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Fターム[2F002EH04]の内容

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Fターム[2F002EH04]に分類される特許

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【課題】地震情報を瞬時に把握し、揺れの発生に備えた行動を早く起こすことができる地震警報装置を提供する。
【解決手段】地震警報装置は、位置情報取得手段と、緊急地震速報を受信する受信手段と、計時手段とを備える。さらに地震警報装置は、位置情報、現在時刻および緊急地震速報から、予測震度と主要動到達までの余裕時間とを演算する地震情報取得手段を備える。さらに地震警報装置は、表示パネルの制御を行う制御手段を備える。表示パネルは、2桁の数字を表示する第1の数字表示部33および第2の数字表示部34を有する。制御手段は、通常表示モードにおいて、第1の数字表示部33で現在時刻の「時」を表示するとともに、第2の数字表示部34で「分」を表示し、地震表示モードにおいて、第1の数字表示部33で余裕時間を表示するとともに、第2の数字表示部34で予測震度を表示する。 (もっと読む)


例えば、ユーザに又は少なくともユーザの頭部に指向される光ビームのような、光効果Lを生成する光源3を有するユーザを覚醒させる装置1であって、ユーザ又はユーザの頭部に対する前記光効果の位置を変化させるために、光効果Lを期間内で上方向R又は下方向Rに変位させる手段を有する装置において、光効果Lを変位させる前記手段は、例えば、最終的な覚醒時に到達するまでの覚醒期間のような、前記期間において、変位量を伴って徐々に光効果Lを変位させる、装置1である。
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【課題】 本発明は、同室で睡眠を取る場合に照明コントロールによって心地良く目覚めることが出来、且つ起床のタイミングをずらすことが出来る寝室照明システムを提供することを可能にすることを目的としている。
【解決手段】 並設された複数の寝床1のそれぞれのヘッドボード2に設けられた目覚め準備用照明群3と、隣設される寝床1の間に設けられ、ヘッドボード2に設けられた他の寝床1からの目覚め準備用照明群3からの光を遮蔽するナイトテーブル5と、該ナイトテーブル5の両側面に設けられ、完全な覚醒を促すと共に目覚めた際に生体リズムをリセットする目覚め用照明群6と、目覚め準備用照明群3と目覚め用照明群6とを制御する制御部4とを有して構成したことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 標準時刻電波を効率よく受信するとともに、暗所における時刻表示機能が向上された電波修正時計を得ること。
【解決手段】 電波修正時計において、蛍光素材を設けてなる発光部110,120,130を備えた時刻表示部と、蛍光素材を励起する光を発光部に照射する発光手段500とを備え、暗所においては、発光手段が点灯して表示時刻の確認が可能となるものであり、蛍光素材としては、発光寿命が長い蓄光素材を用い、標準時刻電波を受信する間は、暗所であっても発光手段を消灯し、その間は、蓄光素材の燐光によって表示時刻の確認が可能となるようにした。又は、可視光を時刻表示部に照射する発光手段と、蓄光素材を励起する光を発光部に照射する第2発光手段510とを備え、暗所において標準時刻電波を受信する際は、その受信の前に第2発光手段を点灯するようにした。 (もっと読む)


【課題】デジタル機器に不慣れなユーザであっても操作が可能な記念日表示時計を提供する。
【解決手段】設定日とこれらの関連情報とからなる用件の設定に使用可能な音声操作ガイドを出力し、この音声操作ガイドに従って用件の設定を可能する設定装置1と、設定装置1に設定された用件を表示可能な表示パネル2aと、設定日が所定期間内に入ったときに点滅可能な発光素子3aと、表示パネル2a及び発光素子3aが配置される文字盤10と設定装置1が着脱可能に装着される収容室30が形成された振り子20とを有し、装着された設定装置1と表示部2及び光源部3とをコネクタ31を介して通信可能に接続する時計機能部4と、を備える構成を有している。 (もっと読む)


【課題】時計の代わりとして利用されるカメラにおいて、目覚まし効果の高いカメラを提供することを目的とする。
【解決手段】被写体を照明するための発光部と、発光部の発光を制御する制御部10とを備え、制御部10は、目覚まし信号を受信した場合には目覚まし用のアラームとして撮影の露出時よりも小さな光量で発光部に繰り返し発光をさせる。 (もっと読む)


【課題】標準電波の受信動作を含む各種処理の動作制御をより簡便に実行することができる。
【解決手段】時刻を計時する計時部201と、所定の時刻に関する情報を記憶する時刻記憶部202と、計時部201によって計時される時刻と、時刻記憶部202によって記憶された情報にかかる時刻とを比較し、両時刻が一致した場合に一致信号を出力する比較部203と、比較部によって出力された一致信号の入力があった場合に、所定の機能を実現するための所定の処理を実行する処理部204と、時刻記憶部202に記憶された所定の時刻に関する情報を変更することによって所定の処理の実行を制御する処理実行制御部205と、を備え、処理実行制御部205が、時刻記憶部202に記憶された各種処理の実行開示時刻情報のみの変更によって各種処理の動作を制御する。 (もっと読む)


