説明

Fターム[2E250CC21]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 回路、構成上の特徴 (5,999) | 表示部 (2,020)

Fターム[2E250CC21]の下位に属するFターム

Fターム[2E250CC21]に分類される特許

141 - 160 / 354


【課題】異常発生時のみに使用する特別な装置を設けることなく、警備員が異常事態に速やかに対応することが可能な電気錠システム。
【解決手段】複数の部屋を備える建物において、共用玄関扉Dまたは各部屋の出入扉Dにそれぞれ設けられる電気錠Kと、各電気錠Kに対応して設けられ共用玄関扉D又は出入扉Dから出入りする人に提示された個別情報を読み取る個別情報読取装置Rと、前記電気錠Kの解錠を許可する個別情報を記憶した個別情報記憶手段とを備えており、個別情報読取装置Rは読み取った個別情報が許可された個別情報であった場合に前記電気錠Kを解錠するものであって、建物内での異常を検知する異常検知手段を更に備えており、個別情報記憶手段は、異常検知手段が異常を検知した時にのみ前記電気錠Kの解錠を許可する異常時個別情報を記憶している。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ性能の低下を防止する車両制御装置を提供することを目的とする。
【解決手段】車両使用者による携帯端末の操作に基づき送信された所定車載機器の駆動指示を受信し、受信した該駆動指示に基づいて前記所定車載機器の駆動を制御する車両制御装置であって、車両外の予め設定された検知エリアに送信要求信号を送信する信号送信手段と、前記信号送信手段により送信された送信要求信号に基づき前記携帯端末が送信した返送信号を受信する信号受信手段と、前記信号受信手段により前記返送信号が受信されていないとき、前記携帯端末から前記駆動指示を受信した場合であっても、前記所定車載機器の駆動を禁止する機器駆動制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】構造を簡素化することができると共に、製造コストの増加を抑制することができる車両用警報装置。
【解決手段】レーダ32、34、車外カメラ36、38、室内カメラ40などによって車両12の危険状況が検出されると、ECU30によってドアロック装置18のアクチュエータが作動され、ドアロック装置18がロック状態及びアンロック状態に機械的に切り替えられる。このため、この切り替えの際にドアロック装置18が発する機械的な音によって、車両乗員に車両12の危険状況を報知することができる。しかも、車両12のドア14L、14R、16L、16Rに既設されたドアロック装置18を流用して危険状況の報知を行うので、構造を簡素化することができると共に、製造コストの増加を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが煩雑な操作を行うことなく、高いセキュリティを確保したユーザ認証を行うことができる認証装置を得ること。
【解決手段】携帯端末2と通信接続を確立する通信部15と、登録情報を格納するための記憶部12と、携帯端末ごとに生成された固有情報である第1の認証情報と生成した認証情報である第2の認証情報とを含む登録情報を記憶部12に格納し、また、登録情報と携帯端末2から受信した情報とを比較する認証部11と、を備え、通信部15は第1の認証情報に基づく認証が成功した場合に携帯端末2との通信接続を許可し、認証部11は通信接続の許可後に第2の認証情報に基づく認証を行う。 (もっと読む)


【課題】不具合が生じたときに、その原因を容易に特定できるドア用施解錠装置を提供する。
【解決手段】ドア2の施解錠を電気的に制御し、複数の操作条件のいずれかに合致する場合にドア2の施解錠を行う制御手段6と、ドア2の施解錠に係る制御情報であって、ドア2の施解錠が行われたときにいずれの操作条件に合致していたかを示す駆動情報を含む制御情報を、ドア2の施解錠動作が終了した後も記憶する記憶手段17と、記憶手段17に記憶した制御情報を出力可能なモニタ手段15とを備える。 (もっと読む)


