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Fターム[2E250GG05]の内容

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【課題】第三者による作業機の作動を確実に防止することができる作業機の作動システムを提供する。
【解決手段】管理サーバ3は、ユーザ登録の完了後に携帯用IDコードを携帯端末4に送信するIDコード送信手段51を備え、携帯端末4は、IDコード送信手段51から送信された携帯用IDコードを保存するデータ記憶手段7と、データ記憶手段7に記憶された携帯用IDコードを作業機2に送信するデータ送信手段8とを備え、制御装置5は、携帯端末4から送信された携帯用IDコードと予め保存された作動用IDコードとの照合を行うIDコード照合手段と、照合手段によってIDコードの照合が成立したときに制御装置5による通常制御を許可すると共に照合が不成立のときに通常制御を許可しない制御制限手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】利用者が荷物を預け入れる度に預かりカードのようなものが発行される必要のないロッカー装置を提供する。
【解決手段】複数のロッカー10、コード読取装置2、コントロール装置3を備える。ロッカー10は、扉11の施解錠を行う施解錠装置12を備える。コントロール装置3は、ロッカー10の利用を許可する利用許可コードを設定し、コード読取装置2にて利用許可コードが読み取られた時に、空いているロッカー10の扉11を解錠し、当該扉11が利用者に閉じられて施錠した後にコード読取装置2にて当該利用許可コードが読み取られた時に、当該扉11を解錠するロッカー装置である。コントロール装置3は、所定の期間内の利用を許可する利用許可コードを設定し、所定の期間の経過後に当該利用許可コードを消去する。 (もっと読む)


【課題】権限を有する者のみが開錠することができる電子式南京錠を提供すること。
【解決手段】電子キー1と、電子キー1を保管する電子キー管理ボックス60と、電子キー1に記憶されている権限情報に基づいてロック手段を開錠状態とする電子式南京錠10と、を有し、電子キー管理ボックス60は指紋認証装置63により個人を認証した時に電子キー1に対して権限情報を付与する電子式南京錠システムにおいて、電子キー管理ボックス60が電子キー1にパスワードを付与すること、電子式南京錠10はパスワードを入力する入力ボタン95を有すること、電子式南京錠10は権限情報記憶装置46に記憶された権限情報と電子キー1に記憶された権限情報が一致するか確認し、かつ、入力ボタン95に入力されたパスワードが電子キー管理ボックス60が付与したパスワードと一致するか確認し、双方が一致する場合にロック手段を開錠状態とする。 (もっと読む)


【課題】IDカードのデータスキミングや複製を防止し、不審者の侵入防止や警報確認ができる、防犯効果の高いドアシステムの提供。
【解決手段】扉Zの室外部に外部カードリーダー/ライター1Bを配置し、開錠のため通されたカードが室内部の内部カードリーダー/ライター1Aで二次チェック後、パスワードのみ書き換えられ、内部管理のため保管される。この保管カードにより室内人の認証がなされ、ドア室内側の感熱人感センサー3A、外付感熱人感センサー2Aとの連係で、不審者侵入の感知やオートロックの施錠・開錠の管理及び防犯を行う。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを確保しつつ、特定の来訪者が簡単に所定の動作を選択・実行可能なインターホン装置の提供。
【解決手段】インターホン親機3に、インターホン子機1の呼出ボタン105の呼出パターンを検知する制御部310と呼出パターンに対応する動作を記憶する呼出パターン登録部311を設けて、呼出ボタン105が特定の呼出パターンで押下されたことを検知した場合に対応する所定の動作を起動させることにより、インターホン親機3を呼び出す以外の操作が可能であることを察知されることなく、かつ呼出ボタン105の呼出パターンを知っている家族や支援者などの特定来訪者のみが簡単に所定の動作を選択・実行できるようにした。 (もっと読む)


【課題】ロッカーの利用開始時にロッカーボックスの解錠用の暗証番号を印字したレシートを発行するロッカー装置において、プリンタのロール紙の用紙切れが発生してもロッカー装置の可動を継続できるようにするとともに、解錠用の暗証番号の秘匿を図る。
【解決手段】集中制御装置1内のレシート発行部3に、第1プリンタPRT1と第2プリンタPRT2の2台のプリンタを設ける。利用開始時にロッカーボックス2の解錠用の暗証番号を生成し、一方のプリンタで暗証番号を印字したレシートの発行を行う。発行中に用紙切れが発生した場合、新たな暗証番号を生成し、他方のプリンタで新たな暗証番号を印字したレシートを発行する。または、用紙切れが発生した場合には発行したレシートをレシート排出口3aの内側に保持し、他方のプリンタでレシートを発行する。 (もっと読む)


