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Fターム[2F073AA01]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 用途 (4,204) | 遠隔測定(テレメータ) (1,480)

Fターム[2F073AA01]の下位に属するFターム

温度 (620)
圧力 (525)
流量 (111)

Fターム[2F073AA01]に分類される特許

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【課題】ノイズの影響を低減し、検出精度を向上するのに好適な軸受装置監視システムを提供する。
【解決手段】各軸受装置14には、振動センサおよび温度センサが1個ずつ取り付けられている。振動センサA1〜A4および温度センサT1〜T4は、軸受装置14の振動の大きさまたは温度に応じた電圧の検出信号を差動信号として出力する。各センサおよび運転状態監視装置20は、電源VSからの電力を伝達する電力供給線LPと、運転状態監視装置20側のグランドに接続されるグランド線LGと、差動信号を伝達する信号線LS1〜LS4で接続する。また、信号線LS1、LS2、信号線LS3、LS4、電力供給線LPおよびグランド線LGは、そのペアでそれぞれツイスト線またはシールド付きツイスト線で構成する。 (もっと読む)


【課題】個人認証のための動作を被測定者に意識させることなく個人認証を行える測定装置及びシステムを提供する。
【解決手段】体重計10の本体部20の上面に足載せ台21を備え、その足載せ台21において被測定者の足指が位置する部分に指紋センサー22を備える。被測定者が足載せ台21上に立つだけで、指紋センサー22が指紋を読み取って個人認証を行い、個人毎に測定した体重を保存する。 (もっと読む)


【課題】無線電波や有線を使うことなく水位観測データを伝送する。
【解決手段】観測地点の河川の水位センサ10Aで検出した観測データに基づいて所定の表示パターンを作成し、該表示パターンに応じて赤外線表示器242を点灯表示させ、前記観測地点から離れた位置に設置した監視カメラ31Aにより前記赤外線表示器242で表示される赤外線画像を撮像して前記表示パターンを解析し、前記水位観測データを復元する。 (もっと読む)


【課題】既存の自動車に対して容易に後付け可能であり、センサユニットのID登録が自動で完了するタイヤ内空気圧監視システムの提供。
【解決手段】ディスプレイユニット12と、センサユニット14を備えたタイヤ内空気圧監視システム10。ディスプレイユニット12は、送信回路25、受信回路26、CPU20、メモリ21、LCD23、スイッチ群22を備える。センサユニット14は、受信回路56、送信回路57、CPU50、メモリ51、空気圧センサ53を備える。ディスプレイユニット12のCPU20は、ID送信リクエストをセンサユニット14に送信する処理、受信したIDをLCD23の特定の数値表示領域に対応させてメモリ21に格納する処理、各センサユニット14から受信した空気圧測定値を対応の数値表示領域に表示させる処理を実行し、センサユニット14のCPU50は、ディスプレイユニット12にIDを送信する処理、空気圧測定値にIDを関連付けてセンサユニット12に定期的に送信する処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】被測定対象の物理量を測定することと、情報記憶媒体が記憶するセンサに関する情報の読取りを端子数やケーブル本数を増加させることなく実現する。
【解決手段】被測定対象個所にひずみセンサ12およびTEDS13を設置し、正側の入力端子Aと負側の入力端子Cとの間にブリッジ電圧を印加する。すると、ブリッジ回路の正の出力端12dと負の出力端12bとの間に、被測定対象物理量に対応したひずみ出力が生じ、モード切換回路15のスイッチング素子がオンとなり、正側の出力端子Dと、負側の出力端子Bとの間に現れる。このとき、TEDS13との接続は断たれているので、ひずみ測定に何ら影響を与えない。一方、ブリッジ電圧の供給を断ち、正側の出力端子Dから、接地電位より低い電圧を印加すると、モード切換回路15の状態が切換わり、TEDS13に記憶された情報を正側の出力端子Dから読み取ることができる。 (もっと読む)


【課題】端末側装置とセンタ側装置との間の通信状態に影響を及ぼす情報を端末側装置から簡易かつ正確にセンタ側装置に通知することができるテレメータシステム、テレメータシステムの制御方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】センタ側装置12が、端末側装置10に所定の計測結果情報を要求するための要求信号を送信すると、端末側装置10の端末側制御部20は、計測部16から計測結果情報を取得し、通信部18を介してセンタ側装置12に、当該計測結果情報をショートメッセージサービス等を利用して送信する。センタ側装置12の通信部22が計測結果情報を受信すると、センタ側制御部26は、受信した計測結果情報を記憶部24に格納する。また、必要に応じて端末側装置10とセンタ側装置12との間の通信状態を管理者へ通知する。 (もっと読む)


