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Fターム[2E250CC29]の内容

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Fターム[2E250CC29]に分類される特許

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【課題】閉扉してから電気錠に施錠動作を行わせるまでの経過時間を常に好適な長さに自動設定することができ、円滑な人の出入りとセキュリティ対策との両立が可能な電気錠制御装置を提供すること。
【解決手段】電気錠制御装置1は、カードリーダ3a等の読み込んだIDカードのカード情報(IDコードを含む)に基づいて建物内の在室者数の割合を算出し、データベース化された在室状況別時限テーブル20を照合することによって、閉扉後の施錠留保時限の長さを在室状況に応じた好適な長さに自動設定する。この施錠留保時限とは、閉扉検出後に電気錠2a等に施錠指令を出力するまでの経過時間であり、在室者数が多いときには施錠留保時限が長く設定され、在室者数が少ないときには施錠留保時限が短く設定されるようにした。 (もっと読む)


【課題】保管庫の時間を調整し、使用時刻を明確にし、責任の所在を明らかにすること。
【解決手段】
保管庫51に取り付けられた錠前タイマ64を有するデジタル錠前56と、デジタル錠前56を解錠するために複数の使用者により共通に使用されるキータイマ44と履歴記憶メモリ42とを有しデジタル錠前56を開閉した履歴を履歴メモリ42に記憶するデジタルキー1と、デジタルキー1を集中して保管管理するためのもので、履歴を履歴メモリ42から読み取る履歴読取手段24とキーボックスタイマ26と個人認証手段27を有するデジタルキーボックス10と、を備えるデジタルキーシステムにおいて、デジタルキー1がデジタルキーボックス10に保管管理されたとき、キータイマ44の時刻が、キーボックスタイマ26の時刻に書き換えられることにより、デジタルキー1が持つキータイマ44の時刻を正確にすることができる。 (もっと読む)


【課題】ロッカー内部に収納した物品にRFIDタグを貼付して管理する電子ロッカーで、収納個数、収納物品の種類等の収納形態が変化しても、収納形態に影響受けずに安定してRFIDタグのデータを読み出すことができるようにすること。
【解決手段】RFIDタグのデータを読み出すリーダライタと、通信を行うアンテナと、アンテナ切替器と、前記アンテナの発振周波数の調整、受信感度の調整を行うアンテナ調整部とを有し、前記アンテナ調整部は、前記アンテナの進行波電圧、反射波電圧を測定するSWR測定部と、アンテナ同調回路に並列接続される可変可能に構成されたコンデンサ容量可変手段とを有し、前記アンテナ調整部は、前記アンテナに搬送波の給電時のアンテナの進行波電圧、反射波電圧を測定して電圧定在波比を算出し、前記電圧定在波比が最小となるようにアンテナの発振周波数の調整、受信感度の調整を行う。 (もっと読む)


【課題】開錠や施錠の処理に当たり、認証処理などを必要としない従来の簡易な構造の錠前に使用する鍵であって、同一の鍵を複数に使用する際に、利用者が頻繁に変更するような使用条件であっても、鍵毎の使用状態を管理できるようにする。
【解決手段】鍵11は、内蔵される加速度センサにより自らの動作状態を検出して動作履歴としてAP13を介してホールコンピュータ22に送信する。ホールコンピュータ22は、鍵11の動作履歴の情報をAP13を介して取得して、動作状態の情報を表示部22aに表示する。本技術は、鍵管理システムに適用することができる。 (もっと読む)


【課題】紛失したゲストカードが使用される危険性を低減する。
【解決手段】端末装置11は、ゲストカード13を紛失して再発行されたときに、その再発行されたゲストカード13が使用可能な電気錠装置3を特定する識別情報を出力し、紛失したゲストカード13が使用されたときの電気錠装置3からの警報情報により警報出力する。電気錠装置3は、端末装置11とオンライン接続され、端末装置11から識別情報を受信したときに、その識別情報を更新記憶するとともに、更新前の識別情報も記憶しておき、紛失したゲストカード13の識別情報と更新前の識別情報とを比較して一致したときに、紛失したゲストカード13が使用された旨を警報出力するとともに、紛失したゲストカード13が使用された旨の警報情報を端末装置11に送信する。 (もっと読む)


