理とを互いに対応づけて記憶し、受信手段は、室外機器1において入力されたピンコードを受信し、判別手段は、受信手段により受信されたピンコードが記憶手段に記憶されたピンコードであるか否かに基づいて、ピンコードが正規のピンコードであるか否かを判別し、決定手段は、判別手段によりピンコードが正規のピンコードであると判別された場合に、ピンコードに対応する処理を記憶手段に基づいて決定し、通知手段は、決定手段により決定された処理が端末装置3への通知処理を含む場合に、端末装置3に来訪者の来訪を通知する。 (もっと読む)


【課題】低コストで、管理者が容易に不正利用者を管理することができる入退場者管理システムを提供する。
【解決手段】利用者の識別情報の入力を受け付ける識別情報入力手段と、撮影し、撮影された画像の画像データを生成する撮影手段と、画像を表示する表示手段と、予め撮影された参照画像の画像データを識別情報と関連付けて保存する参照画像保存手段と、表示手段による表示に対して認証するか否かの入力を受け付ける認証入力手段とを備え、表示手段が、識別情報入力手段により識別情報が入力された場合に、該識別情報の入力者が前記撮影手段により撮影された入力者画像を、入力された識別情報と関連付けられた参照画像とともに表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】例外的な通行が可能となる出入管理装置を得る。
【解決手段】カードリーダ端末2は、例外的な通行理由を入力する通行理由入力手段23と、通行理由の入力を催促する通行理由入力催促手段24を含み、中央処理装置1は、個人ID毎に通行可能な場所、時間帯を記憶する個人情報DB14と、通行履歴情報を記録する通行履歴DBと、カードリーダ端末2により認識した個人IDと個人情報DB14の個人IDとを照合して同じ個人IDがあった場合に、カードリーダ端末2が前記同じ個人IDの通行可能な場所に設置されており、かつ現在時刻が前記同じ個人IDの通行可能な時間帯でないときには、通行理由入力催促手段24により通行理由入力手段23を操作する必要があることを知らせ、通行理由入力手段23が操作されたら例外的な通行を許可し、例外的な通行理由で通行があったことを前記通行履歴DBに記録するカードID照合手段13とを含む。 (もっと読む)


【課題】 鍵として機能する携帯端末のICカード部に障害が生じた場合であっても、迅速かつ安全に施錠開錠を行うことが可能な鍵情報管理システムを提供する。
【解決手段】 携帯端末10を錠ユニット20の読み取り部に近づけると、携帯端末10は、内蔵するICカード部に障害が生じていないかどうかの判断を行い、障害を検知すると、その旨を鍵管理サーバ30に送信する。鍵管理サーバ30は、障害通知を受信すると、鍵情報記憶部31から端末IDに対応する錠IDおよび代替鍵IDを抽出し、抽出した錠IDで特定される錠ユニット20に、代替鍵IDを送信する。錠ユニット20は、代替鍵IDを受信すると、自身が管理している鍵IDに代えて、受信した代替鍵IDを新たな鍵IDとして設定する。これによりカード型鍵40が代替鍵として利用可能となる。 (もっと読む)


