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Fターム[2F129AA02]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 航行体 (14,848) | 地上航行体 (14,245) | 歩行者 (2,847)

Fターム[2F129AA02]に分類される特許

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【課題】精度を向上させた位置情報の記憶を行う。
【解決手段】自己の位置を測位する測位部と、測位部により測位された位置情報を記憶する記憶部と、測位部による測位が行えていないと判断される場合、測位が行えない第1の時間内で移動した距離を予想する予想部と、予想部で予想された距離が、第1の時間に対応する閾値を超えたか否かを判断し、距離が閾値を超えたと判断された場合、記憶部に記憶されている最新の位置情報を、記憶部からクリアするように制御する制御部とを備える。本技術は、ナビゲーションシステムに適用できる。 (もっと読む)


【課題】優先順位の高い地図注記を残しながら、地図注記の重なりを確実に排除することができる地図注記処理装置を提供する。
【解決手段】地図上に表示される地図注記の表示用データと、地図注記の地図上位置を示す情報と、地図注記のそれぞれが予め定められた複数のレイヤのいずれに属するかの情報とを格納する地図注記データ格納手段と、複数のレイヤに付与された優先順位の情報を管理する地図注記レイヤ優先順位管理手段と、対象地域の地図上に表示する地図注記の地図上位置を示す情報を用いて、地図上において重なりが生じるか否かを判別する重なり判別手段とを備える。重なり判別手段で重なりが生じると判別された地図注記が属するレイヤを判定し、レイヤに付与された優先順位の情報に基づいて、優先順位が低いレイヤに属する地図注記を、地図上に表示する地図注記から削除する。 (もっと読む)


【課題】精度よく位置を取得する技術を提供する。
【解決手段】デジタルカメラ1に搭載される測位部2に、取得時におけるデジタルカメラの位置を示す第1位置情報221を取得する位置取得部25と、デジタルカメラの移動ベクトルに関する移動情報224を取得する移動検出部26と、位置取得部25により取得された第1位置情報221の精度を評価する評価部204と、評価部204による評価結果に応じて、位置取得部25により取得された第1位置情報221と移動検出部26により取得された移動情報224とに基づいて、デジタルカメラの位置を示す第2位置情報227を生成する位置情報生成部203とを設ける。 (もっと読む)


【課題】鉄道経路網において、少ない負荷で時刻表を加味した経路探索を実現することができる経路探索システムを提供する。
【解決手段】経路探索システムにおいて、出発駅、到着駅、出発駅から到着駅の間を走行する列車、出発駅から到着駅に至る平均所要時間、出発駅から到着駅に至る距離、およびこれらを含むレコードに一意に割り振られた第1のリンクIDが格納されたリンクデータ103と、リンクデータ103と関連付けるための第2のリンクID、第2のリンクIDに対応した列車の運転日および列車の1日の出発時刻を特定ビットで表したビット列、および列車の時間帯別の最短所要時間が格納された時刻表ビットパターンデータ104と、探索対象の出発駅から到着駅に至る前記リンクデータの複数のレコードに対応する時刻表ビットパターンデータ104の各ビットを検索し、探索対象の出発駅から到着駅に至る経路を取得する経路探索部102とを備えた。 (もっと読む)


【課題】経路探索時の案内情報表示における、利用者の利便性の向上。
【解決手段】地図300は、出発地SP、目的地EPを含む地図である。経路RT1は、第1の経路データにより表される第1の経路を表す。案内情報提供装置は、経路探索装置から送信された経路情報に含まれる候補注目地域322、324および325を注目地域として選択し、案内情報提供装置の画面に経路データにより表される経路とともに注目地域を案内する案内情報を表示する。候補注目地域は、経路RT1から所定の距離(例えば、5km)離れた位置までの範囲(候補注目地域特定範囲)を表す。こうすれば、利用者は、第1の経路上に存在しない注目地域へ立ち寄る等、出発地から目的地までの移動時の行動を種々選択できることになり、利用者の利便性を向上できる。 (もっと読む)


【課題】経路探索を行うための入力を簡略化することができる、端末装置、探索条件設定方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、近距離無線通信部を介して、近距離無線通信可能な媒体から送信される、地点情報を取得し、取得された地点情報を記憶部に格納して、所定時間記憶させ、記憶部に記憶された一または複数の地点情報を、経路探索条件として設定する。 (もっと読む)


