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Fターム[2E250CC21]の内容

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【課題】利用者とシュレッダとの距離が遠方であっても、利用者は紙束の細断状態を検知してシュレッダの施錠を解錠することができるシュレッダを提供することである。
【解決手段】セット部20と、セット20部を開閉する蓋体21と、本体ケース10と、細断投入口26から本体ケース10内に投入された被細断物を細断する細断刃23とを備え、携帯端末30と所定の通信回線40を介して信号を送受信可能な送受信機16を具備しており、セット部20もしくは蓋体21の少なくともいずれか一方には、蓋体21を施錠する施錠装置13が設けてあり、セット部20もしくは本体ケース10の少なくともいずれか一方には、被細断物を検出する検知器14が設けてあり、携帯端末30からの施錠信号を受信すると、施錠装置13を介して蓋体21をロックし、被細断物が所定の残量になったことを検知器14で検出すると、携帯端末30に報知する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話をACSとして使用することにより、安価で正確な出入管理システムを得る。
【解決手段】ビルの在館者に所持された携帯電話12と、在館者に来訪予定の外来者に所持された携帯電話13と、通信手段11を介して携帯電話12、13に接続された通信インタフェース1dを有するホストコンピュータ1とを備えている。ホストコンピュータ1は、在館者および外来者に対する通行許可用のID情報登録機能およびセキュリティチェック機能を含む出入管理機能を有し、携帯電話12、13から該当ドアの通行を所望する着信があった場合に、在館者または外来者のID情報に基づいて在館者または外来者があらかじめ登録されているか否かをチェックし、在館者または外来者のチェック結果がOKの場合に、通行許可された該当ドアを解錠する。 (もっと読む)


【課題】 モニタ室内機のユーザはモニタ表示部の訪問者の映像を見なければ、訪問者が誰であるかを認識することができない。
【解決手段】 訪問者を検知する子機2と、訪問者を検知すると、訪問者の来訪を報知するスピーカ51を備えた親機3とを有するテレビドアホン装置1であって、訪問者を識別するQRコード毎に、訪問者を識別報知する音楽情報を記憶しておき、子機2側の近接センサ11にてQRコードを記録した訪問者の携帯電話機100を検知すると、子機2側のCCDカメラ13にて携帯電話機100に表示中のQRコードの撮像動作を開始し、親機側のシステム制御部70にて、このCCDカメラにて撮像したQRコードに対応する音楽情報を読み出し、この音楽情報をスピーカ出力するようにした。 (もっと読む)


【課題】この発明は、宅配等の配達先が宅配物を留守中にあるいは宅配業者が戸口内に入らずに、宅配物を所定操作により該配達先が該宅配物を受け取ると同時に配達人に受領証を渡すことを可能とするためのシステムを構築する。
【解決手段】配達人が宅配物を配達先の荷受口前まで持ってきたとき宅配物に剥ぎ取り可能なように貼り付けてあるICラベルの宅配物情報をリーダーライタに読みこませ、荷受人データベースと一致したとき、荷受口扉の電気錠が解除され宅配物を宅配物収納部に入れることが出来るようにする。光電管が宅配物を検出し、配達人が荷受口扉を手で閉めたとき電気錠が荷受口扉を自動ロックする。同時にリーダーライタから受領情報が発信される。配達人は宅配物から剥ぎ取ったICラベルをリーダーライタに接近させ受領情報をICラベルに書き込み、荷受人の受領印の代わりに利用する。
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【課題】 携帯端末を使って、車両の近くに人が存在する場合にのみ操作できる遠隔操作システムを提供する。
【解決手段】ドア施錠要求信号またはドア開錠要求信号を受信する受信手段と、ドアのロック機構と、受信手段が受信した信号が、ドア施錠要求信号であるかドア開錠要求信号であるかを判断する信号判断手段と、ロック機構に施錠指示信号を送信する施錠指示手段と、ロック機構に開錠指示信号を送信する開錠指示手段と、車両の周辺に人の存在することを確認して、人確認信号を開錠指示手段へ送信する人確認手段とを備える。受信手段が受信した信号が、ドア施錠要求信号であると信号判断手段が判断した場合に、施錠指示手段はロック機構へ施錠指示信号を送信する。受信手段が受信した信号が、ドア開錠要求信号であると信号判断手段が判断した場合に、開錠指示手段は、一定の時間内に人確認信号を受信することを条件として、ロック機構に開錠指示信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】複数の入室管理装置などの通行管理装置が設けられている場合に、通行者に通行することのできる通行管理装置を案内する機能を備えた通行管理システムを提供する。
【解決手段】管理区域10の入口に設置されたカードリーダユニット2で入場可能なカードが読み取られると、電気錠4pが解錠されと共に、部屋12a〜12fのうちで当該カードによって次に入室可能な部屋を示す案内メッセージがカードリーダユニット2の液晶パネルに表示される。さらに、次に入室可能な部屋のカードリーダユニット3の発光パネルが所定時間だけ点滅する。カード利用者は、液晶パネルの案内メッセージおよび発光パネルの点滅を見て、カードを入室可能な部屋12の入口に設置されたカードリーダユニット3で読み取らせる。また、制御ユニット5には、部屋12a〜12fごとに入室可能なカードのカード番号が登録されている。 (もっと読む)


