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Fターム[2E250CC27]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 回路、構成上の特徴 (5,999) | 表示部 (2,020) | 施解錠表示部 (257)

Fターム[2E250CC27]に分類される特許

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【課題】 遠隔操作により障子の開閉及び施解錠が可能であって、施解錠状態の確認が容易なサッシを提供する。
【解決手段】 枠体と、枠体に収めた障子と、電動クレセントと、開閉装置と、表示部とを備え、電動クレセントは、障子を閉状態で施解錠するものであって、施解錠状態を検知する検知手段を備え、開閉装置は、検知手段が電動クレセントの解錠を検知した状態のときに障子を開閉するものであり、表示部は、電動クレセントの施解錠状態を表示する。 (もっと読む)


【課題】なるべく少ない種類数の金型によって、管理ホルダ或はホルダ収納部の挿入規制用の凹凸形状を異ならせることができるようにすること。
【解決手段】物品管理装置は、鍵等の物品を保持する管理ホルダ70と、管理ホルダ70を挿脱可能なホルダ収納部と、前記ホルダ収納部に挿入された前記管理ホルダをロック可能なホルダロック部とを有する管理装置本体とを備える。管理ホルダ70が、ホルダ収納部に挿入可能に形成されると共にその外周部にホルダ側挿入規制用凹凸部74が形成された挿入端部73を有する。ホルダ収納部に、ホルダ側挿入規制用凹凸部74に対応して受側挿入規制用凹凸部が形成された挿入規制部が設けられている。挿入端部73のホルダ側挿入規制用凹凸部74が、組合わせ部材であるホルダ分割部材74A、74Bを複数組合わせることにより形成されている。 (もっと読む)


【課題】解錠装置の小型化と解錠装置の操作にあたっての利便性の向上が図られた解錠装置を提供する。
【解決手段】解錠装置1は、LED8A〜8Hを有するLEDアレイ8Arと、LEDに光の出射を指示する点灯スイッチ10と、LEDから出射した光を、LEDアレイ8Arの中の一部のLEDに対して選択的に反射させることができるように、LEDアレイ8Arに対して移動可能な反射板17と、反射板17により選択的に反射された光が、LEDアレイ8Arの中の所定のLEDに所定の順番で受光されたか否か判断するマイクロコンピューターとを有する。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティ低下させずに、開錠に手間が掛かるケースをなくすことが可能な電気錠システムを提供する。
【解決手段】 電気錠システムは、オートドアロック設定にしていない一般住宅の室外扉に内蔵された電子錠(3)を、非接触ICカード(1)及びそのリーダ/ライタ(2)を使用して電気的に施開錠制御する。電気錠システムは、鍵所有者のリーダ/ライタ(2)への接近を検出する検出手段(検出部5)と、鍵所有者の接近時に電気錠(3)の施開錠状態を鍵所有者に通知する鍵設定通知部(6)とを有している。 (もっと読む)


【課題】携帯通信端末に搭載される非接触ICを用いて施錠・解錠を行うロッカー装置の提供。
【解決手段】鍵開閉システム100が、非接触ICを備える1つ以上の携帯通信端末10と、複数のロッカーを備えるロッカー装置20と、ロッカーの鍵の開閉を管理する施錠管理装置と、各ロッカーの所定の情報及びロッカーの鍵を解錠するための解錠キー情報を含む鍵情報ファイルを管理する管理サーバ30とを備え、施錠管理装置が、非接触ICリーダ/ライタ手段と、ロッカーの施錠時に鍵情報ファイルを生成する鍵情報ファイル生成手段と、ロッカーの鍵の開閉を制御する鍵開閉制御手段とを含み、鍵情報ファイルが生成された場合鍵情報ファイルを携帯通信端末及び管理サーバへ送信し、携帯通信端末から鍵情報ファイルを受信した場合当該ロッカーに関する鍵情報ファイルを管理サーバから取得し、双方の解錠キー情報が同一である場合、ロッカーの解錠を行う。 (もっと読む)


【課題】保守点検の作業効率を向上させることができる通行管理装置を得る。
【解決手段】出入口を開閉する戸をロックするロック位置と戸に対するロックが解除される解除位置との間で変位する電気錠1、出入口を通行する通行者を特定するID情報が入力されるカードリーダ3と、カードリーダ3に入力されたID情報に基づいて、電気錠1を変位させるIDコントローラ4とを備えた通行管理装置であって、保守点検を行う際に用いられる携帯型端末装置5と、操作する作業者が電気錠1を目視確認することができる領域に位置する携帯型端末装置5とIDコントローラ4との間の通信を可能にする通信装置6とをさらに備え、電気錠1は、携帯型端末装置5からIDコントローラ4に動作指令が送信されることにより変位する。 (もっと読む)