【課題】センサからの信号をハウジングの外部に確実に送信することができる車両用軸受装置を提供する。
【解決手段】転がり軸受13を介して回転軸11をハウジング12に対して回転可能に支持する車両用軸受装置10は、転がり軸受13のシールケース25に取り付けられ、軸受装置10の運転状態を検出するセンサ33と、センサ33からの信号を伝送する第1の信号ケーブル38と、第1の信号ケーブル38と導通し、第1の信号ケーブル38より大径の第2の信号ケーブル41と、を備え、第1の信号ケーブル38と第2の信号ケーブル41は、ハウジング12に取り付けられたケーブル中継部40で、圧着端子42によって結線される。 (もっと読む)


【課題】本発明は、安定した電力を供給可能な電源装置を備え、検出した信号を無線で出力するセンサ付軸受装置を提供する。
【解決手段】ワイヤレスセンサ21は、検出対象を検出する検出部29と、検出部の検出信号を処理する制御部30と、制御部に制御されて出力を超音波(無線)Wで送信する送信部31と、検出部と制御部と送信部とに電力を供給する電源装置32とを備える。この電源装置は、コイルおよびこのコイルを通る磁束を変化させる磁束変動手段を有する発電機33と、発電機によって発電された電気を蓄電して放出する二次電池(蓄電部)34と、蓄電部の蓄電および放電を制御する充電回路35とを具備する。 (もっと読む)


【課題】容易な構成で、高精度の摩耗判定ができるタイヤ摩耗状態判定装置を提供する。
【解決手段】タイヤ摩耗状態判定装置の判定部は、回転するタイヤ14が接地するときに、タイヤ周方向に発生する実加速度を加速度センサ18を取得する。また、記憶部から非摩耗状態のタイヤが接地するときに、タイヤ周方向に発生する基準加速度に対して設定された摩耗判定の基準となる摩耗発生閾値を取得する。検出した実加速度と摩耗発生閾値を少なくとも加速度の出力値の大きさまたは出力値の変化勾配または加速度増加時のピーク間隔のいずれか1つに基づいて比較し、タイヤの摩耗状態を判定する。 (もっと読む)


【課題】無線通信のリソースを節約して有効に利用しながらも、複数のアプリケーションでセンサノードのデータを効率良く利用する。
【解決手段】無線ネットワークを介して接続された複数のセンサノードSN1と通信を行って、センサノードが測定したセンシングデータを、有線ネットワークを介して接続されたサーバSNSに送信するセンサネットシステムのデータ中継方法であって、センサノードSN1からセンシングデータを受信し(S1)、センシングデータの測定値に対応する意味情報をセンシングデータに付加し(S2、S5)、意味情報を付加したセンシングデータをサーバSNSに送信する(S6)。 (もっと読む)


【課題】シート状の信号伝達装置の表面近傍に配置して当該信号伝達装置に各種の測定結果を送信するセンサ装置を提供する。
【解決手段】シート状の信号伝達装置は、第1導体部111と第2導体部121との間で電磁場を伝播させ、表面の近傍に電磁場を浸出させる領域141を有し、識別符号が割り当てられた通信機器が接続されたインターフェース装置からなるセンサタグ942は、信号伝達装置と離間して配置され、当該電磁場が浸出される領域141に属した場合、当該浸出された電磁場を介して当該信号伝達装置と通信可能となり、当該センサタグ942は、当該電磁場が浸出される領域141に属した場合、当該識別符号を当該信号伝達装置に送信することにより、当該センサタグ942が当該電磁場が浸出される領域に属する旨を検知する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造で、かつ正確に水位を測定できる水位計を提供する。
【解決手段】水位目盛棒11を、リングフロート12空洞部13の中央付近に備え、リングフロート12にICタグセンシング部12b(非接触読取センサ)とソーラ電源と水位計算処理部12d(水位計算部)を備え、水位目盛棒11の所定間隔にICタグ17を備え、ICタグセンシング部12bから得られた水位計測情報を本体18(計測器本体)に無線伝達する。 (もっと読む)


本発明の実施形態は、遠隔計測のための方法及び装置、より具体的には、医療機器に関連する遠隔計測を提供する方法及び装置を提供する。本発明の例となる実施形態は、例えば、医療監視環境において、送信器と監視ユニットとの間の連続的な遠隔計測を提供する。
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【課題】 小型でメンテナンスが容易なセンサー端末を提供することと、簡易な構成で自然災害事前感知用などの種々の条件に対し設置容易なセンサーネットシステム及びその制御方法を提供すること。
【解決手段】 観測地点での物理量を検出する観測機器1と、この観測機器1からのセンサー信号にアナログ信号処理を施しA/D変換を行いディジタルデータ信号を生成するCPU部2と、このCPU部2からのディジタルデータ信号を無線で他に送信すると共に別の観測地点で得られたディジタルデータ信号を中継する無線部3と、観測機器1とCPU部2と無線部3を駆動するための電力を供給する電源部4とを備えて一体に形成されたセンサー端末であり、その電源部4は太陽電池、電気二重層キャパシタ、リチウムイオン電池及びDC−DCコンバーターからなる。このセンサー端末を用いて自然災害事前感知用などのセンサーネットシステムを構成する。 (もっと読む)


