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Fターム[2E250FF44]の内容

Fターム[2E250FF44]に分類される特許

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【課題】 コンピュータの使用者がコンピュータから離れることを、確実に検知することができる離席検知装置を提供する。
【解決手段】 所定信号を受け取ると操作の制限を解除するノートパソコン100のための離席検知装置であって、ノートパソコン100を使用する使用者に繋がれ、この使用者を識別するために、あらかじめ決められている凹凸の配列形状または穴の配列形状で形成されている被検知部を具備する鍵20と、鍵20が着脱自在であり、装着された鍵状体の被検知部の配列形状をビット列のパターンに変換し、変換したパターンと、あらかじめ記憶しているビット列のパターンとを比較し、2つのパターンが一致したときにのみ、ノートパソコン100に所定信号を送る脱着判定器10とを備える。 (もっと読む)


【課題】退室する際の、電気、ガスなどの後始末忘れを防止することができるロックシステムの提供。
【解決手段】退室時に後始末を確認すべき現場に、それぞれ確認信号発信機2を配置する。退室者がロックシステム1を内側から解錠すると、確認すべき現場を示したランプが点灯する。退室者はそれぞれの現場に戻り、後始末をしたことを確認して、確認信号発信機2のボタンを押して発信する。その信号を受信すると、対応するランプが消灯する。ロックシステム1は、すべての確認信号発信機2からの確認信号を受信しないと、施錠して退室することができないようにした。 (もっと読む)


【課題】広域のロッカーの空き情報を効率的に管理できるロッカー管理システムを提供すること。
【解決手段】インターネット網1に接続されるロッカー管理サーバ2と、適数の荷物収容室3を備えて前記ロッカー管理サーバ2に接続される複数のロッカー装置4とを有し、前記ロッカー装置4には、荷物収容室3の空き情報を生成する空き情報生成部と、該空き情報生成部において生成した空き情報をインターネット網1を経由してロッカー管理サーバ2に出力する空き情報出力部とが設けられ、前記ロッカー管理サーバ2には、各ロッカー装置4の空き情報を該ロッカー装置4を特定可能に格納するデータベースと、前記ロッカー装置4から出力される荷物収容室3の空き情報を前記データベースに登録するデータ登録部と、インターネット網1を経由した空きロッカー検索要求に応答して前記データベースを検索して空きロッカー情報を出力する検索結果出力部とが設けられる。 (もっと読む)


【課題】操作部のロックを解除したのち、一度の動作で把手を操作しうるようにして、操作性を向上させるとともに、把手が露出しないようにして、セキュリティを高めることができるようにした錠装置を提供する。
【解決手段】扉3における把手取付部の前面に装着される本体基部7と、本体基部7に前方に操作可能として設けられ、少なくとも把手6を前方より覆いうる大きさの操作部8と、把手6と操作部8とに連係され、操作部8を前方に操作することにより、把手6を前方に移動させうるようにした連係部材17と、操作部8を操作不能に施錠できるとともに、操作部8を操作可能に解錠できる施解錠手段19,21と、を備える。 (もっと読む)


【課題】電気錠が設置された扉の通行が許可されている識別情報を管理する入退出管理装置の負荷を軽減する。
【解決手段】実施形態の電気錠制御装置は、電気錠が設置された扉の通行が許可されている識別情報を管理する入退出管理装置と通信する通信手段と、記憶媒体に記録された識別情報を取得する取得手段と、取得された識別情報が扉の通行が許可されている識別情報であるか否かを入退出管理装置に照合する照合手段と、照合手段が照合した照合結果を識別情報ごとに記憶する記憶手段と、照合結果をもとに、電気錠の施錠/解錠を制御する電気錠制御手段と、を備え、電気錠制御手段は、取得された識別情報の照合結果が記憶手段に記憶されている場合は、記憶されている照合結果をもとに電気錠の施錠/解錠を制御する。 (もっと読む)


