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Fターム[2F030CE27]の内容

体積流量の測定 (8,326) | 流量計共通の構成 (1,993) | 表示部 (558) | 流量以外のパラメータの表示 (164)

Fターム[2F030CE27]に分類される特許

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【課題】簡単な演算にて勾配を推定することができる情報処理システム及び情報処理装置を提供する。
【解決手段】センターサーバと、前記センターサーバと通信を行う移動体と、を備える情報処理システムであって、所定の区間における一方から他方へ向かう第1の方向に移動体が移動する際の燃費に関する情報を取得すると共に、区間における他方から一方へ向かう第2の方向に移動体が移動する際の燃費に関する情報を取得する燃費情報取得部と、第1の方向における燃費と第2の方向における燃費とを比較する比較部と、第1の方向における燃費と第2の方向における燃費の差に基づいて、区間の勾配を推定する勾配推定部と、を備える情報処理システム。 (もっと読む)


【課題】ストリートモードと作業モードとに対応した目標燃費を自動的に変更できるとともに、各動作モードでの燃費を1つの燃費表示部にて適切に表示できる表示装置を提供すること。
【解決手段】共にエンジンを駆動源とする下部走行体と作業機とを備えた自走式の建設機械に搭載され、エンジンへ供給される燃料量を制御するコントローラから瞬時燃費のデータを受信するマルチモニタ(表示装置)53であって、下部走行体を動作させるときのストリートモード時の燃費、および作業機を動作させるときの作業モード時の燃費を表示させる1つのエコゲージ(燃費表示部)を有した表示部112と、各モードでの各目標燃費に基づいて、エコゲージのフルスケールでの燃費値を算出するゲージ100%時の燃費値算出手段122と、ゲージ100%時の燃費値算出手段122で算出された100%時燃費に対する瞬時燃費の割合を算出するゲージ表示値算出手段123とを備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク環境を活用して水道メータの表示から水漏れを含む異常な水道使用を判別して利用者に報知可能とする
【解決手段】水道メータ検知ユニット10により水道メータ14の表示から水道使用状況を検知して水道使用状況検知信号を生成し、ゲートウェイ装置18を経由してサーバ22へ送信する。サーバ22は水道メータ検知ユニット10から送信された水道使用状況検知信号に基づき所定の監視周期毎に水道使用の有無を示す使用パターンを生成し、使用パターンの中から水道未使用の時間帯を検知できない場合に水漏れを判別し、判別結果を携帯電話28から報知し、不動産管理会社クライアント30からの閲覧要求に対し応答する。 (もっと読む)


【課題】従来まで2つあった外部端子を1つにしながらも、いずれの外部機器(不完全燃焼警報器、発信器付自動切替調整器)をも使用できるようにする。
【解決手段】NCUを接続可能な通信端子41とガス漏れ警報器を接続可能な警報端子42の他に、不完全燃焼警報器及び発信器付自動切替調整器を接続可能な外部端子43を備え、各端子に接続可能な機器を特定するための設定がマイクロコンピュータ31になされており、マイクロコンピュータで各端子から入力される信号を処理するマイコン式ガスメーターの外部機器接続構造において、外部端子は、1つのみ設けられており、外部端子に接続可能な機器を特定するマイクロコンピュータの設定を、不完全燃焼警報器と発信器付自動切替調整器のいずれにも設定変更可能としてあることを特徴とするマイコン式ガスメーターの外部機器接続構造。 (もっと読む)


【課題】本発明は、走行時間が短い場合であっても、精度よく燃費を算出することを可能にする、車両用の燃費計測装置および燃費計測方法を提供する。
【解決手段】燃料を蓄える燃料タンクと、エンジンと、燃料タンクからエンジンへと燃料を供給するための燃料供給流路と、エンジンで消費されなかった燃料をエンジンから燃料タンクへと戻すリターン流路とを備える車両に用いられる燃費計測装置であって、燃料供給流路およびリターン流路の両方に取り付けられ、各々の流路を流れる燃料の流量を測定する流量計と、車両の走行距離を計測する走行距離計測手段と、車両の燃費を算出する燃費演算手段とを備え、燃費演算手段が、流量計により測定した燃料供給流路の流量とリターン流路の流量との差から所定時間枠における燃料消費量を算出し、かつ算出した燃料消費量と、走行距離測定手段により計測した同じ所定時間枠における走行距離とから燃費を算出する燃費計測装置、および燃費計測方法。 (もっと読む)


