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Fターム[2F085DD01]の内容

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【課題】使用者が意図していない入力を受け付ける可能性をより低減することができる。
【解決手段】表示部105は表示面を有する。加速度センサ108は、表示面と直交する方向の加速度を検出し、当該加速度に対応する第1の信号を出力する。衝撃センサ200は、衝撃を検知した場合、第2の信号を出力する。CPU102は、第1の信号に基づいて自装置の姿勢を判定し、自装置の姿勢は所定の姿勢であると判定した場合には衝撃センサ200が出力する第2の信号を有効とし、それ以外の場合には衝撃センサ200が出力する第2の信号を無効とする。 (もっと読む)


【課題】通過ポイントの通過時刻の判定精度を向上させること。
【解決手段】本発明は、予め設定されたコースを任意の手段で走行するトレーニングを行うユーザが携帯する通過判定装置に適用される。本発明の通過判定装置は、記憶部と、所定間隔で自装置の位置を取得する位置情報取得部と、ユーザにより予め設定されたコースおよび当該コース上の通過ポイントの位置を前記記憶部に記憶させると共に、前記位置情報取得部により取得された位置を、当該位置が取得された時刻と共に前記記憶部に記憶させる制御部と、を有し、前記制御部は、自装置の位置が前記通過ポイントの所定範囲内に入った場合、取得した当該所定範囲内の位置のうち当該通過ポイントに最も近い位置と、当該位置を取得した時刻と、に基づいて、当該通過ポイントを通過した通過時刻を判定する。 (もっと読む)


【課題】通過ポイントの通過時刻の判定精度を向上させること。
【解決手段】本発明は、予め設定されたコースを任意の手段で走行するトレーニングを行うユーザが携帯する通過判定装置に適用される。本発明の通過判定装置は、記憶部と、所定間隔で自装置の位置を取得する位置情報取得部と、ユーザにより予め設定されたコースおよび当該コース上の通過ポイントの位置を前記記憶部に記憶させると共に、前記位置情報取得部により取得された位置を、当該位置が取得された時刻と共に前記記憶部に記憶させる制御部と、を有し、前記制御部は、自装置の位置が前記通過ポイントの所定範囲内に入った場合、取得した当該所定範囲内の位置のうち当該通過ポイントに最も近い位置と、当該位置を取得した時刻と、に基づいて、当該通過ポイントを通過した通過時刻を判定する。 (もっと読む)


【課題】記憶部の空き容量が無い場合においても、ユーザが残したい計時値を消去することなく、新たに計時した計時値を記憶することができる。
【解決手段】CPU10は計時を行う。記憶部101は、CPU10が計時した値を計時毎にデータグループとして記憶し、データグループと当該データグループが保護状態または非保護状態であるかを示す保護情報とを関連付けて記憶する。入力スイッチ20は指示の入力を受け付ける。CPU10は、入力スイッチ20が受け付けた指示に基づいて、記憶部101が記憶する保護情報の設定を行う。また、CPU10は、記憶部101に計時した値を記憶する容量が無い場合、記憶部101が記憶する保護情報に基づいて、非保護状態のデータグループのデータを記憶部101から消去する。 (もっと読む)


【課題】温度依存性がなく再利用が可能なタイマー表示装置を提供する。
【解決手段】2つの導電層で挟み込まれたエレクトロクロミック層を含むタイマー表示層と、タイマー表示層に電力を供給するための電源と、タイマー表示層と電源との間を電気的に接続及び切断する切換手段とを備え、切換手段によってタイマー表示層と電源との間を電気的に切断することによりタイマー表示層のタイマー表示機能を駆動する、再利用可能なタイマー表示装置。 (もっと読む)


【課題】通過ポイントの通過時刻の判定精度を向上させること。
【解決手段】本発明は、予め設定されたコースを任意の手段で走行するトレーニングを行うユーザが携帯する通過判定装置に適用される。本発明の通過判定装置は、記憶部と、所定間隔で自装置の位置を取得する位置情報取得部と、ユーザにより予め設定されたコースおよび当該コース上の通過ポイントの位置を前記記憶部に記憶させると共に、前記位置情報取得部により取得された位置を、当該位置が取得された時刻と共に前記記憶部に記憶させる制御部と、を有し、前記制御部は、自装置の位置が前記通過ポイントの所定範囲内に入った場合、取得した当該所定範囲内の位置のうち当該通過ポイントに最も近い位置と、当該位置を取得した時刻と、に基づいて、当該通過ポイントを通過した通過時刻を判定する。 (もっと読む)


【課題】 サーキット走行中に測定かつ記録された直前のラップタイムが、直前以前に記録されたベストラップや、ベストラップ時の区間タイムより速いか遅いかを、光、音、振動の知覚報知手段で運転者に報知することで、安全かつ効率的なタイムアタックができる計測装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 サーキットの路面に埋設されている磁気バーの磁気を検知して、サーキット走行のラップタイム及び区間タイムを計測して表示及び記録をする磁気式の計測装置、あるいは、サーキットの任意位置に設置された赤外線発信器から照射された赤外線を検知してラップタイムや区間タイムを計測して表示及び記録をする赤外線式の計測装置において、直前のラップタイムが、直前以前の計測かつ記録されたベストラップと比較して、速いか遅いかを、光、音、振動の何れかあるいは組み合わせた知覚報知手段を用いて運転者に報知する。 (もっと読む)