【課題】負荷の出力レベルが過剰に高くされることを避けることができるタイマー制御装置を提供する。
【解決手段】予め設定された時刻に負荷をオンオフ制御するタイマー制御装置であって、負荷の出力が高いほど高い出力を生成する出力検出部を備える。負荷をオフさせるオフ動作においては、オフ動作の開始時T1から出力検出部の出力が所定のオフ閾値を下回るまで負荷の出力レベルを徐々に低下させた後に負荷をオフさせる。また、負荷をオンさせるオン動作においては、負荷をオンさせた直後の時点T3で、出力検出部の出力がオフ閾値未満であれば図1(a)に示すようにオン動作の終了時点T4まで負荷の出力レベルを徐々に上昇させるが、出力検出部の出力がオフ閾値以上であれば図1(b)に示すように負荷の出力レベルを上昇させない。これにより、オン動作によって負荷の出力が過剰に高くされることが避けられる。 (もっと読む)


【課題】 従来の目覚まし時計ではアラームを停止しても、そのまま寝てしまうことがあるという不具合を解決すること。また、アラームを設定し忘れて、寝てしまうことがあるという不具合を解決すること。
【解決手段】 ベッドに人体検出装置を設け、人体を検出し、アラーム設定を行なっていないときにベッド上に人体を検出すると、アラーム設定を行なうように促す。また、アラーム設定時刻に人体を検出すると、ベッドから降りるまでアラームが鳴り続け、さらに、一定時間内に再度人体を検出した場合も、アラームが鳴る、また、ベッドの周囲などで寝ていてもそれを検知することによりアラームを制御し、この課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】自然な目覚めを促すと共に、より確実に起床時刻に目覚めさせる表示装置を提供する。
【解決手段】
液晶テレビ1は、受信部3、信号処理部4、制御部5、操作部6、表示部10を備える。受信部3は、放送を受信し、TSを出力する。信号処理部4は、TSから映像信号、音声信号を分離し、デコードする。調整処理部42は、色相を調整する。表示部10は、液晶パネル駆動回路111、バックライト駆動回路12を備える。OSD合成部43は、OSD(On Screen Display)を合成する。目覚まし予定時刻の30分前になると、液晶テレビ1の電源をオンにする。その後、制御部5は、バックライト駆動回路12に指示して、バックライト13を次第に明るくする。目覚まし予定時刻になると、受信部3は放送を受信し、回路111は、液晶パネル100に映像を表示すると共に、スピーカ21、22は、放送の音声を放音する。 (もっと読む)


【課題】照明部と、照明部からの照明により視認可能とされる表示部とを有する表示装置、表示装置の表示方法及び計時装置に関し、指示部により照明部が消灯状態にあっても検出部によるユーザの表示内容確認動作により、容易に表示部を可視化できる表示装置、表示装置の表示方法及び計時装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、照明部と、該照明部からの照明により表示内容を視認可能とされる表示部とを有する表示装置であって、ユーザの表示内容確認動作を検出する検出部と、前記照明部が消灯された状態で、前記検出部により前記表示内容確認動作が検出されたときに、前記照明部を点灯させ、前記表示内容を視認可能とする制御部とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の液晶セルと、それぞれを照明する独立した照明手段を持つ電子機器において、複数液晶セルに対して均一な輝度の照明を実現する。
【解決手段】液晶セルの照明の輝度を、液晶セルの面積や透過率等の物理量に相関させて制御を行う。例えば液晶セルの面積が大きいものと、面積が小さいものの2つの液晶セルを持つ電子機器ならば、面積が大きい液晶に用いる照明の輝度は大きく、面積が小さい液晶に用いる照明の輝度は小さくなるように、各照明の発光量を制御することで、均一な輝度の照明を実現できる。具体的には、駆動時間を液晶セルの表示面積に比例させる。 (もっと読む)


【課題】構成を簡素化でき、小型化を促進できるとともに、発光ダイオードから射出された光の視認性を向上できる照明付電子機器を提供すること。
【解決手段】光が透過可能に構成された表示パネル8の外縁部85Aは、透光部材4と、発光ダイオード71との間に配置されているので、発光ダイオード71から射出された光は、表示パネル8の外縁部85Aを透過し、透光部材4から外部に射出される。従って、表示パネル8における画像が表示される領域である表示領域のすぐ外側が光ることとなるので、使用者は、表示パネル8の表示領域から視線をあまり動かすことなく、発光ダイオード71から射出された光を視認することができ、発光ダイオード71から射出された光の視認性を向上できる。また、透光部材4と表示パネル8の外縁部85Aを挟んで対向する従来デッドスペースであった位置に、発光ダイオード71を設けたので、機器の小型化を促進できる。 (もっと読む)