【課題】従来技術よりもユーザフレンドリーに優れたICカード認証システム用の制御装置を提供すること。
【解決手段】本発明のICカード認証システム用の制御装置は、ICカードの一回の提示動作において、その提示時間に応じて制御指令を多段的に実行することを特徴とする。本発明によれば、カードリーダに対し、ICカードの提示動作を1回行うのみで良く、提示時間の長短でもって、制御指令の実行数を調整することができる。また、ICカードの提示動作が複雑とならないため、子供や、老人、身体の不自由な方であっても認証作業が容易に行え、利便性が高い。 (もっと読む)


【課題】不必要な鍵の使用を制限し、鍵の不正使用を防止でき、セキュリティを向上させた鍵管理装置と貨幣処理装置とからなるシステムを提供する。
【解決手段】本実施形態のシステムは、貨幣処理装置と鍵管理装置とを備え、貨幣処理装置は、該貨幣処理装置の内部へのアクセスを許可または禁止するように構成されたロック部と、ロック部の解錠を許可または禁止するように構成された複数の解錠阻止部とを備え、鍵管理装置は、ロック部を少なくとも解錠する鍵部を着脱可能に保持する鍵保持部と第1の鍵部および該第1の鍵部に対応する第1のロック部を特定するためのイベント情報を入力する入力部と、イベント情報に基づいて第1の鍵部を鍵保持部から取出し可能にするように鍵保持部を制御する制御部とを備え、解錠阻止部は、第1のロック部のみの解錠を許可する。 (もっと読む)


【課題】撮像装置で撮像された画像データ内に複数の利用者の顔画像データが存在する場合に、認証対象者となる利用者の顔画像データを正確かつ効率的に顔認証データベースに自動登録することを課題とする。
【解決手段】カメラ3により撮像された利用者の顔画像データを検出する顔画像検出部12と、カメラ3により撮像された画像データ内の利用者のカメラ3からの位置を算出し、該算出結果をもとに操作器2から利用者までの距離を算出する距離算出部13と、操作器2の操作が行われ、操作器2から利用者までの距離が所定距離Dth以下である場合に、最小距離の利用者の顔画像と利用者IDとを関連付けて顔認証データベース5に登録する登録処理部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】 個人情報の漏洩を回避できるとともに、登録された当該個人情報を有効に利用することのできる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 特定のユーザが車両を共有して利用するカーシェアリングの対象となる車両に搭載される車両用ナビゲーション装置において、前記車両を利用する前記ユーザの個人情報を記憶する個人情報記憶部と、前記車両を利用する前記ユーザのID情報を取得するID情報取得部と、取得した前記ID情報を記憶するID情報記憶部と、前記ID情報記憶部に記憶され、前記車両を前回利用した前記ユーザの前記ID情報と、前記ID情報取得部により取得され、前記車両を今回利用する前記ユーザの前記ID情報とを照合し、前記ID情報が一致しない場合、前記個人情報記憶部21に記憶されている前記個人情報を消去する個人情報消去処理部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】利用者が荷物を預け入れる度に預かりカードのようなものが発行される必要のないロッカー装置を提供する。
【解決手段】複数のロッカー10、コード読取装置2、コントロール装置3を備える。ロッカー10は、扉11の施解錠を行う施解錠装置12を備える。コントロール装置3は、ロッカー10の利用を許可する利用許可コードを設定し、コード読取装置2にて利用許可コードが読み取られた時に、空いているロッカー10の扉11を解錠し、当該扉11が利用者に閉じられて施錠した後にコード読取装置2にて当該利用許可コードが読み取られた時に、当該扉11を解錠するロッカー装置である。コントロール装置3は、所定の期間内の利用を許可する利用許可コードを設定し、所定の期間の経過後に当該利用許可コードを消去する。 (もっと読む)


