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Fターム[2F085EE08]の内容

未知の時間間隔を測定するもの (1,604) | 計時制御内容 (316) | 単一の時間間隔制御 (27)

Fターム[2F085EE08]に分類される特許

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【課題】通過ポイントの通過時刻の判定精度を向上させること。
【解決手段】本発明は、予め設定されたコースを任意の手段で走行するトレーニングを行うユーザが携帯する通過判定装置に適用される。本発明の通過判定装置は、記憶部と、所定間隔で自装置の位置を取得する位置情報取得部と、ユーザにより予め設定されたコースおよび当該コース上の通過ポイントの位置を前記記憶部に記憶させると共に、前記位置情報取得部により取得された位置を、当該位置が取得された時刻と共に前記記憶部に記憶させる制御部と、を有し、前記制御部は、自装置の位置が前記通過ポイントの所定範囲内に入った場合、取得した当該所定範囲内の位置のうち当該通過ポイントに最も近い位置と、当該位置を取得した時刻と、に基づいて、当該通過ポイントを通過した通過時刻を判定する。 (もっと読む)


【課題】通過ポイントの通過時刻の判定精度を向上させること。
【解決手段】本発明は、予め設定されたコースを任意の手段で走行するトレーニングを行うユーザが携帯する通過判定装置に適用される。本発明の通過判定装置は、記憶部と、所定間隔で自装置の位置を取得する位置情報取得部と、ユーザにより予め設定されたコースおよび当該コース上の通過ポイントの位置を前記記憶部に記憶させると共に、前記位置情報取得部により取得された位置を、当該位置が取得された時刻と共に前記記憶部に記憶させる制御部と、を有し、前記制御部は、自装置の位置が前記通過ポイントの所定範囲内に入った場合、取得した当該所定範囲内の位置のうち当該通過ポイントに最も近い位置と、当該位置を取得した時刻と、に基づいて、当該通過ポイントを通過した通過時刻を判定する。 (もっと読む)


【課題】高精度かつ低消費電力で計測可能なパルス間隔計測装置を提供する。
【解決手段】カウンタ部(23)は、第1アップダウンカウンタ(31)と第2アップダウンカウンタ(32)とを備える。制御部(22)は、第1クロック信号(CKH)と、第1クロック信号(CKH)を分周して生成される第2クロック信号(CKL)と、被測定パルス信号(IN)とを入力し、第1クロック信号(CKH)に基づいて第1カウント信号(LUC)を生成し、第2クロック信号(CKL)に基づいて前記第2カウント信号(MUC)を生成する。制御部(22)は、第2クロック信号(CKL)の1周期より短い期間を測定する第1カウント信号(LUC/LDC)と、第2クロック信号(CKL)の周期に応答して期間を測定する第2カウント信号(MUC)とを生成し、第2カウント信号(MUC)にパルスを生成する期間は第1カウント信号(LUC)の生成を停止する。 (もっと読む)


【課題】通過ポイントの通過時刻の判定精度を向上させること。
【解決手段】本発明は、予め設定されたコースを任意の手段で走行するトレーニングを行うユーザが携帯する通過判定装置に適用される。本発明の通過判定装置は、記憶部と、所定間隔で自装置の位置を取得する位置情報取得部と、ユーザにより予め設定されたコースおよび当該コース上の通過ポイントの位置を前記記憶部に記憶させると共に、前記位置情報取得部により取得された位置を、当該位置が取得された時刻と共に前記記憶部に記憶させる制御部と、を有し、前記制御部は、自装置の位置が前記通過ポイントの所定範囲内に入った場合、取得した当該所定範囲内の位置のうち当該通過ポイントに最も近い位置と、当該位置を取得した時刻と、に基づいて、当該通過ポイントを通過した通過時刻を判定する。 (もっと読む)


【課題】競走馬の走行時間の算出を失敗する虞が少なく、また、競走馬の走路幅方向における走行位置を検出することができる競走馬計時システムを提供する。
【解決手段】本発明に係る競走馬計時システム1は、競走馬Hに取り付けられたバーコード2と、ゲートGに取り付けられてバーコード2を読み取るバーコードリーダ3と、競走馬Hに取り付けられ識別子データを送信するICタグ5と、ゲートGに取り付けられて識別子データを受信するタグリーダ6と、バーコードリーダ3等を制御する制御部4とを備え、制御部4は、バーコード2から検出した識別子が適正なときには、バーコード2から競走馬Hの識別子と通過時刻とを検出し、任意のゲートG間の走行時間を算出すると共に、走路幅方向における走行位置を検出し、識別子が適正でないときには、タグリーダ6が受信した識別子データの識別子を競走馬Hの識別子として通過時間ひいては走行時間を算出する。 (もっと読む)


