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Fターム[2F129AA02]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 航行体 (14,848) | 地上航行体 (14,245) | 歩行者 (2,847)

Fターム[2F129AA02]に分類される特許

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【課題】平均コストネットワークデータと特定の地域の時刻表ネットワークデータとを組み合わせた探索用の交通ネットワークデータを効率よく作成し、該交通ネットワークデータを用いた広域にわたる案内経路の探索効率を向上する。
【解決手段】交通ネットワークデータ作成装置は、交通機関のネットワークのデータを経路探索エンジンが処理可能なバイナリデータに変換するコンバータ2Cを備える。コンバータ2Cは、交通機関のネットワークを平均リンクコストで表現した平均コストネットワークデータを時刻表ネットワークデータのデータ形式に変換して蓄積し、所望地域の交通機関のネットワークを時刻表データに基づいて表現した時刻表ネットワークデータ351が入力されると、前記蓄積された平均コストネットワークデータ353に、該時刻表ネットワークデータ351を結合して変換して交通ネットワークデータ355を作成する。 (もっと読む)


【課題】ポータブルナビゲーションデバイスを手元に配置してカーオーディオ装置の操作を可能とする。
【解決手段】経路の設定に用いる入力部15を有するポータブルナビゲーション装置10と、音楽を再生するスピーカ25を備える車載用電子機器20と、を備えるナビゲーションシステム1である。ポータブルナビゲーション装置10及び車載用電子機器20には互いを接続するインターフェース19a,29aが設けられ、車載用電子機器20はポータブルナビゲーション装置10の入力部15の操作に従って音楽の再生又は停止を行う。 (もっと読む)


【課題】移動体端末が停止している場合であっても、現在位置を正しく推定すること。
【解決手段】測位部であるGPS受信部10の測位終了の際に、最後に測位された測位位置を最新測位位置とし、その際に携帯電話用無線通信回路部70により無線通信されていた基地局(停止時基地局)の識別情報(ID)の組合せがフラッシュROM80に記憶される。そして、GPS受信部10の測位再開の際に、携帯電話用無線通信回路部70により無線通信されている基地局の組合せと、フラッシュROM80に記憶されている停止時基地局の組合せとが比較判定され、一致すると判定された場合に、フラッシュROM80に記憶されている最新測位位置が携帯型電話機1の現在位置と推定される。そして、推定された現在位置が初期位置とされて、測位再開の最初の測位に利用される。 (もっと読む)


【課題】消費電力を抑えることができるナビゲーション装置及び電子機器において、ユーザの好みを考慮できて使い勝手がよいものとする。
【解決手段】ナビゲーション装置1の動作モードには、通常動作モードと、通常動作モードよりも消費電力の少ない省電力動作モードと、があり、ユーザが、通常動作モードから省電力動作モードに切り替える切替タイミングを含む省電力動作モードの内容を設定するための操作部14と、ユーザによる操作部14の操作により設定された切替タイミングになったか否かを判定する判定プログラム163fを実行したCPU161と、判定プログラム163fを実行したCPU161により切替タイミングになったと判定されると、ナビゲーション装置1の動作モードを、通常動作モードから省電力動作モードに切り替える切替プログラム163gを実行したCPU161と、を備えるよう構成した。 (もっと読む)


【課題】ユーザ定義の複数の特定地点に立ち寄って目的地まで案内するについて、案内経路の設定を、迅速により行い得るようにする。
【解決手段】カーナビゲーション装置1は、制御装置2と、位置検出器3と、地図データベース4と、表示装置5と、スピーカ5aと、外部メモリ10などを備えて構成される。外部メモリ10は、特定地点を記憶すると共に、グループ内経路を記憶する。制御装置2は、複数の特定地点を任意のグループに属させ、当該グループに開始点と終点とを設定し、当該開始点及び終点の間の経路を計算する。さらに、出発地から前記開始点までの第1の経路、終点から目的地までの第2の経路を夫々計算し、これら第1の経路及び第2の経路と、前記外部メモリ10に記憶されたグループ内経路を合わせて特定地点経由経路を設定する。 (もっと読む)