【課題】徒歩による乗り換え情報を充実させ、より実用的な経路探索を実現できる経路探索の技術を提供する。
【解決手段】経路探索ツール110は、出発駅、目的駅、ユーザが徒歩移動を許容できる時間を表す徒歩許容時間を含む探索条件を受け付けると経路候補の探索を動的に実行する。その際、途中駅が徒歩移動できる駅で、かつ、その駅に関連付けられている駅間所要時間が徒歩許容時間以下の場合は当該駅と近傍駅とを結ぶ徒歩区間を含めた経路候補の探索を可能とする。経路探索により特定された経路候補に徒歩区間が含まれる場合は、当該駅周辺の地図情報に徒歩区間を明示して出力する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが多数の地理的な位置の中から自分のニーズを満たす地理的な位置を判断することを容易にする手段を提供する。
【解決手段】端末装置11は現在位置を示す位置データとともに、ユーザにより入力されたその位置(スポット)に関するコメントや写真といったスポット情報をサーバ装置12に送信する。それらのスポット情報はサーバ装置12により他のユーザに公開される。スポット情報を登録したユーザは、スポット情報を公開する相手のユーザやそのスポットに対するコメントの書き込みを許可するユーザを指定することができる。また、スポット情報は閲覧するユーザに対し書き込んだユーザ毎に提示されるため、閲覧するユーザは書き込んだユーザのプロフィールなどに基づきその情報の信頼性等を判断することができる。また、スポット情報はフォルダにグループ化されて管理されるため、閲覧するユーザにとってスポット情報の絞り込みが容易である。 (もっと読む)


【課題】通信が制約される環境についても端末が操作された位置を推定する。
【解決手段】所定の操作が端末に与えられた位置を推定する位置推定装置において、端末に前記操作が与えられた時刻をアクション時刻として記憶する時刻記憶手段と、前記アクション時刻の前及び後に取得された前記端末の位置情報及び対応する時刻情報を記憶する前後位置記憶手段と、前記前後位置記憶手段に記憶されている前記位置情報及び対応する時刻情報に基づいて、前記アクション時刻における端末位置を推定する位置推定手段と、を備える。ある操作をユーザが端末で行ったアクション時刻を記憶し、その前後に取得した端末の位置及び時刻と組み合わせることにより、操作時点で電波通信圏外など通信が制約される環境のため位置が把握できなかったとしても、それぞれの位置と時刻の関係から、端末が操作されたときの端末位置を推定することができる。 (もっと読む)


【課題】施設内の来訪者を目的地まで誘導するための情報を、経路全体の把握が容易な態様で提示する。
【解決手段】階床配置図作成部40は、階床地図格納部10から個々の建物の個々の階の階床地図を読出し、横方向に建物、縦方向に階を並べた階床配置図を作成する。個別切出地図作成部50は、特定の建物の特定の階の階床地図の一部を切り出した個別切出地図を作成する。地点設定部100により出発地点と目的地点が設定される。ルート探索部60は、探索用情報格納部30内の情報を利用して目的地点までのルート探索を行い、探索されたルートが探索ルート格納部20に格納される。階床配置図および個別切出地図には、探索ルートが付加され、ディスプレイ90に表示される。表示されたルート付き階床配置図により経路全体の把握ができ、ルート付き個別切出地図により進む方向を認識できる。 (もっと読む)


【課題】携帯型電子機器において、条件設定に必要な情報の表示タイミングとその表示位置を簡単な操作で制御できるようにする。
【解決手段】設定され得る動作条件の種類を示す第1のアイコン42a〜42cを表示部18に表示させ、タッチパネル14において例えば第1のアイコン42aを起点として第1の操作がされたと判断する場合に、この第1のアイコン42aが示す動作条件の具体的な選択肢を示す第2のアイコン44を第1の操作に応じた位置に表示させ、表示された第2のアイコン44に対して第2の操作がされたと判断する場合に、第2の操作に応じて第2のアイコン44で具体的な選択肢を選択するよう制御する。 (もっと読む)


【課題】消費電力を削減すること。
【解決手段】通信装置2は、第二の通信部と第一の通信部とが通信可能な状態の間における他の装置の使用可能な電力量を算出する電力量算出部202を有する。通信装置2は、決定部204を有する。決定部204は、算出された電力量が所定量より小さい場合には、ナビエンジン2fを、携帯端末で出力されるナビ情報を生成する生成部として決定する。通信装置2は、決定部によりナビエンジン2fが決定された場合には、ナビエンジン3fなどへの電力の供給を停止し、ナビエンジン2fで生成されたナビ情報を出力するように携帯端末3を制御する制御部206を有する。 (もっと読む)


【課題】地図画像に注記を適正に表示する技術を提供する。
【解決手段】地図画像を表示部に表示させる地図画像表示装置であって、表示部に表示するために用いる地図画像を取得する地図画像取得部と、取得した地図画像において、地理的な情報を表示するための注記の配置が所定の配置条件を満たしていないかを判定する判定部と、判定の結果に基づいて、注記とは異なる地理的な情報を取得する情報取得部と、取得した地理的な情報を地図画像に注記として表示部に表示させる注記追加部とを備える地図画像表示装置。 (もっと読む)