【課題】
本発明の目的は、利用者にとって便利なエリア提示を行うことである。
【解決手段】
本発明においては、所定の条件の満足に応じて、車両の扉の施錠を遠隔的に行う施錠装置において、該所定の条件の満足を検出する検出部と、無線信号を受信する受信部と、情報を記憶する記憶部と、該検出をトリガとして該受信部が受信した無線信号に含まれるエリア情報を該記憶部に書き込む制御をする制御部と、該記憶部に記憶された該エリア情報を出力する出力部と、を備えたことを特徴とする施錠装置を用いる。 (もっと読む)


【課題】構成が簡略化されてコストが安く、外観がよい。郵便物や新聞の取り出しが容易となる。
【解決手段】ボックス本体1の内部を仕切り2で上下方向に仕切って上下方向の高さが等しい複数の分割空所3を形成する。複数の分割空所3のうち一つの分割空所3を残して他の分割空所3を郵便物入れ用空所4とする。各郵便物入れ用空所4の開口部5に設けた開閉蓋7aを開閉自在な開閉蓋7aとすると共に各開閉蓋7a毎に閉じた状態で施錠を行うための電気錠装置6を設ける。残りの一つの分割空所3の開口部5に設けた開閉蓋7aに、複数の電気錠装置6の中から対応する電気錠装置6を選んで制御するための認証を行う認証部8を設けて郵便ボックス11を構成し、該郵便ボックス11を、該郵便ボックス11と同じ横幅で且つ郵便ボックス11とは別体の宅配ボックス12の上に載設する。 (もっと読む)


【課題】電話機能部品と電子キー機能部品とが一体化した構造をとる場合であっても、故障時や携帯電話交換時等に生じ得る不便さを感じ難くすることができる携帯電話一体型電子キー及び電子キー機能部品を提供する。
【解決手段】携帯電話29には、着せ替えパネルの取り付け先としてパネル取付部34が形成される。このパネル取付部34には、キー操作フリーシステムの電子キーとして機能するパネル形状をなすパネル型着脱式携帯機30が着脱可能に取り付けられている。このパネル型着脱式携帯機30は、車両からリクエストを受けるとキー固有のIDコードを車両に向けて返信し、車両にID照合を行わせる。パネル型着脱式携帯機30は、着せ替えパネルの代わりに携帯電話29に取り付け可能であって、これらが一体組み付けされた際には携帯電話一体型携帯機3と使用されるが、必要に応じて携帯電話29から取り外しが可能である。 (もっと読む)


【課題】配線が容易で、全体の構成が簡略化されてコストが安く、外観がよい。各郵便物入れ用空所の開口部を広く取れて郵便物や新聞の取り出しが容易となる。
【解決手段】配線路10を有するボックス本体1の内部を仕切り2で仕切って複数の郵便物入れ用空所4を形成する。各郵便物入れ用空所4の開口部5に設けた蓋7をそれぞれ開閉自在な開閉蓋7aとすると共に各開閉蓋7a毎に閉じた状態で施錠を行うための電気錠装置6を設ける。複数の電気錠装置6の中から対応する電気錠装置6を制御するための制御部9を設け、制御部9と各電気錠装置6とを配線路10内に通した配線により接続する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティエリアへの入室者が正当な者であるか否かを即座に判別可能とし、に入室に必要なIDカード類の不正使用を防止する。
【解決手段】セキュリティエリアに入室しようとする利用者が所持する高度なICタグからICタグIDが入退出管理サーバへと受け渡される。入退出管理サーバは、生体認証結果に基づき当該利用者が認証されたならば、ICタグIDを正当な入室者のICタグIDとして記録する。そして、撮影装置は、該利用者の顔写真を撮影し、その顔写真データを入退出管理サーバへと受け渡す。入退出管理サーバは、該利用者が所持する高度なICタグに対して、該利用者の顔写真データとともに、該利用者の属性情報を送信する。入退出管理サーバから当該利用者の顔写真データおよび該利用者の属性情報を受信した該利用者が所持する高度なICタグは、その表示手段に、顔写真データに基づく該利用者の顔写真および属性情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】キーレスエントリーコードの送信のためのキーレスエントリー管理装置を提供する。
【解決手段】キーレスエントリーのために自分の携帯電話が保持しているエントリーコードを飲酒時の代行運転依頼等のために代行運転業者等の携帯電話に送信するとともに、その情報を車両にも報告する。エントリーコードを代行運転業者等との会話の音声信号に重畳して送信する。代行運転業者等が車両保険でカバーされていうるかどうか自動判定し、必要に応じ臨時保険に自動加入するか保険条件拡大操作を行う。携帯電話の単一操作に応じて代行運転業者の指定、車両保険のチェック、発呼、エントリーコードの送信等の一連の動作を自動的に行う。 (もっと読む)