【課題】時間幅測定における分解能を向上させる。
【解決手段】既知のクロック周波数でクロック信号を発生する基準クロック発生源(2)と、前記クロック信号に基づいて被測定信号をサンプリングして得られたデジタル信号をシリアル/パラレル変換して所定のビット数のパラレル信号を出力するデシリアライザ(3)と、このデシリアライザより出力される前記パラレル信号を記憶するメモリ(4)と、このメモリに記憶された前記パラレル信号に基づいて前記被測定信号に含まれる時間幅を算出する演算回路(5)とを設けた。 (もっと読む)


【課題】精度良く走行時間を計測できる走行時間計測装置、計測ライン設定装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】本発明に係る走行時間計測装置では、垂線設定部は、情報取得部が取得した地図情報が表す地図上において、情報取得手段が取得した経路情報が表す経路上の所定点をユーザの操作に基づいて特定し、特定した所定点を通り経路に垂直な垂線を計測ラインとして設定し、計測部は、自車位置特定部が順次特定する自車の位置が計測ラインを横切ったときを計測の基準として走行時間を計測する。 (もっと読む)


【課題】複数の時間を測定することが可能な計時装置を提供する。
【解決手段】この時間デジタル変換装置は、スタート信号STAを出力するクロック発生回路3と、スタート信号STAが出力されてからストップ信号ST1〜ST4が入力されるまでそれぞれ時間信号TM1〜TM4を「H」レベルにする時間信号発生回路4と、それぞれ時間信号TM1〜TM4が「H」レベルにされた時間を測定する計時回路5〜8とを備える。したがって、スタート信号STAを出力してからストップ信号ST1〜ST4が入力されるまでの4個の時間を測定できる。 (もっと読む)


【課題】クロノ計測スタート操作とクロノ計測ストップ操作の操作感が異なるようにしたクロノグラフ時計において、クロノグラフの最大計測時間まで計測した場合でも、クロノ計測スタート時の操作感が変化しないようにすること。
【解決手段】最大計測制御部61は、クロノ秒カウンタ57及びクロノ分カウンタ58が最大計測時間を計測したと判定すると、クロノグラフ針14、15が所定位置に停止するようにモータ35を駆動して停止するよう駆動パルス発生回路52を制御する。この状態で、スタート/ストップボタン18が再スタート操作されると、通常通りのクロノ計測動作が再スタートする。このとき、機械的構造5はリセット状態に戻っているため、最大計測時間を計測した後の再スタート時でも、スタート操作時の負荷は通常と同じになり、違和感が生じない。 (もっと読む)


【課題】本発明は、不特定多数の利用者に利用されるトイレの個室について、個室の外で待っている人に個室利用経過時間をカウントアップ表示で通知するタイマーである。
【解決手段】ドアにNC接点のセンサーを取り付け、ドア外側にカウントアップ表示処理部を設ける。ドアを閉じたときだけセンサーONになり、カウントアップ表示される。以上より、本発明は個室ドアを閉められてからの時間を計測し、個室外へ個室利用経過時間を表示するカウントアップタイマーである。 (もっと読む)


【課題】作業時間など経過した時間を所定の項目に分類する経過時間分類装置であって、ユーザーが容易に使用できると共に、経過時間の記録をもれなくかつ正確に行なうことのできる経過時間分類装置等を提供する。
【解決手段】経過時間分類装置が、所定の項目が対応付けられた面を複数有する筐体と、前記筐体内に設けられ、前記筐体の向きを検出する検出手段と、前記検出手段の検出結果に基づいて、所定方向を向いている前記筐体の面を特定し、当該特定した面に対応付けられている前記項目について、前記特定した面が前記所定方向を向いている間の時間を計測する制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】測定分解能が向上したRC放電回路等を提供する。
【解決手段】コンデンサ(C)に蓄積された電荷を電気抵抗(R1、R2)を含む抵抗部を介して放電するRC放電回路(33)を、前記コンデンサの充電電圧を検出する検出部を含み、前記コンデンサの充電電圧が所定の閾値(Vth)未満となった場合に作動し、前記抵抗部の全体的な抵抗値を変化させることによって前記コンデンサの静電容量と前記抵抗部の抵抗値とによって規定される放電時定数を変更する時定数変更部(33a)を備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】複数の時間測定装置を使用せずに安価な手法で測定時間の短縮が可能な時間測定装置を実現する。
【解決手段】クロック信号をカウントすることにより複数の入力信号のエッジ間の時間を測定する時間測定装置において、各エッジを検出した時にどの入力信号で検出されたかの状態を表すイベントデータとトリガ信号を出力するトリガ生成部と、クロック信号に同期して常にカウント動作しトリガ信号が入力される度にカウンタ値を出力するカウンタ部と、イベントデータとカウンタ値を記憶する記憶部と、記憶部に記憶されたイベントデータとカウンタ値を用いてエッジ間の時間を算出する演算制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】個々の車両の通過時刻を要せずに車両群を容易に比較して高精度で旅行時間を算出すること。
【解決手段】上流地点を通過する車両につき取得された画像を処理し、該上流地点を通過する対象車両群の通過時刻及び特徴を、該対象車両群に含まれる特定車両の通過時刻及び特徴を特定することで特定し、該対象車両群が下流地点を通過する見込みの時間領域と、該時間領域に下流地点を通過する複数の車両群とを特定し、これら車両群の通過時刻及び特徴を、該車両群に含まれる特定車両の通過時刻及び特徴を特定することで特定し、該特徴を数値化して車両群の特徴量とし、上流地点を通過する対象車両群の特徴量と、下流地点を通過する複数の車両群の特徴量を比較し、該複数の車両群の中から同一又は最も近い特徴量を有する車両群を検知し、対象車両群の通過時刻及び検知された車両群が下流地点を通過した時刻から旅行時間を算出する。 (もっと読む)