【課題】低コストで重要物を管理できるとともに、アクセスの効率向上とスペースの有効利用とを両立可能な重要物管理装置の提供。
【解決手段】被管理物の保管を行う保管手段を管理種別毎に有するユニット3(A)〜3(C)を複数備え、これらユニット3(A)〜3(C)がネットワーク12で接続されて複数のフロア6,8,10上に分散して設置されており、情報が入力される入力手段と、入力手段に入力された使用者識別情報に基づいて使用者を特定する使用者特定手段と、使用者特定手段の特定結果に基づいて保管手段に対する被管理物の持ち出しおよび返却の可否を制御する制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で優れた操作性および機能を有するキーレスエントリーシステムを提供する。
【解決手段】乗員が携帯する携帯機1と、該携帯機1の信号を受信可能な車載機2とを備えたキーレスエントリーシステムにおいて、上記携帯機1は、車両に提供される情報を記憶する記憶手段10と、上記車載機2に対して自己認証信号を送信するとともに、該自己認証信号と併せて上記記憶手段に記憶された車両への提供情報を送信する送信手段11とを備え、かつ上記車載機2は、携帯機1から送信された信号を受信する受信手段14と、該携帯機1から送信された自己認証信号に付された認証番号が予め登録された登録番号と
一致するか否かを判別する判別部18と、該判別部18において上記認証信号が登録番号と一致すると判別された場合に、上記車両への提供情報を取り込む取込部22とを備えた。 (もっと読む)


【課題】ロッカーの利用開始時にロッカーボックスの解錠用の暗証番号を印字したレシートを発行するロッカー装置において、プリンタのロール紙の用紙切れが発生してもロッカー装置の可動を継続できるようにするとともに、解錠用の暗証番号の秘匿を図る。
【解決手段】集中制御装置1内のレシート発行部3に、第1プリンタPRT1と第2プリンタPRT2の2台のプリンタを設ける。利用開始時にロッカーボックス2の解錠用の暗証番号を生成し、一方のプリンタで暗証番号を印字したレシートの発行を行う。発行中に用紙切れが発生した場合、新たな暗証番号を生成し、他方のプリンタで新たな暗証番号を印字したレシートを発行する。または、用紙切れが発生した場合には発行したレシートをレシート排出口3aの内側に保持し、他方のプリンタでレシートを発行する。 (もっと読む)


【課題】鍵管理の煩雑さや鍵複製による不正使用や犯罪に対処したセキュリテイを確保でき、キーレス管理を実現するエフイー・ロック鍵管理システムの提供。
【解決手段】住宅の各室に配置されて玄関扉に設けられた錠本体には端末機能を有するアンテナ基板を備えて、入居者が非接触ICカードの各規格の鍵素材で形成したカードを利用するか、或いは携帯電話を利用して、入居者自身で鍵番号や鍵カード設定枚数を設定登録するモードスイッチのような鍵番号設定入力手段と、設定鍵番号や鍵カード設定枚数を記憶する記憶手段と、カードの鍵番号と記憶した設定鍵番号とを比較して一致したときに施錠或いは解錠信号を出力する比較手段と、この比較手段から出力する解錠信号を受けて施錠或いは解錠する施解錠手段と、新たな入居者に対応できるように、それまで保持していた設定鍵番号を消去する設定鍵番号消去手段を備える。 (もっと読む)


【課題】キーホルダを収納する収納容器においてRFIDタグとの間で安定して無線通信を行うことが可能な鍵管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】RFIDタグ付きのキーホルダを用いて鍵管理を行う鍵管理システムは、前記キーホルダに形成されたフック掛け用穴と、前記キーホルダに設けられた平板状のRFIDタグと、前記キーホルダを収納するための収納容器と、前記収納容器に設けられた平板状のアンテナと、前記収納容器に設けられ、前記フック掛け用穴が挿入された際に前記アンテナに対して前記RFIDタグが平行な状態で前記キーホルダを固定するフックと、を備えている。 (もっと読む)


【課題】鍵の関連付けに応じた対応が可能となる鍵管理装置を提供する。
【解決手段】使用目的毎にそれぞれの鍵12を関連付けた関連情報を記憶する記憶手段を備える。記憶手段に記憶された関連情報を表示部22に表示する。使用目的を指定し、使用する鍵12を特定する。特定した鍵12に関連付けられた鍵12について、鍵施錠手段を解錠し、表示部22に表示する。 (もっと読む)


【課題】スケジュール通りに鍵の貸出を行いつつ、鍵の利用効率向上を図ることが可能な鍵管理システムを提供する。
【解決手段】ダイヤ作成装置1が、貸出時間帯の返却予定時刻と返却実施時刻とを比較する比較手段と、返却予定時刻よりも返却実施時刻が前である場合に、返却実施時刻から返却予定時刻までの時間帯に対する新規の予約情報の受付を開始する返却後予約開始手段と、受付けられた新規の予約情報に基づき鍵貸出ダイヤグラムを変更するダイヤ変更手段とを備え、鍵管理機制御装置3が、予め入力された予約情報に基づき作成された鍵貸出ダイヤグラム、又は、ダイヤ変更手段によって変更された鍵貸出ダイヤグラム、および、カードリーダ14による特定結果に基づいて、鍵管理機5による鍵の取り出し許可状態と取出し禁止状態とを切り替え制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】貸し手と借り手のシステム共有化を図る。
【解決手段】通信ユニット2は、読み取った情報の種類が第1情報記憶媒体5aと判別したときに中央監視装置3に問い合わせ信号を出力し、読み取った情報の種類が第2情報記憶媒体5bと判別し、その情報を正常と判定したときは電気錠装置4に解錠制御信号を出力する。中央監視装置3は、問い合わせ信号が入力され、第1情報記憶媒体5aと判別した情報を正常と判定したときに通信ユニット2に解錠命令を出力する。通信ユニット2は、中央監視装置3から問い合わせ信号に対する応答として解錠命令が入力されると、電気錠装置4に解錠制御信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティ性の高い施錠荷物輸送システムを提供すること
【解決手段】
錠前3が、第1電子キー4に対して、ランダムデータを付与するランダムデータ発生手段31と、電子キー記憶手段461が記憶しているランダムデータが一致したときのみ、錠前3を開錠する錠前制御手段35とを有すること、ランダムデータを記憶する第1電子キー4を、A地点に設けられた第1通信端末装置11に挿入することにより、通信回線6を介して、ランダムデータをB地点に転送し、B地点に設けられた第2通信端末装置21に挿入された第2電子キー40にランダムデータを書き込む通信制御手段を有することにより、セキュリティ性を向上させる。 (もっと読む)