【課題】装置の大型化および複雑化を防止し、遠隔操作に要する操作が煩雑になること抑制して、利便性を向上させる。
【解決手段】車両用遠隔制御装置10は、所定の操作に応じて携帯機13から送信された指令信号を受信した場合に指令信号の種別に応じた車載機器の動作を実行する車両11と、車両11が受信した指令信号の信号強度が所定値以下である場合に車両11による車載機器の動作の実行を禁止する制御装置12とを備える。制御装置12の誤操作判定部33は、所定の操作が誤操作では無いと判定する条件として、信号強度が所定値以下の指令信号を車両11が受信した後の所定時間の間に、同一の種別かつ信号強度が所定値以下の指令信号を再度受信するという条件を少なくとも有し、制御装置12は、所定の操作は誤操作では無いと判定した場合には、車載機器の動作の実行の禁止を解除する。 (もっと読む)


【課題】電気的操作により電気錠を施解錠した場合でも利用者が最終的な操作内容を確実に認識できる。
【解決手段】電気錠システム1は、電気錠33の施錠又は解錠を指示するための非接触キー2を電気錠装置3の通信可能領域に近接させ、非接触キー2と電気錠装置3との間で非接触通信を行ったときに、電気錠装置3が非接触キー2から取得した認証情報を正常認証すると電気錠33を施錠又は解錠する。非接触キー2は、電気錠装置3との間の非接触通信による電気錠装置3からの指令に基づき、非接触キー2を用いた最終的な操作内容を電気錠33の施錠又は解錠に連動して識別表示する表示部24を備える。 (もっと読む)


【課題】煩雑な操作を必要とせずにバレットモードの設定が可能であって、車両の操作が可能なメカニカルキーを所有者の手元に残しつつ、かつ、電子キーの部品点数が増加することを防止しつつ、バレットモードへの切り替えのための状態検出を可能とする。
【解決手段】車両用電子キーシステム10は、メカニカルキー32がキー本体31から離脱した状態であることがキー検出部47により検出されている間は、車両11と携帯機12との通信に応じて車両11により実行され得る所定の機能のうち一部を制限するバレットモードに移行する。携帯機12は、バレットモードで制限された機能の制限を解除した実行を指示する制限機能指令信号を車両11に送信するために操作される制限機能用操作スイッチ46を備え、メカニカルキー32の離脱状態が検出されている間は、制限機能用操作スイッチ46が操作されたことに伴う制限機能指令信号の送信を禁止する。 (もっと読む)


【課題】 紛失や盗難のおそれが少なく、かつ電池切れの生じにくいスマートキーシステムの携帯機を提供することである。
【解決手段】 スマートキーシステム100を構成する携帯機2を、携帯電話機3に接続し、携帯電話機3のバッテリから電源が供給されるようにする。同時に、携帯機2のメモリ19に記録されている携帯電話機3のID情報と、接続した携帯電話機3のID情報とが一致したときにのみ、携帯機2によるスマートキー処理が実行できるようにする。 (もっと読む)


【課題】宅配物の発送受付に対する宅配業者や宅配物取扱店の人的な負担を軽減でき、また、プライバシー保護の観点からも好ましい宅配ボックス装置を提供する。
【解決手段】宅配物処理装置1は、宅配物を入れる施錠装置4を備えた宅配物収納部5と、宅配物の発送情報を電子データとして受付ける発送受付手段11と、発送情報の受付毎に、対応する宅配物を個々に特定する識別コードを電子データとして生成する識別コード生成部12を備える。 (もっと読む)


【課題】鍵の関連付けに応じた対応が可能となる鍵管理装置を提供する。
【解決手段】使用目的毎にそれぞれの鍵12を関連付けた関連情報を記憶する記憶手段を備える。記憶手段に記憶された関連情報を表示部22に表示する。使用目的を指定し、使用する鍵12を特定する。特定した鍵12に関連付けられた鍵12について、鍵施錠手段を解錠し、表示部22に表示する。 (もっと読む)


【課題】スケジュール通りに鍵の貸出を行いつつ、鍵の利用効率向上を図ることが可能な鍵管理システムを提供する。
【解決手段】ダイヤ作成装置1が、貸出時間帯の返却予定時刻と返却実施時刻とを比較する比較手段と、返却予定時刻よりも返却実施時刻が前である場合に、返却実施時刻から返却予定時刻までの時間帯に対する新規の予約情報の受付を開始する返却後予約開始手段と、受付けられた新規の予約情報に基づき鍵貸出ダイヤグラムを変更するダイヤ変更手段とを備え、鍵管理機制御装置3が、予め入力された予約情報に基づき作成された鍵貸出ダイヤグラム、又は、ダイヤ変更手段によって変更された鍵貸出ダイヤグラム、および、カードリーダ14による特定結果に基づいて、鍵管理機5による鍵の取り出し許可状態と取出し禁止状態とを切り替え制御することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】利用者の意図しない解錠により室外から不意に解錠されるのを防止する。
【解決手段】電気錠の施解錠操作をする操作手段11と、
非接触媒体4から電気錠の施解錠に必要な特定の情報を非接触通信により取得する受信手段12と、受信手段12が取得した非接触媒体4の情報を正常認証した後の操作手段11による操作及び電気錠を施解錠制御する制御手段13とを少なくとも備えたリーダ2が扉近傍の室内側と室外側にそれぞれ配設された電気錠システムにおいて、扉近傍に設置された人検知センサ10が室内で扉近傍の人を検知した状態で非接触媒体4の情報を正常認証すると、操作手段11による解錠操作を無効状態に制御し、さらに無効状態に制御してから人検知センサ10が人を検知しなくなったときから所定時間は解錠操作の無効状態を保持する。 (もっと読む)