【課題】表示部を有するプリペイユニットを別に設け、無線通信でメータの各種情報を表示させて、設置施工性と利便性を高めたメータシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】端末ユニット7は、読み書き手段9で記憶媒体8から読み出した使用可能量を含む第2の情報15を第2通信手段10を介してメータ1に送信し、メータ1は、第1通信手段5を介して受信した第2の情報15の内の使用可能量を記憶手段3に記憶された使用可能残量に加算して記憶すると共に、使用可能残量を含む第1の情報14を端末ユニット7に送信し、端末ユニット7は、第2通信手段10を介して受信した第1の情報14の内の使用可能残量を表示手段11で表示するようにした。 (もっと読む)


【課題】ガスメータ等の計量器に係り、特に、外部から受けた衝撃の履歴を記録可能とする計量器を提供する。
【課題手段】センサ2bは、LPF2cにより低周波成分(例えば50Hz以下)を抽出し(S102)、所定のサンプリング間隔(例えば100Hz)で3軸方向加速度値を計測する(S101)。フィルタリングされた低周波成分信号は、CPU2aに伝送される。通常、センサ2bは、メータ設置状態において垂直方向の重力加速度を継続的に検出するが、ある瞬間に低周波成分の加速度の絶対値が閾値以上(請求項における第一の閾値に該当)に上昇した場合は(S103においてYES)、外部からの衝撃を受けたものと判定して(S104)、その前後一定時間の加速度値、時刻データの取り込みを行い、メモリ部2eに時系列にデータ保存する(S105)。さらに、中央監視センター11に対して被衝撃の発生を通報する(S106)。 (もっと読む)


【課題】結露による計測精度の悪化を早期に検出し回避すること。
【解決手段】信号検出部11、流量算出部12、異常流量判定部13、遮断部(弁駆動部14及び弁15)、センサ出力補正部16、センサ異常判定部17、報知部18、期間補正判定部19とを備え、期間補正判定部19が所定期間中に所定値以上のゲイン値Fの増加の有無を判定して、増加があれば弁閉信号Cすることで、器差ズレの兆しを検出して許容量以上の器差ズレが発生することを回避することができる。 (もっと読む)


【課題】パルスが設定されたとおりに正常に出力されているかどうかを確認する。
【解決手段】積算熱量計は、返り管10bを流れる熱媒体の流量を測定する流量測定部1と、送り管10aを流れる熱媒体の温度を検出する温度センサ2aと、返り管10bを流れる熱媒体の温度を検出する温度センサ2bと、温度センサ2a,2bから出力されるアナログ信号をデジタル信号に変換するA/D変換器3と、熱媒体の流量と熱負荷前後の温度差とから熱量を演算して積算し、単位熱量が積算されるごとに熱量パルス信号を出力する演算部4と、熱量を表示する表示部5と、熱量パルス信号を分周する出力分周部7と、出力分周部7から出力されるパルスに応じて点滅するLED等の発光部8とから構成される。 (もっと読む)


【課題】流量算出用情報の更新をユーザに促すことができ、実際の使用環境に対応した正確な流量測定を実現させることができる流量計を提供する。
【解決手段】所定流路を流れる被測定流体の流れ情報を取得する流れセンサ12と、流量算出用情報を記憶する記憶手段(EEPROM33)と、流れセンサ12で取得した流れ情報と流量算出用情報とに基づいて被測定流体の流量を算出する流量算出手段(CPU31)と、情報を出力するための出力部(7セグメントディスプレイ41)と、を備える流量計1であって、記憶手段に予め記憶されていた暫定的な流量算出用情報が更新されているか否かを判定する判定手段(CPU31)と、判定手段で暫定的な流量算出用情報が更新されていないものと判定された場合に出力部を介して警告情報を出力する警告情報出力手段(CPU31)と、流量算出用情報を入力するための入力部(操作部4b)と、をさらに備える。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作で学習燃費をリセットすることを可能にする車両用表示装置を提供する。
【解決手段】過去の燃料消費量および走行距離とから求めた学習燃費と、車両の燃料残存量とを用いて、現時点を基準とする航続可能距離を算出する車両用表示装置であって、学習燃費を予め定めた第2イニシャル燃費の値にリセットするリセットスイッチ手段7を有する。また、車両に搭載されたバッテリ13が、車両用表示装置に非接続の状態から接続状態に切り替わったときに、学習燃費を予め設定された第1イニシャル燃費の値にリセットする手段を有する。リセットスイッチ手段7やバッテリ13でリセットされたときには、第1または第2イニシャル燃費にリセットしてからの学習燃費を用いて、航続可能距離を算出して表示する表示装置6を有する。第1イニシャル燃費と第2イニシャル燃費は同じ値でもよい。 (もっと読む)


