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Fターム[2F029AC04]の内容

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【課題】 ネットワークを介して取得する施設情報を容易に有効利用可能とする情報処理システムを提供する。
【解決手段】 施設の名称情報、位置情報、内容情報表示領域および地図情報表示領域を有した施設情報をネットワーク200を介して端末装置500が情報提供サーバ装置400から取得する。施設の登録操作にて、名称情報および位置情報を関連付けて施設関連情報を生成し、ネットワーク200を介して端末情報管理サーバ装置600へ、固有情報毎で配信要求により配信可能に複数記憶させる。ナビゲーション装置700で、登録した施設の一覧からいずれかを選択すると、端末情報管理サーバ装置600から対応する施設管理情報を受信し、行き先として設定する。施設管理情報の位置情報に基づき移動経路を設定し案内誘導する。他の端末でも登録した施設情報を共有でき、有効利用でき利用が容易に拡大できる。 (もっと読む)


【課題】 地図上に表示されている施設と同業の他の施設を検索することが可能なナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】 地図情報および施設情報をHDD13からそれぞれ読み出す読み出し手段(CPU11)と、読み出された地図情報および施設情報に応じた情報を表示装置に表示する表示手段(グラフィックプロセッサ12)と、表示された所定の情報が指示された場合には、対応する施設情報を特定する特定手段(CPU11)と、特定手段によって特定された施設情報から業種を示す情報を抽出する抽出手段(CPU11)と、抽出された業種を示す情報を参照し、同じ業種に属する他の施設を検索する検索手段(CPU11)と、検索によって得られた他の施設を呈示する呈示手段(グラフィックプロセッサ12)と、を有する。 (もっと読む)


【課題】現在位置から他の路線へ至るアプローチ方法を提示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在位置検出手段10と、地図情報を取得する地図情報取得手段20と、現在位置を基準として情報生成処理の対象となる対象路線を設定する対象路線設定部31と、設定された対象路線上の地点から選択した所定の地点を標識ポイントとして特定する標識ポイント特定部32と、現在位置から標識ポイントに至る木形状のアプローチトリーを探索するアプローチトリー探索部33と、アプローチトリーの情報を地図情報に重畳させたアプローチ情報を生成するアプローチ情報生成部34とを有し、生成されたアプローチ情報を含む案内情報を生成する案内情報生成部35とを有する情報生成手段30と、生成された案内情報を表示する表示手段40とを備える。 (もっと読む)


【課題】 速度が変化しても、バンク角を高い応答性で制御することができる飛行経路のバンク角生成方法および装置を提供する。
【解決手段】 クロス・トラック偏差XTEとコース偏差CEと通過予想点とに基づいて、現在位置における航空機のバンク角φを算出する。バンク角φは、クロス・トラック偏差XTEおよびコース偏差CEという航空機の方位の偏差だけでなく、現在位置での飛行速度から求めた通過予想点をも考慮して算出するので、航空機の速度が変化しても通過予想点を通る旋回経路に対してオーバーシュートが生じることが防がれる。 (もっと読む)


【課題】 地図やルートと画像データとを関連付けて表示すると云う良好な面を損なうことなく、車輌の走行形態を把握可能な画像処理システムを構成する。
【解決手段】 ナビゲーションシステムから位置データを取得してルートデータを生成し、位置データにリンクデータによって画像データを関連付け、再生時には位置データ、複数の位置データを順次指定することにより、ルートデータ110上に車輌シンボル111が移動する形態で表示し、この車輌シンボル111が撮影ポイントPに達する毎に画像データの表示を行うようにシミュレーションプログラムの基本的な処理形態を設定する。シミュレーションプログラムは、車輌の走行速度を車輌シンボル111の移動速度に反映させ、交通渋滞や高速道路での走行状態を認識できるように車輌シンボル111の移動速度を設定する。 (もっと読む)