【課題】使用者の繰り返し遊びに対する意欲を向上させる新しいゲーム器を提供することを目的とする。
【解決手段】時間測定の開始信号及び終了信号を入力するスイッチ101と、前記開始信号が入力されてから前記終了信号が入力されるまでの測定時間を表示する表示部102と、本体に設定されている目標時間と前記測定時間との差に応じた音声を出力するスピーカーと、を備えたゲーム器である。本発明のゲーム器を用いることにより、より使用者の興味を惹くことが可能であり、使用者の繰り返し遊びに対する意欲を向上させることができる。 (もっと読む)


医療用ラインおよび/または医療用ライン固定デバイスを患者の皮膚に安定させるためのアンカーパッドなどの医療用具がタイマを備える。このタイマは、経過時間を測定して、その表示を提供することができる。このタイマは可撓性でも剛性でもよく、アンカーパッドに、アンカーパッドに配置された可撓性もしくは剛性の基材に、またはアンカーパッドによって支持された保持具に直接配置されることができる。一体化したタイマを有するアンカーパッドは、医療用ラインの留置以降の経過時間の使い易い視覚的表示を提供し、医療用ラインの別の場所への移動をいつ行うべきかを知らせる信頼できる手段を提供する。 (もっと読む)


【課題】球技系等の運動反応における実行タイミングを予測し(見越し)、修正する重要な要因である時間的・空間的要因を同時期に考慮して、被験者の時・空間的タイミング修正能力を測定できる方法と装置を提供する。
【解決手段】それぞれが標的刺激のタイミングポイントTP〜TPを有する複数の走路A,B1,B2を備え、一の走路Aの開始点SPから終点側のタイミングポイントに向けて標的刺激を移動させ、移動途中において標的刺激の移動速度および標的刺激の移動走路を制御手段5により変更させ、標的刺激がいずれかのタイミングポイントに到達するタイミングに合わせて、被験者が反応操作手段4により反応操作し、標的刺激がタイミングポイントに到達するタイミング時間と、標的刺激がタイミングポイントに到達するタイミングで被験者が反応操作手段4を操作するタイミング時間との差を計測手段16により計測し、反応時間を表示手段6に表示する。 (もっと読む)


【課題】トイレの使用状態について、使用中、および使用終了後のある一定の時間経過を表示する。
【解決手段】トイレの使用状態を、機械スイッチ、光センサ、磁気センサ等でドアの開閉状態を検知することにより、あるいは人体センサでブース内の人の有無を検知することにより判定し、使用中の状態をLED等の表示器により表示するとともに、使用終了後もその時点からの時間経過を表示器の光の色や配置、点滅周期等の変化により一定期間表示する。 (もっと読む)


【課題】サーキット場の周回コースで車両のラップタイムを計測するためのストップウォッチをサーキット場で取り付けたり、取り外したりする必要がないナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両がサーキット場に所定距離内に近づいた場合、表示モニタ16に表示されている表示画面が、地図画面からサーキット用画面30Aに切り替わる。サーキット用画面30Aには、計測したラップタイムが表示される。時間計測部は、車両がサーキット場に埋め込まれている磁気バーを通過した時間を計測し、サーキット場走行中のラップタイムを計測する。磁気センサは、サーキット場に埋め込まれている磁気バーを検出する。 (もっと読む)


【課題】走行距離に応じた自己記録の管理を行えるようにすること。
【解決手段】入力装置105から走行距離を設定し計時開始操作を行うことによって走行時間の計時動作を開始し、走行終了後、入力装置105から計時終了を指示する。計時した走行時間は、前記設定した走行距離に対応付けてRAM103に記憶される。今回の走行時間と、RAM103に記憶されたデータ中の前記設定距離と同一走行距離に対応付けられた過去の走行時間とを比較して、その評価を表示装置104に表示する。 (もっと読む)


【課題】個々の車両の通過時刻を要せずに車両群を容易に比較して高精度で旅行時間を算出すること。
【解決手段】上流地点を通過する車両につき取得された画像を処理し、該上流地点を通過する対象車両群の通過時刻及び特徴を、該対象車両群に含まれる特定車両の通過時刻及び特徴を特定することで特定し、該対象車両群が下流地点を通過する見込みの時間領域と、該時間領域に下流地点を通過する複数の車両群とを特定し、これら車両群の通過時刻及び特徴を、該車両群に含まれる特定車両の通過時刻及び特徴を特定することで特定し、該特徴を数値化して車両群の特徴量とし、上流地点を通過する対象車両群の特徴量と、下流地点を通過する複数の車両群の特徴量を比較し、該複数の車両群の中から同一又は最も近い特徴量を有する車両群を検知し、対象車両群の通過時刻及び検知された車両群が下流地点を通過した時刻から旅行時間を算出する。 (もっと読む)


