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Fターム[2F073AA34]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 用途 (4,204) | 移動体 (816) | 携帯用機器との伝送 (213) | 携帯用データ回収装置 (74)

Fターム[2F073AA34]に分類される特許

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【課題】測定対象物の測定対象部位の状態を長期にわたって測定し得るとともに、所望の期間内に短い時間間隔で詳細な測定情報を取得することができるセンサーシステムを提供すること。
【解決手段】本発明のセンサーシステム1は、センサータグ2は、通信部23が第1の送信時間間隔でセンサー21、22の測定情報を無線送信する第1の状態と、通信部23が第1の送信時間間隔よりも短い第2の送信時間間隔でセンサー21、22の測定情報を無線送信する第2の状態とを切り換え可能に構成され、第1の状態では、通信部23が第1のキャリアセンス時間間隔でキャリアセンスを行い、第2の状態では、通信部23が第1のキャリアセンス時間間隔よりも短い第2のキャリアセンス時間間隔でキャリアセンスを行う。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機との間で送受信されるデータを使用して、検針スケジュールの生成から請求書発行までの一連の業務をサポートするシステムを提案する。
【解決手段】携帯電話機は、サーバからダウンロードした検針すべき顧客のリストを格納する。検針時に、携帯電話機は、メータ上の二次元コードを読み取って顧客を識別し、ダウンロードした入力画面を介して検針データをサーバに送信する。サーバは、検針データに基づいて料金を計算し、請求データを生成して携帯電話機に送信する。請求データをプリンタから印刷すると、携帯電話機は、該当する顧客データを消去する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、高価な専用端末を必要とせず、市販の携帯端末を用い、各種計測器を対象とした信頼性の高い実用性のある総合検針情報システムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、固有ID65を備えた計測器6の画像8を撮像する撮像部29、送信部25、及び第1処理部を有する携帯端末2と、ネットワークを介して前記携帯端末からデータを受信可能な受信部55、記憶部及び第2処理部を有する情報処理装置5と、を有し、前記第1処理部は、前記画像から前記固有ID65を示す第1データ及び計測器の前記メータ値64を示す第2データを取得して、前記送信部を用いて前記第1及び第2データを送信し、前記第2処理部は、前記受信部を用いて受信した第1及び第2データを関連付けて前記記憶部に記憶する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】測定結果の読み取りを困難とすることなく、小形化および軽量化を図り得る測定装置を提供する。
【解決手段】電気的パラメータを測定する測定部11を備えた測定装置1であって、測定装置1の動作状態、および測定部11の測定結果をスマートフォン2の表示部23に表示させるための表示用データD1を生成する処理部16と、処理部16の制御に従ってスマートフォン2に表示用データD1を送信する無線通信部14とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、センサーモジュールが検出した情報を無線伝送素子により携帯用の電子素子へ伝送するセンサーシステムを提供する。
【解決手段】 本発明のセンサーシステムは、携帯用の電子装置と、センサーモジュールと、無線伝送モジュールとを含む。センサーモジュールは、第一接続部を有し、測定対象の物理・化学パラメーターデータを検出して物理・化学パラメーターデータに対応するデジタル信号を発生させるのに適する。無線伝送モジュールは、第二接続部と、信号変換ユニットと、信号送信ユニットとを含む。第二接続部は、第一接続部と接続するのに適し、かつ第一接続部と第二接続部との接続インターフェースは、着脱可能な接続インターフェースである。信号変換ユニットは、第二接続部と信号送信ユニットのそれぞれに接続され、デジタル信号を第二信号に変換して信号送信ユニットにより第二信号を携帯用の電子装置へ伝送するのに適する。 (もっと読む)


【課題】電子機器に記憶されたデータを適切かつ容易に外部に抽出する。
【解決手段】電子機器10は、データ記憶部43と該データ記憶部43に通信可能に接続されたCPU44と、データ記憶部43に外部から接続可能に設けられた外部接続端子と、CPU44に外部から電圧を印加可能に設けられた電圧印加端子とを備える。CPU44は、電圧印加端子に所定電圧が印加された場合には外部接続端子を介した外部とデータ記憶部43との通信を許可する。 (もっと読む)


【課題】少ない電池の消費量でデータ収集を自動化できるデータロガーを提供する。
【解決手段】電源として電池を有し、データを収集・転送する手段として赤外線通信手段を有する防爆型データロガーであって、赤外線通信手段31を制御する制御手段30を備え、制御手段30は、赤外線通信手段が他の端末からデータを受信していないとき、赤外線通信手段及び制御手段への電源供給を間欠的供給に切換え、間欠的に起動した赤外線通信手段が他の端末からデータを受信したときは、電源供給を連続的供給に切換え、赤外線通信手段を通じて前記データの送り先にデータの再送を要求する。 (もっと読む)