【課題】位置を示すIDを表記したマークであって、ユーザの位置および視線方向の検出に活用できるようにデザインされた環状IDマークを自動的に生成する。
【解決手段】予め、IDを構成する文字記号の集合を記憶手段に記憶させる(1g)。次に、環状IDマークを設置する位置情報を指定する(1d)。次に、前記位置情報に関する指示方向の数を特定する位置方向IDの文字数を決定する(1b)。次に、前記決定された文字数と、前記記憶手段に記憶された文字記号の集合と、地図経路情報管理手段1fから取得した地図経路情報に基づいて、重複しない、かつ、新たな位置方向IDを生成する。次に、前記位置情報,前記新たな位置方向ID,前記新たな位置方向IDに応じた前記方向情報を前記位置方向ID管理手段1dを使って格納する。そして、前記決定された位置方向IDに基づいて環状IDマークのデザイン情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】駅改札の通過時間又は自動車道路の料金ゲート通過時間を記録し、平均の通過時間を算出して、平均通過時間よりも所定時間前に電車遅延情報又は道路混雑情報を利用者の携帯通信端末装置に通知する事前情報提供システムを提供すること。
【解決手段】事前情報提供システム100では、ゲート装置20を通過する車輌30のゲート通過時刻情報を一定期間(例えば、一週間)蓄積し、そのゲート通過時刻の平均通過時刻を算出し、その平均通過時刻の所定時間(例えば、30分)前に道路混雑情報を交通量監視装置60から取得して、車輌30の利用者が携帯する携帯通信端末装置50のアドレス情報に通知するようにした。 (もっと読む)


【課題】電離層の影響や衛星電波不良または移動体の姿勢変化による計測誤差を受けずに高精度な走行情報を得ることを可能とする。
【解決手段】走行情報処理装置10のGPSエンジンは、移動体40の速度を示す移動体速度情報及び当該移動体が位置する高さを示す移動体高さ情報を取得する。走行情報処理装置10のセンサは、移動体40の姿勢を示す姿勢情報を検知する。走行情報処理装置10の走行情報格納部には、GPSエンジンによって取得された移動体速度情報及び移動体高さ情報とセンサによって検知された姿勢情報とが格納される。補正処理サーバ30の補正処理部は、走行情報格納部に格納された姿勢情報に基づいて、当該走行情報格納部に格納された移動体速度情報及び移動体高さ情報を補正する。 (もっと読む)


【課題】可視光を用いてナビゲーションを行うことができる可視光通信の受信装置及び可視光ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】データ送信/電源部10は、送信するデータを変調し、変調されたデータを照明光である搬送波に乗せて送信し、データ受信装置12は、受信された照明光を復調し、復調されたデータに基づいて、地図データに道案内情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザは、その意図する都道府県名や省名等を選択するまでにスクロール操作を繰り返していたこと。
【解決手段】複数の簡易名称1は、表示領域の縦方向y及び横方向xに並んで表示されている。すなわち、複数の簡易名称1は、1画面内に同時に表示されている。簡易名称1は、検索キー候補2を1文字で表したものである。例えば、検索キー候補2aは「北京市」であり、その簡易名称1aは「京」である。また、検索キー候補2bは「山西省」であり、その簡易名称1bは「晋」である。これらの簡易名称は、中華人民共和国内で省名を簡易に表すものとして、車牌(ナンバープレート)に用いられている。 (もっと読む)


【課題】 「車載用オーディオ装置およびオーディオシステム」における描画性能や必要メモリ容量を引き上げることなく、ナビゲーション装置を接続した際に、そのナビゲーション映像に匹敵する表示品位でオーディオ装置に係る映像を表示できるようにする。
【解決手段】 車載用オーディオ装置20に携帯型ナビゲーション装置30が接続されている場合に、再生コンテンツの属性情報、例えば、曲名リスト、アルバムジャケット画像などの出力要求を、携帯型ナビゲーション装置30側に送出し、その出力映像データがある場合に、OSDコントローラ66で生成される映像データに代えて、これをディスプレイ62上に表示する。 (もっと読む)


【課題】メディアコンテンツのパートを組み合わせて再生することにより、交通機関で移動中に所望のメディアコンテンツを楽しみつつアナウンスも聞こえるようにしたメディアコンテンツ再生システムを提供する。
【解決手段】一コンテンツのメディアコンテンツを構成する複数に分割されたパートからなるメディアコンテンツを記憶する記憶手段C7と、交通機関を利用して所定の駅から次の駅まで移動した場合の駅間所要時間を示す駅間所要時間情報を取得する取得手段C5と、前記駅間所要時間情報に応じて、前記記憶手段に記憶されているメディアコンテンツのパートを編集する編集手段C12と、利用した交通機関の移動開始を検出する検出手段C10と、前記交通機関の移動開始を検出した場合に、前記編集手段C12で編集されたメディアコンテンツパートを再生する再生手段C13と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】ユーザに分かり易い測位時刻を表示することのできるナビゲーション装置を提供することである。
【解決手段】衛星航法処理部63は、現在地位置情報を順次生成し、現在地位置エリア34に記憶する。その際、過去の現在地位置情報は、移動位置情報として移動位置エリア33に記憶される。表示処理部42は、移動位置情報の補正が必要であると判別すると、現在地位置情報と移動位置情報との時差を算出する。表示処理部42は、算出した時差に従って移動位置情報の日時情報を補正する。表示処理部42は、補正後の移動位置情報から各表示座標を求め、求めたそれぞれの表示座標に従って、シンボル及び日時をディスプレイ41に表示する。 (もっと読む)


