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Fターム[2E250LL15]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 施解錠対象 (4,235) | ボンネット;エンジンルームリッド (85)

Fターム[2E250LL15]に分類される特許

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【課題】セキュリティを確保しながらリモート操作のキャンセルが可能なリモート操作システム又はリモート操作装置を提供すること。
【解決手段】運転者の携帯する携帯装置2からサービスセンタ3を介して送信される操作コマンドに基づき車両5の車載装置が制御されるリモート操作システムにおいて、車両5が操作コマンドに基づき車載装置を制御した後、サービスセンタ3から、車載装置を操作コマンドによる制御前の状態に戻すキャンセル操作コマンドを受信した場合、車両5は、車載装置を操作コマンドに基づく制御前の状態に戻す、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 過剰力が入力された場合はそれを効果的に逃がしてフードロックの破損を防止する一方、適正な操作力に対してはセカンダリラッチを適正に解除操作できるフードロックのセカンダリラッチ構造を提供する。
【解決手段】 フードロック1のセカンダリラッチ4を回動操作するセカンダリレバー4bに延長レバー4cを設け、該延長レバー4cに、その操作部4dに所定値以上の過剰力Fが作用した際に、該過剰力Fを逃がす方向に空振りさせる空振り手段20を設けることによって、過剰力Fがフードロック1の本体部分に入力するのを防止してフードロック1の破損を防止する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、未登録者の登録作業について利用者の利便性が向上する利用者認証装置の提供を目的とする。
【解決手段】 正規利用者の個人情報が登録される正規利用者DB30と、個人情報取得手段20により取得された利用要求者の個人情報と正規利用者DB30に登録された正規利用者の個人情報とを比較する個人情報比較手段12とを有し、個人情報比較手段12により両者の個人情報が一致した場合に前記利用要求者を正規利用者として認証する利用者認証装置であって、前記利用要求者と正規利用者DB30に個人情報が登録された正規利用者との親近度に基づいて前記利用要求者の個人情報を正規利用者の個人情報として正規利用者DB30に登録するか否かを判定する登録制御手段16を備えることを特徴とする利用者認証装置。 (もっと読む)


【課題】ガイドロッドを手で持たずにロック状態を解除でき、ドアに外力が加えられても揺れを最小化し、ドアを開閉する間にフレームやドアに損傷を与えないエンジンフードドアの固定及び解除装置の提供。
【解決手段】フレームと、ドアと、一側が第1固定軸142によりフレーム側に軸着される第1アーム140と、一側は前記第1アームの他側と折畳可能に折畳軸170で結合され、他側は第2固定軸152によりドア側に軸着される第2アーム150とからなり、折畳軸を中心として折畳まれるステーと、ドアの開放時にドアがヒンジ軸を中心とし所定角度ほど傾けられて固定されて、第1アームと第2アームとが折畳まれないように、ステーの固定状態を保持する係止鉤144と係止片160、及びドアの閉鎖時に係止片に連結されたワイヤー182を牽引してステーの固定状態を解除するリモートコントロールスイッチ180を含んで構成した。 (もっと読む)


【課題】 ラジエータコアサポートに対して3箇所の締結部で固定することにより必要剛性を確保しつつ、ラジエータコアサポートに対して容易に固定可能なフードロックの固定構造の提供。
【解決手段】 フードロック本体7aの締結部にそれぞれ挿通穴7e,7fを設け、ラジエータコアサポート1におけるフードロック本体7aの左右方向両端部の挿通穴7eに対応する位置にそれぞれボルト穴6aを設け、フードロック本体7aの左右方向両端部の挿通穴7fとそれぞれ対応するラジエータコアサポート1のボルト穴6aにボルトB1を挿通して両者を締結し、ラジエータコアサポート1におけるフードロック本体7aの下方中央部の挿通穴7fと対応する位置に、該挿通穴7fに挿通するピン部9を設けた。 (もっと読む)


【課題】構成部材の板厚を増し、或いは断面係数を大きくするという発想によることなく、衝突時にも前部フードが不用意に開くのを防止することができる車両のフードラッチ装置を得る。
【解決手段】ストライカ進入溝を有するベースプレート21と、このベースプレート21にストライカ進入溝の両側に位置させて互いに平行な軸23,24で枢着した、ストライカを把持開放するフック25及びこのフック25の回動を規制するラチェット26と、常時はストライカの拘束位置にあり手動操作によってストライカの開放位置に移動するセカンダリレバーと、を有するフードラッチ装置において、フック25、ラチェット26及びセカンダリレバーの軸の少なくとも一つを、衝突荷重によってベースプレート21が変形を開始したとき、車両ボディと一体の固定部材14Fに当接してその変形に抵抗を与える長さの変形抵抗軸23,24としたフードラッチ装置。 (もっと読む)


【課題】 必要とする設置スペースが薄くて済み、広い下部空間を確保することができるフードロック装置を提供すること。
【解決手段】 セカンダリロック装置2が、車体に固定された係止部8、フードの先端部に回動可能に取り付けられ、回動に伴って係止部8と係脱するセカンダリラッチ9、及び、フードの裏面に設置され、回動操作したときセカンダリラッチ9が係止部8との係合解除方向へ回動する操作レバー10から成り、操作レバー10は、フード閉じ状態で垂直な軸19を中心に回動可能である。 (もっと読む)


