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Fターム[2F029AC04]の内容

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【課題】車によるアクセスが困難な施設であるか否かを考慮した、施設検索及び/又は検索施設の報知を行なうことが可能な車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図描画データ及び情報検索データに基づいて繁華街に該当するエリアを設定する。さらに、外部から得た渋滞情報に基づいて渋滞発生エリアを設定する。これらの繁華街・渋滞発生エリアに属する施設を車によるアクセスが困難な施設として識別する。これにより、車によるアクセスが困難な施設を除外した施設検索を行なったり、検索結果に車によるアクセスが困難な施設が含まれる場合、その旨をユーザに報知することなどが可能になる。 (もっと読む)


【課題】経路の探索のために使用された情報を道路区間毎に表示するようにして、探索された経路に対する操作者の信頼性を向上させることができるようにする。
【解決手段】設定した目的地までの経路を探索して案内を行うナビゲーション装置であって、探索に使用する情報を取得する情報処理部と、探索された経路を表示する表示部と、前記探索された経路の道路区間毎に、探索に使用された情報を表示させる表示制御部とを有する。 (もっと読む)


【課題】 走行を好適に支援することが可能な走行支援装置、方法、システム及びプログラムを提供する。
【解決手段】 走行支援装置10は、先行車両からの情報を取得して自車両の運転者に提供することにより、自車両が先行車両と同じ経路を走行できるように支援するものである。この走行支援装置10は、先行車両の位置情報と、その位置における先行車両の進行方向の情報を受信する。また、走行支援装置10は、車両が進行方向を変更し得る道路上の特徴点を検出する。そして、走行支援装置10は、受信した先行車両の進行方向情報のうち、道路上の特徴点における先行車両の進行方向情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】 歩行者や自動車がスタートする方向または移動している方向に応じた経路探索を行うようにして効率的な経路探索を可能としたナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置30は、経路探索要求部32と方位検出部36とを備え、経路探索要求部32は、ナビゲーション装置の現在位置または出発地と目的地に加え、方位検出部36で検出した方位を経路探索要求として経路探索装置に送る。経路探索装置20は、ノードとノードを連結するリンクとリンクのコストから構成した経路ネットワークデータベース28を参照して前記現在位置または出発地から目的地までの経路を探索する経路探索部24を備え、経路探索要求に含まれる方位の情報に基づいて前記ナビゲーション装置の現在地または出発地近傍のリンクのうち、ナビゲーション装置の向きに近い方向のリンクを選択して経路探索を開始する。 (もっと読む)


【課題】 車内に設置された複数のモニタにそれぞれ異なる表示形態の地図を表示すること。
【解決手段】 地図データを各レイヤごとに異なるチャネルに割り当ててIEEE1394インターフェース108を介してアイソクロナス転送により前席用モニタ109、および後席用モニタ110に転送する。前席用モニタ109、および後席用モニタ110は、入力装置109a、および110aで設定された地図の表示形態に基づいて、必要なチャネルのデータのみを取り出して地図を表示する。 (もっと読む)


【課題】迂回経路を利用するか否かをユーザの判断に委ねることができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】ノード接続点データ22などが参照され、推奨経路を構成する第1の区間に含まれるノード接続点の数が計数される。第1の区間に含まれる交差点の数がしきい値K以上であるとの判定がなされると、案内画像データ24が読み出され、迂回経路の存在を示す矢印の画像がディスプレイ10に表示される。また、案内音声データ25が読み出され、「迂回も可能です。」との音声がスピーカ9から出力される。 (もっと読む)


【課題】 ユーザーが少しの間降車したいような場合に、無料の降車ポイントを知らせることができるようにする。
【解決手段】 降車ポイントガイド装置15は、位置検出器2と、道路地図データを記憶すると共に、無料駐車場または無料駐車可能な区域あるいは無料駐車場を備えた施設などの降車ポイントの降車ポイント位置データを記憶した地図データ記録媒体7と、表示装置10と、制御回路9とを備えている。制御回路9は、降車ポイント表示指令スイッチがオン操作されると、前記地図データ記録媒体7の道路地図データ及び降車ポイント位置データとに基づいて前記表示装置10に道路地図と共に降車ポイントを表示する。 (もっと読む)


【課題】 できるだけ最新の交通状況が反映された経路を算出する経路案内装置を提供する。
【解決手段】 区画毎に分けられて送信される交通情報を有効期限と共に保持しておき、交通情報を保持している区画から保持していない区画へ車両が移動したか否かを定期的に判断し(S210)、交通情報を保持している区画から交通情報を保持していない区画に車両が移動したと判断した際に、現在位置から予め設定された目的地までの経路を、記憶しておいた交通情報のうち有効なものを考慮して再算出し(S220)、その再算出した経路を案内する。 (もっと読む)


