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Fターム[2F129AA02]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 航行体 (14,848) | 地上航行体 (14,245) | 歩行者 (2,847)

Fターム[2F129AA02]に分類される特許

2,001 - 2,020 / 2,847


【課題】 購入予定の商品又はサービスを購入可能な施設情報を、消費者の位置に基づいて、当該消費者に提供すること
【解決手段】 購入支援サーバ10は、取扱商品又は取扱サービスを示す取扱情報と所在地を示す所在地情報とを含む施設情報を複数格納する施設情報格納部13と、携帯電話機20の現在位置を示す位置情報、及び、購入予定の商品又はサービスを示す購入予定情報を携帯電話機20から受信する受信部11と、受信された位置情報を格納する位置情報格納部15と、受信された購入予定情報を格納する購入予定格納部14と、購入予定情報及び位置情報に基づいて、購入予定の商品又はサービスを購入可能であり且つ通信端末から所定の距離内に存在する施設を示す施設情報を施設情報格納部13から抽出する施設情報抽出部16と、抽出された施設情報を携帯電話機20に送信する送信部12とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数のバス会社が運行する地域において、GPS機能内蔵したバス利用者の端末に、最寄りのバス停留所及びバス到着時間などの情報を送信する。
【解決手段】通信網に接続された情報センターが複数のバス会社から提供されるバス停留所所在地情報と随時提供される運行中のバスの現在位置情報を受信し管理する。GPS機能内蔵利用者携帯端末は複数のGPS衛星から得た端末位置情報と利用者の目的地を情報センターに送信する。情報センターは端末からの情報に基づきバス停留所所在地情報を検索し最寄りの乗車地点のバス停留所を特定し、運行中バスの現在位置情報を検索し乗車地点のバス停留所に向かっている利用可能バスを特定し、該利用可能バスが乗車地点のバス停留所に到着する推定時刻または到着するまでの推定所要時間を算出し、乗車地点バス停留所の地図上の位置情報と算出された推定時間情報を利用者端末に返信する。 (もっと読む)


【課題】複数の表示領域に地図を表示する際、一方の地図の縮尺を変更すると連動して他の地図も同一縮尺にして表示する。
【解決手段】地図表示システムは、所定の緯度、経度範囲のエリアごとの地図データを蓄積した地図データ記憶手段33と、複数の地図表示領域にそれぞれ異なるエリアの地図を表示する地図表示装置を備える。この地図表示システムは、地図縮尺変更検知手段36と、地図縮尺連動手段37と、表示制御手段35と、を備え、表示制御手段35は一方の表示領域に表示された地図を指定された縮尺に従って変更して表示し、地図縮尺変更検知手段36が前記一方の表示領域に表示された地図の縮尺が変更されたことを検出した場合、地図縮尺連動手段37は前記変更された地図の縮尺に基づいて他の表示領域に表示された地図の縮尺を変更し、表示制御手段35は前記他の表示領域に変更された縮尺の地図を表示する。 (もっと読む)


【課題】 健康を考慮した経路探索を行う携帯用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 現在位置検出手段と地図データ記憶手段と経路探索手段と入力手段と速度算出手段と、を備えており、前記経路探索手段による経路探索時において、前記入力手段により当該携帯用ナビゲーション装置を所持する使用者が所望する目的地、及び歩行時間の入力を行うと、前記経路探索手段は、前記入力に基づく経路を探索することを特徴とする携帯用ナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】 景観画像の表示の処理負荷を低減させた携帯端末を提供する。
【解決手段】 位置情報取得部51はアプリケーション実行環境15を介して位置センサ13から携帯端末10の位置情報を取得する。パノラマ画像選択部52は姿勢センサ14から携帯端末10の姿勢情報を取得する。パノラマ画像選択部52は、位置情報に応じて外部記憶装置16中のいずれかのパノラマ画像60を選択し、画像切出し位置計算部56は、姿勢情報に応じて方位角平滑化部54で得られた方位角と仰角平滑化部55で得られた仰角から、パノラマ画像60内において切出す位置座標を求める。表示画像生成部57は画像切出し位置計算部56から得られた切出し位置とパノラマ画像選択部52で得られたパノラマ画像60から、表示部12に表示すべき表示画像を生成する。 (もっと読む)