本発明は、ユーザ決定可能な入力された起床パラメータを受信し、少なくとも1つの刺激源11の制御を行う制御ユニット1と、前記制御を行うために少なくとも1つの刺激源11を動作可能に結合する結合部とを有し、刺激源11は、少なくとも入力された起床時間前の期間において、刺激源11が、入力された起床パラメータに依存して徐々に増加する刺激出力を供給するように、制御ユニット1により制御可能であり、当該起床刺激制御システムが、制御ユニット1に動作可能に結合される少なくとも1つの刺激センサ7を更に有する、起床刺激制御システムに関する。センサは、様々な周辺の影響を考慮するために、供給された刺激レベルの非常に良好な制御を可能にする。刺激は、好ましくは光である。本発明は、システムにおける使用に関するソケット、刺激源及び制御ユニットも提供する。
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【課題】地震発生後、地震の揺れが到達するよりも早く、設定された既定の時間前に警告を行う。
【解決手段】時計3は、電波塔6から直接、または地震情報送信機2を介して、標準時刻を含むデータを無線信号によって受信し、一般的に知られる方法を用いて現在時刻を計時するように調整する機能を有する。また、時計3は、リアルタイム地震情報配信サーバ1から地震情報送信機2を介して、地震到達時刻を含む情報を無線信号によって受信する。この情報に基づいて、時計3は地震到達時刻より既定の時間前に、地震を警告する。 (もっと読む)


【課題】自装置の現在位置を複数の都市から検索する際の、CPUの負担を軽減することのできるGPS受信装置を実現すること。
【解決手段】自装置の現在位置情報を取得した後に、都市名データ、緯度データ・経度データ、時差データ、インデックスを互いに対応付けて複数組記憶している記憶部をアクセスし、取得した現在位置情報に対応するインデックスを作成し(S201)、この作成したインデックスが、記憶部に記憶されているインデックスに一致するか否かを判別し(S202)、この判別結果に基づいて、記憶部に記憶されている複数の都市の緯度データ・経度データの中から、取得されている現在位置情報と一致する都市の位置情報、またはそれに近い都市の位置情報の検索を行う(S215)。 (もっと読む)


【課題】目覚まし照明装置において、放電灯の寿命の短縮を防ぎ、就寝者が起床時刻を越えて超過睡眠をする場合に起床時刻以後の放電灯による光刺激と間欠的な刺激音によって就寝者を快適な状態で目覚めさせる。
【解決手段】放電灯の光出力は、起床時刻t1に到達するよりも所定時間前の時刻t0から漸増され、起床時刻t1に到達したときに放電灯の光出力が定格出力の25%以上になるように調光制御され、その後、起床時刻t1における光出力の大きさを保ったまま継続される。覚醒用の刺激音は、起床時刻t1に到達した以後、所定の継続時間A1、A2、A3と停止時間を繰り返して出力される。起床時刻t1以後において放電灯の光出力が定格出力の25%よりも低下されないので、フィラメントに対する負荷が小さく放電灯の寿命の短縮が防止される。また、就寝者は、起床時刻以後に放電灯による光刺激と間欠的な刺激音によって快適な状態で目覚めさせられる。 (もっと読む)


【課題】照明機能付き時計において、複雑な構成を必要とせずに、色を変化させることで色を媒体として、情報を伝達し、また装飾効果を発揮する。
【解決手段】照明機能付き時計において、波長が異なるLED11、12、13を複数設ける照明装置10と、その照明装置の複数のLEDに個別に電流を流す駆動回路14と、その駆動回路を制御する制御回路15と、その制御回路および照明装置に電力を供給する電池16と、外部操作したとき制御回路で制御して駆動回路により複数のLEDを一定の周期T内でそれぞれ個別に駆動するスイッチ(外部操作部材)17とを備える。 (もっと読む)


【課題】アナログムーブメントを有するとともに、LEDを備える携帯時計において、アナログムーブメント駆動用の時計駆動回路を実装する基板と、LEDを実装する基板との接続の信頼性を向上する。
【解決手段】第1部分17と第2部分18とそれらを連結する連結部19とからなるフレキシブル基板20を用い、そのフレキシブル基板の第1部分にLED22、27を実装するとともに、第2部分に、時計駆動回路23を実装するリジット基板25を重ね合わせて回路基板16を構成し、その回路基板をアナログムーブメント15に搭載し、連結部で折り曲げてモジュール中に組み付けてなる。 (もっと読む)


【課題】目覚まし照明装置において、放電灯の寿命の短縮を防ぎ、就寝者が起床時刻を越えて超過睡眠をする場合に起床時刻以後の放電灯による光刺激と間欠的な刺激音によって就寝者を快適な状態で目覚めさせる。
【解決手段】放電灯の光出力は、起床時刻t1に到達するよりも所定時間前t0から漸増され、起床時刻t1に到達したときに就寝者の顔面における照度が100ルクス以上になるように調光制御され、その後、起床時刻t1における光出力の大きさを保ったまま継続される。覚醒用の刺激音は、起床時刻t1に到達した以後、所定の継続時間A1、A2、A3と停止時間を繰り返して出力される。起床時刻t1以後において放電灯の光出力が増減されないので放電灯の寿命の短縮が防止され、顔面照度が100ルクスを下回る暗さになることがないので就寝者の睡眠深度が起床時刻t1以後に再び深くなってしまうことがなく、就寝者は快適な状態で目覚めさせられる。 (もっと読む)


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