【課題】水槽の所有者にとって使い勝手が良さ、及び簡便さが備わる濾過材の点検が必要な時の合図を与える及び/又は決定するための方法及びデバイスの提供。
【解決手段】計時板アクチュエータ10は、全般的に、メインボディ部又はホルダ12及びカバー14を含んでいる。計時板(タイムストリップ)16は、ホルダ12の内部に配置可能である。計時板アクチュエータ10のホルダ12は第一の端壁20、第二の端壁、側面壁、及び底面壁28を含んでいる。端壁、側面壁、及び底面壁は、計時板を受け止める大きさである内部又はコンパートメントを画定する。カバー14は、蝶番接続30でホルダ12に取り付けられている。蝶番接続30によって、ユーザはカバー14を選択的に、ホルダ12のコンパートメント18にアクセスできる開位置、及び計時板16をコンパートメント18の内部に固定及び封入する閉位置に配置する構成。 (もっと読む)


【課題】スキー競技で滑走時間を計時する際に、正確に測れる装置は設置が大変で、簡易に測定できるものは、測定が不正確であるという問題があった。スキー競技の練習においては、設置が簡易で、かつ、ある程度測定が正確であるものが求められていた。
【解決手段】スタート付近にスタート用赤外線発光装置2を設置し、ゴール付近にゴール用赤外線発光装置3を設置する。滑走者は、赤外線センサーを備えた携帯型計時装置1を身につけて滑走する。赤外線センサーにより、スタートおよびゴールの赤外線が検出され、その検出信号によって、計時を開始および終了する。これにより、スキー練習用旗門での滑走時間が正確に測定される。 (もっと読む)


【課題】短時間の駐車である旨を他者に知らせると共に、車両から離間している乗員にも駐車時間を知らせる車両駐車時間自動計測表示装置を提供する。
【解決手段】駐車時間計測手段3は、車両駆動源2の駆動の停止、または、車両駆動源2の走行状態からアイドリング状態への移行に基づいて、車両5の駐車時間の計測を開始する。駐車時間表示手段4は、駐車時間計測手段3が計測した駐車時間を表示する。車両5の乗員は携帯可能な受信手段6をもつ。送信手段7は、駐車時間計測手段3が計測した駐車時間に関する情報を受信手段6に送信する。 (もっと読む)


【課題】スタート信号が直接に入力できない場合でも、基準時刻と適切に時刻同期を行うことのできる計時システム等を提供する。
【解決手段】ストロボ20は、基準時刻となるランニングタイムに合わせて発光し、撮影装置30は、発光点を含むスリット映像を撮影する。映像記録装置50の計時部53は、ランニングタイムと幾分ずれた時刻を計時する。制御部54は、撮影装置30により撮影されて時系列に並べられたスリット映像に、計時部53が計時した時刻のタイムデータを合成する。オフセット算定部56は、合成されたスリット映像を映像記憶部55から読み出し、スリット映像における発光点の位置と、発光のタイミングに対応する時刻のタイムデータの位置との関係から、計時部53の時刻とランニングタイムとの時差となるオフセットを算定する。そして、制御部54は、算定されたオフセットに基づいて、計時部53が計時する時刻を補正する。 (もっと読む)


【課題】光源の寿命に関連する情報を正確に得ることができ、ユーザの利便性を向上させることができる光源装置、該光源装置を構成する光源ユニット及び前記光源装置を備えた投影型画像表示装置を提供する。
【解決手段】ランプユニット11は、ランプ111と、ランプ111のランプ情報を記憶する記憶部112とを有する。ランプ情報は、例えば、ランプ寿命、ランプ点灯時間、点灯回数、ランプ異常終了回数、閾値時間、ランプが正常に消灯したか否かを示すフラグ、製造情報などを有する。ランプ制御部12は、タイマを内蔵してあり、ランプ駆動部13へ出力したオン、オフ信号に基づいて、ランプ111の点灯時間(累積点灯時間)を算出するとともに、ランプの点灯回数及びランプ異常終了回数の計数処理、ランプ寿命時間の補正処理、ランプ交換時期を警告するための残存時間判定処理などの各種処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 通信範囲内に複数の計時ポイントが存在する場合でも、計時ポイント等を特定して競技者のタイムを適切に計時することのできる競技用計測システム等を提供する。
【解決手段】 周回コースCにおいて、無線タグ100は、ループコイル11a上にて同じマットIDを受信して周回数をカウントし、ループコイル21a上の電磁場の変極点を検出して、計時ポイントP1での計時タイムを特定する。また、ループコイル11b上にて異なるマットIDを受信し、ループコイル21b上の電磁場の変極点を検出して、計時ポイントP2での計時タイムを特定する。そして、各計時ポイントにて特定された計時タイムが、マットID/周回数と共に、受信機30等を介してデータ処理装置50に送信される。 (もっと読む)


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