【課題】 容易にユーザの聴力に適した音声を出力することができる音声出力装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 制御回路1は、案内タイミングになると現在の設定値に応じた出力態様にて案内音声を出力する(ステップS1〜ステップS2)。その後、制御回路1は、案内音声の出力から所定時間内に案内音声の聞き返しを示す操作信号が出力された場合は、案内音声の出力態様を示す設定値を調整し、調整した設定値に応じた出力態様にて案内音声を再出力する(ステップS3〜ステップS6)。そして、制御回路1は、案内音声の聞き返しを示す操作信号が所定回数出力された場合は、次回以降の案内音声の出力時に適切な出力態様にて出力するために、記憶装置6に記憶している設定値を調整した設定値に更新する(ステップS7〜ステップS9)。 (もっと読む)


【課題】 経路の再探索を、早い時期に適切に実行することが可能な経路案内装置を提供すること。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、誘導経路が車両の進路前方に位置する分岐点において右左折を伴う経路であるか否か判断し(S300)、右左折を伴う経路であると、上記分岐点より車両側の第一地点を車両が通過した後、上記分岐点と第一地点との間に位置する第二地点を通過するまでの期間に、運転者が向けた視線の向きを表す情報を視線検出装置から取得して、上記期間に、運転者の視線が所定時間以上、車両前後方向に延びる基準線から上記分岐点より先の誘導経路側に所定角度より大きく向いたか否か判断する(S600)。そして、運転者の視線が誘導経路側に所定時間以上、所定角度より大きく向いていないと判断すると、上記分岐点において現在の誘導方向とは異なる方向に車両を誘導可能な経路を探索し、これを誘導経路に設定する(S800)。 (もっと読む)


【課題】一度行ったことのある目的地までの軌跡を時間情報や回数情報に応じて、案内経路として設定することにより、ユーザーの好みに応じた案内経路を簡単に選択し、設定することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在位置を検出する現在位置検出手段と、目的地を設定可能な地点設定手段と、該地点設定手段によって設定された目的地までの経路を探索し、案内経路として設定する経路探索手段と、目的地と該目的地に至るまでの軌跡に関する情報を時間情報とともに記憶する軌跡情報記憶手段とを有するナビゲーション装置であって、前記経路探索手段は、地点設定手段によって設定された目的地が軌跡情報記憶手段にすでに記憶されている目的地と同じと判断され、かつ前記時間情報が所定の条件を満たす軌跡を前記軌跡情報記憶手段より読み出して、案内経路として設定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置における渋滞を迂回する迂回路の設定に際して、利用者が容易に、且つ確実に所望の迂回路を選択し設定することができるようにする。
【解決手段】 VICS情報入力部14の情報により、誘導経路上渋滞検出部31が誘導経路上の走行方向前方に渋滞を検出すると、選択入力用迂回距離表示部33が「2km」「5km」「10km」等の迂回する距離を表示する。利用者が例えば「5km」を選択しようとすると、選択入力用迂回距離地図表示部34が地図の誘導経路上に5kmの地点を表示する。利用者はそれを見て、渋滞を充分に迂回していないと判断したときには更に「10km」等の迂回を選択する。利用者がこの距離でよいと判断したときには迂回路演算部39が迂回路を演算し、利用者がこれを確認すると以降はこの迂回路を誘導経路として案内する。なお、誘導経路上に、選択する全ての距離の位置を表示しても良い。 (もっと読む)


【課題】車外または屋外での道案内を低価格な機器を利用して実現することができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】CPU5は、ROM4に格納されたナビゲーション用プログラムを実行して、探索された経路に対応する音声案内データ24と交差点名データ25をHDD5から読出し、探索された経路に対応する音声案内データ24とこの音声案内データ24に対応する交差点名データ25とを結合して、圧縮された結合データをメモリスロット11に挿入された外部メモリ10の記憶領域に転送する。 (もっと読む)


【課題】 より一層適切な車線案内を行うことができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】 ナビ制御回路1の車線判定部は、地図データ、送受信機5からの信号などを用いて案内経路における出発地から一番近い交差点の退出道路の情報を確認する(ステップS1)。ナビ制御回路1の車線判定部は、ステップS1での処理に基づいて、退出道路が複数車線からなる道路であり、車線変更可能でない道路であると判定した場合はステップS4へ進む(ステップS2〜ステップS3)。ナビ制御回路1の走行車線設定部は、退出道路が複数の車線からなる道路であり、かつ車線変更可能でない道路であるため、該当交差点を車線案内を行う交差点(以下、案内交差点とも称する)に設定すると共に、交差点の進入道路及び退出道路の走行車線として案内経路に適した案内車線を設定する(ステップS4)。 (もっと読む)