【課題】現在位置から遠方地域へ至るアプローチ方法を提示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在位置検出手段10と、地図情報を記憶する記憶手段20と、現在位置の周囲に所定の領域を設定する領域設定部31と、設定された領域内に存在する地点の中から選択した所定の地点を標識ポイントとして特定する標識ポイント特定部32と、現在位置から標識ポイントに至る木形状のアプローチトリーを探索するアプローチトリー探索部33と、アプローチトリーの情報を地図情報に重畳させたアプローチ情報を生成するアプローチ情報生成部34とを有し、生成されたアプローチ情報を含む案内情報を生成する案内情報生成部35とを有する情報生成手段30と、生成された案内情報を表示する表示手段40とを備える。 (もっと読む)


【課題】 入出港離着桟時における船舶と岸壁との位置関係、船舶の速度や方位などを容易、正確に把握できるようにする。
【解決手段】 演算制御部38の船舶位置演算部46は、現在位置演算部56がGPS衛星、静止衛星からの情報に基づいて船舶の位置を求め、距離演算部48と表示制御部50とに出力する。距離演算部48は、現在位置演算部56の求めた船舶の位置と、情報記憶部52の港湾情報記憶部60が記憶している情報とに基づいて、桟橋などと船舶との距離を求めて表示制御部50に送出する。表示制御部50は、港湾情報記憶部60、船舶情報記憶部62が記憶している情報を読み出し、表示部42に港湾施設の鳥瞰図に船舶の鳥瞰図を重ねて表示するとともに、船速検出部14の検出した船速、方位検出部16の検出した船首の方位、距離演算部48の求めた船舶と桟橋との距離などを表示する。 (もっと読む)


【課題】環状交差点や分岐路密集地地点での案内を分かり易く適切に行って、環状交差点からの脱出経路や分岐路密集地点での車両の走行経路をドライバが的確に把握できるようにする。
【解決手段】車両が案内対象地点である環状交差点に近付いたときに、ナビゲーションコントローラによる制御のもとで、当該環状交差点からの車両の脱出経路となる分岐路が、当該環状交差点への車両の進入経路となる分岐路から数えて何番目の分岐路であるかのアナウンスを音声出力させるとともに、脱出経路となる分岐路に至るまでの間に車両が通過する各分岐路に対して、進入経路となる分岐路から数えた番号を付した環状交差点の拡大図を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】携帯端末を所定の角度に保持することなく、ヘッドセットに取り付けられる方位センサの出力方位を正しく検出することができ、以って正確なヘディングアップ表示を行うことができる携帯ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】 現在位置を検出する現在位置検出部11と、出発地から目的地までの経路を案内するための経路案内部12と、前記現在位置及び前記出発地から目的地までの経路を周辺の地図画像と共に表示する表示部13と、を備える装置本体10と、耳部に装着されて前記経路案内手段により出発地から目的地までの経路を案内する際の音声案内等を行うヘッドセット30と、からなる携帯ナビゲーション装置1であって、前記ヘッドセット30には方位センサ31が搭載され、かつ装着時に装着方向を検出するための装着方向検出部材38R、38Lが設けられている。 (もっと読む)


【課題】表示画面に表示される地図画像をユーザの視線の先にある風景に近づけることができる画像表示装置を提供すること。
【解決手段】表示画面10aのx軸周りにおける回転角度θを算出する際の原点が決定される。原点が決定されると、表示画面10aのx軸周りにおける回転角度θが算出される。回転角度θが算出されると、回転角度θが所定の角度以上であるか否かが判定される。回転角度θが45°以上であるとの判定がなされると、3次元的地図を表示するための3次元的地図画像データが生成される。他方、回転角度θが45°以上ではないとの判定がなされると、3次元的地図を表示するための2次元的地図画像データが生成される。3次元的地図画像データが生成され、2次元的地図画像データが生成されると、地図画像が表示画面10aに表示される。 (もっと読む)