【課題】周波数が可変であるクロック信号発生装置から入力したパルス信号の変化点からの所定の設定値に対応した時間を計測できるパルス信号時間計測装置を提供する。
【解決手段】本発明に係るパルス信号時間計測装置100は、インバータ回路300が出力した入力パルス信号S1を入力し、入力した入力パルス信号S1の変化点を検出して計測開始信号S3を出力する計測開始手段30と、計測開始信号S3の入力により加算を開始し、クロック信号Scのクロック周期毎に加算所定値D1を加算した加算値D2を出力する加算手段10と、加算値D2が設定値Dsに達したとき、計測到達信号S2を出力する計測到達手段20と、加算手段10に上記加算所定値D1を設定する加算所定値算出手段40と、計測到達手段20に上記設定値Dsを設定する制御手段50と、を備えており、計測到達信号S2の出力により、入力パルス信号S1の変化点からの設定値Dsに対応した時間を計測できる。 (もっと読む)


【課題】小さなコンデンサ容量で精度良く長時間設定のできるタイマー回路を実現する。
【解決手段】本発明のタイマー回路は、周期的にオン/オフを繰り返すスイッチ制御信号Voscに基づいて断続的に一定値の電流Iref2を生成し出力する定電流源11と、一端が定電流源11の出力に接続され、他端がVssに接続され、定電流源11からの出力電流Iref2の電荷を蓄積するコンデンサC2と、コンデンサC2の両端の電圧Vc2を入力回路しきい値と比較するインバータINV1を有する。 (もっと読む)


【課題】
領域内に移動物が立ち止る位置及びその位置における停止時間を自動的に測定する。
【解決手段】
領域内で移動物が停止する位置を検出する位置検出手段と、位置で移動物が停止した時間を算出する時間算出手段と、位置検出手段によって検出された位置情報と時間算出手段によって検出された時間情報を関連付けて記憶するデータ記憶手段と、記憶手段から位置情報と時間情報を読み出し、領域内の位置に対応する時間情報を統計処理する統計処理手段と、統計処理手段によって処理された情報を領域内の位置に関連付けて表示する表示処理手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 電源遮断時から電源回復時までの時間をバッテリーレスで計測することができ、システムLSIのローコスト化に寄与する。
【解決手段】 電子タイマーにおいて、浮遊ゲートを有するトランジスタからなり、電荷の蓄積により一定時間オン又はオフするエージングデバイスを複数個並列接続して構成された並列ユニット10と、並列ユニット10の入出力端間に電圧を印加したときに並列ユニット10に流れる合算電流を検出する電流検出回路20と、検出された合算電流に基づき電源が遮断した瞬間から回復するまでの時間を計測する時間計測回路30とを備えた。 (もっと読む)


【課題】 撮影装置を用いた撮影作業中に、経路に沿って移動するのに要する移動時間(部分的な競技時間)を自動的に計時するための技術を提供する。
【解決手段】 軌跡認識部105は移動物体が移動した経路を軌跡として認識する。CPU104は、それが認識した軌跡を軌跡記憶部107に記憶されている軌跡パターンと比較して、一致する軌跡パターンを特定する。そのパターンが特定できた場合、ハードタイマにより計時していた撮影時間をリセットしてその計時を再スタートさせる。計時した撮影時間は、撮像部101が出力する画像データと併せて映像保存部107に保存させ、随時、表示部109に画像データと共に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 作業者に対して長押し時間の指標を与えることができる構成を提供する。
【解決手段】 検出センサ10は、被検出物の検出状態に応じたレベルの検出信号を出力する受光手段24を備え、検出信号のレベルと所定の検出条件とに基づいて被検出物を検出可能とされている。また、作業者による操作が可能な操作手段11を有し、操作手段11が連続して操作された場合にその連続操作時間を測定し、連続操作時間が第1基準時間以上である場合に所定操作が行われたことを認識し、その認識された所定操作に基づく処理を行うように構成されている。さらに、表示手段16が設けられており、操作手段11での連続操作時間が、第1基準時間より短い第2基準時間以上である場合に、連続操作時間に応じた情報を表示手段11に表示させるように構成されている。 (もっと読む)


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