【課題】無線通信機に対応する車輌の特定を困難とし、ドアのロック/アンロック状態を他人に知らせることなく、車輌のユーザへは確実にドアのロック/アンロック状態を知らせることができ、信頼性の高いアンサーバックを行うことができるドアロックシステムを提供する。
【解決手段】無線通信器5がユーザの操作に応じて指示を送信し、この指示に応じてドアロック制御装置10がドアのロック機構91〜95を駆動してロック/アンロックを行うと共に、動作完了の通知を無線通信器5へ送信し、この通知に応じて無線通信器5がランプを点滅して報知を行う。ドアロック制御装置10は、無線通信器5からの指示に応じた動作命令を駆動制御手段が出力し、動作命令を受け付けた駆動手段がロック機構91〜95へ駆動信号を出力した後にアンサーバック制御手段へ駆動完了を通知し、この通知を受け付けたアンサーバック制御手段が無線通信器5へ完了通知を送信する。 (もっと読む)


【課題】高い防犯性を実現できる窓管理システムを提供する。
【解決手段】建物10の窓部22にはサッシ戸25とシャッタ装置27とが設けられている。サッシ戸25には窓施錠装置26が設けられており、窓施錠装置26は施解錠の状態を検出する機能を有している。シャッタ装置27は昇降可能なシャッタカーテンと、そのシャッタカーテンの昇降状態を検出するカーテン昇降センサと、シャッタカーテンの昇降異常を検出する昇降異常センサとを有している。建物10の玄関15には、窓施錠装置26の検出結果とカーテン昇降センサの検出結果とを一括して表示する玄関モニタ装置29が設けられている。シャッタカーテンは、カーテン昇降センサによりシャッタカーテンの閉鎖動作の異常が検出された場合に非常停止され、シャッタカーテンの閉鎖動作を非常停止させたことが玄関モニタ装置により報知される。 (もっと読む)


【課題】電動ドアの施錠にまつわる操作性の向上を図る上で有利なキーレスエントリ装置を提供する。
【解決手段】キーレスエントリ装置10は、使用者が携帯する携帯機12と予め定められた情報および信号を通信することにより車両の電動ドア2の開閉、施錠解錠を行うものである。施錠予約受付手段14Dが電動ドア2の施錠を予約する施錠予約指令信号を受け付けた場合に施錠予約を実行するために必要な第1の条件が成立すると、施錠予約を受け付け、非成立の場合に施錠予約を拒否し、電動ドア2が全閉位置に位置すると、施錠予約実行手段14Fによって施錠予約を実行する。 (もっと読む)


【課題】 構造が簡単であり、認証動作を容易に行うことができるキースイッチを提供する。
【解決手段】 キースイッチにおいて、スイッチ本体1に加速度センサ7を内蔵し、前記スイッチ本体1に形成された挿入孔3に対し、キー9を操作することにより、前記加速度センサ7に衝撃を付与し、この付与された衝撃を運動情報パターンとして前記加速度センサ7で検出し、認証動作を行う。 (もっと読む)


【課題】機器認証コードの設定の失念等により機器認証コードが未設定であるために電気錠システムが正常に動作しないといった事態が生じることを防止すると共に、不正に取得された機器認証コードを利用した電気錠の不正解錠を抑制する。
【解決手段】制御部3は、操作盤7から送信された解錠指令を受信したとき、解錠指令に付加された機器認証コードを用いて操作盤7の認証を行う。また、制御部3は、電気錠2の解錠動作および扉8の開扉を検出したとき、前回生成した機器認証コードと異なる機器認証コードを生成し、これを制御部3のメモリ16に記憶すると共に操作盤7に送信し、操作盤7は制御部3から送信された機器認証コードをメモリ32に記憶する。これにより、電気錠2を解錠動作させて扉8を開けるだけで、機器認証コードの設定が自動的に行われ、また、電気錠2を解錠動作させて扉8を開ける度に、機器認証コードが変更される。 (もっと読む)


【課題】機器認証コードが外部に漏洩する機会を減らすことで不正解錠を抑制し、セキュリティを向上させる。
【解決手段】操作盤7から制御部3に解錠指令を送信して電気錠2を解錠動作させるとき、操作盤7は、解錠指令に、制御部3の機器認証コードを付加して制御部3に送信する。制御部3は、解錠指令に付加された機器認証コードについて照合処理を行い、その機器認証コードが真正な機器認証コードである場合に限り、電気錠2を解錠動作させる。操作盤7と制御部3との間の通信において、解錠指令以外の指令が通信されるときには、当該指令には機器認証コードは付加されない。これにより、電気錠システム1を構成しない他の機器によって機器認証コードが取得される機会が減少し、機器認証コードの外部への漏洩が抑制される。 (もっと読む)


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