【課題】交差点における通過予測を的確に判定して、次の誘導案内を行うナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】推奨経路に従って走行している車両が、案内対象交差点から所定の距離内に進入した場合に、車両がその交差点から退出するための推奨経路としての推奨退出道路に対する車両の前後方向の角度である車両角度を判定する車両角度判定手段と、車両の推奨退出道路に対する車両角度が所定の角度内である場合に、車両が案内対象交差点を通過したと判断し、案内対象交差点以後の案内を開始可能な状態とする経路案内手段とを含むナビゲーションシステムである。所定の角度は、推奨退出道路と、推奨退出道路に隣接する案内対象交差点から退出可能な退出可能道路または車両が案内対象交差点に進入した進入道路との間の所定の比率の角度によって決定する。 (もっと読む)


【課題】施設内で人を誘導するシステムにおいて、メンテナンス管理等の手間を軽減できるようにする。
【解決手段】誘導される対象である人物に携行されるICタグ12と、建物の所定位置に配置され、ICタグと無線で通信を行なう送受信装置14と、誘導される対象である人物に、音声及び/又は画像により進むべき方向を報知する報知装置18と、送受信装置によりICタグから読み取られた情報に基づいて、報知装置の音声及び/又は画像を制御する制御装置16とを具備し、ICタグ12と送受信装置14とは、RFIDの原理により無線通信を行なう。 (もっと読む)


【課題】経路誘導機能を有する車載ナビゲーション装置において、車両が一つ以上の経由地を含む経路を走行しているときに、ドライバーは容易に各経由地を経由するか否かを判断できるようにする。
【解決手段】例えば、図5の経路に対して、車両が次に経由予定の経由地Bを経由しない場合の最短経路(A→C)を算出し、その経路を走行したときの所要時間と経由する場合の経路(A→B→C)を走行したときの所要時間との差を報知する。そして、車両が経由地Bを経由する経路と経由しない経路との分岐点に達したときに、経由地Bを経由するか否かについての最終的な案内をする。車両が経由地Bを経由する経路に進入したときは、経由地Bの経路案内を継続し、経由しない経路に進入したときは、経由地Cの経路案内に切り替える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの楽曲の購入を支援する「商品購入支援システム及び車載システム」を提供する。
【解決手段】ラジオ受信機24の出力楽曲を聴取中にユーザの所定の操作が行われたならば、車載システム1の制御部21は、ユーザが楽曲を購入のために店舗に立ち寄る時間的余裕があるかどうかを判定し、余裕がないと判定された場合には、ラジオ受信機24が楽曲と並行してFM多重放送で受信している楽曲情報をスケジュールリストに登録する。そして、次回起動時に、スケジュールリストに登録されている楽曲情報が示す楽曲が収録されている商品を販売している最寄り店舗位置を情報サーバ3に問い合わせて取得し、取得した店舗位置までの経路の案内を行う。一方、ラジオ受信機24の出力楽曲を聴取中にユーザの所定の操作が行われたときに、余裕があると判定できたときには、即座に店舗位置までの経路の案内を行う。 (もっと読む)


【目的】衛星測位システムのフィルター係数を動的に調整する機能を備えるカーナビゲーション装置を提供する。
【構成】カーナビゲーション装置10は、衛星測位システム4におけるフィルター係数情報B2´を区分けされた各区域と対応するように地図データベース15とリンクさせて書換可能記憶媒体に記憶してなるデータベース16を備え、測位位置の区域のフィルター係数情報B2´を読み取って衛星測位システム4のフィルター強度を変更するフィルター強度調整手段と、マップマッチング結果の自車推定位置VPと衛星測位システム4での測位位置VP´との誤差を算出し、その誤差の大きさが所定の許容範囲MIN〜MAXを越えている場合は、その区域のフィルター係数情報B2´を不適と判定して、データベース16のフィルター係数情報B2´を誤差の大きさに応じて書き換えるフィルター係数情報変更手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 地図データに格納されていない道路を車両が走行した際に、その道路のみを高い確率で地図データに追加することができるナビゲーション装置及び地図データ更新方法を提供する。
【解決手段】 ナビ装置1は、制御部2を備え、制御部2は、描画データ記憶部11に格納された描画データの読出及び書込を行う。また、車両の位置を検知するGPS受信部4、車速センサ7、方位センサ8から、インターフェース3を介してデータを受信し、自車位置を算出する。さらに、描画データと自車位置とに基づいて、自車位置を描画データの道路上に位置決めするためのマップマッチング処理を行い、マップマッチングを行うことができない場合に、描画データに基づいて、車両の走行軌跡を中心とした所定領域内において道路の有無を判断する。そして、所定領域内に道路がない場合に、車両の走行軌跡に基づいた道路のデータを描画データに格納する。 (もっと読む)


