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Fターム[2E250VV01]の内容

錠、そのための付属具 (67,988) | 錠装置の状態報知対象 (443) | 施解錠状態 (119)

Fターム[2E250VV01]に分類される特許

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【課題】当初アンサー機能無しのキーレスエントリーシステムであり、後付けでアンサー機能を付帯する場合でも、既存の電力供給ラインを大幅に変更したり、大幅な追加配索工事が伴わないキーレスエントリーシステムを備えた車両のハザードランプ点灯装置及びその制御方法の提供。
【解決手段】ハザードランプ(31,32)には接続されていないキーレスエントリーユニット(1)と、ハザードランプ(31,32)と接続されているハザード及びターンシグナル駆動ユニット(2)とを有し、該ハザード及びターンシグナル駆動ユニットには、キーレスエントリーユニット(1)によりドアロックスイッチ(4)が開閉したことを検知する検知手段(21)と、該検知手段(21)がドアロックスイッチ(4)の開閉を検知した際にハザードランプ(31,32)を点灯する点灯手段(22)とを有している。 (もっと読む)


【課題】 子機と親機との間の通信距離150m程度で、双方向通信を可能とし、車内の現在の温度を確認してエアコンの温度を設定してエアコンを動作させ、それを子機に通知するキーレスエントリシステムを提供する。
【解決手段】 通信方式にスペクトラム拡散方式を用い、微弱電波を用いて子機10aと親機10bとの間の双方向通信を実現し、親機10bで車両内の各部を監視して制御可能とし、親機10bで得られた情報を子機10aに送信して表示させると共に、子機10aからの指示を受信し、車両内の各部、特にエンジンをスタートさせ、エアコンを動作させるキーレスエントリシステムである。 (もっと読む)


【課題】柔軟な構造を有し軽いタッチでも十分な検出感度の得られる圧電センサを用いて、開閉動作を制御可能にするドアハンドル装置及びこれを備えたキーレスエントリー装置を提供する。
【解決手段】開閉操作のためのハンドル11を有するドア13に設けられ、このドア13の開扉操作をロックするドアロック手段を、ハンドル11の操作によってロック解除可能とするドアハンドル装置100であって、ハンドル11に配設され可撓性を有するケーブル状の圧電素子にて形成した圧電センサ15と、ハンドル11への接触により生じる圧電センサ15からの検出信号を受けて、ドアロック手段によるロックを解除する制御部とを設けた。 (もっと読む)


【課題】 運転者などの乗員がおかれている状況に応じて表示部の発光形態を制御することにより、その表示部の視認性を安定的かつ充分に確保することができる車両用表示装置を提供すること。
【解決手段】 車両の周囲の明るさを検出する光センサ11の検出信号と、車両の走行速度を検出する車速センサ12の検出信号と、に基づいて、表示制御部10がロック表示部21Aとアンロック表示部21Bの発光時間および発光量を制御する。 (もっと読む)


【課題】 送信機を操作しても遠隔操作用車載装置による制御動作が行われない不具合が発生した場合に、その原因がノイズであったのか否かを簡単に究明できるようにする。
【解決手段】 送信機から無線送信されてくる指令信号に応じてドアの施錠・解錠を行うキーレスエントリシステム用車載装置では、一定時間毎に、受信部にて受信された信号の信号強度を表すRSSI値が規定値Rh以上か否かを判定し、規定値Rh以上なら(S130:YES)、カウンタCNを+1する(S140)。そして、RSSI値が規定値Rh以上でないと判定した時に(S130:NO)、CNの値が規定回数Nh以上なら(S160:YES)、受信部がノイズを受信したと判断して、その判断時刻を特定可能な時刻情報と、その時のCNの値とを含んだノイズ情報を記憶部に記憶する(S170)。また、その記憶部内のノイズ情報は車両の診断ツールから読み出し可能となっている。 (もっと読む)


【課題】 携帯機を携帯したユーザが車両の外からドアロック状態、アンロック状態を確実に知ることのできるスマートエントリ機能付き車両用施解錠装置を提供する。
【解決手段】 スマートエントリ機能付き車両用施解錠装置に、少なくとも車両のドアロック状態、或いはアンロック状態を検出するドアロック状態検出スイッチ35と、車室外から視認可能に設けられ、且つ少なくとも2色発光が可能なLEDランプ29と、ドアロック状態検出スイッチ35からの検出値に基づいて車両100のドアロック状態、或いはアンロック状態を判断し、ドアロック状態とアンロック状態とをそれぞれ異なった表示態様、つまり異なった発光色にて表示するようにLEDランプ29を制御する制御部28とを備えるようにする。 (もっと読む)