【課題】収納手段の利用状態を適切に管理できる技術を提供すること。
【解決手段】格納棚の扉に錠装置が組込まれる。電子キーが錠装置にセットされることで、電子キーと錠装置とが通信を行って認証処理を実行し、利用可と判断された場合に、錠装置が解錠状態とされる。扉の開閉タイミングに応じて、電子キーに利用履歴を記憶させる。 (もっと読む)


【課題】個々の入出金の操作について容易に管理することができ、行員による誤操作及び不正を完全に防止することができるような貨幣管理装置を提供すること。
【解決手段】本発明は、貨幣を収納保管する収納庫と、収納庫に収納保管された貨幣の量を測定する測定手段と、前記測定手段による測定結果に基づいて、収納庫に収納保管された貨幣の金額を計算する演算手段と、前記演算手段で計算された貨幣の金額を記憶する記憶手段と、前記収納庫に入出される貨幣の金額を入力するための入力手段と、前記入力手段で入力された金額と、前記演算手段で計算された金額と、を精査する精査手段と、を備えたことを特徴とする貨幣管理装置である。 (もっと読む)


【課題】大きな作業負担を必要とすることなく、複数のセキュリティ管理システムから履歴情報を収集して一元管理する。
【解決手段】記録処理部14で、入退判定ごとに、入退判定対象となる利用者の個人IDをID管理部15により論理層IDへ変換し、得られた論理層IDを含む当該入退に関する履歴情報を履歴DB12Cへ記録し、情報提供部16で、通信網NWを介して接続された管理端末31からの履歴情報取得要求に応じて、当該履歴情報取得要求に含まれる論理層IDに関する履歴情報を履歴DB12Cから取得して管理端末31へ提供する。 (もっと読む)


【課題】低コストで重要物を管理できる重要物管理装置の提供。
【解決手段】被管理物の保管を行う保管手段21(A)〜(L)を管理種別毎に有し、フロア14上に設置されるもので、入力された識別情報に基づいて使用者を特定する使用者特定手段35と、使用者特定手段35の特定結果に基づいて保管手段21(A)〜(L)に対する被管理物の持ち出しおよび返却の可否を制御する制御手段と、保管手段21(A)〜(L)の被管理物の保管の有無を判定する判定手段と、判定手段による判定結果を表示する表示手段36とを備える。 (もっと読む)


【課題】電気錠における部品の寿命予測をより高精度に行うことこと。
【解決手段】電気錠管理システムであって、ICカードに記憶されているIDを読み取るカードリーダ3aを制御してIDを取得するカードリーダドライブ回路5と、取得されたIDと予め記憶されているIDとの比較結果に基づき、電気錠2aの施錠状態を制御する電気錠ドライブ回路4と、動作履歴の情報を記憶する記憶装置14と、記憶された動作履歴の情報に基づき、電気錠2aの動作回数を算出し、動作履歴の情報における時間軸に対する算出した動作回数の変化に基づき、電気錠の保証動作回数として予め定められた回数に達するタイミングを交換時期として判断し、判断した交換時期をユーザに通知するための通知情報を生成する制御装置13を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】セキュリティレベルを引き上げることができる鍵管理ボックスを提供すること。
【解決手段】個人認証を行う認証手段(S1)と、個人認証に成功した場合に(S1:Yes)、開閉扉31の開閉を許可する開閉許可手段(S4)と、扉ロック部27が開閉扉31の開閉を許可した後、複数のICタグデータ読み取り手段42にICタグデータを読み取らせ、ホルダ2の有無を検知するホルダ有無検知手段(S8)と、ホルダ有無検知手段が無いと判断したホルダ2の検出不能なICタグデータを、アクセス権記憶手段48に記憶されているアクセス権に照合し、検出不能なICタグデータが、認証手段32が読み取った認証データに対応する1又は2以上のICタグデータに含まれていない場合に、認証手段32が読み取った認証データを記憶する異常検知情報記憶手段(S13)とを有する。 (もっと読む)


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