【課題】比較的簡素な構造を用いて、親機とパッシブセンサとの距離が所定距離に高精度にセットされた状態で物理量を計測可能な無線式センサシステムを実現する。
【解決手段】親機20は、筐体200の通信面側に、所定高さのガイド部材300を備える。計測を行う際には、ガイド部材300が被検知体900におけるパッシブセンサ10が装着された皮膚の表面に当接するように、親機20を当てる。これにより、パッシブセンサ10のアンテナ12と、親機20の親機側アンテナ24との距離を一定に保ちながら、無線による計測処理を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】 各エリアや各ポイントに設置した複数の子機が生成したデータを、容易に取得することができる無線通信システムを提供する。
【解決手段】 所定の検知対象の状態を検知する検知部1c、当該検知部1cの検知データを無線で送信する無線通信部1bを備えて所定位置に設置された複数の子機と、子機1から検知データを無線で取得する無線通信部2b、当該取得した検知データを格納するデータ記憶部2cを備えて移動自在な中継器2と、中継器2が取得した検知データを表示する親機3Aとで構成され、中継器2が子機1と無線通信可能な範囲に移動した場合、子機1の無線通信部1bは検知データを送信し、中継器2は子機1から検知データを受信する。 (もっと読む)


製品に配置されるための食品安全性装置が開示される。食品安全性装置は、製品、及び/又は、その周囲の少なくとも1つの状態を測定するように構成される1又は複数のセンサーと、製品の新鮮さ、及び/又は、安全性の視覚的な表示を示すように構成される1又は複数の視覚的インジケータと、製品の少なくとも1つの測定された状態、並びに、製品の新鮮さ、及び/又は、安全性に関するデータを送受信するように構成されるアンテナと、製品の少なくとも1つの測定された状態から、製品の新鮮さ、及び/又は、安全性を決定し、決定した新鮮さ、及び/又は、安全性の視覚的な表示を1又は複数の視覚的インジケータに表示させ、かつ、製品の少なくとも1つの測定された状態、並びに、製品の新鮮さ、及び/又は、安全性に関するデータをアンテナ経由で送受信するためのプログラマブルロジックを実行するように構成されるロジックモジュールと、を備える。 (もっと読む)


【課題】回収時間の短縮を図り、回収装置に対する大容量の記憶素子の搭載を不要にし、煩雑なデータ加工作業を行うことなく一連の測定データを1つの連続データとして取り扱い可能とする。
【解決手段】回収装置において、回収対象の記録装置からの回収実績の有無を判別し(ステップ42)、実績があるときに、自身が最新に回収した装置であるかを判別し(ステップ47)、最新の装置のときに、記録装置から最新に回収された測定データおよび回収装置において最新に回収した測定データの日時が一致するかを判別し(ステップ56)、一致するときに、最新に回収した測定データに続いて記録された測定データを回収し(ステップ52)、回収内容に対応させて記録装置情報および個別回収データ情報を更新すると共に(ステップ46)、回収実績がないとき、最新の装置でないとき、両測定データの日時が一致しないときにその旨を報知する(ステップ43,48,57)。 (もっと読む)


【課題】 検針員の訪問による検針を不要にすることができる検針システムおよび検針方法を提供する。
【解決手段】 計器識別情報を表す2次元コード33が設けられ、顧客に供給される計量対象の計量結果を指示値として表示する電力量計3と、2次元コード33と指示値とが撮影された電力量計3の画像を顧客の携帯電話機2から受け取ると、2次元コード33から計器識別情報を読み取り、この計器識別情報を基に顧客の適正性を判断し、適正な顧客である場合に、受け取った画像から指示値を読み取って、この顧客の使用量データを更新する検針装置1とを備える。 (もっと読む)


【課題】無線子機の機能や機器に応じて応答電文の送信時間が変化し、あるいは複数チャネルを使用したとしても、送信タイミングの重なりによる混信の問題を回避するとともに送信間隔を最適化して複数のメータから効率良くデータ収集できる無線検針システムを提供する。
【解決手段】複数のメータ3−1〜3−nの各々に対応して接続される複数の無線子機5−1〜5−nと、複数の無線子機5−1〜5−nの各々との間で無線通信を行う無線親機4と、複数のメータ3−1〜3−nの各々から情報を取得するハンディターミナル1とを備え、ハンディターミナル1は、予め入力された複数の無線子機5−1〜5−nの各々が応答に必要とする時間に基づいて各無線子機による応答電文の送信タイミング情報を生成するとともに、複数の無線子機5−1〜5−nの各々に対して生成した送信タイミング情報を送信し、複数の無線子機5−1〜5−nの各々は、送信タイミング情報に基づいて、無線親機4に対する応答電文の送信タイミングを決定する。 (もっと読む)