【課題】自装置を搭載した移動体以外によって経路を走行する場合の情報を表示すること。
【解決手段】取得部102によって、経路情報表示装置100の搭載された移動体が移動中の経路に関する経路情報を取得する。つぎに、変換部103によって、経路情報表示装置100の搭載された移動体以外によって移動する場合の経路情報に変換する。そして、変換された経路情報に基づいて、カロリー算出部104によってカロリー消費量を算出し、時間算出部105によって移動時間を算出する。さらに、判定部106によって、経路情報表示装置100の搭載された移動体以外によって移動する場合の難易度を判定する。そして、これらの情報を、表示部101に表示する。 (もっと読む)


【課題】移動経路上に定めたチェック地点の位置情報と、当該チェック地点までの移動所要時間と、監視対象者の位置情報に基づき、目的地へ移動中の監視対象者を監視する移動体監視システムを提供する。
【解決手段】移動経路上に定めたチェック地点の位置情報と、基準地点から当該チェック地点までの移動所要時間を予め設定しておき、移動体端末装置を携帯した監視対象者が目的地に向かうため基準地点を通過した契機で時間測定を開始し、各チェック地点までの所要時間が経過するたびに、監視処理サーバは移動体端末装置の位置情報とチェック地点の位置情報を比較する。位置情報が一致しない場合、監視処理サーバは、監視端末装置へ警告情報を送信する。また、監視端末装置から移動経路上の監視区間を指定することによりチェック地点の位置情報や移動所要時間などのデータを自動的に作成する。 (もっと読む)


【課題】 ドライバーが、頭部や視線の向きにかかわらず、運転支援情報を視覚的に得ることができる運転支援システムを提供すること。
【解決手段】 運転支援システムは、ナビゲーション情報を提供するナビゲーションユニット40と、車両の外部を撮影する撮影カメラ31と、車両のドライバーの頭部に装着され運転支援情報を表示部に表示する頭部装着型表示装置20と、ナビゲーションユニット40から提供されるナビゲーション情報及び撮影された画像の少なくともいずれか一方に基づいて作成される画像を頭部装着型表示装置20に供給する画像処理部10とを備える。ここで、頭部装着型表示装置20の表示部22は、ドライバーの左右いずれか一方の眼前に設けられる。 (もっと読む)


【課題】センサによる誤差を補正して正確な現在位置を得ること。
【解決手段】外部からのセンサ情報を受信して出力する受信手段と、測位対象範囲である屋内地図を、複数のブロックに分割し、各ブロックに固有番号、および該ブロックの位置情報を付与した地図データを記憶した記憶手段と、前記受信手段から出力された情報に基づき、測位対象の移動前の現在位置から移動後の現在位置を算出する現在位置算出手段と、予め測定された前記センサの誤差範囲を記憶し、前記記憶手段に記憶された地図データを参照して、前記誤差範囲に基づき前記現在位置算出手段により算出された移動後の現在位置を中心として移動可能範囲を設定し、前記移動前の現在位置の属するブロックに隣接し、前記移動可能範囲と重複する面積が最も大きいブロックの中心を測位対象の移動後の現在位置として補正する現在位置補正手段とを備えた。 (もっと読む)


本発明は、様々な公共輸送手段のユーザのローカルな旅程を決定するために使用可能な方法に関する。上記決定された旅程に基づいて、輸送手段の個々の事業者間で旅費を公正に分配することができる。この方法の基本は、公共輸送手段の停車場の座標と、移動電話通信(GSM)における送受信動作に関する基地局の座標との比較である。上記座標は1回のみ決定しなければならず、メモリに格納することができる。携帯電話がログインする基地局の座標が停車場の座標に近い場合、携帯電話のユーザは上記停車場にいるものと想定される。公共輸送手段のユーザの移動中、一定間隔、例えば30秒間隔で、携帯電話がどの基地局にログインしているかが決定される。その後、活動化されたばかりの基地局からの距離が最も短い停車場が再度決定され、ユーザが移動中の路線に関する結論が導き出される。この基本方法は依然として不正確な傾向があるため、携帯電話のユーザのルートをより精密にするために追加の手段を講じることができる。こうした手段は、例えば、公式なスケジュールと測定された時間および位置情報との比較である。方法の一定のステップを使用することによって、携帯電話の所有者が適切に購入された電子チケットを所有しているかどうかもチェックすることが可能である。 (もっと読む)