【課題】広域相互通信と狭域相互通信とでアンテナを共有する場合であれ、制御装置との間でのより信頼性の高い運用を可能とする携帯機を提供すること。
【解決手段】携帯機3は、制御装置5からの第1ID要求信号を受信するアンテナ11a,11b,11cの一部を第2ID要求信号を受信する際にも共用し、第1ID要求信号についてはこれを復調してその復調信号を制御装置5との間での相互通信を制御する通信制御部20に出力し、第2ID要求信号については該無線信号の電磁エネルギに基づき自動駆動されてその応答信号を共用する一部のアンテナ11a,11b,11cを介して送信する。通信制御部20は、アンテナ11a,11b,11cの少なくとも共用する一部、及びそれらアンテナ11a,11b,11cを介して受信される無線信号を受信処理する受信制御部12の少なくとも一方の故障の有無を診断して該故障している旨を報知する。 (もっと読む)


ここに開示される音声認識ドアロック装置は入力キーが押されるごとに対応する入力キー信号を出力するボタン入力部と、外部からアナログ音声信号を受け入れ、前記入力されたアナログ音声信号をデジタル音声信号に変換する音声入力部と、登録モード時、前記デジタル音声信号を受け入れて前記デジタル音声信号から特定音声信号を抽出し、登録しようとするユーザーのIDから前記抽出された特定音声信号を第1貯蔵手段に貯蔵する音声分析部と、前記登録モード時、前記ボタン入力部を通じて入力される、パスワードを示す、入力キー信号を第2貯蔵手段に貯蔵する制御部と、前記制御部の制御に従ってドアロックをロックするか、解除するドアロック駆動部とを含む。
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専用のキーやタグを必要とせず、物品の形状、サイズなどに関係なく収納状況を正確に把握し、貴重品等の物品の保管、管理ができる物品管理装置を提供する。多列多段に設けられた複数個の挿入部に、引き出し収納可能に設けられた複数個の小箱10と、複数個の小箱10を挿入部に差し込んだ状態で、引き出し不能に拘束する複数個のロック機構30と、各ロック機構30の解錠施錠の制御を行う管理制御部70を備える。この管理制御部70は、アクセス可能な人物か否か、アクセス可能な小箱か否かの認証作業を実行し、小箱からの物品の取出し格納に関する使用履歴を記録する機能を備える。小箱10に物品を収納した状態でロック機構30で施錠すると物品を安全に保管でき、かつ解錠することにより何時でも取出せる。また、小箱を複数個同時に管理できるので、多数の物品の管理を安全かつ便利に行える。さらに、
使用履歴は保安情報として利用できる。 (もっと読む)