【課題】 検索結果に応じて最適なカテゴリを生成し、利用者の目的とするカテゴリを走行情報に基づいて提案することができる車載に適した情報検索装置を提供する。
【解決手段】検索要求を入力する入力部10と、入力された検索要求に従って検索要求を含む情報を検索する検索部31と、検索された情報を基にカテゴリを決定するカテゴリ決定部32と、検索された情報が各カテゴリに帰属する度合いを計算する帰属度計算部33と、検索された情報から抽出された単語が予め登録された単語に該当するかどうかを判定し抽出する単語抽出部34、35と、抽出された単語に重み付けを付与し、カテゴリ毎にスコアを算出し、ストアの高いカテゴリを選択するカテゴリ選択部36と、選択されたカテゴリを出力する出力部20とを備え、ユーザの希望するカテゴリを的確に提案でき、ユーザは容易にその結果を絞込むことができる。 (もっと読む)


【課題】 以前の停車場所をユーザが手動で入力をしなくても済むナビゲーション装置、位置情報登録方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】 停車時間の入力があったときには停車時間の長さに応じて処理内容を変える。すなわち、停車時間が5分未満のときは、停車地点を登録することなく終了する(S103)。停車時間が5分以上15分未満のときには(S104)、停車地点を登録するか否かをユーザに確認する(S106、S107)。登録するとの指示があったときには、地点情報を取得し(S108)、地点情報及びその日時を記憶し(S109)、終了する。登録しないとの指示があったときはそのまま終了する。停車時間が15分以上のときには(S105)、地点情報を取得し(S108)、記憶部12へ地点情報及び日時を記録し(S109)、終了する。 (もっと読む)


【課題】 表示画面に多数の施設が存在する場合、施設アイコンを非表示とする。
【解決手段】 表示画面に表示させる施設アイコンの数が規定の施設数N以下の場合(S108でNOと判定)、施設アイコンを表示させる(S110)。また、表示画面に表示させる施設アイコンの数が規定の施設数Nよりも多い場合(S108でYESと判定)、施設アイコンを非表示とするとともに(S112)、施設アイコンを非表示とする旨を表示画面に表示させる(S114)。 (もっと読む)


【課題】 検索に要する時間を短縮するとともに操作の煩雑さを低減することができる「施設検索システムおよび方法」を提供すること。
【解決手段】 サーバ200は、検索対象となる複数の施設に関する施設情報をその内容を示すジャンルと関連づけて格納し、検索基点を含む所定範囲内に各ジャンルに属する施設が存在するか否かをジャンル毎に検索する。ナビゲーション装置100は、サーバ200によるジャンル毎の検索結果に基づいて、それぞれのジャンルに属する施設の有無が識別可能に、例えば、対応する施設が存在しないジャンルを非表示に設定して各ジャンルを表示する。検索対象のジャンルを表示した段階で、ジャンルの表示状態によって各ジャンルに属する施設の有無を知ることができる。 (もっと読む)


【課題】 曲がるべき交差点を新規な手法でわかりやすくに伝えることができるような車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置は、案内交差点Xについて、「案内交差点Xとその手前交差点Yとの距離が所定距離より短い」という条件と「案内交差点Xへの進入可能車線、および手前交差点Yにおける進入可能車線が、案内経路によって制限される」という条件が共に満たされる場合、自車両がその手前交差点に近づいたとき、画像表示と音声表示を併せて行う。その画像表示は、案内交差点X、手前交差点Y、案内経路に沿った案内交差点Xおよび手前交差点Yへの進入道路、案内交差点Xおよび手前交差点Yへの進入可能車線の指定線22、およびこの2つの交差点の強調表示31、32を同時に画像表示する。また、その音声表示は、その案内交差点への進入可能車線の指定、およびその手前交差点への進入可能車線の指定を案内する。 (もっと読む)


【課題】 より的確な経路、より正確な推定到達時刻を提供することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 主制御部11(機能処理部35の推定到達時刻算出部)は、ノードを通過する毎に交通情報記憶部9に記憶された交通情報を基に推定到達時刻を読み出すとともに実時刻を読み出す。主制御部11(機能処理部35の偏差比較判定部)は、その推定到達時刻と実時刻との差が基準値を超える場合に探索処理部33に再探索信号を出力し、再探索信号が入力された場合に探索処理部33は、再探索を行う。 (もっと読む)


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