【課題】廉価な費用で構築が可能な地震・津波観測システムを提案する。
【解決手段】グレーティング部の配列間隔を張力及び圧縮力によって変化させ、グレーティング部の配列間隔を変化させることにより反射光の波長乃至は周波数が変化する歪みセンサ用光ファイバを用いて加速度センサを構成し、この加速度センサを3個用いて地震計を構成し、更に歪みセンサ用光ファイバを防水ケースの内壁面に接着し、防水ケースの歪み量を計測する手段を構成し、この歪み計測手段により津波計を構成し、地震計及び津波計から反射して戻って来る反射光の周波数或いは波長の変化から地震の強度及び津波の強度を求める。 (もっと読む)


【課題】無線送信機100および無線受信機200の間の無線通信において電磁波ノイズに対する影響を受け難くする。
【解決手段】無線送信機100において、デジタル変調回路20が発振回路10から出力される発振信号をASK方式でデジタル変調により変調する。そして、デジタル変調方式により変調された被変調信号が送信アンテナ30から送信されるので、無線送信機100および無線受信機200の間の無線通信において電磁波ノイズに対する影響を受け難くすることができる。また、無線送信機100において、アナログ/デジタル変換回路を用いていないため、回路規模が大きくなるといった問題が生じない。 (もっと読む)


【課題】車輪を構成するタイヤが摩耗しても、車輪情報に基づいて路面摩擦係数を精度よく取得可能とする。
【解決手段】車両10の走行路の路面状態を推定する路面状態推定装置は、各車輪14に設けられており、対応する車輪14の振動を検出する加速度センサ21gと、加速度センサ21gの検出結果を周波数解析することにより、所定周波数帯域における振動レベルを取得する周波数解析部32と、車輪14を構成するタイヤの摩耗度合に応じて振動レベルと路面摩擦係数μとの相関を規定するマップを複数記憶する記憶装置31と、タイヤの使用時間から定まる当該タイヤの摩耗度合に基づいて路面摩擦係数μの推定に用いられるマップを選択すると共に、選択したマップと周波数解析部32により取得された振動レベルとを用いて車両10の走行路における路面摩擦係数μを取得する摩擦係数取得部34とを備える。 (もっと読む)


【課題】対象物に異常が生じたことを確実に検出して、その異常の発生をいち早く報知することともに、一部の端末装置と本体装置との間で変位情報の送受信ができない状況が生じたときにも、他の端末装置から送信されるべき変位情報を本体装置に確実に送信できるようにする。
【解決手段】対象物Wの所定位置に配置されて、各所定位置における変位情報を取得する複数の端末装置B…と、本体装置Dとを無線通信回線網を介して接続されており、本体装置Dには、各端末装置Bから送信された変位情報に基づき、対象物Wの異常を判定する異常判定手段と、この異常判定手段により異常であると判定したときには、各端末装置B毎に異常を報知する異常報知手段とを設け、また、端末装置には、対象物Wの変位情報を取得する変位情報取得手段と、その変位情報を所定の時間間隔で本体装置に向けて送信する変位情報送信手段とを設けている。 (もっと読む)


【課題】薬品等の在庫量を重量の変化として、非接触で検出し、管理する。
【解決手段】RFIDタグ11は、管理対象物の重量の変化を電気量の変化として検出する重量センサ16と、当該重量センサ16の検出値から薬品の重量を特定する処理部17と、当該処理部17で特定した上記薬品の重量を送信するアンテナ18とを備えた。非接触データキャリアシステム10は、薬品を支持する薬品ビン15と、当該薬品ビン15に取り付けられた上記RFIDタグ11と、当該RFIDタグ11との間で無線で情報のやり取りをする質問器12と、当該質問器12を介して上記RFIDタグとの間で管理情報のやり取りをする管理パソコン13とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 不必要な通電を行わないことで、使用する電力量を減らすことができる無線装置を提供する。
【解決手段】 無線装置は、水晶発信子と、前記水晶発信子が発振した信号を受けて作動するリアルタイムクロックと、前記リアルタイムクロックの信号でそれぞれ個別に電圧制御を行う複数の電圧制御半導体と、前記電圧制御半導体に電源を供給する電源と、前記電源により温度や湿度などの環境データを測定する環境センサーと、前記電源により前記環境センサーで測定された前記環境データをアナログ・ディジタル変換する半導体素子と、前記電源により前記半導体素子で変換された前記環境データを送信し、命令や条件の受信を行う双方向無線機とからなる。前記電圧制御半導体は、前記環境センサーが前記環境データの測定が終了すると、前記電源が前記環境センサーに電力供給を停止する。 (もっと読む)


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