【課題】閉扉してから電気錠に施錠動作を行わせるまでの経過時間を常に好適な長さに自動設定することができ、円滑な人の出入りとセキュリティ対策との両立が可能な電気錠制御装置を提供すること。
【解決手段】電気錠制御装置1は、カードリーダ3a等の読み込んだIDカードのカード情報(IDコードを含む)に基づいて建物内の在室者数の割合を算出し、データベース化された在室状況別時限テーブル20を照合することによって、閉扉後の施錠留保時限の長さを在室状況に応じた好適な長さに自動設定する。この施錠留保時限とは、閉扉検出後に電気錠2a等に施錠指令を出力するまでの経過時間であり、在室者数が多いときには施錠留保時限が長く設定され、在室者数が少ないときには施錠留保時限が短く設定されるようにした。 (もっと読む)


【課題】発行直後のICカードがロック装置に対して使用された場合でも当該ロック装置により電気錠をほぼ確実に解錠動作させると共に、ロック装置の消費電力を削減する。
【解決手段】ゲストがホテルにチェックインしたとき、ICカード2を発行すると共に、ICカード2のカードIDを含むゲスト情報を生成し、これを管理PC3から管理側無線通信機8に送信する。各部屋の扉に取り付けられたロック装置12に設けられた部屋側無線通信機31は管理側無線通信機8に問い合わせ要求を送信し、これに応じ、管理側無線通信機8は当該部屋側無線通信機31にゲスト情報を送信する。部屋側無線通信機31は、例えば多くのゲストがチェックインする時間帯では問い合わせ要求の送信間隔を短くすることでゲスト情報を迅速に取得し、深夜等の時間帯では問い合わせ要求の送信間隔を長くすることで通信頻度を下げ、消費電力を削減する。 (もっと読む)


【課題】利用者によって指定された収納部に物品を収納することができない場合に、利用者が代替収納部を選択しやすくなる物品保管装置を提供する。
【解決手段】保管先収納部が故障していると判別された場合には、制御部105は、保管先収納部が故障していることをタッチパネル付表示器102に表示する。次に、制御部105は、代替収納部候補提示処理を行なう。具体的には、制御部105は、収納部管理テーブル104cに基づいて、所定の第1条件を満たす収納部と、所定の第2条件を満たす収納部と、所定の第3条件を満たす収納部とを検索する。そして、制御部105は、検索された収納部を代替収納部候補として決定し、各代替収納部候補を表すボタンを含む代替収納部候補選択画面をタッチパネル付表示器102に表示する。 (もっと読む)


【課題】なるべく少ない種類数の金型によって、管理ホルダ或はホルダ収納部の挿入規制用の凹凸形状を異ならせることができるようにすること。
【解決手段】物品管理装置は、鍵等の物品を保持する管理ホルダ70と、管理ホルダ70を挿脱可能なホルダ収納部と、前記ホルダ収納部に挿入された前記管理ホルダをロック可能なホルダロック部とを有する管理装置本体とを備える。管理ホルダ70が、ホルダ収納部に挿入可能に形成されると共にその外周部にホルダ側挿入規制用凹凸部74が形成された挿入端部73を有する。ホルダ収納部に、ホルダ側挿入規制用凹凸部74に対応して受側挿入規制用凹凸部が形成された挿入規制部が設けられている。挿入端部73のホルダ側挿入規制用凹凸部74が、組合わせ部材であるホルダ分割部材74A、74Bを複数組合わせることにより形成されている。 (もっと読む)


【課題】手動で施錠された錠を、物理鍵を使用しなくても、非接触型無線タグ機能を備え、広く汎用されているカードを用いて開錠することができる電子鍵装置を提供する。
【解決手段】無線タグのリーダー・ライター21を備え、且つリーダー・ライター21に対応する非接触無線タグ機能を備えた汎用のカード20を用いて、カード20に登録された固有のID番号をリーダー・ライター21に予め読み取って登録する一方、開錠時に登録されたID番号を持ったカード20をリーダー・ライター21で読み取って認識し、ID番号が一致することが確認できたときに、リーダー・ライター21から開錠部9に開錠の指令信号を発して開錠する電子鍵開錠機構を、物理鍵による物理鍵開錠機構Aを備えた汎用の自転車用鍵に付設する。 (もっと読む)