【課題】宅配物の発送受付に対する宅配業者や宅配物取扱店の人的な負担を軽減でき、また、プライバシー保護の観点からも好ましい宅配ボックス装置を提供する。
【解決手段】宅配物処理装置1は、宅配物を入れる施錠装置4を備えた宅配物収納部5と、宅配物の発送情報を電子データとして受付ける発送受付手段11と、発送情報の受付毎に、対応する宅配物を個々に特定する識別コードを電子データとして生成する識別コード生成部12を備える。 (もっと読む)


【課題】従来よりもメンテナンス性や汎用性を高めることができる、自動販売機の施開錠システムおよび電気錠を提供する。
【解決手段】施開錠システム10は、自動販売機20の扉21の開放と閉鎖を行うための操作部41と、主として自動販売機20の制御を行う自販機制御部22と、電気を動力源とする電気錠43と、電気錠43の制御を行う電気錠制御部42と、を備える。また、電気錠43は、操作部41に着脱可能であるとともに、自販機制御部22および/または電気錠制御部42からの指令を受信可能な受信部を備え、制御部42、22からの指令により、操作部41による扉21の開放を不能にする施錠状態および操作部41による扉21の開放を可能にする開錠状態のいずれかの状態に移行可能に構成されている。 (もっと読む)


【課題】
車両に内蔵される基本装置と持ち運び可能な遠隔装置とを用いた認証方法において、照合要求発生後に、基本装置において、乱数と秘密鍵を用いた暗号化処理を行うと、応答性が悪化する。
【解決手段】
予め車両に内蔵される基本装置3において、乱数を発生させ、乱数と秘密鍵を用いて、認証コードを生成し、乱数をRAMa312に、認証コードをRAMb314に保存する。そして、照合要求発生後、基本装置3はRAMa312に保存されている該乱数を遠隔装置4に送信する。遠隔装置4は該乱数と遠隔装置4の備える秘密鍵を用いて認証キーを生成し、基本装置3に送信する。基本装置3において、認証コードと認証キーの照合を行う。 (もっと読む)


【課題】貸し手と借り手のシステム共有化を図る。
【解決手段】通信ユニット2は、読み取った情報の種類が第1情報記憶媒体5aと判別したときに中央監視装置3に問い合わせ信号を出力し、読み取った情報の種類が第2情報記憶媒体5bと判別し、その情報を正常と判定したときは電気錠装置4に解錠制御信号を出力する。中央監視装置3は、問い合わせ信号が入力され、第1情報記憶媒体5aと判別した情報を正常と判定したときに通信ユニット2に解錠命令を出力する。通信ユニット2は、中央監視装置3から問い合わせ信号に対する応答として解錠命令が入力されると、電気錠装置4に解錠制御信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】複数の収納部を有し、各収納部の錠装置毎に対応する鍵の認証情報を確認して鍵による錠装置の操作を可能としながら、構成を簡素化できる物品保管装置を提供する。
【解決手段】各収納部13の錠装置を操作する鍵に、認証情報を有する非接触ICチップを設ける。複数の収納部13で共通に設けたアンテナユニット51により、各鍵の非接触ICチップと通信して認証情報を取得する。錠装置毎に、錠装置を操作不能な状態とするロック機構を設ける。ロック機構は、アンテナユニット51が錠装置に対応する鍵の非接触ICチップの認証情報を取得した場合に、錠装置を操作可能な状態とする。 (もっと読む)


【課題】セキュリティ性を確保しつつ、利便性を向上させることのできる車両の無線通信システムを提供する。
【解決手段】この車両の無線通信システムでは、携帯機10に設けられたロックスイッチ13、あるいはアンロックスイッチ14に対する操作に基づいて携帯機10がロック指令信号、あるいはアンロック指令信号を無線送信するとともに、これら各指令信号が各車両A,Bに設けられている車載機20,30によって受信されたとき、同車載機20,30が車両ドアをロック/アンロックさせる。ここでは、スマート通信に基づく車両ドアのアンロックが最後に行われた車両でのみ、ロック指令信号、あるいはアンロック指令信号の受信に基づく車両ドアのロック/アンロックを実行する。 (もっと読む)


【課題】 セキュリティ性の高い施錠荷物輸送システムを提供すること
【解決手段】
錠前3が、第1電子キー4に対して、ランダムデータを付与するランダムデータ発生手段31と、電子キー記憶手段461が記憶しているランダムデータが一致したときのみ、錠前3を開錠する錠前制御手段35とを有すること、ランダムデータを記憶する第1電子キー4を、A地点に設けられた第1通信端末装置11に挿入することにより、通信回線6を介して、ランダムデータをB地点に転送し、B地点に設けられた第2通信端末装置21に挿入された第2電子キー40にランダムデータを書き込む通信制御手段を有することにより、セキュリティ性を向上させる。 (もっと読む)