【課題】マンションの共用玄関で、悪質な訪問販売者が集合インタホンのテンキー部にて適当な住戸番号を入力すれば、住戸番号に応じた居住者所有の通信端末がその都度呼び出されるという問題を解消する。
【解決手段】管理PC8は、予め登録された各住戸2の住戸番号、当該住戸番号に対応した電話機7の登録電話番号、及びこれら各電話機7に対応した暗証番号を記憶する登録記憶部27を有する。管理PC8は、進入用キー入力装置6にて入力された住戸番号及び暗証番号の両方が登録記憶部27に記憶された住戸番号及び暗証番号と一致するときは、営利通信回線網18を介して集合インタホン5と前記住戸番号に対応した電話機7との通信を許可し、電話機7から解錠信号を受けたときは、自動開閉装置9を作動させて開閉扉4を一時的に開閉する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティシステムの信頼性を高める。
【解決手段】パスワード判別手段12には、正規のパスワードおよびNGパスワードを記憶する記憶手段14が接続されている。この記憶手段14には、ワード設定手段15にて設定される正規のパスワードとともに、ユーザーが他人により不正利用する際に使用すると考えられるNGパスワードが記憶される。前記入力されたパスワードが正規のパスワードであるかどうかを判別する際に、パスワード判別手段12において、記憶手段14より正規のパスワードおよびNGパスワードが読み込まれ、それらと前記入力されたパスワードとが比較され、判別される。信号出力手段13は、NGパスワードであるか不正なパスワードであるかに応じて異なる信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】人が出入り口を通過することに伴う複数の通過途中状態のそれぞれにおいて電界通信による複数の個人認証を行いセキュリティを確保する。
【解決手段】RD(電界通信)端末2と、エントランス門扉6と、エレベータホールドア12と、ドア制御装置3と、このドア制御装置3を構成する送受信装置16と、入出力回路17と、制御回路18と、無停電電源装置19と、居住者名簿DB(データベース)15を備える。送受信装置16には、門扉信号線20を介してRさん1が手で触れるための接触子付きノブ7が接続され、メッセージポスト8にはRさん1が手で触れるための接触子9が設けられ、エレベータホールドア12もドア信号線22で接続されている。人が出入り口を通過することに伴う複数の通過途中状態のそれぞれにおいて電界通信による複数の個人認証を行う。 (もっと読む)


【課題】比較的戸数の多い大規模な集合住宅においても、一部の者が集合玄関機を長時間占有してしまうことを防止できる集合住宅訪問システム及び集合住宅訪問方法を提供すること。
【解決手段】集合住宅訪問システムにおいては、宅配業者が受付端末1ですべての訪問先を入力すると、受付端末1から訪問先の部屋情報が管理装置2に送られる。管理装置2は、訪問先の部屋のインターホン3に報知信号を同報で送信する。インターホン3は、報知信号を受信し、報知信号にしたがって鳴動する。居住者が訪問を受諾する場合にインターホン3の宅配ボタンを押下すると、受諾した旨の信号が管理装置2に送信される。管理装置2では、受諾した旨の信号を集計してその結果を受付端末1に送信する。受付端末1は、集計結果を表示するか、プリントアウトする。 (もっと読む)


【課題】第1に、清潔感,安全性,セキュリティー面等に優れ、第2に、共同生活の館内ルールが遵守されると共に、入居者間のコミュニティ面にも優れ、第3に、入居者の所要費用負担も安く軽減され、第4に、もって楽しい都会の一人暮らしを提供可能な、コミュニティスタイルのサークルハウスを提案する。
【解決手段】このサークルハウス1において、居住フロアの個室のドアは、入居者の専用カードAの個人証明情報を読取機Bがデータ認証することにより、外側から開可能である。エントランスドア12は、専用カードAの共通証明情報を読取機Bがデータ認証するか、又はモニターカメラCの画像を管理センターDにて確認,許可することにより、外側から開可能である。コミュニティルーム,キッチンルーム,シャワールーム7のドア8は、専用カードAの共通証明情報の読取機Bのデータ認証にて、外側から開可能である。 (もっと読む)


【課題】
マンション等の集合住宅で、居住者や居住者に許可された来客の通行人数と、実際にマンション内に入った人数とが異なる等、許可されない不正侵入を検知し威嚇する小規模・低コストなセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】
共用玄関で特定の者の出入りを許容する集合住宅用セキュリティシステムにおいて、通行者が集合住宅の住人であることを認証する居住者認証手段と、認証手段から開錠操作される自動ドアのドア制御手段と、自動ドアを通り抜ける方向と人数を検知する通行者検知手段とを有し、認証手段により認証が成功するとドア制御手段にドアの開錠を指示し、通行者検知手段に自動ドアを通る人数の検出開始を指示し、認証手段への開錠指示がN回であって、通行者検知手段がN人を超える数の人がドアを通過し集合住宅内へ立ち入ったことを検知した場合に、警報手段が異常発生の警報を発するように構成した。 (もっと読む)


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