Fターム[2F065FF00]の内容
光学的手段による測長装置 (194,290) | 測定方法 (22,691)
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Fターム[2F065FF00]に分類される特許
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双眼視装置
【課題】 視野角が広い場合においても正確に距離測定が可能である双眼視装置を提供する。
【解決手段】 歪曲収差は、レンズ系への入射角θに依存するので、歪曲収差が無いときに光軸からr0だけ離れた点に結像すべき点が光軸からrだけ離れた点に結像したとすると、歪曲収差Vは、 V=(r−r0)/r0 で表される。この関係より、歪曲収差Vが知られているとき、光軸からr離れた点に結像した点を、光軸とその点を結ぶ線上で、光軸から r/(1+V) だけ離れた点に結像したものに変換する画像処理を行うことにより、歪曲収差の補正を行うことができる。これにより、互いに直交する平行線群を撮像したとき(a)のようになる像を、(b)のように修正することができる。
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半導体装置、半導体基板および半導体装置の製造方法
【課題】 多層構造を有する半導体装置の製造において、簡単に正確な層間位置合わせを実現する。
【解決手段】 第1の導体パターンを含む第1の絶縁膜と、前記第1の絶縁膜上に形成され第2の導体パターンを含む第2の絶縁膜とよりなる積層構造上に、第3の導体パターンを形成する工程を含む半導体装置の製造方法において、前記第1の導体パターンと前記第2の導体パターンとの間の第1の位置ずれ量を計測し、前記第2の導体パターンと前記第3の導体パターンとの間の第2の位置ずれ量を計測し、前記第2の絶縁膜上に前記第3の導体パターンを、エッチングにより形成し、前記第3の導体パターンと前記第1の導体パターンとの間の第3の位置ずれ量を、前記パターニングされた第3の導体パターンと前記第1の絶縁膜中に含まれる位置合わせマークを観察することにより計測し、前記第2の位置ずれ量を前記第1および第3の位置ずれ量に基づいて補正した補正位置ずれ量を求める。
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膜厚検査装置
【課題】カラーフィルタ内のパターン内部の分光情報を高速で得ることができ、制御性が向上し、多数点測定に対するシステム構築が容易になる膜厚検査装置を提供する。
【解決手段】液晶カラーフィルタ基板Bのカラーパターン内部のレジスト等の膜厚を測定する膜厚検査装置である。光源1と、光源1からの測定光を基板B上に微小スポットSとして結像するレンズ群2と、レンズ群2を基板Bに対して略直交する方向に移動させて微小スポットSを合焦させる駆動手段55と、レンズ群2にて結像される微小スポットSを基板B上に移動させる移動手段25とを備える。カラーパターンPに対する微小スポットSの相対位置を検知して、これに基づいて移動手段25にて微小スポットSをカラーパターンP上に結像させる。カラーパターンP上に結像した微小スポットSからの反射光の分光測定を分光手段5にて行う。
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光ファイバによる2点間変位計及び光ファイバによる2点間変位遠隔監視方法
【課題】
常時又は地震時等の災害時に於ける構造物、特に、2点間の変位量を所定の遠隔地に於いても迅速かつ適正に検出できる技術を提供する。
【解決手段】
構造物としての一方の桁35、構造物としての他方の桁36に於いて、該一方の桁35と他方の桁36の相互間の下方位置には橋台又は橋脚37が配置してある。該橋脚37は躯体で構成してもよい。上記橋脚37は、上面に2点間変位計38を配置し、上記2点間変位計38は、上記光ファイバ固定治具及び複数列で構成された複数個又は多数固のプーリーでなる回転可能な光ファイバ巻回部材及びコイルバネ等でなる変位・荷重変換部材を搭載する。この2点間変位計38から歪みセンサ機能を有する一方側及び他方側の光ファイバ39、40を引出すと共に該一方側の光ファイバ39をBOTDR計測器46に接続する。
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デバイス上の局所構造体を測定する方法
ウェハ上またはデバイス上の微細構成を破壊することなく測定できるようにするために、本発明は、少なくとも1つの蛍光発光局所構造体(22)が共焦点顕微鏡(1)を用いて励起光で走査され、対物レンズ(15)の焦点面(19)中の焦点(17)から放射され励起光で励起された蛍光が検出され、前記焦点(17)の位置および検出された蛍光信号から測定データが得られる、ウェハ(2)上またはデバイス上の3次元局所構造体(22)を測定する方法を提供する。 (もっと読む)
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