【課題】ユーザー個人の病気に気象変動が与える影響を考慮して、ユーザーに移動経路を提供すること。
【解決手段】本ナビゲーションシステム1は、ユーザーが移動するエリアに分散して配置された複数の気象計測装置2が計測した気象データを取得する気象データ取得部20と、ユーザーの健康情報を含む個人データを取得する個人データ取得部32と、目的地及び出発地にかんする位置情報を生成する位置情報生成部33と、地図情報に基づき、前記出発地から前記目的地までの経路を探索して推奨移動経路に関する情報を提供する推奨移動経路情報提供部34と、推奨移動経路に従って経路案内を行う経路案内処理部39と、を含み、前記推奨移動経路情報提供部34は、前記気象データ及び前記個人データに基づいて、前記出発地から前記目的地までの複数の経路を評価し、評価結果に基づき、推奨移動経路の候補選出または推奨移動経路の候補の順位付けを行うナビゲーションシステムである。 (もっと読む)


【課題】装置間の通信を行いながら、各々の装置の位置関係において適切な進路案内を行うことを可能とする。
【解決手段】通信制御部202は、位置情報取得部201によって取得した自装置の現在位置情報を登録された他装置に送信し、他装置における現在位置情報を受信する制御を行う。位置関係判断部203は、自装置の現在位置情報および他装置における現在位置情報に基づいて自装置が他装置より進行方向に対して先行しているか否かを判断する。動作モード決定部204は、自装置が他装置より進行方向に対して先行していると判断された場合は自装置を親機として動作させ、自装置が他装置より進行方向に対して先行していないと判断された場合は自装置を子機として動作させる。機能選択部206は、親機としては進行方向情報を他装置へ送信させる機能を動作させ、子機としては親機より送信された進行方向情報を受信させる機能を動作させる。 (もっと読む)


【課題】経路案内中に移動手段を変更する際のユーザの操作負荷を軽減する。
【解決手段】ユーザの移動状態に応じて変化する検出信号に基づいて、ユーザの移動経路を判定し、判定の結果に基づいて移動経路を変更する場合、該変更された移動経路とは異なる移動経路による経路案内に切り替えるための切替案内を提示し、提示された切替案内の選択に応じて、異なる移動経路による経路案内を提示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに適合した経路案内を行う技術を提供する。
【解決手段】ユーザに対して目的地までの経路を案内する経路案内装置であって、ユーザの現在位置から目的地まで案内する経路である誘導ルートの情報を取得する誘導ルート取得部と、ユーザの行動履歴に起因する領域であるユーザ領域の情報を取得するユーザ領域取得部と、所定の案内機能により取得した誘導ルートの情報に基づく誘導ルートをユーザに案内する際に、現在位置が、進行可能領域にある場合に、所定の案内機能の少なくとも一部を行わない案内実行部とを備える。 (もっと読む)


【課題】初めて訪れた場所でも適切な待ち合わせ場所を提示することのできる情報処理システムを提供する。
【解決手段】情報処理システムのサーバーは、複数の携帯端末それぞれの撮影位置および撮影方向を取得するための要求入力部301と、撮影位置・方向を、ランドマークの位置情報と比較することで、複数の携帯端末それぞれの撮影範囲に存在するランドマークを決定するための第1の決定部303と、決定されたランドマークのうち、少なくとも2つの携帯端末の撮影範囲に存在するランドマークを待ち合わせ場所の候補と決定するための第2の決定部305と、待ち合わせ場所の候補と決定されたランドマークを特定する情報を表わす画像データーを携帯端末に対して送信するための送信部307とを含む。 (もっと読む)


【課題】簡素な方法により移動体の位置の標定精度を向上させる。
【解決手段】基地局20に複数のアンテナ251を隣接配置し、移動端末30に第1アンテナ341及び第2アンテナ342を間隔Sだけ離間させて配置する。基地局20はアンテナ251の夫々により第1アンテナ341から送られてくる位置標定信号900を受信し、各アンテナ251の受信信号の位相差に基づき第1アンテナの位置P1を求め、複数のアンテナ251の夫々により、第2アンテナ342から送られてくる位置標定信号900を受信し、各アンテナ251の受信信号の位相差に基づき第2アンテナの位置P2を求める。基地局20は、求めた位置P1と位置P2の差の絶対値(|P1−P2|)を間隔Sと比較し、第1アンテナ341又は第2アンテナ342から送信された位置標定信号900が直接波であるか否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】追加的なインフラの設置なしに端末の位置及び移動方向を測定することができる磁場を利用した端末の位置測定方法及び装置並びにコンピュータ読み取り可能な記録媒体を提供する。
【解決手段】本発明の磁場を利用した端末の位置測定方法は、端末が位置する領域の磁場マップを受信するステップと、端末に含まれて第1情報及び第2情報を各々検出する第1センサ及び第2センサの各々から検出された値を受信するステップと、磁場マップ、第1センサによって検出された第1情報、及び第2センサによって検出された第2情報に基づいて端末の位置を測定するステップと、を有する。 (もっと読む)


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