【課題】
少ない電力消費量で、車両が施錠されていないことを携帯機が報知できる車両の施錠装置を提供する。
【解決手段】
インテリジェントキー13と車両側に取り付けられた車外用アンテナ部12との間で信号を送受信して、インテリジェントキー13の識別コードを車両10側で照合した後に車両のドア10aを施錠又は解錠する車両の施錠装置である。
さらにこの装置は、ドア10aの開閉を感知するドアスイッチ14と、そのドアスイッチ14から生成される閉扉信号によってインテリジェントキー13が車内外のいずれにあるかの確認を開始するインテリジェントキー制御部16と、インテリジェントキー13が車外にあるときに生成される降車信号によって作動を開始するタイマー13aと、タイマー13aの時間が所定時間を経過するまでに施錠信号が検出されなければ報知をおこなうインテリジェントキー13に備えたブザー13bとを有する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、強風のときにドアの外にいる人や物にドアをぶつけてしまうことを防止する車両用ドア制御装置の提供を目的とする。
【解決手段】 風速検出手段により強風を示す所定値が検出され、かつ、前記停止状態判断手段により停止状態であると判断された場合、車両ドアをロックする。これにより、不用意に開けたドアが強風にあおられて、ドア外にいる人や隣接車両等にぶつかるのを未然に防止することができる。また、車両ドアが開けられる前に、車両ドアを一度ロック状態にした上で、乗員に対しての警報が行われる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、車両状態通知装置および車両状態通知システムに関し、車両使用者への車載機器の操作忘れ通知を車両使用者個々の特性に合わせて適切に行うことを目的とする。
【解決手段】 エンジンやエアコン等の車載機器があるべき状態にない場合、車載機10からセンタ14へその車載機器の状態が車両使用者の操作忘れに該当する可能性がある旨を車両の状態情報と共に送信する。また、センタ14の有するデータベース62に、車両使用者ごとの車載機器の操作に関する履歴情報を蓄積する。そして、センタ14に、データベース62に蓄積されているその車両使用者におけるその車載機器の操作に関する履歴情報を基に、その車載機器の状態が本当に車両使用者の操作忘れによるものであるか否かを判別させて、肯定判定がなされる場合にのみ車両使用者の所持する携帯端末12へその車載機器の操作忘れが生じている旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】 様々な要求に柔軟に対応することが可能な自動ドア装置を提供すること。
【解決手段】 自動ドア制御システム1は、電子キー11と自動ドア装置12とを備えている。自動ドア装置12は、対応する電子キー11が利用されたときにドアを自動的に開閉する制御手段(施解錠制御マイコン25、ドア制御マイコン35)を備えている。施解錠制御マイコン25のメモリ25aは、電子キー11毎に個別に設定されたIDコードと同一のIDコードを、両IDコードが一致したときにどのような態様でドアが作動されるのかの指標となるドア動作内容と関連付けして記憶する。制御手段は、両IDコードが一致したとき、該一致したIDコードに関連付けされているドア動作内容でドアを開閉する。 (もっと読む)


【課題】車両用ドアの解錠・施錠の状態を人が確実に認識できるように報知を行うことが可能な車両用ドア開閉装置を提供する。
【解決手段】車両用ドア6に対する利用者の解錠又は施錠の意思を認識して、この車両用ドア6の解錠又は施錠を制御する制御手段を備えた車両用ドア開閉装置であって、車両用ドア6の開閉操作を行うドアハンドル2と、利用者によるドアハンドル2の操作状態を検知するために、ドアハンドル2の車両用ドア6と対向する側に設けられた解錠操作検知部31と、ドアハンドル2に収容され、ドアハンドル2と車両用ドア6との間の空間に向けて発光するように配置された発光部41とを備え、制御手段は、利用者により携帯される携帯機との間の通信により、この携帯機を認識する認識手段を有し、携帯機の車両への接近を認識して発光部41を駆動する。 (もっと読む)


【課題】 車外の検知エリア内に正規の携帯機が存在すると認識した後、アンロック用タッチセンサとロック用タッチセンサとのうち、車両状態に合った方が触られると、ドアのアンロック又はロックを実施するスマートドアロック制御装置において、使用者が混乱するのを防止する。
【解決手段】 スマート制御装置は、車両が第1状態の場合に携帯機との車室外照合がOKになると(S130:YES)、ドア外側の緑LEDを点灯させてドアハンドルのアンロック用タッチセンサが有効なことを表示し(S140)、該センサが触られるとドアをアンロックする(S150:YES→S160)。また、車両が第2状態の場合に携帯機との車室外照合がOKになると(S180:YES)、ドア外側の赤LEDを点灯させてドアハンドルのロック用タッチセンサが有効なことを表示し(S190)、該センサが触られるとドアをロックする(S200:YES→S220)。 (もっと読む)


【課題】 エンジンを始動させた場合に想定される様々な問題を防止する。
【解決手段】 ナビECU10は、ドアECU16a〜16dにより車両のドアロックの施錠が検出された場合(S102でYES)、エンジン23を始動させる(S104)。また、車両のドアロックの解錠が検出された場合(S102でNO)、ドアECU16a〜16dに車両のドアロックの施錠を行わせ(S106)、ドアECU16a〜16dによってドアロックに成功したと判定された場合(S108でYES)、エンジン23を始動させる。 (もっと読む)