【課題】 電源投入後や長時間無測位状態からの測位開始時に、精度の高い初期位置を得ることができる「移動体の位置算出装置および算出方法」を提供する。
【解決手段】 GPS受信装置は、測位開始時に、差分距離Lを算出するステップと、少なくとも差分距離Lが閾値より小さいか否かを判定するステップと、閾値よりも小さいと判定されたとき、測位データから算出された位置を初期基準点位置と決定し、閾値以上であると判定されたとき、前回測位時の基準点位置に今回測位時の速度ベクトルを加算した値を暫定的な基準点位置と決定するステップとを有する。 (もっと読む)


【課題】GPS手段で検出するGPS方向と磁気方位センサで検出する磁気方位とを用いて、信頼性の高い方位誤差修正を行なう。
【解決手段】ジャイロ信号を用いて座標変換行列を逐次求めて加速度信号の座標変換を行い、該加速度信号からレベル誤差修正値を演算し、GPS方向信号及び磁気方位信号を用いて、方位誤差修正値を演算する方位誤差修正値を演算し、レベル誤差及び方位誤差が修正された前記座標変換行列からロール角、ピッチ角、及び方位角の演算を行うものにおいて、方位誤差修正は、GPS方向信号の信頼性が高い条件下においては、GPS方向信号を用いて方位誤差修正値を求めると共に、GPS方向信号と磁気方位信号との差異を演算し、GPS方向信号の信頼性が高くない条件下で且つ磁気方位信号の信頼性が低くない条件下では、前記演算していたGPS方向信号と磁気方位信号との差異と、磁気方位信号とを用いて方位誤差修正値を求める。 (もっと読む)


【課題】
目的地までの推奨経路および取得した交通情報を基に経路上の渋滞区間を回避する為の迂回路を探索する車載ナビゲーョン装置において、前記渋滞が解消された場合に元の推奨経路へユーザの車両を誘導できるようにする。
【解決手段】
ユーザにより迂回経路の探索指示が出されたら探索された推奨経路データ及び経路誘導用データを別の場所に保持しておき、自車位置に応じて逐次更新するとともに定期的に取得した交通情報に含まれる渋滞情報を監視して前記経路に関連する渋滞情報がなくなったことを検出すると、更新された元の推奨経路誘導データを読み出して誘導を行なうようにする。 (もっと読む)


【課題】 走行経路上の渋滞情報を簡単な操作でユーザが取得可能にする。
【解決手段】 渋滞が予想されるボトルネックポイントとして記憶しておき、経路探索した走行経路上のボトルネックポイントを検索し、各ボトルネックポイントの予想通過時刻を算出して、地図上に表示する。ユーザが「交通情報閲覧」ボタンを選択すると、ボトルネックポイントID、予想通過時刻、交通情報サーバURLを二次元バーコードに変換して、表示装置に表示する。表示された二次元バーコードを携帯電話で撮像すると、携帯電話は、撮像した二次元バーコードを解析して元の情報を得る。これによりユーザは、携帯電話を通じて希望した情報源についての情報閲覧やメール連絡が可能になる。
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