【課題】 充分に盗難を防止でき、紛失していない他のキーを使用可能にし、紛失したキーが見つけた際に再度使用できる車両用盗難防止装置を提供すること。
【解決手段】 携帯機2は、エマージェンシーキー6が取り外されると、他の携帯機2と通信を行って識別情報(ID)を回収し、回収した識別情報(ID)を車載機3へ送信するステップS32〜S36の処理を備え、車載機3は、エマージェンシーキー6によるエンジン始動の際に、受信した携帯機2の識別情報(ID)を照合し、照合が成立したものを、その後の照合に使用できる活性状態とし、照合不成立なものを、その後の照合に使用できない不活性状態にするステップS5,S11〜S17の処理を備えた。 (もっと読む)


【課題】 番号入力部の操作を受けて操作者に対して番号入力部を視認し易くすると共に、入力された番号列が偶然暗証番号となることが無いようにしたアクセスコントロール装置を提供する。
【解決手段】 番号入力部の各操作ボタンにバックライトを設け、制御部は、番号入力部の最初の操作(S5)に対して照合動作を実施せず、バックライトを点灯させる(S6)。2回目の番号入力部操作から照合動作を開始し、入力された数値の列が記憶されている暗証番号列に順次一致した時点で暗証番号入力が成されたと判断する。番号入力部からの番号入力操作が所定回に達しても暗証番号列の入力が成されなければ、番号入力部から入力された数値の照合を一定時間停止する(S20)。 (もっと読む)


【課題】多数個の郵便ボックスの中から自身の郵便ボックスを探し出す支援を行う。
【解決手段】集合住宅の玄関ロビーに配置したロビーインターホン1により非接触ICカードからなる認証媒体の認証処理を行う。ロビーインターホン1で認証された人が入場を許可される集合住宅の共用スペースには、住戸毎の郵便物・新聞が投入される複数個の郵便ボックスBmと、住人宛の宅配物を受け取る複数個の宅配ボックスBpを備え郵便ボックスBmおよび宅配ボックスBpの取出口を個別に施錠する錠装置24,25を備えるボックス装置4が配置される。共用スペースには、上記認証媒体の認証処理を行う認証装置4と、ロビーインターホン1により認証された住人が使用する郵便ボックスBmの設置場所へ住人を誘導する照明装置5とが配置される。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所持する電子キーの登録又は抹消が簡単且つ確実に行えるドア施解錠制御装置を提供する。
【解決手段】ユーザに所持され、ドアの施解錠に使用される電子キー2がそれぞれ固有に持つIDコードを記憶するアドレスを有するEEPROM32と、EEPROM32に各IDコードを登録又は抹消させるとともに、電子キー2のIDコードが、前記EEPROM32に登録されているいずれかのIDコードと一致したことを条件としてドアの施解錠を許可するコントローラ用CPU31とを備えたドア施解錠制御装置3である。コントローラ用CPU31に室内操作盤用CPU51を介して電気的に接続され、電子キー2のIDコードを登録又は抹消させるアドレスをユーザに選択的に指定させる8連ディップスイッチ56をさらに備えている。 (もっと読む)