【課題】フロートセンサを採用したもので、燃料残量が少なくなった時点での燃料残量を精度良く表示できるようにした燃料情報表示装置を備えた作業機を提供する。
【解決手段】燃料噴射量の積算値を算出する消費量演算手段23E、消費量演算手段23Eによる演算結果に基づいて燃料残量の情報を出力する残量検出手段23F、及び燃料残量の情報を表示する燃料情報表示装置を備え、フロートセンサ56で検出された燃料タンク12内の燃料残量が、フロートセンサ56で検出可能な範囲の下限又は下限近くに設定された基準所定量に達すると、フロートセンサ56で検出された燃料タンク12内の燃料残量から消費量演算手段23Eでの算出結果による燃料消費量を減算して得られた燃料残量を、燃料情報表示装置で表示するようにしてある。 (もっと読む)


【課題】走行時の燃料消費を表示するクレーン用燃料消費表示装置を提供する。
【解決手段】クレーン走行がアイドリング状態であるか否かを判定するアイドリング判定手段11と、クレーンの消費燃料を検出する消費燃料検出手段12と、アイドリング判定手段11がアイドリング状態であると判定してからの消費燃料を累積して待機時累積消費燃料を演算する待機時累積消費燃料演算手段13と、アイドリング判定手段11がアイドリング状態であると判定してからの時間を計測して待機継続時間を演算する待機継続時間演算手段14と、待機時累積消費燃料と待機継続時間とを表示するモニタ20とを備える。クレーンのオペレータが無駄に消費した燃料を認識することができ、燃費低減のための運転や操作を促すことができる。 (もっと読む)


【課題】燃料センサの燃料上限値を超えて燃料が入った状態であっても、走行可能距離の演算および表示を行うことができる走行可能距離の表示装置を提供する。
【解決手段】走行可能距離演算開始条件を満たしたときに、燃料センサ6で検出されたセンサ値が上限値Yである場合、燃料量を、上限値Yを超えて満タン値F以下に設定される燃料量仮想初期値Xと仮定し、燃料量仮想初期値Xを演算開始条件満足時から消費される燃料消費量αで減算して求められる燃料量仮想値Vに基づいて走行可能距離Dを演算し、走行可能距離を継続表示した状態で、燃料消費によって燃料センサ6が上限値Y未満となった場合に、燃料量仮想値Vを燃料消費に伴って、上限時の燃料量Yとそこからの燃料消費量βに基づいて求められる燃料量推定値に徐々に近づくように補正し、この補正された燃料量仮想値Vに基づいて走行可能距離Dを演算する。 (もっと読む)


【課題】空調に限らず車両の挙動や車両の装備の作動状態を変更することによってエネルギー消費率にどの程度の変化があるかを運転者に提案する運転環境支援システムを提供する。
【解決手段】データ蓄積部14は、挙動取得部12で取得した走行データを走行履歴として蓄積し、操作取得部13で取得した操作データを操作履歴として経時的に蓄積する。エネルギー消費率算出部17は、最新の走行データ、最新の環境データおよび最新の作動状態からエネルギー消費率を算出する。提案エネルギー消費率算出部18は、走行履歴および操作履歴から、運転者の操作によって変化する提案エネルギー消費率を算出する。表示部19は、最新のエネルギー消費率と提案エネルギー消費率とを対比して表示する。これにより、運転者は、車両への操作をどの程度変更、あるいは装備の作動状態をどの程度変更するとエネルギー消費率がどのように変化するかを可視的に認識可能となる。 (もっと読む)