【課題】新しく設置した無線子機の設定が失敗していたとしても、古い無線子機が応答してしまうことによって気付かず、運用開始後に通信が行えなくなる場合には、検針が行えない他、メータの有する便利機能の利用にも支障をきたし、顧客の利便性を損なう。
【解決手段】無線子機2が所定の操作を受付け、メータ送受信部24を介してメータ3にメータ起動電文を送信し、メータ7から取得したメータ管理IDを登録し、このIDに向けて無線送受信部より呼び出し信号を送信し、応答があった場合に表示部27から所定のID重複表示を行う。 (もっと読む)


【課題】
親機・子機間の無線電波の伝播条件が向上した場合に無線電波による通信が行われる、通
信成功率が向上された使用量測定システムを提供する。
【解決手段】
開閉センサ106、107、108により家屋の窓や扉の開状態が検出された場合に、子
機103、104、106と親機102間の無線電波による通信を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】管継手の埋設位置を容易に特定することができると共に、該管継手及び該管継手のためのセンサ装置を保護することができる。
【解決手段】管継手保護カバー10では、管継手12が収容されるカバー体30の内部には、予め記憶した情報(管継手12の埋設位置など)をカバー体30の外部へ無線送信可能な情報送信センサ装置80と、カバー体30の内部の状況(管継手12からの漏水の有無等)を検知するとともに、当該検知結果をカバー体30の外部へ無線送信可能な状況検知センサ装置86とが設けられている。したがって、これらのセンサ装置が送信する電波を、地上の情報端末装置で受信することにより、管継手98の埋設位置や管継手98からの漏水の有無等を確認することができる。また、各センサ装置が管継手12とともにカバー体96の内部に設けられているため、管継手12及び各センサ装置を土中における荷重の入力などから保護することができる。 (もっと読む)


【課題】従来の自動検針無線システムではハンディターミナルから無線子機のアラーム情報を個別に読み出すしかなかったため、メンテナンス作業を行う作業者にとっては、メンテナンスの必要のある無線子機を確認するために全端末に個別の通信をする必要があり、非効率的であった。
【解決手段】ハンディターミナルから同報での起動信号およびアラーム収集要求を送信し、無線子機はアラームが検出されている場合にアラーム情報を送信することにより、不要な子機の応答を受信することなくメンテナンスの必要な子機の情報を知ることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】無線通信を利用して検針するにあたり、使用量データを取得するまでの待ち時間を短縮し、検針作業の迅速化を図る。
【解決手段】無線検針システム1は、水道メータ2で計量した使用量データを無線送信する無線子機3と、無線子機3から送信された使用量データを受信する無線親機5と、無線子機5から使用量データを受け取り、データを収集するハンディ端末4とを備える。上記構成において、無線子機3は、ハンディ端末4からの指令信号に応じて実行される検針作業に先立ち、水道メータ2に使用量データの送信を要求するとともに、受信したデータをメモリ33に記憶する。そして、検針作業が実行されたときには、メモリ33から使用量データを読み出し、無線親機5に送信してハンディ端末4に伝送する。 (もっと読む)


【課題】親機に位置情報検出手段と記憶手段を持たせ、実際の子機との通信結果を親機の位置情報とともに記憶することにより、子機ごとに検針可能な位置を確実に把握でき、良好な検針作業が可能な無線検針システムを提供する。
【解決手段】無線検針システムは、計量器と、この計量機に接続された子機と、この子機と通信可能な親機1とからなっており、親機は、自身の位置を検出するための位置情報検出手段8と記憶手段9と表示手段7を備えている。検針員が親機を携帯して子機に対して検針データを要求した際に、親機は、子機に対する通信結果を自身の位置情報とともに記憶手段に記憶していく。また、子機との距離を算出表示したり、地図等に通信結果をマッピングしたりすることによって、効率的な検針を可能にしている。 (もっと読む)


【課題】無線検針システムにおいて検針員が故障箇所を特定することができる故障診断機能を提供する。
【解決手段】計量値の読取装置に故障診断手段を備え、無線部と読取装置との間の無線通信が行われているか否かを確認する第一の確認手段と、無線部と読取装置との間の無線通信が行われている場合に、メータ部と無線部との間の通信が行われているか否かを確認する第二の確認手段と、メータ部と無線部との間の通信が行われている場合に、メータ部の識別情報と読取装置で設定したメータ部の識別情報とが一致しているか否かを確認する第三の確認手段と、第一、第二、第三の確認手段の結果に基づいて故障診断をして操作者に指示メッセージを表示する表示手段とを備える。 (もっと読む)


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