【課題】簡易な方式でユーザの利便性を考慮しつつ、不正アクセス者に対するセキュリティ強度を高めることが可能な認証システムを提供する。
【解決手段】別の認証装置の認証状況を確認する(ステップS300)。そして、取得した認証状況データについて、別の認証装置の認証成功回数が奇数回であるかどうかを判断する(ステップS302)。ステップS302において、別の認証装置の認証成功回数が奇数回であると判断した場合(ステップS302においてYES)には、認証強度が高の認証画面を表示する(ステップS304)。ステップS302において、別の認証装置の認証成功回数が偶数回であると判断した場合(ステップS302においてNO)には、認証強度が通常の認証画面を表示する(ステップS306)。 (もっと読む)


【課題】認証に失敗した場合の再認証において、高いセキュリティレベルを確保しつつユーザの利便性を考慮した認証装置を提供する。
【解決手段】認証失敗回数に応じて認証画面における表示される画像の個数が増加する。したがって、認証に失敗することにより再認証の際に表示される画像の個数が増加することにより認証が成功する確率を下げることが可能となる。すなわち、認証に失敗した場合には、再認証の際にセキュリティを強化して認証が成功し難くすることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】入退室管理システムにおいて、簡易な構成かつ省スペースで、しかも比較的に安価なコストで導入する。
【解決手段】入退室管理システム10は、ユーザの認証端末12に記憶された認証端末情報を取得する認証装置14と、認証装置14に必要に応じて接続し、認証装置14に個人認証情報を入力する可搬式の入力装置18と、認証装置に接続された電気錠16とを有する。認証装置14は、入力装置18からの個人認証情報を記憶する記憶部24と、認証端末情報と個人認証情報を照合する照合部26と、照合部26の照合結果に基づいて電気錠16の施解錠制御を行なう制御部28とを含むように構成される。このような簡易な構成により、システム10を、省スペースかつ安価なコストで導入することができる。 (もっと読む)


【課題】不特定多数のユーザの一時的な利用に供するロック装置において、ユーザが施錠・開錠対象のロック装置を容易に特定することができるロック装置を提供する。
【解決手段】ロック装置は、割り当てられたユーザについての情報を登録し(S7)、試用期間が開始すると(S9でYES)、登録された情報に基づいて当該ユーザ向けにカスタマイズされた画面をタッチパネルに表示する(S11)。その画面には認証画面も含まれ、認証画面でのユーザ認証が成功であるとロックが解除され、不成功であると解除されない(S13)。当該ユーザの使用期間が経過すると(S15)、登録された情報をリセットする(S17)。 (もっと読む)


【課題】 クレジットカードを使用せずに複数のカードキー発行と同等の効果を発揮し得る技術を提供する。
【解決手段】 複数の部屋の鍵を、それぞれカードキー4を使用して解錠する解錠システムにおいて、前記複数の部屋のうちの一つの部屋に関する情報をカードキーに書き込んで発行するカードキー発行手段5と、カードキー発行手段によって発行されたカードキーの情報を記憶する第1の記憶手段11と、ユニークなIDコードが書き込まれたIDカード6の情報を登録可能なID登録手段7と、ID登録手段によって登録されたIDカードの情報を第1の記憶手段に記憶されているカードキーの情報に紐付けして記憶する第2の記憶手段11と、カードキーの情報または前記IDカードの情報もしくはそのIDカードと同等の機能が搭載された携帯電子機器の情報を読み取る情報読み取り手段12と、情報読み取り手段によって読み取られた情報と第1または第2の記憶手段に記憶されている情報とを照合して部屋の鍵を開けるか否かを判定する判定手段9とを備える解錠システム。 (もっと読む)


【課題】電気錠の動作のレスポンスを良くすると共に、電力の消費を抑える。
【解決手段】部屋の扉が頻繁に開け閉めされる時間帯を高頻度時間帯として設定し、そうでない時間帯を低頻度時間帯とする。現在時刻に基づいて現在が高頻度時間帯であるか否かを判断し、現在が高頻度時間帯である場合には、非接触ICカード2の接近を検知するための検知電波の発信間隔を短くして電気錠3の動作のレスポンスを良くする。一方、現在が低頻度時間帯である場合には検知電波の発信間隔を長くして電力の消費量を少なくする。高頻度時間帯および低頻度時間帯は、管理者が自由に設定することができる。 (もっと読む)


【課題】時刻狂いが生じていても確実に施解錠操作を可能とする。
【解決手段】ゲストカード30に対して各種情報の読み取り及び書き込みを行う情報読書部21と、現在の日時を計時する時計部24と、部屋使用期間内における最初の解錠操作時に読み取った部屋使用情報と時計部24で計時する現在時刻とを照合して予め設定された時刻狂いを判別するための時刻ズレ判別情報の範囲内であるか否かを判別し、時刻ズレ判別情報の範囲以上の時刻ズレが生じている場合に、ゲストカード30の時刻異常フラグをONにする異常フラグON信号を情報読書部21を介してゲストカード30に書込処理するとともに、ゲストカード30の使用期間カウント値に基づき時計部24によるカウント処理を開始させる電気錠制御部22とを備えた。 (もっと読む)


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