【課題】 心配性の人は外出する際に玄関ドアを施錠した後にちゃんと施錠されたかを確認するが、その施錠を確認する行為はいつしか慣れとなってしまって、無意識のうちにこの施錠確認行為をするようになり、施錠確認行為をした上で玄関ドアを離れているにも関わらず、何かの拍子で我に返って(玄関ドアを施錠したのか心配になって)再び玄関ドアまで戻ってきてしまうこと。
【解決手段】 住居から乗用車6で外出する場合に利用者1が最も我に帰りやすいタイミングとなる、乗用車6のドアロックが開錠された/されようとした際に、住居に関する情報をその乗用車6の外部に向けて乗用車内情報処理システム6−2が情報出力手段18−2から出力するようにしたので、玄関ドア2を施錠した後、実際に玄関ドア2を開ける行為をしてみて実際に開かないことを確認する心配性な利用者1であっても安心して外出することが出来る。
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【課題】車両用ドアの解錠・施錠の状態を人が確実に認識できるように報知を行うと共に、耐久性に優れた車両用ドア開閉装置を提供する。
【解決手段】車両用ドア6に対する利用者の解錠又は施錠の意思を認識して、この車両用ドア6の解錠又は施錠を制御する制御手段を備えた車両用ドア開閉装置であって、車両用ドア6の開閉操作を行うドアハンドル2と、利用者によるドアハンドル2の操作状態を検知するために、ドアハンドル2に設けられた操作検知部3と、操作検知部3の周囲を囲うように設けられ、操作検知部3に対する利用者による能動操作時にドアハンドル2の外部から視認可能な光装飾部40と、この光装飾部40を光らせる発光部4とを備え、車両用ドア6の解錠及び施錠の被制御状態に応じて、発光部4が制御手段により駆動される。 (もっと読む)


【課題】作動回数を減少させて、寿命を延命化したドア連結装置を提供すること。
【解決手段】車両1の前後方向に形成された開口部を閉塞するフロントドア2とリアドア3のうちリアドア3にストライカ60を備え、リアドア3にストライカ60が進入する水平切欠溝45を形成するとともに、ストライカ60と噛合するラッチ47と、ラッチ47と係合するラチェット48とをフロントドア2に備えたドア連結装置において、ラッチ47と連係したラッチ連係手段を備え、フロントドア2とリアドア3の両方が閉塞状態であって、車両1が走行条件を満たした場合に、ラッチ連係手段を作動することによりラッチ47をストライカ60に噛合させてフロントドア2とリアドア3とを連結するようにした。 (もっと読む)


盗難防止の対象物の正規の鍵が盗まれた場合であっても、前記正規の鍵を無効化して、対象物の盗難を防止することができる盗難防止システムを提供する。 正規の鍵を紛失した場合に、指示用携帯電話100は、車両制御装置300aに対して、警戒モードに移行するように指示する。指示を受けた車両制御装置300aは、車両を警戒モードに移行し、電子キーを生成し、生成した電子キーを指示用携帯電話100へ送信する。指示用携帯電話100は、電子キーを受信し記憶する。警戒モードに移行した車両では、電子キーのみで
の施錠及び開錠が可能となる。正規の鍵が見つかった場合に、指示用携帯電話100は、車両制御装置300aに対して、通常モードに移行するように指示する。指示を受けた車両制御装置300aは、車両を通常モードに移行する。通常モードに移行した車両では、正規の鍵のみでの施錠及び開錠が可能となる。 (もっと読む)


本発明は、自動車用のドア閉鎖システムであって、アクチュエータ(4)を介して開放又は閉鎖操作可能なロック要素(6)と、アクチュエータ(4)をコントロールするための制御ユニット(2)とを備えたドア閉鎖システムに関する。本発明に従い、少なくとも1つのロック要素(6)にはロックポジションを検知するためのポジション監視手段(8)が付設されている。更に各ポジション監視手段(8)は、正常なロック状態が存在するかどうかをチェックするための点検手段と、ロック要素(6)の目標状態と実際状態が比較可能であるように作用接続されていて、それによりこれらの状態が一致しない場合には応答信号(R2)が生成可能である。従って、閉鎖過程が行なわれた後、車両の全てのドア及びリッドの正常なロックが簡単にチェックされ得る。
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【課題】 全ドア閉でない場合であっても、予めキーレスエントリのための施錠を予約することで、全ドア閉まで待つことなくキーレスエントリのための操作を行うことができる車両用キーレスエントリ装置を提供する。
【解決手段】 例えばキーに一体的に組み込まれたキーレスエントリ送信機1からの施錠信号がキーレスエントリ受信機2を介してドアロック制御装置4に入力され、且つ運転席のドアスイッチ7が開であることが検出されたとき、この状態を表す予約信号を出力し、この予約信号により所定時間(例えば30秒)の経過後にドアロックモータ5を駆動して車両のドアの施錠を行うようにした。 (もっと読む)


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