【課題】貸与する物品の管理を厳正に行うことのできる物品保管装置を提供する。
【解決手段】施錠装置を備え、物品を収納する複数の収納庫と、各物品を識別するための物品情報と、物品を収納する収納庫とを対応付けて記憶した物品管理テーブルと、物品に付された記録媒体から物品情報を取得する物品情報取得部と、物品を収納庫に入庫する際に、物品情報取得部により物品情報が取得された場合、当該取得された物品情報と対応付けて物品管理テーブルに記憶されている収納庫の施錠装置を開錠制御する制御部とを有する物品保管装置とした。 (もっと読む)


【課題】扉を入退室する人が少ないときに発生する不審者の友連れを抑制することができる電気錠制御装置の提供。
【解決手段】電気錠2a,2bによって施錠された複数の扉と、各扉の近傍に設けられ、所定のIDコードが記憶されたカードリーダ3a,3bと、カードリーダ3a,3bのIDコードを認証した場合に、電気錠2a,2bに解錠指令を出力して扉を解錠し、解錠後に扉の閉扉が検出されてから所定の時間が経過したときに電気錠2a,2bで扉を施錠するように制御する制御装置6と、カードリーダ3a,3bのIDコードの認証頻度を計測して扉の入退室頻度17Aaを算出するカードリーダ読込頻度計算部17と、カードリーダ読込頻度計算部17によって算出された入退室頻度17Aaに応じて、扉が閉扉してから電気錠2a,2bが施錠作動するまでの時限を設定する施錠指令手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】保守点検の作業効率を向上させることができる通行管理装置を得る。
【解決手段】出入口を開閉する戸をロックするロック位置と戸に対するロックが解除される解除位置との間で変位する電気錠1、出入口を通行する通行者を特定するID情報が入力されるカードリーダ3と、カードリーダ3に入力されたID情報に基づいて、電気錠1を変位させるIDコントローラ4とを備えた通行管理装置であって、保守点検を行う際に用いられる携帯型端末装置5と、操作する作業者が電気錠1を目視確認することができる領域に位置する携帯型端末装置5とIDコントローラ4との間の通信を可能にする通信装置6とをさらに備え、電気錠1は、携帯型端末装置5からIDコントローラ4に動作指令が送信されることにより変位する。 (もっと読む)


【課題】区画に存在する人数に応じた最適な取入量を取り入れ可能とする。
【解決手段】管理装置40において、任意の管理区画に対する利用者の入退室を可と判定した場合、在室人数更新部46により、移動元管理区画および移動先管理区画の在室人数を更新して記憶部に保存し、在室状況通知部47により、記憶部44の各在室人数から特定した前記各管理区画の在室状況を空調制御装置50へ通知する。空調制御装置50において、外気取入量算出部51により、管理装置40から通知された在室状況に応じて、当該在室状況に対応する区画で必要となる外気取入量を算出し、この外気取入量に基づいて、空調制御部52により、区画と対応する空調設備60の外気取入ダンパに関する目標開度を求め、当該外気取入ダンパの開度が目標開度となるよう空調設備60を制御する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ性を向上させることができる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】入退室管理システムにおいて、入退室管理区画の出入口の扉に対応して設けられた子機と、子機に設けられ、子機を操作する利用者が、当該子機に対応する扉の通行権限を有する者であるか否かを認証する子機認証手段と、子機と通信可能に設けられ、子機からの呼び出しに応じ、当該呼び出しのあった子機に対応する扉を解錠するための解錠操作手段を有する親機と、親機に設けられ、親機を操作する応対者が、呼び出しのあった子機に対応する扉の前記通行権限を有する者であるか否かを認証する親機認証手段と、を備え、解錠操作手段は、親機認証手段により応対者が呼び出しのあった子機に対応する扉の前記通行権限を有する者でないと判定された場合に、当該扉の解錠操作不可となる構成とする。 (もっと読む)


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