【課題】早期に擬似距離のばらつきを収束させること。
【解決手段】本発明による移動体用測位装置1は、慣性航法測位部60と、衛星と移動体の間の擬似距離を計測するGPS受信機20と、擬似距離推測部80と、衛星軌道情報に係る衛星の位置の分散と、慣性航法測位部60により導出された前記移動体の位置の分散と、GPS受信機20の時計誤差の分散とに基づいて、擬似距離推測部80により推測された擬似距離ρ推測の分散ρ推測を算出する分散算出部30と、を備える。好ましくは、GPS受信機20により計測された擬似距離ρと、擬似距離推測部80により推測された擬似距離ρ推測とを結合して、結合擬似距離ρCOMを算出する擬似距離結合部40と、この結合擬似距離ρCOMを用いて移動体位置を測位する測位演算部50とを更に備え、擬似距離結合部40は、分散算出部30により算出された分散ρ推測を用いて、結合擬似距離ρCOMを算出する。 (もっと読む)


ここに開示される主題は、デバイス内のマルチプルセンサの制御および利用に関するものである。例えば、デバイスの動きはデバイス内に配置された第1センサからの信号受信に応答して検出することができ、そのデバイス内に配置された第2センサのパワー状況は検出された動きに応答して変化させることができる。
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【課題】この発明は、上述の問題に鑑み、GPS測位と自律測位とを併用して精度の良い測位結果を得ることのできる位置検出装置を提供することを目的とする。
【解決手段】GPS衛星60からの電波信号61を受信して現在情報を取得するGPS受信アンテナ15と、移動の方位と距離を検出する移動検出センサ16で検出した方位情報及び距離情報とから移動ベクトルVを算出する移動ベクトル算出プログラムとを備えたロケーションシステム1であり、現在情報が既知である移動開始点SPから移動地までの移動ベクトルVに基づいて算出移動地情報を算出する移動地情報算出プログラムと、前記移動地の取得移動地情報GEPの情報信頼性を決定する信頼性決定プログラムと、算出移動地情報及び取得移動地情報GEPとの誤差erを、情報信頼性に基づいて補正して補正移動地情報FPを取得する移動地情報補正手段誤差補正プログラムとを備えた。 (もっと読む)


【課題】出発地から到着地への経路を案内する経路案内機能とスケジュール管理機能との連動が可能であるほか、スケジュール情報としての予定場所がどのような形式で表記されていてもその予定場所から経路案内機能用の到着地を得ることができるようにする。
【解決手段】中央制御部1は、出発地及び出発日時を取得したのち、この出発日時に基づいてスケジュールテーブルSDTを検索し、この出発日時と各予定日時(開始日時)とを比較して当該出発日時の近くの「開始日時」を特定すると共に、この「開始日時」に対応する「予定場所」で予定場所−到着地変換テーブルCGTを検索して対応する「到着地」を取得したのち、この「出発地」から「到着地」への乗車ルートを案内する。
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【課題】歩行者用ナビゲーション装置として使用中に交通機関を利用するとこれを検知して経路案内表示及び音声案内を停止する。
【解決手段】 車載用携帯用兼用ナビゲーション装置の移動体への装着又は移動体からの脱着を検出する着脱検出手段と、車載用携帯用兼用ナビゲーション装置のモード切替えを行うモード切替え手段と、車載用携帯用兼用ナビゲーション装置を装着した移動体の移動速度又は車載用携帯用兼用ナビゲーション装置が移動体から脱着されているときの車載用携帯用兼用ナビゲーション装置を所持した歩行者の歩行速度を検出する移動速度検出手段とを備え、車載用携帯用兼用ナビゲーション装置が移動体から脱着されているときの車載用携帯用兼用ナビゲーション装置を所持した歩行者の歩行速度が所定速度以上であるときは車載用携帯用兼用ナビゲーション装置を所持した歩行者が交通機関において移動中と判断する制御手段を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望の時間に目的地までの経路探索を可能とする。
【解決する手段】ナビゲーションシステム(501)は、通信ネットワーク(540)を介して通信可能なナビゲーション装置(510)とサーバ装置(520)と経路情報送信装置(530)とを備え、サーバ装置は、経路情報送信装置から送信された経路探索情報を用いて経路探索を行う探索手段(523)を備えており、ナビゲーション装置は、探索された経路を示す探索結果情報をサーバ装置から受信し、探索結果情報を用いて経路案内を行う経路案内手段(512)を備える。 (もっと読む)