【課題】偏心状態の係合ストライカに特に良く適合し、他の応用も有する新しい機能を特徴とするラッチを提供する。
【解決手段】回転式歯止めラッチ内にストライカを解放可能に固定するためのラッチ組立て品。ラッチ組立て品は、ハウジングと、回転式歯止めと、アクチュエータとを含む。ハウジングは、ストライカを収納するための切欠きを有する一つの側壁を保有できる。アクチュエータが回転式歯止めを解放し、したがってラッチを開放するように、トリガをハウジングに旋回自在に取り付けできる。 (もっと読む)


【課題】 汎用性を向上することが可能なモニタシステムを提供すること。
【解決手段】 モニタシステム1は、住宅用センサ装置2と自動車用センサ装置3とモニタ装置4とを備えている。住宅用センサ装置2は、住宅の窓の施解錠状態を検出するためのものである。自動車用センサ装置3は、自動車のドアの開閉状態を検出するためのものである。モニタ装置4は、住宅用センサ装置2により検出された住宅の窓の施解錠状態と自動車用センサ装置3により検出された自動車のドアの開閉状態との両方を報知するためのものである。 (もっと読む)


【課題】 汎用性を向上することが可能なモニタシステムを提供すること。
【解決手段】 モニタシステム1は、住宅用センサ装置2と自動車用センサ装置3と単一のモニタ装置4とを備えている。自動車用センサ装置3は、マイコン31と送信手段(送信回路32,送信アンテナ33)とを備えている。マイコン31は、警報を発するべき状態に匹敵する態様で自動車が使用されている旨を示す情報を取得する。送信手段は、マイコン31により警報を発するべき状態に匹敵する態様で自動車が使用されている旨を示す情報が取得されたときに限り、自動車が警報を発するべき状態にある旨を示す警報要求信号を外部に送信する。モニタ装置4は、受信手段(受信アンテナ41,受信回路42)とブザー45とを備えている。受信手段は、自動車用センサ装置3から送信されてくる警報要求信号を受信する。ブザー45は、受信手段により警報要求信号が受信されたとき、警報を発する。 (もっと読む)


【課題】 操作性を良好にし、ロック装置の品質及び信頼性を向上する。
【解決手段】 リッド4が本体3に対し開と閉状態に回動切り換えられる場合に適用され、リッド閉状態でリッド側のストライカー5を本体側の主ラッチにて係止し、該係止を解除したときにリッド4を所定寸法だけ開方向へ回動し、更なる開方向への回動をストライカー等に係合する補助ラッチ6にて阻止するとともに、前記回動で本体3とリッド4との間に形成される隙間tから解除レバー2を操作することで補助ラッチ6の係合を解除してリッド4を開状態に切換可能にするロック装置1の係合解除機構であって、解除レバー2に付設されて、リッド閉状態で全寸を付勢力に抗して収縮しており、リッドが開方向へ回動するのと連動して付勢力により全寸を延長し、該延長により本体3とリッド4との間の隙間からの解除操作をし易くする操作ユニット7を備えている。 (もっと読む)


フードラッチは、装着プレートと、ラチェット及び歯止め組立体と、2次解除レバーと、補強プレートとを有する。ラチェットは、第1枢動点において装着プレートに枢動自在に装着される。ラチェットは、フイッシュマウス部と協働し、アンラッチ位置及びラッチ位置の間を移動する。ラチェットは、アンラッチ位置に付勢される。歯止めは、第2枢動点において装着プレートに枢動自在に装着される。歯止めは、ラチェットに係合するように付勢され、ラチェットをラッチ位置に解除可能に保持する。2次解除レバーは第3枢動点において装着プレートに枢動自在に装着される。2次解除レバーは、2次キャッチを提供しているフイッシュマウス部を閉鎖する2次ラッチ位置及びフイッシュマウス部から離れて枢動される解除位置との間で移動可能である。2次解除レバーは、2次ラッチ位置に付勢される。補強プレートは、ラチェット及び歯止め組立体を覆うように枢動点の各々において装着プレートに堅固に固定される。補強プレートは、ラチェット及び歯止め組立体を互いに位置合わせされた状態で維持するように位置づけられた調整機構を含む。
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【課題】フードロックのロック解除を容易にし、歩行者保護への新たな要求を容易に組み入れること。
【解決手段】ロック要素(4)をロック解除して作動させるために、このロック要素には、電気式の制御機構(8)を有する電磁式のアクチュエータ(12,13)が割り当てられており、制御機構は、入力側で、メンテナンスの場合のロック解除のための手動で作動可能な制御要素(8a)および人との衝突の場合のロック解除のためのセンサ(8d)に接続されていること、およびフードロック(3)は、割り当てられたアクチュエータ(12,13)の他に、垂直方向に調整するための電動式の駆動ユニット(14,17ないし21)を有する。
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【課題】掛止めレバーを2回に分けて回転操作しなければウィング体を解錠できないスナッチロック装置を提供する。
【解決手段】ケースの先端部分にロック板と掛止めレバーが受溝の各側に枢着され、ケースの基端部分にストッパーカムが枢着される。1回目の掛止めレバー操作終了時、受金具がロック板の錠止用凹部に係合した状態でケースの受溝内を先端開口に向けて移動しているとともに、ロック板の留止突起が掛止めレバーの係止突起と制止突起間の谷部に係合し、掛止めレバーの停止突起がストッパーカムのカム突起の基端側辺に当接し、
2回目の掛止めレバー操作終了時、受金具がロック板の受動突子に押されて錠止用凹部から脱出しているとともに、留止突起が係止突起よりも先端側に偏位した位置において掛止めレバーの側面部に当接し、停止突起がカム突起の基端側辺に当接する。 (もっと読む)