【課題】車両の燃費を燃料供給スタンドで誤りなく算出すること。
【解決手段】燃料供給スタンドにおいて車両の燃費を管理する燃費管理システムであって、外部から供給される燃料によって走行し、前記燃料を貯える燃料タンクと、燃料タンクの供給口の開閉を検出する開閉検出部と、燃料タンクの燃料残量を検出する残量検出部と、走行距離検出部と、検出された前記供給口の開閉の有無と燃料残量と走行距離とを車両情報として送信する第1通信部を備えた車両より、前記車両情報を受信する第2通信部と、前記車両情報から得られる走行距離および燃料残量と前記スタンドにおける燃料供給量から燃費を算出する演算部と、前回の燃料供給後に前記燃料タンクの供給口の開閉が有ったことが検出され、かつ、算出された燃費が基準燃費より高いとき、算出された燃費が誤りであると判断する判断部とを備える燃費管理装置からなる車両用燃費管理システム。 (もっと読む)


【課題】走行した区間ごとの燃費の履歴情報と燃費が計測された場所とが対応付けられ、燃費情報を分かり易く表示することができる燃費履歴表示装置を提供する。
【解決手段】燃費履歴表示装置は、車両燃料計測装置40から燃費情報を取り込み、(S1)。取り込んだ燃費情報を、時間情報部14から得られる時間情報とともに、時系列に(例えば30分間隔で)メモリ12に記憶する(S2)。位置情報取得部13から得られ、メモリ12に記憶されたGPS位置情報を燃費情報に対応付けてメモリ12に記録する(S3)。燃費履歴表示装置は、メモリ12に記憶された燃費情報の履歴をタッチパネル表示器20の液晶表示パネル20aに表示する(S4)。使用者によっていずれかの燃費バーがタッチされた場合、燃費履歴表示装置は、タッチされた燃費バーの燃費が計測された場所をカーナビゲーションの地図上に、燃費のランクに応じた色で区間表示する(S6)。 (もっと読む)


【課題】車両の購入後にもユーザ自ら容易に設置することができ、車両からの情報の取得のための配線を不用とすることができ、従来よりも、コストや手間をかけずに設置することができ、使い勝手のよい燃費表示機能を有する車載用電子機器等を提供する。
【解決手段】毎回の給油時に給油量をリモコンから入力する。平均燃費表示部54に表示される平均燃費は、これまでのトータルの燃費であり、区間平均燃費表示部53に表示される区間平均燃費とは差が出てくることとなる。この区間平均燃費と平均燃費を比較し、区間平均燃費と平均燃費が一致する場合には、区間平均燃費表示部53の文字は黒文字で表示し、区間平均燃費が平均燃費を上回ると区間平均燃費表示部53の文字は青色で表示し、区間平均燃費が平均燃費を下回ると区間平均燃費表示部53の文字は赤色で表示する。 (もっと読む)


【課題】 今後の走行に伴う燃費に関する情報を適切に予測すること
【解決手段】 車両のODB2端子に接続ケーブル22を接続し、制御部18は車両から定期的に瞬間燃費を求めるための情報と残燃料の情報を取得し、残燃料から得た燃料の消費量とその時の走行距離から正確な燃費を求めるとともに補正係数を求め、以後取得した瞬間燃費を補正する。制御部は、GPS受信器8から取得した位置情報に基づき、走行している道路が高速道路か一般道路かを認識し、道路種別ごとに補正後の瞬間燃費の平均を求め記録する。現在走行中の道路種別に関連付けられた上記の平均と、残燃料からその道路をそのまま走行した場合の走行可能な距離を求め、表示部5に表示する。 (もっと読む)


【課題】より実際のものに近い瞬間燃費を報知すること
【解決手段】 車両のODB2端子に接続ケーブル22を接続し、制御部18は車両から定期的に瞬間燃費を求めるための情報と残燃料の情報を取得する。残燃料の分解能は0.5リットルであるので、0.5リットル消費するごとに残燃料の値が変化する。制御部は、GPS受信器8からの位置情報の履歴から、0.5リットル消費する補正対象期間中に走行した走行距離を算出する。また、その補正対象期間中に得られた瞬間燃費の平均を求め、その平均と平均燃費との比から補正係数を求める。以後は、瞬間燃費に補正係数を掛けて補正することで実際の燃費に近づけることができる。求めた補正後の瞬間燃費は、表示部5に出力する。 (もっと読む)


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