【課題】渋滞状況による新たな最適経路を得るため、一定周期で経路探索サーバにリルート要求するナビゲーションシステムにおいて、端末装置の移動速度に基づいて渋滞の影響をうけていると判断される場合のみリルート処理を実行する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、現在位置を検出するGPS受信手段21と、端末装置20の位置履歴から該端末装置20の移動速度を検出する速度検出手段27と、経路探索サーバ30にリルート処理を要求するリルート要求手段23と、リルート要求制御手段25と、を備え、リルート要求制御手段25は、速度検出手段27が検出した端末装置20の移動速度を、予め設定した基準速度と比較し、移動速度が基準速度以上の速度である場合、リルート要求手段23からのリルート要求を禁止しまたはリルート要求に基づくリルート処理の実行を禁止することを特徴とするナビゲーションシステム。 (もっと読む)


【課題】簡単なシステム構成で利用者に位置情報を提供することができる。
【解決手段】位置情報提供システム1は、施設の所定箇所に配置されるとともに位置を特定する位置情報Pを可視光信号として発信する光源部3と、光源部3から可視光信号を受信可能とされる携帯端末4とを備えている。施設の地図情報Tを携帯端末4に備えた表示部42に表示させ、携帯端末4で可視光信号を受信したときに、その可視光信号に組み込まれる位置情報Pを地図情報T上に表示させるようにした。 (もっと読む)


【課題】交通機関を用いて任意の出発地から目的地に至る最適経路または候補経路を探索する際に、目的地への到着時刻の範囲を指定して経路探索できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、目的地への到着時刻の範囲を含む経路探索条件を入力する操作入力手段26と、到着時刻の範囲を判別する時刻範囲判別手段36と、時刻条件をシフトする時刻条件シフト手段37と、案内経路ソート手段33と、を備え、時刻条件シフト手段37は、予め定められた条件に従って前記到着時刻範囲内において、前記時刻条件を順次異なる時刻条件に変更し、経路探索手段39は時刻条件シフト手段37が変更した時刻条件に基づいて最適経路を探索して候補経路として案内経路ソート手段33に記憶し、該案内経路ソート手段33は、前記候補経路を経路探索条件により指定された順にソートして出力する。 (もっと読む)


【課題】出発地から到着地への経路を案内する経路案内機能とスケジュール管理機能との連動が可能であるほか、スケジュール情報としての予定場所がどのような形式で表記されていてもその予定場所から経路案内機能用の到着地を得ることができるようにする。
【解決手段】中央制御部1は、ユーザ操作によって任意のスケジュール情報が選択されると、このスケジュール情報内の「開始日時」から到着日時を求めるほか、RTC10から取得した現在日時に基づいて時間帯−出発候補地テーブルTSTを検索して現在日時が含む「時間帯」に対応する「出発候補地」を読み出し、更に、ユーザ選択されたスケジュール情報内の「予定場所」に対応する「到着地」を予定場所−到着地変換テーブルCGTから読み出し、この出発候補地(乗車駅)から到着地(下車駅)への乗車ルートを案内する。
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