【課題】測位対象から最も近くに設置されている測位対象検知器の位置を示す情報を受信して、確実かつ正確に測位対象の位置を補正することができるようにする。
【解決手段】自律測位装置2が測位対象1の位置を測位すると、測位対象1の位置を示す位置情報をマーカ管理装置7に送信し、マーカ管理装置7が自律測位装置2から送信された位置情報を参照して、屋内環境下に設置されている複数のRFIDリーダ4の中で、測位対象1から最も近くに設置されているRFIDリーダ4を特定し、そのRFIDリーダ4の検知感度を高める。 (もっと読む)


【課題】最適な移動方式による案内情報を出力し、安全かつ適切な移動を図ること。
【解決手段】取得部101は、移動体の起動時に、移動体が停止していた停止時間を取得する。算出部102は、移動体の起動時における現在地点を算出する。そして、生成部103は、取得部101によって取得された停止時間と、算出部102によって算出された現在地点とに応じて、移動体の利用者の移動に関する案内情報を生成し、出力部104は、生成部103によって生成された案内情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】情報処理端末が基地局と通信を行えない場合において、情報処理端末が通信可能な領域へとユーザを誘導することが可能な誘導支援システム、情報処理端末、および誘導支援方法を提供する。
【解決手段】1以上の基地局と、情報処理端末とを有し、情報処理端末が基地局と通信を行えない場合にユーザを情報処理端末が通信可能な領域へと誘導する誘導支援システムであって、情報処理端末は、情報処理端末の方向を示す方向情報を保持する端末側記憶部と、方向情報の保持と同期して1以上の基地局と通信を行う端末側通信部と、基地局との通信が行えたか否かを判定する通信判定部と、基地局との通信が行えなかったと判定された場合には、方向情報を用いて情報処理端末が基地局と通信可能な領域の方向を示す提示情報を生成する提示情報生成部と、生成された提示情報をユーザに提示する情報提示部とを備える誘導支援システムが提供される。 (もっと読む)


【課題】 3次元グラフィック表示に整合したルート表示、シンボル表示を実現する装置、および方法を提供する。
【解決手段】 高度データに基づいて、ルートの各ポイントの高度を算出し、算出した高度データをパラメータとして設定した3次元ルート情報を生成して表示する。また、車の高さを算出し、算出情報を3次元表示情報のパラメータとして設定した自車シンボルデータを生成して表示する。さらに、カメラ視点を、自車高度以上の位置に設定する。本構成により、背景データとしての3次元描写データと整合し、また正確な高低差の認識可能なデータ表示が可能となる。 (もっと読む)


移動端末の所在地を管理する方法が、移動端末の位置を取得することと、移動端末から目的地点までの距離を推定することと、移動端末が目的地点に到着するために要する推定時間を生成することと、そして、移動端末が目的地点に到着するために要する推定時間が閾値時間に達した場合に警報を発生することとを含む。関連の移動端末も開示する。
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【課題】GPS機能を備え、ユーザを安全かつ迅速に目的地に誘導する携帯端末を提供する。
【解決手段】ユーザを目的地に誘導するための携帯端末10であって、携帯端末10の現在地を計測するGPS11と、前記目的地を記録した目的地記憶部12と、携帯端末10の向きを計測する電子コンパス13と、前記現在地と前記目的地と地図情報とを参照して誘導方向を求める誘導方向計算部14と、前記向きと前記誘導方向とを参照してこれらの相対的な角度を計算する角度計算部15と、前記角度に応じた出力制御信号を出力する出力制御部16と、前記出力制御信号に応じて、出力方向を変化させつつ、音声、振動、光またはトルクの少なくともいずれかを出力する出力部17と、を備える。 (もっと読む)


【課題】無線タグを用いた簡便な手法で移動体の移動経路を確実に検出し把握する。
【解決手段】生徒Hの移動経路内の異なる位置に設けられた複数の経路タグTkと、当該経路タグTkの情報を読み取るために生徒Hが所持する携帯リーダ1とを有する移動体の移動経路検出システムS1であって、携帯リーダ1は、無線通信を介し経路タグTkより経路タグIDを複数の異なるタイミングで取得可能なタグ検出用アンテナ4を有し、生徒Hの移動に伴って取得される複数の異なるタイミングにおける情報取得結果に基づいて生徒Hの移動経路を算出する。 (もっと読む)


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