【課題】不正な侵入の誤検知を抑制するとともに、不正な侵入があった場合にはこれをユーザに確実に知らせることのできる建物のセキュリティシステムを提供する。
【解決手段】このセキュリティシステムは、住宅の玄関ドア及び窓からの不正な侵入が検知されたときに警報を発する警戒モードを有し、玄関ドアの施解錠操作と、警戒モード切替スイッチの押圧操作とに基づいて警戒モードの設定及び解除の切り替えを実行する。そして、このセキュリティシステムは、警戒モードに設定されている状態で不正な侵入を検知したときに警報を発する。ここでは、警戒モードに設定されている状態で不正な侵入が検知された際には不正侵入履歴としてこれを記憶する。そして、不正な侵入が検知された後に玄関ドアが解錠操作された際には、記憶された不正侵入履歴に基づき警報を発したまま、警戒モードを解除する。 (もっと読む)


【課題】施工の簡略化を図ってインターホン機能を実現する。
【解決手段】電気錠システム1は、インターホン機能を有するとともに錠前の施解錠を選択的に指示操作する住戸内の操作盤3と、操作盤3から施解錠指示操作が入力されたときや住戸外から正当な情報を取得したときに錠前を施解錠する電気ストライク部13とを備える。電気ストライク部13は、住戸外の状態を撮影するとともにインターホン機能を有するインターホン部15と一体化して扉枠に設けられる電気ストライクユニット2を構成する。操作盤3は、電気ストライクユニット2と相互に通信可能とされ、インターホン部15が撮影して電気ストライクユニット2から転送される画像を履歴情報とともに記憶部27に記憶する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の表示器に二次元コードを表示させ、この二次元コードを読取装置で読み取り、真偽を判定しようとするシステムにおいて、複製による悪用を効果的に防止でき、セキュリティ性の高い構成を提供する。
【解決手段】真偽判定システム50は、携帯電話機10と、二次元コードを読み取る読取装置20と、を備え、表示器13に認証情報が記録された二次元コードQを表示させ、読取装置20側において、二次元コードQの真偽を判定するシステムとして構成されている。携帯電話機10は、認証情報と、識別基準情報に基づいて設定される誤りパターンと、に基づき、二次元コードQを生成する構成となっている。読取装置20は、表示器13に表示される二次元コードQを、誤り訂正を行いつつ読み取り、認証情報の適否判断及び誤り訂正位置の適否判断に基づいて、読み取った二次元コードQの真偽を判定する。 (もっと読む)


【課題】運転者が飲酒者である際に車両動作に制限を加えた場合、この解除機能を組み込むに際してキーに大幅な変更を伴わない飲酒運転防止システムを提供する。
【解決手段】飲食店(居酒屋、バー等)34にLF発信装置35を設置して、車両運転者が飲食店34に入店した事を通知する飲食店入店情報SddをLF発信装置35から発信させる。キー機能付き携帯電話3がLF通信により飲食店入店情報Sddを受信すると、キー機能付き携帯電話3がID信号発信ロック状態となり、エンジン始動操作が制限される。キー機能付き携帯電話3のID信号発信ロック状態は、車両側で制限解除を行うことが可能であって、例えば車両1の車外ドアハンドルノブやロックボタン10等のボタン群を、解除許可し得る操作手順に則った順序で操作できたか否かを解除条件とする。 (もっと読む)


【課題】複数の自動ドアが設置されている現場において、無線方式の調整端末を用いたとしても、調整対象の自動ドアを確実に選択かつ容易に選択できるようにする。
【解決手段】操作者は、まず、通信可能な通信装置12を備えるサブシステム1の中から注目サブシステムを選択し、次に、注目サブシステムに含まれる自動ドアの中から注目自動ドアを選択し、次に、注目自動ドアを構成する機能部の中から注目機能部を選択するというようにして、調整対象となる注目機能部を階層的に選択し、その注目機能部と通信を行って設定値を設定する。 (もっと読む)


141 - 160 / 354