本発明は自転車用盗難防止装置に関するものであり、より詳細には安全に自転車を保管できるようにするロック手段、前記ロック手段を自転車フレームに簡単に設置できるようにする設置手段、盗難事故が発生する瞬間に外部に警告し、これを防止できるようにする警報手段とからなり、自転車の所有者は、さらに便利で、簡単に自転車を対象物に固定させてロック動作を行うことができ、また、盗難事故発生時、外部に警報を鳴らしてこれを防止できるようにする。
このための本発明において、前記ロック手段は、ボディ、ワイヤードラム、ワイヤ、クランプ治具、ワイヤリング、テンション機構、ソレノイド部とからなり、前記設置手段は、ブラケット、ラッチ、バンド、クラスプとからなり、前記警報手段は、断線検出用ループ 、スイッチ、コントローラ、警報器とからなることを特徴とする。
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【課題】 鍵管理業務の合理化を図るとともに、鍵利用サービスのレベルアップを実現し、さらに鍵不正使用などに対する安全性を向上させること。
【解決手段】 会議室などの各種施設等の鍵を管理するための鍵管理機1を設け、該鍵管理機1に鍵を保持させる。この鍵管理機1をネットワーク3を介して管理サーバ4、受付端末5、パソコン6、携帯電話7などの利用者端末に接続する。管理サーバ4は、受付端末5もしくはパソコン6、携帯電話7などの利用者端末を介して利用者の鍵利用の予約もしくは予約の変更を受け付けて、利用者の鍵借用時に、鍵管理機1の鍵管理部のロックを解除して、鍵利用の予約を行った利用者に対して鍵の貸出し制御を行い、鍵貸出しが完了したとき、上記状態管理部に鍵貸出しが完了したこと登録する。そして、該鍵を借用した利用者に対して、上記メール制御部から鍵を貸し出した旨のメールを送信する (もっと読む)


盗難防止の対象物の正規の鍵が盗まれた場合であっても、前記正規の鍵を無効化して、対象物の盗難を防止することができる盗難防止システムを提供する。 正規の鍵を紛失した場合に、指示用携帯電話100は、車両制御装置300aに対して、警戒モードに移行するように指示する。指示を受けた車両制御装置300aは、車両を警戒モードに移行し、電子キーを生成し、生成した電子キーを指示用携帯電話100へ送信する。指示用携帯電話100は、電子キーを受信し記憶する。警戒モードに移行した車両では、電子キーのみで
の施錠及び開錠が可能となる。正規の鍵が見つかった場合に、指示用携帯電話100は、車両制御装置300aに対して、通常モードに移行するように指示する。指示を受けた車両制御装置300aは、車両を通常モードに移行する。通常モードに移行した車両では、正規の鍵のみでの施錠及び開錠が可能となる。 (もっと読む)


アクセスの制御は、アクセスを選択的に許可するコントローラを有する、アクセスに対するバリアを設けることと、資格認証/証明を生成する少なくとも1つの管理エンティティを有し、期限が過ぎた証明に対する資格証明と値だけが所与の場合には有効な証明が確定不可能であると設定され、コントローラは資格認証/証明を受信し、コントローラはアクセスが現在認可されているか否かを判定し、もし、アクセスが現在認可されているならば、コントローラはアクセスを許可する。資格認証/証明は1つの部品内にあり、または、資格認証/証明は別個の部品内にあってよい。資格認証を生成する第1の管理エンティティと、証明を生成する他の管理エンティティがあってもよい。第1の管理エンティティは証明をも生成し、または、第1の管理エンティティは証明を生成しなくてもよい。資格認証は、一方向性関数を、複数の証明のうちの第1の証明に適用した結果である最終値を含むディジタル証明書に対応することがある。
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【課題】 携帯機の電池切れを確実に防止すると共に、携帯機の消費電力を最小限に抑えるキーレスエントリシステムの提供。
【解決手段】 携帯機において、第1アンロックスイッチ11が押下されたときには、第1アンロック信号が電界強度K1にて1回だけ単発で送出される。また、第2アンロックスイッチ13が押下されたときには、第2アンロック信号が電界強度K2にて所定回数だけ断続して送出される。また、ロックスイッチ12が押下されたときには、ロック信号が電界強度K2にて1回だけ単発で送出される。 (もっと読む)


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