【課題】運転安全性が高く、ロックラッチの解放のために加えなければならない力もしくは作業が最小限に減じられるようにする。
【解決手段】ラチェット装置(3)が、ラチェット機構(5)と、移動可能な阻止エレメント(6)とを有しており、ロックラッチ(2)の、主閉鎖位置から開放位置の方向での復帰により、ラチェット機構(5)が移動させられるようになっており、かつラチェット装置(3)が保持位置にある場合には、阻止エレメント(6)が、ラチェット機構(5)の、ロックラッチ(2)により引き起こされ得る移動、ひいてはロックラッチ(2)の復帰を阻止するようにした。 (もっと読む)


本発明は、一方はボンネット(1)に取り付けられ、他方は車体(4)の部材に取り付けられるロック装置の第1部(2)と第2部(3)とを含んでなり、第1部(2)と第2部(3)の第1方向(5)に沿った相互の接近運動によって、ボンネット(1)が車体(4)の部材に選択的に取り付けられ、第1部(2)は主として受け座(6)を有し、受け座(6)は、少なくとも1つの第1プレート(7)と受け座ロッド(9)を有する自動車のボンネット(1)用ロック装置に関する。受け座(6)は、原形態から末端形態へ、第1方向(5)におけるボンネット(1)の運動によって、ロック装置の第1部(2)と第2部(3)との、ボンネットの閉鎖に対応する相対的な位置を越えて移行する。受け座(6)の第1プレート(7)の少なくとも1つの細長開口(10)に挿入された受け座ロッド(9)は、第1細長開口(10)の中を、原位置から末端位置へ機械的なエネルギを吸収しながら移行する。
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【課題】 締結強度のバラツキによる影響を排除できるとともに部品点数および取付工数を低減でき、さらにベース部を小型化することができるフードリリースレバー取付構造の提供。
【解決手段】 車両のフードロック装置のロックをケーブル18を介して解除するフードリリースレバー17の取付構造であって、車体側の取付部21に取り付けられるとともにケーブル18のケーブルアウタ44を係止するベース部22と、ベース部22に回動可能に軸支されるとともにケーブル18のケーブルインナ45を係止するレバー部23とを備え、ベース部22が、取付部21への仮止め用の係合部31と、取付部21への締結用の締結部32とを有する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、車両状態通知装置および車両状態通知システムに関し、車両使用者への車載機器の操作忘れ通知を車両使用者個々の特性に合わせて適切に行うことを目的とする。
【解決手段】 エンジンやエアコン等の車載機器があるべき状態にない場合、車載機10からセンタ14へその車載機器の状態が車両使用者の操作忘れに該当する可能性がある旨を車両の状態情報と共に送信する。また、センタ14の有するデータベース62に、車両使用者ごとの車載機器の操作に関する履歴情報を蓄積する。そして、センタ14に、データベース62に蓄積されているその車両使用者におけるその車載機器の操作に関する履歴情報を基に、その車載機器の状態が本当に車両使用者の操作忘れによるものであるか否かを判別させて、肯定判定がなされる場合にのみ車両使用者の所持する携帯端末12へその車載機器の操作忘れが生じている旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】 小型化することができると共に操作が行い易い開閉体のオープンスイッチを提供する。
【解決手段】 スイッチベースSBの一面側にスイッチ本体32が設けられると共に他面側にレバー部33が設けられ、スイッチベースSBにはレバー部33のオープン操作方向側にレバー部33と離間して他面側に突出するフランジ部42が設けられ、前記レバー部33及びフランジ部42が可撓性を有する同一のブーツ50によって覆われている開閉体のオープンスイッチであって、前記スイッチベースSBはスイッチ本体32及びレバー部33を備えたベース体31と、前記ベース体31のレバー部33が挿通される挿通孔43と前記フランジ部42を備えたベース部41により構成されている。 (もっと読む)


【課題】オグジュアリレバーによるロック解除の操作性の面においてユーザーの指の太さや身長の違い等による影響を受けにくくすることができ、操作性向上を図り得るフードロック装置を提供する。
【解決手段】オグジュアリレバー8のレバー部8bに、ラジエータグリルの格子状開口部から内部へ挿入した指によって操作可能で且つフード3の係合部3aに対するフック部8aの係合状態を解除可能な補助張出部8cを形成する。 (もっと読む)


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